#author("2020-01-24T20:33:41+09:00","","") *《ダイヤモンド・カスケード》 [#q9061007] |ダイヤモンド・カスケード C 自然文明 (5)| |進化クリーチャー:スノーフェアリー 5000| |マナ進化−自然のクリーチャーを1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、スノーフェアリーをすべて、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。そうした場合、スノーフェアリーをすべて、自分の墓地からマナゾーンに置く。| [[DM-32]]で登場した[[マナ進化]][[スノーフェアリー]]。 3体目の[[スノーフェアリー]]の[[進化クリーチャー]]。 [[マナ進化]]だが、[[能力]]的に[[【スノーフェアリー】]]専用の[[進化クリーチャー]]である。 [[《ダイヤモンド・ブリザード》]]と違い、[[墓地]]のスノーフェアリーは[[マナゾーン]]へ置かれる。上手く扱えば[[マナゾーン]]の枚数を維持したまま大量の[[スノーフェアリー]]を[[回収]]できる。 [[《カラフル・ダンス》]]などの[[墓地肥やし]]から繋いだ場合、[[マナゾーン]]からまとめて[[スノーフェアリー]]を回収しつつ、一気に大量の[[マナブースト]]をすることが可能。 [[スノーフェアリー]]で[[デッキ]]を固め、大量の[[墓地肥やし]]からこの[[クリーチャー]]を出せれば、[[スノーフェアリー]]の大群を並べることができる。逆に、この[[カード]]を使うならば何らかの[[墓地肥やし]]は必須と言えるだろう。 [[《ダイヤモンド・ブリザード》]]と比べると、大分使いやすくなっている。 [[【スノーフェアリー】]]であるならば、こちらもかなりの爆発力を発揮できるだろう。 -[[《逆転のオーロラ》]]、[[《賢察するエンシェント・ホーン》]]、[[《母なる星域》]]、[[《獰猛なる大地》]]なども絡めれば、4〜5[[ターン]]目に究極進化を含めた7〜10コスト以上のカードを使うことも可能である。[[1ショットキル]]に近い動きになることも。 -[[究極進化]]にも繋げやすいが、マナが圧倒的にたまるため、とりあえず4ターン目に[[《ロスト・ソウル》]]が打てるだけでも十分に有利になる。 -[[《護聖妖精トビ・ゴンゴン》]]等の[[多色]]スノーフェアリーが墓地からマナゾーンに置かれると、[[タップイン]]のせいで[[テンポアドバンテージ]]が削がれたり[[事故]]を引き起こす事があるので、併用する際は使用枚数や[[プレイング]]に細心の注意を払いたい。&br;どうしても多色スノーフェアリーを大量投入したいなら、[[《幻獣妖精ユキゴン》]]と組ませるのも手だろう。 -上記の[[《カラフル・ダンス》]]や[[《ダンディ・ナスオ》]]との[[コンボ]]を利用したデッキが公式サイトでも紹介されている。だが現在はどちらも[[殿堂入り]]しているので、別の[[カード]]も組み合わせる必要がある。 -カスケード(Cascade)とは階段状に緩やかに繋がる一連の小さな滝のこと。カード名を直訳すると「金剛石の小滝」。 -- -[[ヒーローズ・カード]]のキャラクターは[[O(オアシス)]]のようであるが、これではスノーフェアリー使いである[[K(キルミー)]]の立場がない。 **関連カード [#uea8e375] -[[《ダイヤモンド・ブリザード》]] -[[《ダイヤモンド・フォール》]] **収録セット [#oedead25] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Hiroshi Tanigawa]] --[[DM-32 「神化編(エボリューション・サーガ) 第1弾」>DM-32]] **参考 [#h6e9b655] -[[スノーフェアリー]] -[[【スノーフェアリー】]] -[[進化クリーチャー]] -[[マナ進化]] -[[自然]] -[[クリーチャー]] -[[cip]] -[[マナ回収]] -[[墓地]] -[[マナブースト]] -[[ヒーローズ・カード]] //&tag(); //タグを使う場合は上のコメントアウトを外してください。