#author("2022-10-15T20:27:52+09:00","","")
#author("2022-10-16T15:56:05+09:00","","")
*《ハイパーソニック・ゴールデンタイヤ》 [#u1ecba30]

|ハイパーソニック・ゴールデンタイヤ UC 光文明 (3)|
|タマシード|
|自分のクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引いてもよい。|

[[DM22-RP1]]で登場した[[光]]の[[タマシード]]。
自分の[[クリーチャー]]に1枚[[ドロー]]する[[アタックトリガー]]を疑似付与する。
自分の[[クリーチャー]]に[[任意]]で1枚[[ドロー]]する[[アタックトリガー]]を疑似付与する。

文明が変わり、[[タマシード]]特有の除去されづらくなった性質の[[《トリトーンβ》]]のようである。もちろん[[サバイバー]]を持たない味方にも反応する。
1〜2ターン目に攻撃するクリーチャーを出すデッキと相性が良い。
[[《パーロック・スマイリーストーリー》]]と同じく場にあるだけで味方の[[攻撃]]時に[[手札]]を増やせるカード。[[単色]]3[[コスト]]のため出しやすく、[[光]]入りの[[ビートダウン]]なら入るデッキを選ばない。1〜2ターン目に攻撃するクリーチャーを出すデッキと相性が良いだろう。

-過去に登場した[[《スーパーハッカー養成プラン》]]と比べると、[[文明]]違い・同じ[[コスト]]ながら使用ターン以降も[[ドロー]]ができる点で大きく勝る。ただし、出したターン中に[[S・トリガー]]で[[除去]]された場合はそちらに劣る働きになってしまう。
しかし、[[速攻]]においては3コストというのはやや重く、またこのカード自身は[[タマシード]]なので攻撃に参加できない。さらに[[シンカライズ]]を持たないため[[進化元]]として間接的に参加することも不可能。

[[シビルカウント]]要員として場に残すだけで意味があるようなデッキを組むか、[[《運搬の守護者 アル・ハコブ》]]の能力のコストにするなどで活用する必要があるだろう。

**アニメ・漫画において [#pe77f747]
-漫画『[[デュエル・マスターズ WIN]]』の「[[斬札 ウィン]]vs[[覚知山 ボウイ]]」でボウイが使用。[[《シェケダン・ドメチアーレ》]]の[[攻撃]]時に[[ドロー]]したと思われる。
作中ではカードイラストや能力の描写が一切されておらず、「ハイパーソニック・ゴールデンタイヤを装着したシェケダン・ドメチアーレで攻撃!」という台詞があったのみ。
そのため、このカードの情報が公開されていなかった掲載時点では「ハイパーソニック・ゴールデンタイヤ」がカード名なのかどうかの判断すらつかなかった。
--作中ではカードイラストや能力の描写が一切されておらず、「ハイパーソニック・ゴールデンタイヤを装着したシェケダン・ドメチアーレで攻撃!」という台詞があったのみ。
そのため、このカードの情報が公開されていなかった掲載時点では「ハイパーソニック・ゴールデンタイヤ」がいかなる[[カードタイプ]]なのか、そもそもカード名なのかすら判断がつかなかった。

**[[サイクル]] [#a7d5a5d7]
[[DM22-RP1]]で登場した[[シンカライズ]]なしの[[タマシード]][[サイクル]]。全てが各[[文明]]で重要な道具である。
-''《ハイパーソニック・ゴールデンタイヤ》''
-[[《電脳の海を彷徨うエレキギター》]]
-[[《深淵の食卓》]]
-[[《暴竜爵の爪》]]
-[[《衝突型加速3番ブースト・ドライバー》]]

//**関連カード [#j7ffe94b]
//-[[《》]]
**関連カード [#j7ffe94b]
-[[《パーロック・スマイリーストーリー》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#v949d6a2]
-[[DM22-RP1]]&br;'''[[メカ・デル・ディネロ]]は、「速度」を絶対の指標としてきた。そして、速度を上げていくためには、より高価で優れたパーツが求められる。ゆえに、彼らの中では資産が絶対的な力なのだ。'''

**収録セット [#yfde7d7e]
-illus.[[KISUKE]]
--[[DM22-RP1 「ゴッド・オブ・アビス 第1弾 伝説の邪神」>DM22-RP1]](31/74)

**参考 [#a75a028b]
-[[タマシード]]
-[[攻撃]]
-[[ドロー]]

&tag(タマシード,光文明,白単,単色,コスト3,アタックトリガー付与,ドロー,・,UC,アンコモン,KISUKE,王来MAXブロック);