#author("2022-10-17T20:47:51+09:00","","")
#author("2024-10-25T17:59:23+09:00","","")
*《ドラゴンズ・サイン》 [#h63bce81]

|ドラゴンズ・サイン　R　光文明　(5)|
|呪文|
|''S・トリガー''（この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい）|
|光の、コスト7以下の進化ではないドラゴンを1体、自分の手札から出す。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーに「ブロッカー」を与える。（「ブロッカー」を持つクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をそのクリーチャーに変更してもよい）|
|''S・トリガー''|
|光の、コスト7以下の進化ではないドラゴン・クリーチャーを1体、自分の手札から出す。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーに「ブロッカー」を与える。|

[[DMR-13]]で登場した[[光]]の[[S・トリガー]][[呪文]]。

[[非進化]]かつ[[コスト]]7以下の、[[光]]のドラゴンを1体[[コスト踏み倒し]]でき、さらに[[ブロッカー]]が付加される。

[[《ヘブンズ・ゲート》]]と[[《インフェルノ・サイン》]]を足して2で割ったような効果で、5マナかつ[[S・トリガー]]で[[コスト]]7の[[クリーチャー]]が出てくるのは単純に強力。

各種[[アポロニア・ドラゴン]]をはじめ、[[ドラゴン・サーガ]]でプッシュされている[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]も、条件さえ満たしていれば出すことができる。[[光]]を含む[[多色]][[ドラゴン]]も対象内。

踏み倒しの候補としては以下がある。
|[[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]]|[[《真聖教会 エンドレス・ヘブン》]]等の[[ドラグハート]]を出せる。|
|[[《煌龍 サッヴァーク》]]|[[除去]]と自軍への除去耐性。[[ドラゴン・W・ブレイカー]]での[[シールド]]追加|
|[[《革命聖龍 ウルトラスター》]]|シールド回収しつつ[[革命]]2で[[S・トリガー]]を追加。|
|[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]|シールドを回収とシールド追加|
|[[《支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ》]]|[[cip]]と3マナ以下を出した時に[[フリーズ]]|
|[[《提督の精霊龍 ボンソワール》]]|[[ブロッカー]]版[[提督]]|
|[[《天運の精霊龍 ヴァールハイト》]]|[[cip]]で[[手札補充]]と[[シールド追加]]|
|[[《天英雄 ヴァルハラ・デューク》]]|[[マナ武装]]で[[破壊されない]]壁となる|
|[[《天団の精霊龍 エスポワール》]]|[[アタックトリガー]]で[[ブロッカー]]の数だけ[[タップ]]|
|[[《導きの精霊龍 サリヴァン》]]|[[cip]]で各プレイヤーは2枚[[ドロー]]し、その後自分は[[ブロッカー]]を[[コスト踏み倒し]]|
|[[《龍聖霊ウルフェウス》]]|[[cip]]で[[S・トリガー]][[呪文]]を[[コスト踏み倒し]]|
|[[《龍聖黙示プラネット・フィスタシオ》]]|[[アタックトリガー]]で[[ライトブリンガー]]を2体[[リクルート]]|
|[[《天雷の龍聖ロレンツォIV世》]]|味方の[[ナイト]]を[[ブロッカー]]と[[アンタッチャブル]]化|
|[[《光神龍シャイニング・エッジ》]]|相手[[クリーチャー]]が[[攻撃]]する時、別の[[クリーチャー]]を[[タップ]]させる|
|[[《赤薔薇の精霊龍 ジェネラローズ》]]|手札からコスト6以下の光クリーチャーを更に出せる|
|[[《龍装の悟り 天命》>《龍装の悟り 天命／ヘブン・デ・エンドレーサ》]]|自分には光限定の[[コスト軽減]]、相手には光以外への[[コスト加重]]|
|[[《天命龍装 ホーリーエンド》>《天命龍装 ホーリーエンド／ナウ・オア・ネバー》]]|[[cip]]で[[キャントリップ]]付き[[オールタップ]]|
|[[《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》]]|[[cip]]で指定したクリーチャー名を[[無視]]|

