#author("2024-06-09T12:34:19+09:00","","")
#author("2024-06-23T00:58:23+09:00","","")
*《キャンベロ <レッゾ.&ruby(スター){Star};>》 [#top]

|キャンベロ <レッゾ.Star> SR 火文明[ジョーカーズ] (5)|
|スター進化クリーチャー:ジョーカーズ/ソニック・コマンド/レクスターズ 7000|
|''スター進化'':レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。|
|''侵略'':火のコスト4以上のレクスターズ(自分の火のコスト4以上のレクスターズが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、次の相手のターン、相手はクリーチャーを1体しか出せない。|
|このカードが離れた時、その下にあったクリーチャーをアンタップする。|

[[DMRP-19]]で登場した[[火]]の[[ジョーカーズ]]/[[ソニック・コマンド]]/[[レクスターズ]]の[[スター進化クリーチャー]]。

[[火]]の[[コスト]]4以上の[[レクスターズ]]から[[侵略]]できる。[[スター進化]]と違い侵略元の条件は狭い。

とはいえ該当する[[侵略]]元には強力なクリーチャーがそこそこいるため、侵略元を用意するのにデッキパワーを損ねることはあまりない。
コスト4かつ召喚したターンに攻撃できる[[スピードアタッカー]]または[[マッハファイター]]持ち、もしくは[[進化クリーチャー]]に限っても
-[[スピードアタッカー]]
#taglist(コスト4^火文明^レクスターズ^スピードアタッカー-進化クリーチャー)

-[[マッハファイター]]
#taglist(コスト4^火文明^レクスターズ^マッハファイター-進化クリーチャー)

-[[進化クリーチャー]]
#taglist(コスト4^火文明^レクスターズ^進化クリーチャー)

などが存在する。他にも[[《エヴォ・ルピア》]]から進化できる。

能力は強力で、[[cip]]で[[《アイアン・マンハッタン》]]と同等のロックを仕掛けることができる。[[クリーチャー]]制限の[[ロック]]をかけることで返しの[[ターン]]の逆転の芽を摘めるため、隙が生じにくい。[[《禁断英雄 モモキングダムX》]]の禁断解放に合わせて[[召喚]]出来れば勝負は付いた様な物である。誘発型能力なので、このクリーチャーが除去されてもロック効果は失われない。ただし、効果期間が「次の相手のターン」なので、このクリーチャーが出たターンは効果がないため、[[S・トリガー]]などを踏んでからの大量[[展開]]まで防げない。

もう一つの能力は、[[《ダチッコ <マック.Star>》]]と同じく、[[除去]]された時に[[進化元]]を[[アンタップ]]する。[[S・トリガー]]による反撃で除去されても進化元をアンタップさせるので、追撃したり、そのまま攻撃せずに殴り返しを受けなくするなど、プレイングに幅を利かせてくれる。また[[侵略]]の弱点である[[コスト踏み倒しメタ]]にもある程度強くなる。流石に[[侵略]]そのものを封じられると厳しいが、[[コスト踏み倒しメタ]]による[[除去]]を利用できれば[[進化元]]による連続攻撃ができる。

