#author("2020-01-10T12:57:59+09:00","","") *《アカカゲ・レッドシャドウ》 [#aafe84b3] |アカカゲ・レッドシャドウ SR 火文明 (3)| |GRクリーチャー:ビートジョッキー/ワンダフォース 3000+| |マナドライブ5(火):このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンのカードが5枚以上で火文明があれば、このクリーチャーを破壊してもよい。そうしたら、このクリーチャーの◆能力を使う。| |◆シールドを1つブレイクする。| |バトル中、このクリーチャーのパワーを+2000する。| [[DMRP-12>DMRP-12 「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs 零龍卍誕」]]で登場した[[火]]の[[ビートジョッキー]]/[[ワンダフォース]][[GRクリーチャー]]。 [[マナドライブ]]5([[火]])で、[[cip]]による[[自壊]]で[[シールド]]を1枚[[ブレイク]]できる。自分のシールドもブレイクできるため、[[シールド回収]]としても使える。その場合、[[《バルバルバルチュー》]]が競合相手となる。あちらは無条件で能力が使えるが、こちらは[[S・トリガー]]の[[暴発]]に使うことができ、能力の使用も[[任意]]なのがミソ。 また、マナドライブ抜きに見ても、[[《バッチリ・バッチー》]]とは素の[[パワー]]で2000、[[バトル]]中のパワーで1000勝り、さらに[[コスト]]も[[種族]]も同じであるため、あちらのほぼ[[上位互換]]であり(([[スーパーレア]]であるため[[《レアリティ・レジスタンス》]]の[[バウンス]]対象となるので[[完全上位互換]]ではない))、その性能は破格。 **環境において [#v88e4bcd] 登場当初は[[マナドライブ]]の重さのわりに[[能力]]が控え目であると考えられていたが、[[【ドッカンデイヤーミッツァイル】]]が成立すると[[《天啓 CX-20》]]、[[《サザン・エー》]]に続く5枚目以降の[[手札補充]]兼シールド回収手段としての[[GRクリーチャー]]と看做されるようになった。 **その他 [#ia6717fc] -名前の由来は、映画『RED SHADOW 赤影』。 **関連カード [#s27857fe] -[[《バッチリ・バッチー》]] **収録セット [#n8e1e98c] -illus.[[boyaking]] --[[DMRP-12 「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs 零龍卍誕」]] (S9/S12) **参考 [#h27d74ec] -[[GRクリーチャー]] -[[ビートジョッキー]] -[[ワンダフォース]] -[[マナドライブ]] -[[火]] -[[cip]] -[[自壊]] -[[シールド]] -[[ブレイク]] -[[バトル]] -[[パンプアップ]] ---- 公式Q&A >Q.''《アカカゲ・レッドシャドウ》''の「マナドライブ」で自分のシールドをブレイクすることは出来ますか? A.はい、出来ます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33070]]