***多色 [#kdba9671]
|[[《時の秘術師 ミラクルスター》]]|[[コスト]]の異なる[[呪文]]を任意の数[[サルベージ]]|
|[[《龍聖大河・L・デストラーデ》]]|[[シールド]]の枚数によって[[連鎖]]か[[シールド追加]]|
|[[《無双龍聖ジオ・マスターチャ》]]|4マナ以上に[[種族追加]]と[[パンプアップ]]|
|[[《海王龍聖ラスト・アヴァタール》]]|[[シールド追加]]を禁止し、止めの一撃を防ぐ|
|[[《龍仙ロマネスク》]]|[[cip]]で大量[[マナブースト]]|
|[[《爆龍皇 ダイナボルト》]]|[[W・マジボンバー]]6で2体[[山札の上]]2枚または[[手札]]から[[コスト踏み倒し]]|
|[[《最終龍覇 グレンモルト》]]|[[cip]]と自分の[[ターンのはじめ>ターン開始ステップ]]にコスト5以下の[[ドラグハート・ウエポン]]を[[装備]]|
|[[《最終龍覇 グレンモルト》]]|[[cip]]と自分の[[ターンのはじめ]]にコスト5以下の[[ドラグハート・ウエポン]]を[[装備]]|
|[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]|[[cip]]でコスト7以下の[[呪文]]を詠唱。[[ターン終了時>ターン終了ステップ]]に[[火力]]とドローも|
|[[《紫天連結 ネバーシデンド》]]|[[紫電効果]]と除去耐性を持つ[[ブロッカー]]。|
|[[《熱核連結 ガイアトム・シックス》]]|9000[[火力]]と強固な除去耐性を持つ[[スピードアタッカー]]|
|[[《滅印連結 ヴァルハルザーク》]]|[[スピードアタッカー]]、[[パワード・ブレイカー]]、味方が出た時、相手1体をタップ。&br;相手の[[クリーチャー]][[破壊]]時、[[シールド追加]]&パワー+6000|
|[[《覚醒連結 XXDDZ》]]|全体[[スピードアタッカー]]&[[スレイヤー]]付与。&br;[[攻撃時>アタックトリガー]]に自身の[[EXライフ]]を犠牲にしたら次の自分の[[ターン開始時]]まで[[呪文ロック]]|
|[[《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》>《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ／「未来から来る、だからミラクル」》]]|[[革命チェンジ]]で[[出る>出す]][[呪文ロック]]/[[ドロー]]と[[呪文]][[コスト踏み倒し]]が一体化|
|[[《ヴァルキリアス・武者・ムサシ「弐天」》]]|[[cip]]で火の[[エレメント]]の数以下の[[コスト火力]]を放った後光の[[エレメント]]の数だけドロー&br;[[アタックトリガー]]で手札の枚数以下のコストを持つ[[サムライ]]or[[アーマード]]を踏み倒し|
|[[《頂上連結 ロッド・ゾージア5th》]]|召喚[[コスト軽減]]&[[cip]]で自分よりパワーが小さい相手のクリーチャーを1体破壊し次の相手のターン展開制限する|
|[[《ボルシャック・ヴォルジャアク》]]|シールド追加と破壊時に7以下のボルシャックを踏み倒し。&br;[[終極宣言]]での[[《黒神龍ブライゼナーガ》]]&敗北回避|

[[S・トリガー]]付きで[[ブロッカー]]付与ができるため、特に[[ビートダウン]]相手に有効。ただし、普通に使ったのでは[[ハンドアドバンテージ]]を失ってしまうので、[[cip]]で[[アドバンテージ]]を得られる[[クリーチャー]]を出すなど工夫したい。

[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]は将来性もあるため、これからのラインナップ次第では[[【ヘブンズ・ゲート】]]にも劣らない[[コスト踏み倒し]]デッキが作れるかもしれない。

**環境において [#nd4d20be]
[[革命ファイナル環境]]終期に[[【ロージアミラダンテ】]]の主要早出し手段として大活躍。[[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]]を出しては[[《龍魂城閣 レッドゥル》]]を呼び出して[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]に[[革命チェンジ]]し、そちらで2枚目のこのカードを唱えて手札に戻した[[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]]を呼び出し[[《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン》]]を立てるのがメジャーなパターンの1つであった。
登場当時から潜在能力は認められていたが、しばらくは環境を左右するような強力な呼び出し先やデッキに恵まれず、[[【白単ドラグハート】]]や[[【白単天門】]]で使われることはあったが良いカード止まりであった。

その後[[革命ファイナル環境]]終期に[[【ロージアミラダンテ】]]の主要早出し手段として大活躍。[[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]]を出しては[[《龍魂城閣 レッドゥル》]]を呼び出して[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]に[[革命チェンジ]]し、そちらで2枚目のこのカードを唱えて手札に戻した[[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]]を呼び出し[[《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン》]]を立てるのがメジャーなパターンの1つであった。

