#author("2022-10-25T19:37:38+09:00","","") *《閃光の神官 ヴェルベット/フェアリー・パワー》 [#h0146399] |閃光の神官 ヴェルベット R 光文明 (9)| |クリーチャー:オラクル 11000| |''ブロッカー''(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)| |相手のクリーチャーは、タップしてバトルゾーンに置かれる。| |''W・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)| |BGCOLOR(#ccd):| |フェアリー・パワー R 自然文明 (3)| |呪文| |自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。それがパワー6000以上のクリーチャーなら、カードを1枚引く。| [[DM22-EX1]]で登場した[[自然]]/[[光]]の[[オラクル]][[ツインパクト]]。 [[《閃光の神官 ヴェルベット》]]と[[《フェアリー・パワー》]]の[[ツインパクト化]]。 どちらの面もツインパクト化前はパッとしなかったが、ツインパクト化によってどちらの面の視点で見ても強化されている。 まずクリーチャー面としては最低でも1[[マナブースト]]になる[[呪文]]面が付いたのが大きい。[[【ヘブンズ・ゲート】]]視点で考えると[[《時の秘術師 ミラクルスター》]]などの[[呪文]]サポートを受けられるようになったのは[[ツインパクト]]元の[[《閃光の神官 ヴェルベット》]]にはない利点。 呪文面としてはコスト7以上のクリーチャー面が付いたのが大きい。[[《巨大設計図》]]での[[回収]]範囲内となったため、[[《巨大設計図》]]基盤の[[【ヘブンズ・ゲート】]]におけるマナブースト手段としての利用価値が生まれた。クリーチャー面が「光のコスト9」のため、[[【九極侵略】]]と合わせやすいのも利点。 -[[ツインパクト]]化によってレアリティが変動することはよくあるが、[[スーパーレア]]のカードが[[レア]]にまで下がるのはかなり珍しい。通常拡張パックのスーパーレアが後発弾でレアになったカードには、他に[[《グレイト・カクタス》]]などがある。 **収録セット [#u90ac7ab] -illus.[[Toshiaki Takayama]]/[[HIRO”WO”NORI]] --[[DM22-EX1 「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」>DM22-EX1]](62/130) **参考 [#s08c5a65] -[[オラクル]] -[[ブロッカー]] -[[タップイン]] -[[W・ブレイカー]] -[[マナブースト]] -[[パワー6000以上]] -[[ドロー]] &tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト9,オラクル,パワー11000,ブロッカー,タップイン,W・ブレイカー,R,レア,Toshiaki Takayama,呪文,自然文明,緑単,単色,コスト3,マナブースト,パワー6000以上,ドロー,・,HIRO”WO”NORI);