#author("2020-12-30T14:55:15+09:00","","") *《&ruby(ビリビリー){BIRIBIRIII};・ビリー》 [#ff694cb9] |BIRIBIRIII・ビリー VR 光文明 (3)| |クリーチャー:ビートジョッキー/チームボンバー 4000| |ブロッカー| |バトルゾーンに自分のクリーチャーが3体以上なければ、このクリーチャーは攻撃できない。| |<マジボンバー>5(このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を見る。その後、コスト5以下のクリーチャーを1体、自分の手札または山札の上から、バトルゾーンに出してもよい)| [[DMRP-14]]で登場した[[光]]の[[ビートジョッキー]]/[[チームボンバー]]。 3コストの4000ブロッカーであり、自軍に3体以上なければ[[攻撃]]できない[[デメリット]]を持つ反面、攻撃できれば[[マジボンバー]]5を振るうことができる。 [[パワー]]4000のブロッカーであり[[《奇天烈 シャッフ》]]と相打ちになるパワーラインなので、[[《奇天烈 シャッフ》]]の[[アタックトリガー]]を牽制するのにも役立つ。 [[【赤白GR】]]では無理に5コストのクリーチャーを積まなくとも[[《正義の煌き オーリリア》]]や[[《GOOOSOKU・ザボンバ》]]あたりを[[踏み倒し]]で出せるだけでも美味しい。何なら2体目のこのクリーチャーを踏み倒しても悪くはない。 [[マジボンバー]]5を持つ最軽量の[[クリーチャー]]。毎[[ターン]]、[[クリーチャー]]を出し続けていれば[[攻撃制限]]を解除できるだろう。 事前に[[《ヘブンズ・フォース》]]などで早出し、あるいは[[《U・S・A・NIKER》]]などで[[スピードアタッカー]]を[[付与]]させれば最速3[[ターン]]で[[コスト]]5の[[《U・S・A・CAPTEEEN》]]を踏み倒し、[[マジボンバー]]7へと繋げる事が出来る。 例え[[攻撃]]が出来なかったとしても3[[コスト]]4000の[[ブロッカー]]が残るので全く役に立たない訳でもない。 **環境において [#oefde570] [[白赤緑]]構築の[[【BUNBUN・ヴァイカー】]]とも相性が良い。[[《生命と大地と轟破の決断》]]での2体展開のおかげで攻撃制限はすぐ解ける上に、[[《BUNBUN・ヴァイカー》]]本体を始めとするデッキ内の多くのクリーチャーが自身のマジボンバーの範囲内となる。実際この構築は[[DMRP-15]]期のチャンピオンシップで上位入賞したことが報告されている。 [[【赤白レッドゾーン】>【レッドゾーン】#RedWhite]]でも[[《GOOOSOKU・ザボンバ》]]を活かして活躍している。 **関連カード [#w9298dcb] -[[《赤攻銀 カ・ダブラ》]] -このクリーチャーが描かれているカード --[[《1、2、3、チームボンバーイェー!》]] **[[フレーバーテキスト]] [#r1ae9b60] -[[DMRP-14]]&br;'''[[チームボンバー]]の[[キングマスター>キングマスターカード]]である[[爆龍皇 ダイナボルト>《爆龍皇 ダイナボルト》]]は、活火山をも超える膨大なエネルギーを出力に変え、超スピードで空を駆ける、マジを超えたマジ、ボンバーを超えたボンバーな[[ドラゴン]]なのだ!!!''' **収録セット [#ka378f53] -illus.[[Murakami Hisashi]] --[[DMRP-14 「十王篇 第2弾 爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!」>DMRP-14]](1/95) **参考 [#gd729a00] -[[ビートジョッキー]] -[[チームボンバー]] -[[ブロッカー]] -[[クリーチャー]] -[[攻撃できない]] -[[デメリット]] -[[マジボンバー]] -[[【赤白BUNBUN・ヴァイカー】]] &tag(クリーチャー,光文明,単色,コスト3,ビートジョッキー,チームボンバー,パワー4000,ブロッカー,3体以上,攻撃できない,マジボンバー,マジボンバー5,・,VR,ベリーレア,Murakami Hisashi);