以降、何度も[[殿堂入り]]候補としてプレイヤーの間で名前が挙がるようになった。

[[《煌龍 サッヴァーク》]]が登場してからはそちらも呼び出し先候補となり、2018年3月1日[[殿堂レギュレーション]]改訂の発表を控えた時期には多くのプレイヤーに今度こそはと思われたが、実際に殿堂入りしたのはこのカードではなく[[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]]の方であった。
[[《煌龍 サッヴァーク》]]が登場してからはそちらも呼び出し先候補になった。
2018年3月1日にはこのカードの存在が一因になって[[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]]が殿堂入りした。

[[王来篇環境]]で[[【5色グレンモルト】]]が登場すると、[[《ナウ・オア・ネバー》>《天命龍装 ホーリーエンド／ナウ・オア・ネバー》]]と共に[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]、[[《最終龍覇 グレンモルト》]]を呼び出す札としても頭角を現した。次第に[[【5色ザーディクリカ】]]における踏み倒し手段としても主流化。[[DMBD-16]]・[[DMBD-17]]期には[[【我我我ブランド】]]対策として[[4枚積み]]にする構築が激増。しかし[[DMEX-18]]期になるとそれまでこれより重い光の呪文を撃つ前に封じに掛かる[[《アルカディアス・モモキング》]]が減少し、[[オリジナル]]の[[【5色ザーディクリカ】]]でも[[《灰燼と天門の儀式》]]優先となった。
[[王来篇環境]]で[[【5色グレンモルト】]]が登場すると、[[《ナウ・オア・ネバー》>《天命龍装 ホーリーエンド／ナウ・オア・ネバー》]]と共に[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]、[[《最終龍覇 グレンモルト》]]を呼び出す札としても頭角を現した。次第に[[【5色ザーディクリカ】]]における踏み倒し手段としても主流化。[[DMBD-16]]・[[DMBD-17]]期には[[【我我我ブランド】]]対策として[[4枚積み]]にする構築が激増。しかし[[DMEX-18]]期になるとそれまでこれより重い光以外の呪文を撃つ前に封じに掛かる[[《アルカディアス・モモキング》]]が減少し、[[オリジナル]]の[[【5色ザーディクリカ】]]でも[[《灰燼と天門の儀式》]]優先となった。

[[DM23-SP1]]期における[[【5色ザーディクリカ】]]ではより呼び出し範囲が広い[[《ブレイン・スラッシュ》]]や[[《ナウ・オア・ネバー》>《天命龍装 ホーリーエンド／ナウ・オア・ネバー》]]を優先し、[[単色]][[マナ]]枠感覚で1枚積みに留めるケースが主流。元々光単色と色が弱かったのもある。

[[DM23-EX1]]期時点では[[【5色ザーディクリカ】]]でも1枚積みか不採用がざらとなったが、[[【5色グレンモルト】]]では3枚以上のまとまった数の投入が主流である。同期に成立した[[【白赤アーマード・サムライ】]]では自由枠として使われる場合がある。

[[DM23-EX3]]期に似た機能の[[《ナウ・オア・ネバー》>《天命龍装 ホーリーエンド／ナウ・オア・ネバー》]]が殿堂入り。

//5コストの踏み倒し手段として再び台頭。 [[【白青赤緑ドラグナー】]]では[[《メンデルスゾーン》]]などの濁りになることを承知で2～3枚採用される場合も多い。
//※殿堂入り前から4cドラグナーは3枚程度《ドラゴンズ・サイン》を入れています。上の【5色グレンモルト】にも書いてあるし。

**アニメ・漫画での活躍 [#j5aaba22]
-アニメ『VS』から『VSRF』では主に[[ルシファー]]が[[S・トリガー]]で使用。

-漫画『VS』でもルシファーが使用した。

-アニメ『デュエル・マスターズ！！』では第50話で[[切札 ジョー]]が[[キラ]]戦で使用。[[S・トリガー]]で発動し[[《煌龍 サッヴァーク》]]を召喚した。

-アニメ『[[キング>デュエル・マスターズ キング（アニメ）]]』では[[ボルツ]]が主に使用。[[スペシャルドロー>今引き]]で引いた[[《爆龍皇 ダイナボルト》]]を踏み倒すことが多い。