**他のカード・デッキとの相性 [#cynergy]
-[[《ゴルドーザ <ドラギリア.Star>》]]とは相性がよく、[[《ゴルドーザ <ドラギリア.Star>》]]の攻撃時にあちらの[[アタックトリガー]]による自壊をこのカードが[[侵略]]で[[引き継ぐ>引き継ぎ]]ことで、連続攻撃を行うことができる。[[《ゴルドーザ <ドラギリア.Star>》]]の[[進化元]]が[[召喚酔い]]してなければ、《キャンベロ <レッゾ.Star>》で2枚、[[《ゴルドーザ <ドラギリア.Star>》]] で3枚[[ブレイク]]し、そのまま進化元で[[ダイレクトアタック]]までもっていける。
同様の事が[[《我我我ガイアール・ブランド》]]でも可能。こちらの場合は、進化元を考慮してもあちらより軽いため、比較的早期に2度のW・ブレイクを仕掛けることができる。一方で、[[《我我我ガイアール・ブランド》]]自身の自壊ができなくなるので[[《我我我ガイアール・ブランド》]]の自軍[[アンタップ]]+[[スピードアタッカー]]化を能動的に使えなくなる弱点はあるものの、相手の除去を敬遠させられる為攻撃自体は通りやすくなる他、あちらの能力が必要な場面ではそもそも侵略させなければ良い為、共存は十分に可能と言える。
どちらにも違ったメリットがある為、デッキに合わせた方を選ぶと良いだろう。無論両者を共に採用し、[[再現性]]を高めるのも悪くは無い。

-コスト2初動コスト軽減クリーチャー、[[《大爆龍 ダイナボルト》]]、このカード、[[《龍装者 バルチュリス》]]で3ターンキルが実現可能。

-[[ソニック・コマンド]]だが、侵略元指定上それに対応するこの[[カード]]以外の[[ソニック・コマンド]]が[[《轟速 ザ・Re:ッド》]]くらいであるため、従来の[[ソニック・コマンド]]デッキでは活躍しづらい。だが、上に[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]を[[侵略]]できたり、[[《Dの侵略 クリム・ゾーン》]]や[[《D2V2 禁断のギガトロン》]]を組み合わせることで使用できる。ロック性能は非常に強力。

--[[コスト]]5以上の[[コマンド]]なので、普通に召喚すれば[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]] の[[封印]]を外すことは可能。進化元が必要な上に[[侵略]]は腐りがちになるが、[[ロック]]能力により[[禁断爆発]]までの時間を稼ぐことができるのは他の[[コマンド]]には無いメリットなので組み合わせる意味はあるか。

**環境において [#environment]
[[DMRP-19]]期には[[【白青赤鬼羅.Star】>【鬼羅.Star】#c3]]におけるサブフィニッシャーとして早速結果を残した。適当なメタクリーチャー2体、[[《大爆龍 ダイナボルト》]]、このカードで、[[ワンショット]]失敗時の保険付きの4ターンキルを狙うことができ、極論[[《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》]]本体が出る前に殴り切れる。[[《T・T・T》]]でスピードアタッカーを生成すれば追撃には困らないため、よしんば打点が足りなくとも[[ごり押し]]する機会は多い。勿論手札消費の激しい侵略と[[《T・T・T》]]による[[ドロー]]の相性の良さも見逃せない。

それまでの【白青赤鬼羅.Star】は、折角[[コスト踏み倒しメタ]]で縛っても[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]で処理されて後続を展開されるケースが多かったが、4ターン目のこの[[クリーチャー]][[着地]]というルートが開拓されたことで、相手に[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]を出されても連鎖されにくくなった。

[[《王来英雄 モモキングRX》]]の[[能力]]での進化、あるいはそちらからの[[侵略]]が可能であることから、[[【青赤緑ドギラゴン閃】]]での上位入賞実績もある。[[DMEX-17]]発売から2週間程度が経過した頃のオリジナル環境における【青赤緑ドギラゴン閃】では、特に同じ[[【ドギラゴン閃】]]系列同士の[[ミラーマッチ]]において、これに[[侵略]]できる[[ターン]]が何回あるかが勝負に直結するほどであり、そうしたことから[[ドローソース]]兼[[侵略]]元として[[《メテヲシャワァ <バジュラ.Star>》]]に白羽の矢が立った感がある。[[《ボルシャック・栄光・ルピア》]]で伸ばしたマナを使い、そちらを[[進化元]]に素出しするプランもある。

[[スター進化]]なので味方の[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]で自らバウンスする時、進化先であるこのクリーチャーだけ剥がせるため、残った進化元ですぐに侵略できて無駄がない。

