#author("2020-01-24T13:31:15+09:00","","") *《ネンブツ・クリネッコ》 [#je22f2b9] |ネンブツ・クリネッコ C 水文明 (3)| |クリーチャー:サイバー・ウイルス/サムライ 1000| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚相手の墓地から選び、持ち主の山札の一番下に置く。| |このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに手札に戻す。| [[DM-31>DM-31 「戦国編 第4弾 戦国武闘会(グレイテスト・チャンピオン)」]]で登場した[[サイバー・ウイルス]]/[[サムライ]]。 [[cip]][[能力]]による[[墓地]]利用対策と[[モヤシ]][[能力]]を併せ持つ。 [[《埋め立てロボ・コンクリオン》]]と同じく[[墓地回収]]、[[リアニメイト]]対策としては使う事が出来る。 しかし、あちらの方が任意枚数を[[山札の下]]に送れるため[[墓地]]利用対策としては優秀である。 こちらは1枚しか送れないため、ピンポイントと言えば聞こえは良いものの[[効果]]が非常に薄い感じを拭いづらい。 [[コスト]]もあちらの方が2とこちらよりも1少ない。 その代わり[[モヤシ]][[能力]]を持っており、[[破壊]]されれば帰ってくるので複数回使える可能性はある。 [[スレイヤー]]を[[付与]]して[[自爆特攻]]させたりしても良いだろう。 典型的な[[メタカード>メタゲーム#Mcard]]なので、[[【ロマノフサイン】]]等の[[墓地]]を利用した[[デッキ]]が自分の周りで流行っている場合は、この[[カード]]を使って[[メタ]]をはるのもありだろう。 -[[《埋め立てロボ・コンクリオン》]]とは違い、こちらは[[効果]]が[[強制]]。相手に[[サーチ]]や、[[リクルート]]されるような[[カード]]を戻さないように注意。 -[[サイバー]]種族で[[モヤシ]]を持つカードとしては最もコストの軽い1枚。墓地利用メタよりは破壊耐性のある軽量[[サイバー]]として扱ったほうが使いやすいかもしれない。 **関連カード [#c0c53c5b] -[[《埋め立てロボ・コンクリオン》]] -[[《掘削機装エンター・ザ・ショベル》]] **[[フレーバーテキスト]] [#va05591e] -[[DM-31>DM-31 「戦国編 第4弾 戦国武闘会(グレイテスト・チャンピオン)」]]&br;'''[[全ての終わりを司る剣>《超銀河剣 THE FINAL》]]の力は、使い手の心一つで、魔剣にも聖剣にもなる。''' #fold(){{{{ **収録セット [#u860ffca] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Sumihito]] --[[DM-31 「戦国編 第4弾 戦国武闘会(グレイテスト・チャンピオン)」]] **参考 [#wde4f6a5] -[[サイバー・ウイルス]] -[[サムライ]] -[[cip]] -[[カード]] -[[墓地]] -[[山札の下]] -[[破壊置換効果]] -[[手札]] -[[モヤシ]] }}}}