#author("2023-08-06T09:20:18+09:00","","") *メガ・ラスト・バースト [#top] |''メガ・ラスト・バースト''(このクリーチャーが離れて、手札、マナゾーン、または墓地に置かれた時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい。)| [[DM23-RP3]]で登場した[[キーワード能力]]。 |Napo獅子-Vi無粋 SR 火文明 (5)| |クリーチャー:マジック・ニトロ・ドラゴン 6000| |自分のマジック・クリーチャーがあれば、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。| |このクリーチャーが出た時、手札を2枚まで捨て、その枚数より1枚多くカードを引く。| |''メガ・ラスト・バースト''(このクリーチャーが離れて、手札、マナゾーン、または墓地に置かれた時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい。)| |''スピードアタッカー''| |''W・ブレイカー''| |BGCOLOR(#ccd):| | ♪オレの歌 聞けよ聞かなきゃ 殴り合い SR 火文明 (3)| |呪文:マジック・ソング| |相手のコスト2以下のエレメントをすべて破壊する。| [[ラスト・バースト]]の[[能力]]に加え、[[手札]]や[[マナゾーン]]に置かれた場合でも[[呪文]]側を踏み倒せる。同弾で復活した[[革命チェンジ]]とは[[デザイナーズコンボ]]であり、[[スーサイド]]の手間なく能動的に[[誘発]]させられる。 カードの形態は[[ラスト・バースト]]から変化はなく、境界線の左下にカミナリマークがある。仮面のような紋章もデザインは変わったが引き続き描かれている。 実際のゲームでは[[ラスト・バースト]]の[[上位互換]]として扱える。擬似的な[[除去]][[耐性]]として相手の動きを牽制したり、従来通りスーサイドコンボに組み込んだりとその用途は広い。なお、使用は[[任意]]なので[[《母なる星域》]]で[[マナ送り]]したらセルフ[[ランデス]]になってしまった、などということは起こらない。 -[[バウンス]]、[[マナ送り]]にされてメガ・ラスト・バーストする際、唱えたあとで墓地に置かれる。 -[[超次元送り]]、[[シールド送り]]、[[山札送り]]には無力。呪文側のテキストを求められた際に示せないため、いつか外部ゾーンが追加された時に超次元ゾーンだけ特別扱いとなることを防ぐためだろう。 -「メガ」は1000000倍を意味する。 **参考 [#reference] -[[離れた時]] -[[唱える]] -[[コスト踏み倒し]] -[[《Napo獅子-Vi無粋/♪オレの歌 聞けよ聞かなきゃ 殴り合い》]] &tag(用語集,能力,キーワード能力,ツインパクト,バースト,ラスト・バースト,メガ・ラスト・バースト);