#author("2024-06-06T20:25:30+09:00","","")
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[[ルール質問掲示板]]
[[ルール質問掲示板/コメント/ログ保存]]
-デスザロストの革命ゼロでシールドをブレイクしてデーモンハンドを踏んでもエルナドンナで生き残らせればダイレクトアタックできますか --  &new{2023-12-26 (火) 19:54:06};
--はい、できます。&br;攻撃した時の能力でシールドを全てブレイクし、その[[シールドチェック]]の解決後もバトルゾーンに残っているため、[[ダイレクトアタック]]が継続します。 --  &new{2023-12-26 (火) 23:06:30};
-カクメイジンがシールドを攻撃するとき呪文は手札から唱えた呪文だけが山札の下に置くのですか?それとも墓地から唱えた呪文だけが山札の下に置くのですか? --  &new{2023-12-26 (火) 22:52:42};
--両方です。[[《芸魔王将 カクメイジン》]]の能力で唱えた呪文は、どこから唱えていたかに関わらず、墓地にかわりに山札の下に置かれます。 --  &new{2023-12-26 (火) 23:08:45};
-ムゲンクライムを使って呪文を唱える時、カエルbジャックがいれば支払うマナコストを減らせますか? --  &new{2023-12-31 (日) 11:47:58};
--ムゲンクライムによってタップしたクリーチャーとは別に追加でクリーチャーをタップした数だけコストを減らせます。ムゲンクライムでタップしたクリーチャーの数だけコストが減る訳ではありません。 --  &new{2023-12-31 (日) 12:55:09};
-有象夢造を唱えて1つ目の効果でワカメチャを捨てて、2つ目の効果でワカメチャをバトルゾーンに出したました。この時待機中のワカメチャの墓地リセット効果はどうなりますか? --  &new{2024-01-04 (木) 13:36:25};
--1. 有象夢造を唱えます。2. 手札からワカメチャを捨てます。この時点でワカメチャの能力が誘発しますが、呪文の解決中なので、ワカメチャの効果は解決されません。3. 墓地からワカメチャを出します。4. 唱え終わった有象夢造を墓地に置きます。5. ワカメチャの能力が解決されます。有象夢造を唱える前から存在していた墓地のカード、有象夢造で捨てたもう1枚のカード(リアニメイトしてなければ)、有象夢造が山札に加えられます。ワカメチャは墓地に存在しないので、そのままバトルゾーンに残り続けます。 --  &new{2024-01-04 (木) 14:30:28};
---有象夢造と一緒にエマージェンシー・タイフーンを唱えていれば、エマタイやエマタイで捨てられたカードも山札に戻ります。有象夢造と一緒にインフェルノ・サインを唱えていれば、サインでリアニメイトしたカードも山札戻しの対象から外れてバトルゾーンに残ります。 --  &new{2024-01-04 (木) 14:34:19};
---ありがとうございます。分かりやすくて助かります。後もう1点追加で聞きたいのですがもう一体の蘇生で出た時効果を持ったクリーチャー(特攻ジェニーなど)を出した時はワカメチャの墓地リセットとどちらが先になりますか? --  &new{2024-01-06 (土) 00:03:15};
---待機している能力は誘発した順番に関わらず、好きな順番で解決することができます。従って、ジェニーを自壊させた後墓地リセットを行い、墓地が空の状態にしてもよいし、墓地リセットを行った後でジェニーを自壊させ、墓地にジェニー1枚がある状態にしてもよいです。 --  &new{2024-01-06 (土) 00:28:30};
---待機している効果は''誘発した順番にかかわらず''好きな順番で解決することができるので、[[《闇の破壊神ゼオス》]]がある状態でそのようにしてジェニーを自壊させた場合、墓地リセットの前にカードを引くこともできますし、墓地リセットの後でカードを引くこともできます。 --  &new{2024-01-06 (土) 00:33:54};
---期間の空いた追加の質問に丁寧に答えて下さりありがとうございます。 --  &new{2024-01-06 (土) 00:38:54};
-バトルゾーンにbummerとスクリューハイスクールとサテライトスラムスコーピオンとマーチングドラムミドリがいます。ミドリを破壊する代わりに手札に --  &new{2024-01-05 (金) 00:15:44};
--戻し,メガラストバーストでハーメルンハーモニーを唱えた時,スクリューハイスクールの効果でミドリはバトルゾーンにでますか? --  &new{2024-01-05 (金) 00:17:44};
