#author("2023-03-30T09:15:47+09:00","","") *《ボルシャック・ヒート・ドラゴン/ヒートブレス・チャージャー》 [#top] |ボルシャック・ヒート・ドラゴン UC 火文明 (6)| |クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アーマード・ファイアー・バード 6000| |''スピードアタッカー''(このクリーチャーは召喚酔いしない)| |''W・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)| |BGCOLOR(#ccd):| |ヒートブレス・チャージャー UC 火文明 (3)| |呪文:アーマード・アーツ| |自分の山札の上から1枚を表向きにする。それがアーマードなら手札に加える。そうでなければ山札の下に置く。| |''チャージャー''(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く)| [[DM23-SD1]]で登場した[[火]]の[[アーマード・ドラゴン]]/[[アーマード・ファイアー・バード]][[クリーチャー]]と[[火]]の[[アーマード・アーツ]][[呪文]]の[[ツインパクト]]。 [[クリーチャー]]面は淡泊な[[スピードアタッカー]]の[[W・ブレイカー]]。 積極的に手打ちはしたくないが、[[メクレイド]]などで[[踏み倒し]]した際に、[[スピードアタッカー]]付与などのサポート無しで2打点になるのは悪くない。 呪文面はデッキトップが[[アーマード]]だった場合に手札に加えられる[[チャージャー]]。 [[《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》]]と比較すると手札補充の枚数こそ劣るが、デッキの縛りが[[ボルシャック]]より緩くて良いのが利点。 総合的に考えると基本的には呪文面をメインで使い、打点が欲しい際にクリーチャー面を踏み倒すという使い方になる。 似たような用途のカードには先述の[[《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》]]があるが、こちらはクリーチャー面が[[スピードアタッカー]]を持つため[[スピードアタッカー]]付与にデッキスロットを割かなくても良くなるのが強みとなる。 [[【赤緑ボルシャック】]]や[[【赤単ボルシャック】]]では同時採用し、3コストチャージャーを2種8枚体制にするのもよいだろう。 **関連カード [#card] -[[《バルカディアス・チャージャー》]]……コスト3のチャージャーで、山札の上から1枚目を手札または山札の一番下に移動させる //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[]]&br;'''''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] -illus.[[neko61]] --[[DM23-SD1 「スタートWINデッキ 竜軍・オブ・ボルシャック」>DM23-SD1]](7/14) **参考 [#reference] -[[ツインパクト]] -[[アーマード・ドラゴン]] -[[スピードアタッカー]] -[[W・ブレイカー]] -[[アーマード・アーツ]] -[[チャージャー]] -[[アーマード]] -[[ボルシャック]] &tag(ツインパクト,クリーチャー,火文明,赤単,単色,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,スピードアタッカー,W・ブレイカー,ボルシャック,終音「ん」,アーマード・アーツ,手札補充,アーマードサポート,チャージャー,・,UC,アンコモン,neko61,アビス・レボリューションブロック);