そして[[DMRP-20]]発売に伴い[[【JO退化】]]が成立すると、[[チャンピオンシップ]]でも見ない日はないメジャーカードとなった。[[《無双龍騎 ボルバル・モモキング》]]の[[cip]]の後にこのクリーチャーの侵略を解決すれば、相手の[[《奇石 ミクセル》>《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]が立っていてもこのクリーチャーのスター進化による耐性のおかげで、結果的に[[《無双龍騎 ボルバル・モモキング》]]が《奇石 ミクセル》を処理した上で盤面に残る[[ゲーム]]展開になる。このクリーチャーがなければ恐らくは【JO退化】がトップメタの一角に立つことはなかったとまで言われる。

[[【JO退化】]]は後に消滅したが、[[ゴッド・オブ・アビス]]に入ると往年のように[[【青赤緑ドギラゴン閃】]]で使われるようになり、他にもドラゴン基盤かつ[[モモキング]]シナジー型で[[《未来王龍 モモキングJO》]]採用型の[[【赤緑モモキングRX】>【モモキングRX】]]におけるパーツとしても使われるようになった。

2023年1月になるとこれと[[《アルカディアス・モモキング》]]を武器に[[【赤白ライオネル.Star】>【ライオネル.Star】]]が入賞数を伸ばした。この2つで[[【青黒赤緑邪王門】]]に明確に有利になるのが大きい。

[[DM23-RP1]]時点では[[火]]系の[[【ライオネル.Star】]]が主な居場所。代わりに、ドラゴン基盤では下火となっている。

2023年10月1週目辺りから色が合うデッキでそこそこ流行。わざわざ普通は使わない侵略元を採用してまで投入するケースもまま見られた。間近に迫る『[[DMGP2023-2nd>公認グランプリ]]』に向けての試運転の中で、正体不明の[[地雷]][[デッキ]]に対抗しやすいこのカードに注目が集まったものとみられる。

[[【超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン】]]における妨害手段として使われる場合もある。

[[レクスターズ]]のシーズンが終わり、おおむね[[アビス・レボリューション]]以降は、採用デッキは[[【白青赤ライオネル.Star】>【ライオネル.Star】]]ぐらいとなっている。流石に[[侵略]]シナジーなしで手放しに使えるカードではない。

[[DM23-EX2]]で[[《頂上連結 ロッド・ゾージア5th》]]が登場し、侵略の有無を差し引いてもそちらが優先されるケースがすべてといっても過言ではなくなった。
無理やり採用理由を考えるなら[[進化クリーチャー]]という[[特性]]で[[《進化設計図》]]や[[《王来英雄 モモキングRX》]]などの糧にしてしまうことだが、[[鬼レクスターズ]]を入れる[[【赤緑アポロヌス】>【超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン】]]でも[[《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》]][[殿堂入り]]近辺のレシピには入る枠がない、《モモキングRX》に至っては[[ドラゴン]][[基盤>マナ基盤]]にそれが投入されていない。

**アニメ・漫画において [#vb18ff43]
-アニメ『[[キング!>デュエル・マスターズ キング!]]』では第19話で[[ボルツ]]が[[ヒミコ]]戦で使用する形で初登場。声優は他の《キャンべロ》系統と同じ南波ゆき氏。
[[殴り返し]]で[[破壊]]された際に[[進化元]]の[[《モモスター キャンベロ》]]を[[アンタップ]]してそれ以上の[[殴り返し]]を封じ、返しのターンでの[[打点]]確保に貢献している。
その後はボルツから[[切札 ジョー]]に渡され、以降はジョーが使用し、本家の《レッドゾーン》と同様に主に[[《禁断英雄 モモキングダムX》]]の[[禁断解放]]を使うために[[バトルゾーン]]に出されている。
第23話の[[ジェンドル]]戦(3戦目)と第42話から第43話(最終話)の最終決戦(6戦目)では、このカード2枚で連続[[侵略]]し、[[《禁断英雄 モモキングダムX》]]の[[禁断解放]]を一気に進めるプレイングも見せた。