--%%できます。まず、[[置換効果]]と[[ゾーン変更誘発]]の関係は、[[《凶鬼57号 ゴーチン》]]のように「Aするかわりに破壊」→「結果として破壊されたから[[pig]]を使う」は正しいです。次に[[メガ・ラスト・バースト]]は移動先のゾーンから唱えるため、手札から唱えた扱いになります。また、そのツインパクトカードは「バトルゾーン(→墓地に置こうとするが実際には置かずに)→手札」という移動なので[[追跡処理]]や[[このQ&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43768/]]にはあたりません。なので大丈夫です。%% --  &new{2024-01-05 (金) 00:26:52};
---%%[[《マーチングドラム ミドリ》>《マーチングドラム ミドリ/ハーメルン・ハーモニー》]]としてバトルゾーンに出るタイミングでは、[[《SC龍飛→SC風流》]]が[[《ハーメルン・ハーモニー》>《マーチングドラム ミドリ/ハーメルン・ハーモニー》]]によってマナ送りされていますが、「唱えた時」の[[誘発型能力]]は「『[[使う]]』が成立した時」にバトルゾーンにいることが条件なため、[[解決]]のタイミングで離れてしまっていても問題ありません。%% --  &new{2024-01-05 (金) 00:33:19};
--上の回答はミスです。[[《龍素記号wD サイクルペディア》]]の裁定から「唱えた時、唱えた後で、墓地のかわりに」の書式は[[常在型能力]]です。手札から[[《ハーメルン・ハーモニー》>《マーチングドラム ミドリ/ハーメルン・ハーモニー》]]を唱えて、唱えた後、墓地に置こうとするタイミングで[[《SC龍飛→SC風流》]]がいなくなってしまっているため、[[《マーチングドラム ミドリ》>《マーチングドラム ミドリ/ハーメルン・ハーモニー》]]として出すことはできません。 --  &new{2024-01-05 (金) 00:40:46};
-相手が呪文のS・トリガーの使用宣言をした後、解決前に《光神龍スペル・デル・フィン》などの呪文を唱えることの出来なくするクリーチャーを出した場合、相手は宣言したS・トリガーの処理を行うことは出来ますか? --  &new{2024-01-06 (土) 19:33:51};
--できません。ちなみにそれと類似した状況は[[《我怒の鎖 パンサーベア》]]影響下の多数[[暴発]]([[《黒神龍ブライゼナーガ》]]など)で容易に起こせ、宣言済みだが後から使えなくなったカードは普通の手札として溶け込みます。 --  &new{2024-01-06 (土) 19:37:01};
---類似状況まで丁寧に教えていただきありがとうございます。 --  &new{2024-01-06 (土) 21:23:22};
-相手が《燃える革命 ドギラゴン》の革命2で負けなくなっている状態で、こちらが無限に追加ターンを獲得するループを証明した場合、勝つことは出来ないもののゲームが終わるまでターンを返さずにプレイを続けることで時間切れまで持ち込もうとするのは遅延行為に当たるでしょうか?ターンを返すと負ける可能性があるのでターンは返したくない、という理由があってですが遅延には変わりない気がします、どのような処理を行うのが最善なまで教えていただけるとありがたいです --  &new{2024-01-06 (土) 23:20:48};
--[[デュエル・マスターズ競技イベント運営ルール]]4.5の断片化したループに近い状況です。この場合は非ターン・プレイヤーの任意の行動が関わっていないので厳密には断片化したループとはなりませんが、ターン・プレイヤー側がループを止めなければなりません。止めなければジャッジの判断で罰則が与えられることになるでしょう。 --  &new{2024-01-07 (日) 01:06:08};
---[[《燃える革命 ドギラゴン》]]側が「プレイヤーの意思で止めることができない効果」=[[強制]]効果、[[追加ターン]]側がプレイヤーの意思で止めることができる効果であるため、断片化したループには該当しないんじゃないでしょうか。一方が強制、一方が任意のループによる停滞は任意側が折れるという裁定で説明できます。(https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31541/)&br;そして、無限遅延に対する処理は、追加ターン側が意味のある行動を取れる間は普通に進行していって、山札がなくなり[[ドローステップ]]やアンタップステップをどれだけ繰り返しても状況が変わらなくなった時点で、残った追加ターンは各ターンエンド宣言を省略して一瞬ですべてのターンを消費したことにし、《燃える革命》側のターンを開始するというのでどうでしょう。 --  &new{2024-01-08 (月) 03:59:51};
