#author("2020-01-27T21:51:07+09:00","","") *《&ruby(どうきゅう){撞球};の&ruby(たま){玉}; ドヤリビー》 [#h7107439] |撞球の玉 ドヤリビー C 光文明 (2)| |クリーチャー:ジャスティス・オーブ 1000| |このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。そのクリーチャーは、次の相手のターンのはじめにアンタップしない。| [[DMR-23]]で登場した[[光]]の[[ジャスティス・オーブ]]。 バトルゾーンを[[離れた>離れる]]ときに相手クリーチャーを一体選んで[[フリーズ]]させる。 単なる[[タップ]]ではなくフリーズなのが嬉しい所。 どんな除去札を打っても自身のクリーチャーがフリーズしまうので、相手にとっては非常に面倒なカードである。 一連の[[サイクル]]中では唯一数的なアドバンテージを得られないが、相手やタイミングを選ばず有効的に能力を使える。 能力のトリガーするタイミング的に[[革命チェンジ]]した大型クリーチャーで[[タップキル]]する、という事は出来ないが、フリーズなので1ターンは必ず動きを止める事が出来る。 ただ、防御のためにこのカードを使うならば素直に[[ブロッカー]]や[[S・トリガー]]を増産した方が良いし、除去耐性があるウィニーとして運用するには非力すぎる。 早期に、かつ積極的にバトルゾーンから離す為にも、革命チェンジを駆使した[[ビートダウン]]デッキで使うべき。一体のクリーチャーの動きから大きなアドバンテージを生み出す、という昨今における主流の動きを妨害しつつ自分の動きができるのは強力。 -名前の由来は「ドヤ顔」と「ビリヤード」のアナグラム。「撞球」は日本語でビリヤードの事である。その名の通り、[[フレーバーテキスト]]でも[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]が[[《龍の極限 ドギラゴールデン》]]になった事に最初に気づいて得意顔をしている。 **[[サイクル]] [#v53e3f15] [[DMR-23]]で登場した[[サイクル]] 全て、[[バトルゾーン]]を離れた時の[[能力]]がある。 -''《撞球の玉 ドヤリビー》'' -[[《O・マール》]] -[[《オタケタケM》]] -[[《爆子分 ダイゴロウ》]] -[[《離撃の面 ジョンマジロ》]] **関連カード [#q99c4b06] -[[《ドヤガオー》]] **[[フレーバーテキスト]] [#x2a844da] -[[DMR-23]]&br;'''[[ドギラゴン剣>《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]が、全ての団の力を得て、[[黄金に輝き>《龍の極限 ドギラゴールデン》]]始めたのです!まぁ、最初に気がついたのは私なんですがね。 ---撞球の玉 ドヤリビー''' **収録セット [#l2834db2] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[IronPot]] --[[DMR-23 「革命ファイナル 最終章 ドギラゴールデンvsドルマゲドンX」]] **参考 [#b2b13ce3] -[[クリーチャー]] -[[ジャスティス・オーブ]] -[[フリーズ]] -[[光]] -[[コモン]] &tag(,,,,,,,);