#author("2020-01-28T00:17:31+09:00","","") *《&ruby(エイチ){H};・コフーグ》 [#r34be225] |H・コフーグ R 水文明 (4)| |クリーチャー:サイバー・ウイルス海/革命軍 2000| |シールド・セイバー| |このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、クリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。| [[DMR-17]]で登場した[[サイバー・ウイルス海]]/[[革命軍]]。 [[DMR-17]]の[[シールド・セイバー]]と[[バトルゾーン]]を離れたときの[[能力]]を併せ持つ[[サイクル]]の[[水]]担当。この[[クリーチャー]]は[[バウンス]]を行う。 どこでも離れれば[[バウンス]]が発動するので殴り手として悪くない。ただし[[ウィニー]]としては4[[コスト]]と若干重く、[[除去]]の中でもバウンスはリカバリーしやすいので留意したい。[[《バクバク・クロウラー》]]と合わせて[[バウンス]]ループなど工夫するといいだろう。 -サイクル中唯一能力が[[任意]]である。そのため相手の場に何もいない状況から[[《超次元ボルシャック・ホール》]]で除去されてからの[[《レッド・ABYTHEN・カイザー》]]でマナを吹き飛ばされる心配はない。また味方を選べるため、[[シールド]]を守りつつ[[ニンジャ・ストライク]]で出した[[シノビ]]を再利用するといった使い方もできる。 -何気に前弾登場した[[《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》]]に強い。 -由来は「ハコフグ」。[[フレーバーテキスト]]は東京海洋大学名誉博士でタレントの「さかなクン」氏のネタ。[[ギョウ]]や[[デッドマン>《龍覇 ザ=デッドマン》]]の口癖ではない。 //-由来は「ハコフグ」。[[フレーバーテキスト]]は東京海洋大学名誉博士でタレントの「さかなクンさん」のネタ。[[ギョウ]]や[[デッドマン>《龍覇 ザ=デッドマン》]]の口癖ではない。 //「さかなクン」までが芸名で、ネット上でしばしばネタとされる「さん」は敬称です。 -アニメ「VSR」の[[べんちゃん]]対[[ぶっちゃけ]]戦においてべんちゃんが使用。この時、[[るる>滝川 るる]]はこの[[クリーチャー]]を[[ブロッカー]]と呼んでいた。単なる脚本のミスか、或いはアニメ製作時の段階では[[ブロッカー]]が付く予定だったのだろうか? -『デュエル・マスターズ 入門デュエマ 革命スタート完全ガイド』では、これで相手の動きを妨害してから[[《革命龍程式 シリンダ》]]の[[ドロー]]と[[革命]]2を活かしてクリーチャー軍団で総攻撃すると良い、使い道を紹介されている。 **[[サイクル]] [#lc445451] [[DMR-17]]の[[シールド・セイバー]][[サイクル]]。 すべて[[革命軍]]で、[[バトルゾーン]]を離れたときに[[能力]]を発揮する。 -[[《守護の玉 ナイトル》]] -''《H・コフーグ》'' -[[《暗黒鎧 ヘルミッション》]] -[[《シルド・ポルカ》]] -[[《雪精 チャケ》]] **関連カード [#ped8d626] -[[《スクスク・パニャ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#u220fb8d] -[[DMR-17]]&br;'''ギョギョギョー! ---H・コフーグ''' **収録セット [#b38fe3d2] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Tomohiro Hatasaki]] --[[DMR-17 「革命編 第1章 燃えろドギラゴン!!」>DMR-17]] **参考 [#d07c3e97] -[[サイバー・ウイルス海]] -[[革命軍]] -[[シールド・セイバー]] -[[バトルゾーン]] -[[離れる]] -[[クリーチャー]] -[[バウンス]] &tag(〇〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);