---↑1の認識で問題ないと思われます。無限の追加ターンを得るループで、強制効果で無限に追加ターンが積まれ続けるなんて事はそうそうありません((なんらかの強制効果で[[《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》]]や[[《無双竜機ボルバルザーク》]]が出され続けるようなことでもあれば理論上は起き得ますが、まずないでしょう。))。つまり、ほぼ任意効果(ないし任意のカード発動)によるものと見做して良いでしょう。「任意と強制の効果によるループは強制が優先」(上記裁定)、「断片化したループ中でも任意の回数行動は繰り返せる」(競技イベントルール4.3及び4.5)より、無限のターンの中で再現可能な任意の状態で相手にターンを返す事でループは解消されます。もちろん、[[《神の試練》]]などでライブラリアウトがケアできているなら、山札を全て引き切って、好きなだけマナチャージして、好きなだけカードを使ってからターンを返しても構いません((例えば、墓地リセットで使い回しながら[[《デーモン・ハンド》]]を無限に繰り返し、相手のクリーチャーを全て破壊したり、[[《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]+[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]でシールドの中身を自由にいじり回してから、ターンを返すのは遅延には当たらないでしょう。))。意味もなくターンを返さない事は「遅いプレイ」(競技イベントルール11.3)や「遅延行為」(同12.7)に抵触する恐れはありますが、相手にターンを返す直前の状況を作るために行うプレイに罰則が与えられる事はないと思います。 --  &new{2024-01-08 (月) 15:54:31};
-自分のターン中にお互いのシールドを同時にブレイクし、お互いがS・トリガーの使用宣言をしました。ターンプレイヤーである自分から解決する時、宣言していた《ゴースト・タッチ》を処理する場合、相手の手札を見ないで~の部分はどのように処理するのでしょうか? --  &new{2024-01-07 (日) 00:25:07};
--[[使用宣言]]をしただけでは[[保留状態]]にはならないので、相手の[[S・トリガー]]札は[[《ゴースト・タッチ》]]によってハンデスされ得ます。ハンデスされなければ相手のS・トリガー札は使われますし、ハンデスされてしまえば相手のS・トリガーは不発に終わります。使用宣言中のカードは公開し、使用宣言していないカードと区別できるようにする必要があります。一方、ランダムハンデスの[[見ないで選ぶ]]は「ランダムに選ぶ」という意味ですので、区別されている使用宣言中のカードを狙い撃ちすることはできません。 --  &new{2024-01-07 (日) 01:20:41};
--従って、[[見ないで選ぶ]]のルール節に書かれている《龍装者 バルチュリス》の一例もしくはその他の方法に従って、区別されているカードとそうでないカードが等しい確率で選ばれる方法でハンデスするカードを決めてください。 --  &new{2024-01-07 (日) 01:23:29};
---詳しく教えていただきありがとうございました。 --  &new{2024-01-07 (日) 11:42:15};
-[[《龍素記号Sb リュウイーソウ》]]で「S・バック−同文明」は無色カードが持っても意味がないって書いてますが、[[《秩序の意志》]]で余計な文明を持つ[[《天災 デドダム》]]を捨てるのは可能ということを考えれば、[[ゼロ文明]]はすべての無色あるいは有色(要するに任意の1枚)捨てで唱えることができるのではないでしょうか?([[追加資料、過去のよくある質問>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37230/]]) --  &new{2024-01-08 (月) 03:10:39};
--無色は文明を持ちません。ゼロ文明は文明ではありません。《秩序の意志》と《天災 デドダム》は共通して闇文明を持ちますが、文明をひとつも持っていない呪文が他のカードと共通する文明を持つことはありません。 --  &new{2024-01-08 (月) 04:20:30};
