#author("2020-01-24T13:43:42+09:00","","") *《アンビシャス・ドラゴン》 [#od96754f] |アンビシャス・ドラゴン UC 火文明 (5)| |クリーチャー:アーマード・ドラゴン 4000+| |このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分のファイアー・バード1体につき+2000される。| |バトルゾーンに自分のファイアー・バードが1体でもあれば、このクリーチャーは「W・ブレイカー」を得る。| [[DM-23]]で登場した[[アーマード・ドラゴン]]。 [[ファイアー・バード]]の数に応じて[[パワー]]が上昇する[[コスト]]5の[[ドラゴン]]。 単体では[[バニラ]]、[[ファイアー・バード]]が存在しても[[準バニラ]]と、使い勝手が良いとは言えない。 [[《コッコ・ルピア》]]が出ていれば[[コスト]]3・[[パワー]]6000とそれなりのスペックになる。 ただ、[[《コッコ・ルピア》]]に限らず[[ファイアー・バード]]は全体的に焼かれやすい事を考えると焼け石に水か。 コスト5の[[アーマード・ドラゴン]]としては[[《ガザリアス・ドラゴン》]]や[[《ブレイカブル・ドラゴン》]]よりマシではあるが、[[《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》]]などに代表されるコスト5の優秀な[[アーマード・ドラゴン]]は増えてきているため、このカードの出番もさらに難しい。 -通常の[[環境]]では使い辛い一方、[[スーパーデッキ・ゼロ・デュエル]]では候補に挙がる。 [[DMC-36>DMC-36 「ヘヴン・オブ・ドラゴン」]]の[[《チッタ・ペロル》]]と組ませて[[アンタップキラー]]にすることで、相手の[[クリーチャー]]の展開を阻害するのに一役買ってくれる。戦力としては申し分ない。 -漫画「FE」では[[勝舞>切札 勝舞]]がW(ホワイト)戦で使用。[[《ジオメテウス・無限・ドラゴン》]]の[[能力]]で[[バトルゾーン]]に出た。場には[[《トット・ピピッチ》]]がいたので、W・ブレイカーの[[スピードアタッカー]]となり、Wのシールドを割り切った。 **収録セット [#c98be8c4] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[TUBAKI HALSAME]] --[[DM-23 「不死鳥編 第5弾 冥龍王帰還(ジ・エンド・オブ・ユニバース)」>DM-23]] --[[DMC-36 「ヘヴン・オブ・ドラゴン」]] --[[プロモーション・カード]](P67/Y5)([[アルトアート]]) -illus.[[Shishizaru]] --[[DMC-43 「ネバーエンディング・ヒーロー」]] **参考 [#ebce3bf5] -[[アーマード・ドラゴン]] -[[バトルゾーン]] -[[ファイアー・バード]] -[[パンプアップ]] -[[W・ブレイカー]] //&tag(); //タグを使う場合は上のコメントアウトを外してください。