-その一方で漫画『キング』では登場しなかったが、[[《モモスター -熱丸- <トリプル.Star>》]]として姿だけは登場した。

-アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN]]』では第28話で[[エリザ先生]]が[[斬札 ウィン]]戦で使用。声優はノンクレジットであるものの引き続き南波氏が担当した。
[[《エヴォ・ルピア》]]の効果で[[バトルゾーン]]に出された。
--[[ジョー編]]終了後に初めてアニメのデュエマシーンに登場した[[ジョーカーズ]]であり、以前にも第6話で[[マズキ]]が[[《はずれポンの助》]]を使っていたが、経過は省略されていた。

**その他 [#others]
-これまでの[[レクスターズ]]化した[[モモ>《モモスター ケントナーク》]][[ダチ>《モモスター モンキッド》]]はそれぞれ「コスト9のドラゴン」の[[力を継承>スター進化]]していたため多くのプレイヤーが「キャンべロもそうなるのでは?」と予想していたが、結果は予想を裏切り[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]となった。[[同弾のキングマスター>《禁断英雄 モモキングダムX》]]同様、[[使用者>切札 ジョー]]が[[バサラ]]を尊敬していたことを考えると、非常に納得のいく選出である。

-2022年2月中旬より公認大会「キャンベロ杯」が開催。参加するだけでキャンベロの金プロモが封入されているパックを入手できる。優勝すると追加でもう1パック貰える。
--特別パック解禁前から公認店舗側の虚偽申請によるメーカーからの詐取の恐れが指摘され、店舗側からのフライングゲット商品としての流出が確認された。

**[[サイクル]] [#cycle]
[[DMRP-19]]で登場した[[ベリーレア]]と[[スーパーレア]]でセットになっている[[侵略]]持ち[[スター進化]][[サイクル]]と[[進化元]]。
-[[《閃メク星戦 絶十》]]→[[《絶十 <九極.Star>》]]
-[[《Code:1500》]]→[[《Code:1500 <アダム.Star>》]]
-[[《無龍》]]→[[《無龍 <デッゾ.Star>》]]
-[[《モモスター キャンベロ》]]→''《キャンベロ <レッゾ.Star>》''
-[[《スターダム・オウ禍武斗》]]→[[《オウ禍武斗 <サンマ.Star>》]]

**関連カード [#card]
-''PREV''
--[[《モモスター キャンベロ》]]

-[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]

-[[《無双の縛り 達閃/パシフィック・スパーク》]]
-[[《アイアン・マンハッタン》]]
-[[《頂上連結 ロッド・ゾージア5th》]]

-このクリーチャーが描かれているカード
--[[《モモスター -熱丸- <トリプル.Star>》]]

**収録セット [#pack]
-illus.[[Tutui Misa]]
--[[DMRP-19 「王来篇 第3弾 禁断龍VS禁断竜」>DMRP-19]](S5/S11)、(7A/20)、(7B/20)
--[[DM22-EX1 「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」>DM22-EX1]](超G4/超G10)、(10/130)
--[[DM22-BD2 「開発部セレクションデッキ 光水火鬼羅.Star」>DM22-BD2]](8/17)
--[[プロモーション・カード>プロモーション・カード (第16期〜第20期)]](P74/Y20)([[アルトアート]])
-illus.[[西沢5㍉]]
--[[DM22-RP2 「ゴッド・オブ・アビス 第2弾 轟炎の竜皇」>DM22-RP2]](SP3/SP5)

**参考 [#reference]
-[[スター進化クリーチャー]]
-[[ジョーカーズ]]
-[[ソニック・コマンド]]
-[[レクスターズ]]
-[[スター進化]]
-[[侵略]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[ロック]]
-[[離れる]]
-[[アンタップ]]