---文明を持たないのは知ってます。S・バックに限らず、「文明A指定→Aを含むのなら良い」(アルファディオスがあっても光/闇の多色が使用可能)という関係となるため、「『文明が0個』と共通の文明を指定→0個以上の文明を持つカード」となるから可能ではないのかという意味です。 --  &new{2024-01-08 (月) 14:07:35};
---「『文明が0個』と共通の文明を指定」と回りくどい言い方をしたのは、テキストが単に無色カード指定した[[《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》]]の場合、無色と闇のツインパクト[[《神豚 ブータンPUNK/ブータン両成敗》]]を加えられないという裁定があるからです([[公式Q&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/?qa_w=%E3%80%8A%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%81%AE%E8%A3%8F%E6%8A%80%E3%83%8B%E3%83%A4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%8B]]) --  &new{2024-01-08 (月) 14:13:31};
--「文明という概念がない」と考えると分かりやすいかと。数学で0で割った数が定義できないのと同じで、そもそも参照されるべき文明がないのです。また、仮にその理屈が罷り通るなら、無色カードの[[封印]]はあらゆるカードで外せることになりますし、マナに無色があれば[[《最終龍覇 グレンモルト》]]はあらゆる文明のカードを出せることになってしまいます。 --  &new{2024-01-08 (月) 15:22:00};
--[[無色]]同士が「同じ文明を持つ」ことにはならないルールは書かれているか?という意味であれば書かれています([[参考:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37626/]])。このQ&Aはおかしくないかという意味であればタカラトミーに質問するほかないと思いますが、文明を持たない、ということは文明という特性を持たないということであって、「0個の文明を持つ」ということにはならないと思います。 --  &new{2024-01-10 (水) 03:08:56};
-[[《深淵の壊炉 マーダン=ロウ》]]で[[《アーテル・ゴルギーニ》]]などの[[モード]]式cipを奪おうとした場合、「次の中から選ぶ」までしか横取りで参照できず選ぶべき選択肢がないので不発になりますか? --  &new{2024-01-09 (火) 15:39:06};
--700.2c カードや能力の所有者以外のプレイヤーに選択肢を選ばせるカードや能力が存在します。 その場合、そのプレイヤーはカードや能力が通常選択肢を選択するタイミングで選択肢の選択 を行ないます。&br;これを読むと墓地のカードの選択肢を参照して効果を使うのではないでしょうか。 --  &new{2024-01-09 (火) 15:49:27};
--《マーダン=ロウ》が奪える能力の一例として、既に[[アイコン能力]]の[[《キング・マニフェスト》]]が挙げられているため、同様に他の[[アイコン能力]]や[[モード]]も使う事は可能とは思われます。ただ、[[《アアルカイト <ペガサ.Star>》]]のページにもある通り、それが明言された回答は今のところ出ていません。大会などでしたらジャッジに確認しておくと良いでしょう。 --  &new{2024-01-09 (火) 16:12:53};
-銀河ゴルファンがいるときに相手が決闘ドラゴン出してゴルファン除去しました。この場合決闘の攻撃制限は解かれますか --  &new{2024-01-09 (火) 21:32:14};
--相手が[[《ボルシャック・決闘・ドラゴン》]]を出したことにより、《決闘・ドラゴン》の「このクリーチャーが出た時〜」の能力と[[《銀河竜 ゴルファンタジスタ》]]の「相手のクリーチャーが出た時〜」の能力が誘発します([[誘発型能力]])。《決闘・ドラゴン》が出たのが相手ターンであれば誘発した能力は相手のものを全て解決した後で自分のものを全て解決します。 --  &new{2024-01-10 (水) 02:36:08};
--《決闘・ドラゴン》の能力により、《銀河竜 ゴルファンタジスタ》が除去されたとしても既に《銀河竜 ゴルファンタジスタ》の能力は誘発しているので、バトルゾーンに存在しない《銀河竜 ゴルファンタジスタ》の能力が解決され《決闘・ドラゴン》は攻撃できません。 --  &new{2024-01-10 (水) 02:39:59};