-アニメ『[[キング！>デュエル・マスターズ キング！]]』では第37話で[[ジェレミー]]が[[うららか もも]]戦で使用して[[《覚醒連結 XXDDZ》]]を、続く第38話で[[エスパー・マギ]]（[[《天龍神アークゼオス》]]憑依状態）が[[キラ]]戦（2戦目）で使用して[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]を踏み倒した。
また、いずれも[[DMX-26]]版のカードを使用している。

-アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN]]』では第6話で[[覚知山 ボウイ]]と[[マズキ]]とのデュエマで[[マズキ]]の[[墓地]]に置かれていた。
続く第7話の[[斬札 ウィン]]とのデュエマでマズキが使用し、[[《護天!銀河MAX》]]の効果で[[シールド]]に置き、[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]や[[《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》]]を踏み倒そうとしていたが、[[ブレイク]]前に[[《ブック＝ラギルップ》]]の[[シビルカウント]]3を満たした[[アタックトリガー]]によって[[ハンデス]]を受け、踏み倒し対象が無い状態で[[ブレイク]]された。

-続編の『[[決闘学園編>デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編]]』では第4話で[[ウガタ]]が[[斬札 ウィン]]戦で使用。
[[《未来の法皇 ミラダンテSF》]]の[[ファイナル革命]]で唱えられ、[[《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》>《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ／「未来から来る、だからミラクル」》]]を踏み倒した。
第45話では[[プリンス・カイザ]]が[[斬札 ウィン]]戦で使用。[[《ボルシャック・ヴォルジャアク》]]を踏み倒した。

**その他 [#id058b66]
-[[DMEX-11]]で再録した。[[デュエマいやほいゲーム]]で情報公開され、そのときのクイズの選択肢は[[《竜脈噴火》]][[《ヘヴンとバイオレンスの衝撃》]]《ドラゴンズ・サイン》[[《ボルカニック・アロー》]]だった((https://twitter.com/imamGS_official/status/1256134100609449989（イマムー軍曹のツイート）))。
--[[噴火している火山>火]]から[[神々しい光>光]]があふれ出ているイラストであり、どの選択肢でも違和感は少ない。しかしながら[[ドラゴン]]を強調したイラストではなかったためか、4択の中で《ドラゴンズ・サイン》は最低得票の8.6%となっていた。この最低正答率記録は[[DMRP-22]]で[[《レ・オ・ゼーレ》]]が出るまで破られなかった。
--[[デュエマいやほいゲーム]]で、既存カードが使われるのはこのカードが初めて。

**アニメ・漫画での活躍 [#j5aaba22]
-「デュエル・マスターズVS」～「VSRF」では主に[[ルシファー]]が[[S・トリガー]]で使用。
-「デュエル・マスターズ！！」50話では[[切札 ジョー]]が[[キラ]]とのデュエマで使用。[[S・トリガー]]で発動し[[《煌龍 サッヴァーク》]]を出した。
-「デュエル・マスターズ キング」では[[ボルツ]]が使用。今引きした[[《爆龍皇 ダイナボルト》]]を踏み倒すことが多い。
-「デュエル・マスターズ キング！」では[[ジェレミー]]と[[エスパー・マギ]]が使用。いずれも光ドラゴンの[[ディスペクター]]を出している。
-アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN]]』6話の[[覚知山 ボウイ]]と[[マズキ]]とのデュエマで[[マズキ]]の[[墓地]]に《ドラゴンズ・サイン》が置かれていた。
-アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN]]』7話の[[斬札 ウィン]]と[[マズキ]]とのデュエマで
[[マズキ]]が「[[呪文]]、[[《護天!銀河MAX》]]を4マナで唱えるッ!!　[[呪文]]の[[効果]]で、《ドラゴンズ・サイン》を[[シールド]]へ!」と宣言すると
《ドラゴンズ・サイン》を表向きの状態で[[マズキ]]のシールドゾーンへ置き、[[マズキ]]のシールドゾーンに"うっすらシールド色になっている《ドラゴンズ・サイン》のカード画像"が[[シールド]]となって現れ「[[シールド]]5」から「[[シールド]]6」へとテロップが変わっていき、
その後[[斬札 ウィン]]が「[[呪文]]、[[《ロスト・Re：ソウル》]]!こいつは、相手の[[手札]]を全て捨てさせる[[呪文]]だ!」と宣言。
[[マズキ]]が「何っ うわっ」と言うと[[マズキ]]の[[手札]]から《ドラゴンズ・サイン》が[[《真邪連結 バウ・M・ロマイオン》]]2枚と[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]と共に飛んでいき、
[[マズキ]]の[[墓地]]に[[《真邪連結 バウ・M・ロマイオン》]]2枚と[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]と共に《ドラゴンズ・サイン》も置かれ
[[表向き]]の状態で[[マズキ]]のシールドゾーンに存在していた《ドラゴンズ・サイン》の[[カード]]は、[[斬札 ウィン]]の[[《ブック＝ラギルップ》]] が口から放った光線によって砕かれた。
-[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-23]]で実装。[[レアリティ]]が[[ベリーレア]]になった。
--[[非公開ゾーン]]の[[強制]]効果のルールの違いで手札に踏み倒し先があるなら必ず出さなくてはならなくなったが、踏み倒ししたくない場合は[[使用宣言]]しなければいいだけなのでほとんど弱体化していない。唯一困るとしたら[[《埋没のカルマ オリーブオイル》]]などの[[山札回復]]の布石であらかじめ墓地に送っておく、または手札の上限枚数に達することを防ぐための[[空撃ち]]ができなくなった点か。