----
[[公式Q&A]]

-2つ目の能力について
--[[侵略]]も参照のこと

>Q.自分のマナゾーンにカードが4枚あり、相手の[[《ベイB セガーレ》]]と[[《獣軍隊 ヤドック》]]がバトルゾーンにいる状況で、自分の火のコスト4以上のレクスターズが攻撃する時に''《キャンベロ <レッゾ.Star>》''の「侵略」の宣言をしました。この場合、処理はどうなりますか?
A.相手は[[《ベイB セガーレ》]]の置換効果を適用するか[[《獣軍隊 ヤドック》]]の置換効果を適用するかを決定します。どちらを適用したとしても''《キャンベロ <レッゾ.Star>》''はマナゾーンに置かれますが、[[《獣軍隊 ヤドック》]]の置換効果を適用した場合、[[《ベイB セガーレ》]]はマナゾーンに置かれません。
#region2((総合ルール 101.5b)){{
:101.5b |複数の置換効果が同時に存在するとき、通常の効果処理と同様にターン・プレイヤーの置換効果を優先して適用します。同一プレイヤーが複数の置換効果を持つ場合、どの置換効果を適用するか選ぶことができます。
}}
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40241]](2021.9.24)

-4つ目の能力について

>Q.''《キャンベロ <レッゾ.Star>》''を出した次のターンに、相手は[[《ヘブンズ・ゲート》]]を唱えて、ブロッカーを2体バトルゾーンに出せますか?
A.いいえ、1体しか出せません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40227]](2021.9.24)

>Q.''《キャンベロ <レッゾ.Star>》''を出した次のターンに、相手は[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]をバトルゾーンに出しました。''《キャンベロ <レッゾ.Star>》''の能力は無視されますが、相手はそのターン中、2体目のクリーチャーをバトルゾーンに出せますか?
A.いいえ、出せません。''《キャンベロ <レッゾ.Star>》''の「出た時」の能力はすでに効果として解決されています。能力を無視したとしても、解決されてゲームに影響を及ぼしている効果を無視することはできないので、2体目のクリーチャーは出せません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40228]](2021.9.24)

>Q.前のターンに相手が''《キャンベロ <レッゾ.Star>》''を出し、このターン自分はクリーチャーを1体しか出せない状況です。&br;この状況で自分が[[《ドラン・ゴルギーニ》]]を出した場合、自分はこのターン中、さらにクリーチャーを出せますか?&br;類似例:[[《DG-パルテノン 〜龍の創り出される地〜》]]
A.[[《ドラン・ゴルギーニ》]]が出た時の状況によります。&br;自分の光のクリーチャーまたは光のタマシードが他に2つ以下しかなく、[[《ドラン・ゴルギーニ》]]がタマシードとして出た場合、クリーチャーを出した扱いにはなりません。そのため、この状況ではさらに1体追加でクリーチャーを出せます。&br;自分の光のクリーチャーまたは光のタマシードが他に3つ以上あり、[[《ドラン・ゴルギーニ》]]がクリーチャーとして出た場合、''《キャンベロ <レッゾ.Star>》''の効果により、その後、クリーチャーは出せなくなります。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42140]](2022.9.28)

&tag(スター進化クリーチャー,進化クリーチャー,クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト5,ジョーカーズ,ソニック・コマンド,コマンド,レクスターズ,パワー7000,スター進化,スター進化:レクスターズ,スター進化:火のクリーチャー,進化,進化:レクスターズ,進化:火のクリーチャー,侵略,侵略:火のコスト4以上のレクスターズ,W・ブレイカー,cip,大量展開メタ,ロック,離れた時,アンタップ,キャンベロ,レッドゾーン,SR,スーパーレア,トレジャー,金トレジャー,クリエイターズコラボ,Tutui Misa,西沢5㍉);
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