--《決闘・ドラゴン》の「その後、(略)名前に《ボルシャック》とあるドラゴンを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。」の能力を解決する時点では、《銀河竜 ゴルファンタジスタ》は既にバトルゾーンにはいないため、後続のコスト踏み倒しされたクリーチャーは攻撃宣言がかかりません。ただし、出した《決闘・ドラゴン》を進化元とする進化クリーチャーを出した場合は[[引き継ぎ]]のルールにより、進化元にかかるはずだった攻撃制限が、進化先にかかるため、その進化クリーチャーは攻撃できません。 --  &new{2024-01-10 (水) 02:46:35};
---教えてくれてありがとうございます --  &new{2024-01-10 (水) 10:25:47};
-メタカードのテスタロッサの効果は常在効果ですか --  &new{2024-01-11 (木) 20:30:29};
--はい、であり、そうではないとも言えます。[[常在型能力]]は[[《光陣の使徒ムルムル》]]のようなものをイメージしがちですが、ルール上は[[置換効果]]や[[G・ゼロ]]など幅広いものが該当しています。[[着地置換効果]]の[[《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》]]も[[常在型能力]]ではありますが、ターン指定があってすり抜けられたりして「常在効果」と呼べるほど常時発動しているイメージには繋がらないかもしれません。 --  &new{2024-01-11 (木) 20:36:02};
-バトルゾーンの未来王龍モモキングJOを含めて不敬合成王ロマティックダム・アルキングに進化させました。このクリーチャーの攻撃の終わりに一番上のロマティックダム・アルキングを墓地に送る際、EXライフで置換し一番上に留まり、モモキングJOの効果でアンタップすることは可能ですか? --  &new{2024-01-13 (土) 07:46:51};
--クリーチャーの一番上のカードを墓地に置くことは「破壊する」ことですので、それを置換することは可能です。[[類例:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40622/]] --  &new{2024-01-13 (土) 09:26:07};
-鬼札アバクと鬼札王国をゲンムエンペラーがいる状態で出すことはできるのでしょうか? --  &new{2024-01-13 (土) 21:03:50};
--はい、出せます。[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]の能力は、クリーチャーの場合、バトルゾーンにあるもののみに適用されます。バトルゾーン以外でトリガーしたり、バトルゾーン以外で適用される能力に対して、《∞龍》は干渉することができません。 --  &new{2024-01-13 (土) 23:45:08};
-総合ルールの703.1の「[[状況起因処理]]より前にその他の効果を処理することはできません。」ってどういう意味なのでしょうかね?自分の山札からシールド化したことで山札が0枚になるのと同時にシールドが10以上になった場合に[[《光霊姫アレフティナ》]]の能力が割り込めないという意味かと思いきや、[[そうではないようですし・・・>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44106/]] --  &new{2024-01-14 (日) 13:45:04};
--総合ルールの703.1の記述は嘘ということです。引用先のQ&Aに書かれている「状況起因処理は、常在型能力および継続的効果の処理の結果を踏まえて発生するか決定します。」が正しいです。《アレフティナ》のその裁定は後付っぽいとしても、考え方として「[[自分の山札が0枚でも、自分はゲームに負けない。>《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》]]」の[[常在型能力]]より先に「104.2b 対戦相手の山札が 0 枚の状態になったとき、即座にゲームに勝利します。(効果の途中で山札から一瞬でもカードがなくなっていれば山札が 0 枚になったとみなします。)」が優先されるとおかしなことになるというのは誰でもわかります。 --  &new{2024-01-14 (日) 17:15:11};
---いや、よく考えたら《アレフティナ》のQ&Aに裁定変更が含まれているみたいです。かつてのルールは「[[破壊されない]]」VS「0以下[[パワー低下]]」では、無限に破壊しようという処理になるが、不可能という時点で破壊の実施は中断するという処理でした。「結果を踏まえて〜」が有効だとしたら、破壊されない状態ではそもそもパワー0以下の破壊チェックは行わないから[[無限ループ]]が未然に防がれているという処理に変わったことになります。 --  &new{2024-01-14 (日) 17:53:31};