**関連カード [#d5b0e6de]
-[[《スロットンの心絵》]]

-[[《インフェルノ・サイン》]]
-[[《イメンズ・サイン》]]
-[[《オリジナル・サイン》]]
-[[《ボルシャック・サイン》]]
-[[《ガチャンコ・サイン》]]
-[[《ドギラゴン・エントリー》]]
-[[《ハイパー・エントリー》]]

-このカードに描かれているクリーチャー
--[[《支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ》]]（[[DMR-13]]）
--[[《煌龍 サッヴァーク》]]（[[DMRP-04魔]]）、（P101/Y19）
--[[《爆龍皇 ダイナボルト》]]（P101/Y19）
--[[《最終龍覇 グレンモルト》]]（[[DMRP-21]]）

**[[フレーバーテキスト]] [#e866bdd2]
-[[DMR-13]]&br;'''いでよ！[[支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ>《支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ》]]！！'''
-[[DMRP-04魔]]&br;'''[[マスター・ドラゴン]]は砕けない。正義の心が砕けぬ限り。'''
-[[DMX-23]]&br;'''[[シールド・トリガー>S・トリガー]]でカウンターアタック！7[[コスト]]以下の[[ドラゴン]]をデッキに多めに入れておこう！'''
-[[DMRP-21]]&br;'''いでよ！ 歴戦の[[光]][[龍>ドラゴン]]たちよ！'''
-[[DM24-RP2]]&br;'''我が輩のサイン、欲しいでし？ — [[宿禰マロン>《龍仙ロマネスク》]]'''
-[[プロモ>プロモーション・カード]]&br;'''顕現せよ！ [[すべてを裁く正義の龍>《煌龍 サッヴァーク》]]よ！ [[すべてを燃やす爆炎の龍>《爆龍皇 ダイナボルト》]]よ!!'''
-[[スペシャルプロモパック2022 vol.1 >プロモーション・カード (第21期〜第25期)]]&br;'''ドラゴンズ・サイン……[[光]][[龍>ドラゴン]]を[[呼び出す>コスト踏み倒し]]ための魔法陣。'''
-[[スペシャルプロモパック2022 vol.1 >プロモーション・カード (第21期〜第25期)]]、[[プライズ]]（ver.1）&br;'''ドラゴンズ・サイン……[[光]][[龍>ドラゴン]]を[[呼び出す>コスト踏み倒し]]ための魔法陣。'''
-[[DMPP-23]]、[[DMPD-10]]&br;'''いでよ、[[精霊龍>エンジェル・コマンド・ドラゴン]]たち！その正義を示すのだ！'''
-[[プライズ]]（ver.2）&br;'''鷹まってきた～！――[[鷹嶺ルイ]]'''

