#author("2020-08-04T14:23:30+09:00","","") *《&ruby(い){行};くぜ1&ruby(ごう){号};!ハムカツマン》 [#f3d5b3de] |行くぜ1号!ハムカツマン P 火/自然文明 (4)| |クリーチャー:メガ・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 4000| |スピードアタッカー| 月刊[[コロコロコミック]]2016年5月号付録で登場した[[メガ・ドラゴン]]/[[革命軍]]/[[ハムカツ団]]。 [[スピードアタッカー]]持ちで[[コスト]]4の[[ドラゴン]]と、非常に淡白で明快な[[クリーチャー]]。 同時収録の[[《行くぜ2号!ボスカツ》]]に[[革命チェンジ]]するために作られたのだろうが、他にも[[《DXブリキング》]]や[[《行くぜ団長!ドギラゴン》]]、別の団の[[《三族 ウェカピポ》]]や[[《悪革の怨草士 デモンカヅラ》]]といった大型に[[革命チェンジ]]できるので、[[ハムカツ団]]の[[プロモーション・カード]]の中では比較的実用性が高い。特に[[《宿命のドギラゴン銀刃》]]との相性は最高であり、最速で《ドギラゴン銀刃》の革命チェンジ元を務められるカードはこれだけである。 [[自然]]定番の[[マナブースト]]である[[《フェアリー・ライフ》]]のほか、[[《コッコ・ギルピア》]]からも繋げて[[攻撃]]することが可能。[[《ヘブンズ・フォース》]]を用いればわずか2[[ターン]]目で上記の大型[[革命チェンジ]][[クリーチャー]]を出すことも不可能ではない。 また、[[革命チェンジ]]すればこの[[クリーチャー]]は[[手札]]に戻るため当然使い回しが可能。前述の通り[[ドラゴン]]である優位性から[[革命チェンジ]]できる[[クリーチャー]]は多いため、中〜大型[[革命チェンジ]][[クリーチャー]]を毎[[ターン]]展開していく事ができる。 -後に登場した[[《漢の2号 ボスカツ剣》]]と違い[[コスト]]が4なので、[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]の[[革命チェンジ]]条件は満たせない。が、出せる早さで差別化はできているので大した問題ではないだろう。 -[[《轟速 ザ・レッド》]]の[[ドラゴン]]/[[革命軍]]版といったところだがこの[[クリーチャー]]は[[多色]]であり、種族なしで考えた時に[[上位互換]]が存在するあちらよりさらに[[コストパフォーマンス]]が低め。 **関連カード [#i72a6199] -''Next'' --[[《風の1号 ハムカツマン》]] -''Prev'' --[[《登場!ハムカツマン》]] -[[《行くぜ2号!ボスカツ》]] -[[《轟速 ザ・レッド》]] **[[フレーバーテキスト]] [#o6d82a42] -[[DMD-34]]&br;'''2[[ターン]]目に[[マナ加速>マナブースト]]してワイからの[[革命チェンジ]]が最速の勝利やで! ---行くぜ1号!ハムカツマン''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](P2/Y15)&br;'''ワイから[[ボスカツ>《行くぜ2号!ボスカツ》]]にチェンジや! ---行くぜ1号!ハムカツマン''' **収録セット [#o1856805] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[shosuke]] --[[DMD-34 「DXデュエガチャデッキ 銀刃の勇者 ドギラゴン」>DMD-34]] --[[プロモーション・カード]](P2/Y15) **参考 [#f0f94fe5] -[[多色]] -[[メガ・ドラゴン]] -[[革命軍]] -[[ハムカツ団]] -[[スピードアタッカー]] -[[準バニラ]] -[[ハムカツ]] &tag(クリーチャー,火文明,自然文明,多色,コスト4,メガ・ドラゴン,革命軍,ハムカツ団,ドラゴン,パワー4000,スピードアタッカー,準バニラ,終音「ん」,レアリティなし,shosuke);