---継続的効果の敗北回避能力が効いている状況では、「ライブラリアウトしているから敗北する効果が発生するけどその敗北が無効になる」ではなく「ライブラリアウトしているけど敗北させる効果が発生しない」ということですね(どちらでもゲームには影響でなさそうだけど)。破壊されないVSパワー0以下による破壊も同様ですね。そうした場合、破壊置換効果VSパワー0以下による破壊も、常在型能力である置換効果の処理の結果破壊されないのか、状況起因処理でまさに破壊される時割り込んで破壊を防ぐのか(つまり703.1は嘘)というとどうなんでしょうかね? --  &new{2024-01-14 (日) 22:00:13};
---パワー0以下になった状態の破壊は[[こちら>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42523/]]。定義の「カードを破壊するとは、それをバトルゾーンから墓地に置こうとすること」が1回発生するたびに[[置換効果]]が割り込んで((順序としては、破壊されそう→破壊置換効果であり、状況起因処理より前に効果を使っているわけではないと説明できる))、[[シールドチェック]]で[[S・バック]]によるカード使用はその他の効果に含まれるから召喚したり唱えたりは後回しにされると書かれています。[[使用宣言]]と連動した捨てる行為は後回しにすると正常に進行できなくなるので例外ということで。 --  &new{2024-01-15 (月) 05:38:16};
---ありがとうございます。そうするとやはり703.1後段は嘘っぱちってことになりそうですね。つまるところ効果の適用順は以下になるでしょうか?①継続的効果(負けない・離れないなど)②常在型能力の単発的効果(《アレフティナ》《サイバー・J・イレブン》《ケローラ》など)③状況起因処理(パワー0以下クリーチャーの破壊、ライブラリアウトによる敗北など)④置換効果()⑤常在型能力以外による単発的効果 --  &new{2024-01-15 (月) 10:40:54};
---④と⑤は逆でした…… --  &new{2024-01-15 (月) 10:49:18};
--裁定変更で追加された701.3bによって、[[《光霊姫アレフティナ》]]などの[[常在型能力]](いわゆる[[状況誘発]])はちょっと特殊な扱いになりました。要するに、アレフティナは「本来何よりも優先されるはずの状況起因処理に(総合ルール701.3bを論拠として)割り込める特権」を持っていることになります。嘘というより後付けの記述で分かりにくくなってしまった感じですね。&br;なお、一度発生した状況起因処理には(それを打ち消す置換効果でもなければ)まず割り込めないので、703.1は嘘しか書いていないというのも誤った認識です。&br;「原則として最優先だよ(703.1)」「でも他の効果次第ですぐに解決できない場合もあるよ(703.1b)」なので。 --  &new{2024-01-15 (月) 19:07:10};
---一見すると矛盾した二つのルールがあるというのはこれに限った話ではなく、総合ルール801.3には「進化クリーチャーは召喚酔いしません」とありますが、これは総合ルール301.5の召喚酔いの定義を真っ向から否定しています。 --  &new{2024-01-15 (月) 19:14:09};
-海底の超人の能力で仕込んでからトリガー+の順に解決できますか --  &new{2024-01-17 (水) 20:26:49};
--その順番で解決することは可能ですが、デッキトップからの踏み倒し能力は、デッキをシャッフルしてから行うので、山札操作は意味がありません。 --  &new{2024-01-17 (水) 21:05:45};
-デュエパーティーの同名カードの使用制限はアダムスキーやデッドダムドがバトルゾーン内で複数回の侵略を行えなくなりますか? --  &new{2024-01-17 (水) 20:33:46};
--デュエマのルールに則れば、[[S級侵略[宇宙]]]や[[SSS級侵略[天災]]]は「[[出す]]」ないし「[[使う]]」行為に当たらないため、制約に引っかからず可能です。実際にどういう処理にするかは同卓する方と相談して決めると良いでしょう。 --  &new{2024-01-17 (水) 21:40:28};