**収録セット [#i37083e5]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
***[[デュエル・マスターズ]] [#d75dfb60]
-illus.[[acguy]]
--[[DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」>DMR-13]](16/110)
--[[DMX-23 「奥義伝授!! デッキLv.マックスパック」>DMX-23]](24/60)
--[[DMX-26 「ファイナル・メモリアル・パック 〜DS・Rev・RevF編〜」>DMX-26]]（[[アルトアート]]）(17/54)
--[[DMEX-06 「絶対王者!! デュエキングパック」>DMEX-06]]（57/98）
--[[スペシャルプロモパック2022 vol.1 >プロモーション・カード (第21期〜第25期)]](P48/Y21)
--[[DM23-EX2 「頂上決戦!!デュエキングMAX2023」>DM23-EX2]]（超G12/超G12）
-illus.[[IWAO]]
--[[DMRP-04魔 「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー！マスター・ドルスザク！！〜無月の魔凰〜」>DMRP-04魔]](9/61)
--[[DMEX-04 「夢の最＆強!!ツインパクト超No.1パック」>DMEX-04]]（40/75）
-illus.[[otumami]]
--[[DMEX-11 「Wチームドッキングパック チーム銀河＆チームボンバー」>DMEX-11]]（7/42）
-illus.[[Murakami Hisashi]]
--[[DMRP-21 「王来MAX 第1弾 鬼ヤバ逆襲S-MAX!!」>DMRP-21]]（TF7/TF20）
-illus.[[sarmat]]
--[[DM24-RP2 「王道篇 第2弾 カイザー・オブ・ハイパードラゴン」>DM24-RP2]]（TD2/TD3）
-illus.[[HMK84]]
--[[プロモーション・カード>プロモーション・カード (第16期〜第20期)]]（P101/Y19）

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#p4253b18]
-illus.[[acguy]]
--[[DMPP-23 「双剣王凱旋 -DRAGHEART SOLUTION-」>DMPP-23]]
--[[DMPD-10 「光水ヘブンズ」>DMPD-10]]
--[[プライズ]]（ver.1）（[[アルトアート]]）
-CV:[[鷹嶺ルイ]]
-illus.[[acguy]]/[[アートアンフ]]
--[[プライズ]]（ver.2）

**参考 [#k5b00418]
-[[S・トリガー]]
-[[コスト]]
-[[非進化]]
-[[光]]
-[[ドラゴン]]
-[[手札]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[ターン]]
-[[ブロッカー]]
-[[付与]]
-[[デュエマいやほいゲーム]]

-[[DASHゴールデンリスト]]

-[[【ロージアミラダンテ】]]

----
[[公式Q＆A]]

-2つ目の効果について

>Q.''《ドラゴンズ・サイン》''の効果で[[《メヂカラ・コバルト・カイザー／アイド・ワイズ・シャッター》]]をバトルゾーンに出せますか？
A.いいえ、出せません。[[《メヂカラ・コバルト・カイザー》>《メヂカラ・コバルト・カイザー／アイド・ワイズ・シャッター》]]自身は、水のドラゴンです。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40190]]（2021.9.24）

>Q.''《ドラゴンズ・サイン》''を唱えて[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]を出しました。次の自分のターンのはじめまでに[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]が出た場合、[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]の「ブロッカー」は無視されますか？
A.はい、無視されます。その「ブロッカー」は[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]の能力ではなく、''《ドラゴンズ・サイン》''の効果によって得ています。[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]の効果によって''《ドラゴンズ・サイン》''の効果は無視されますので、得ていた「ブロッカー」も無視されます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41141]]（2022.4.22）

&tag(呪文,光文明,白単,単色,コスト5,S・トリガー,非進化クリーチャーサポート,コスト7以下,ドラゴンサポート,コスト踏み倒し,ブロッカー付与,・,終音「ん」,R,レア,acguy,A・Guy,IWAO,otumami,HMK84,十王篇ブロック);
&tag(呪文,光文明,白単,単色,コスト5,S・トリガー,非進化クリーチャーサポート,コスト7以下,ドラゴンサポート,コスト踏み倒し,ブロッカー付与,・,終音「ん」,R,レア,トレジャー,キャラプレミアムトレジャー,acguy,A・Guy,IWAO,otumami,HMK84,sarmat,十王篇ブロック,王来MAXブロック,呪文 (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),白単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト5 (デュエプレ),S・トリガー (デュエプレ),非進化クリーチャーサポート (デュエプレ),コスト7以下 (デュエプレ),ドラゴンサポート (デュエプレ),コスト踏み倒し (デュエプレ),ブロッカー付与 (デュエプレ),・ (デュエプレ),終音「ん」 (デュエプレ),VR (デュエプレ),ベリーレア (デュエプレ),PR (デュエプレ),プライズ (デュエプレ),acguy (デュエプレ),アートアンフ (デュエプレ));