-公式Q&Aから盾5枚の時にTブレイクされてカツキングの革命2でSトリガーが得られる裁定が消えているらしい。 今日更新された、レオの革命2はシールドブレイクで盾が2枚になった時はSトリガー付与ができない裁定と合わせると カツキングも使えなくなったですか? --  &new{2024-01-19 (金) 22:00:44};
--文体がほぼ同じなので、裁定変更と見て良いでしょう。&br;[[シールドチェック]]のタイミングではシールドにそのカードがあると見なすという裁定は、[[《正義ノ裁キ》]]の裁定変更の意図と合致しており、合わせられた形と見て間違いないです。 --  &new{2024-01-19 (金) 22:27:36};
-雪精エリカッチュはカツキング同様に革命2でトリガーしますが、これはどうなりますか --  &new{2024-01-20 (土) 06:54:13};
--過去の裁定で類似例として挙げられていたため、[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]と[[《雪精 エリカッチュ》]]は同じ裁定になると見ていいかと。 --  &new{2024-01-20 (土) 12:54:25};
-[[《アビスベル=覇統=ジャシン帝》]]の[[終極宣言]]によって[[アビス]]・[[クリーチャー]]を出した時、その相手の[[《終末の監視者 ジ・ウォッチ》]]の能力はトリガーしますか?《覇統》の能力は書き方的に、《覇統》側の能力のみトリガーせず相手の能力はトリガーするようにも見えます。 --  &new{2024-01-20 (土) 18:01:41};
//別のカード見てました
--テキスト的には[[《轟破天九十九語》>《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]に近いので、プレイヤーに関わらず、あらゆる能力はトリガーしません。ただし、コマンドが出たことによる封印解除などの能力ではないものは解決できます。 --  &new{2024-01-20 (土) 18:22:08};
---ありがとうございますm(_ _)mジ・ウォッチを今後使う際には気を付けます。 --  &new{2024-01-22 (月) 12:21:40};
-[[《真価と代価のチェスト》]]が自分のバトルゾーンにある状態で、自分の[[《ドラン・ゴル・ゲルス/豪龍の記憶》]]がバトルによって破壊されました。その後、[[《ドラン・ゴル・ゲルス/豪龍の記憶》]]のメガ・ラスト・バーストを使用した場合、そのターンの終わりに[[《真価と代価のチェスト》]]の3つ目の効果により[[《ドラン・ゴル・ゲルス/豪龍の記憶》]]を墓地から出すことはできるのでしょうか? 
個人的な/身内の解釈としては、バトル中に破壊され墓地に置かれた[[《ドラン・ゴル・ゲルス/豪龍の記憶》]]がメガ・ラスト・バーストの解決により一度[[保留状態]]を経由し、呪文側の効果解決後に再度墓地に戻るような形になるため別のカード(クリーチャー)として扱われ蘇生はできないのではないか、という見解です。--  &new{2024-01-22 (月) 03:04:36};
--[[《♪面白き こともなき墓地を 面白く》]]を始めとする[[保留状態]]に関係する裁定を鑑みると、同じゾーンへの移動でも保留状態を経由し[[継続的効果]]が失われるので、別カード扱いで問題ないと思います。継続的効果に「バトルで破壊されたという情報」が含まれるかははっきりとは断言できませんが… --  &new{2024-01-22 (月) 14:19:05};
---ありがとうございます。基本的に自分の解釈で問題無さそうとのことで納得できました。
余談:チェストの3番目の効果について、「バトル中に破壊された時」とあるのでそのタイミングで誘発型の継続的効果が発生するように思うのですが、この効果の対象がチェストの方(あるいはまた別?)なのでは、みたいな説もあってそれも要検討なんですよね……
例えば、(ツリー元とはまた別のシチュエーションにはなりますが)バトル中破壊でチェスト効果誘発(この時ラストバーストなど他のアクションは特に起こさないものとする)→なんらかの効果でターン終了前にチェスト破壊、となった時、継続的効果の対象がチェストなのか破壊されたクリーチャーなのかによって蘇生の有無が変わる気がします。--  &new{2024-01-22 (月) 16:47:36};
---チェストのテキストは[[遅延誘発型能力]]なので、バトル中にクリーチャーが破壊された時点でチェストがあれば、ターンの終わりまでチェストがバトルゾーンを離れてもリアニメイトできます。効果の発生源はチェストです。 --  &new{2024-01-22 (月) 20:34:11};
---遅延誘発型能力について、存じ上げなかったので勉強になりました! これでひとまずチェストに関する裁定は一通り納得できました、チェスト入り白黒メカオモロいんで研究頑張ろうと思います 改めてありがとうございました! --  &new{2024-01-23 (火) 10:18:59};
-重箱の隅をつつくような質問なのですが、DM23SD1以降からカードテキストが変更されて、「破壊する」と記載された効果に関しては「選んで」という文字を付いたものとして読み替えるというテンプレートの変更が適用されましたが。「破壊」でない除去(手札に戻す、マナゾーンに置く)にはこのテンプレートは適用されないので、カードテキストに「選んで」と記載されていないカード(例えば、《ゴリミング・トラップ》の2段目効果)は《異端流し オニカマス》等の選ばれないカードを無視して対象にしていいという解釈でいいですか? --  &new{2024-01-22 (月) 20:34:16};
--[[お知らせ>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/316640/]]に「''現状のテキストでは正確な意味を読み取るのが難しいため、''」「''今までテキストに書かれていなかったものを書き加えるだけなので、これによる裁定変更はありません。''」と書いてある通り、それらも選ぶ処理が必要となります。 --  &new{2024-01-22 (月) 21:41:56};
---ありがとうございます。では「選ぶ」と書いていないカードが実際は選ぶ処理が必要、というのは何を参照すればよろしいでしょうか? 「公式でこう記載されているから、カードテキストに記載されていなくても実際は選ぶ」というのを明示したいです。 --  &new{2024-01-22 (月) 22:12:52};
---実はこのテキストテンプレートの変更対象には[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]が含まれており、[[DM23-BD6]]での再録時に「選ぶ」が追加されました。従って、上で貼られている「お知らせ」内の「破壊」の部分を「マナゾーンに置く」や「タップする」などに置き換え、このテキストテンプレートに当てはまっているものは対象になります([[《ゴリミング・トラップ》]]もそう)。「破壊に関する」という公式の書き方が悪いですが、他にも対象カードはあるみたいです。 --  &new{2024-01-23 (火) 12:31:24};
---お知らせはあくまでも「アビス・レボリューションから''「破壊」に関するカードテキストのテンプレート''が一部変更になります。」と言っているので、破壊でないカードのテンプレートは変更されていないと思います。それは、[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]([[DMEX-19]])の前後の[[《龍罠 エスカルデン/マクスカルゴ・トラップ》]]([[DMRP-21]])と[[《アラーム・ラディッシュ/ナチュラトゥルー・トラップ》]]([[DM22-EX1]])が両方とも「相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。」であることからも窺えます。 --  &new{2024-01-23 (火) 15:44:02};
---この時期は[[《地割呪文「ドゴル」》]]も奇妙なテキストをしているので、それこそテンプレートの変更のための試作品だったのかもしれません。 --  &new{2024-01-23 (火) 15:49:01};
---「裁定変更はありません」ということなので、[[最古のアンタッチャブルクリーチャーのQ&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/35144/]]を見ると、「相手が、呪文やクリーチャーの能力で「1体選ぶ」などというときに《光器ペトローバ》は選ぶことはできません。」と言っているので、あくまでも基本スタンスは「相手は呪文やクリーチャー等の効果でアンタッチャブルを対象に取れない」、と言うことになると思います。 --  &new{2024-01-23 (火) 15:55:11};
---ありがとうございます。《光器ペトロ―パ》のQ&Aでは「1体選ぶ『など』」とありますが、使用するカードがこの『など』に含まれるかどうかはどう判断されますか?例えば、《瞬閃と疾駆と双撃の決断》の効果を《偽りの嘘 ネメシス》に適用する場合、2段目はネメシスに付与できるが3段目は「選ぶ」とテキストがあるので出来ない。と裁定が出ているので、少なくとも自分のクリーチャーに関してはテキスト上の「選ぶ」の記載を考慮すると読み取れますが。では《封魔ヴィレ・アポストロ》のスリリングスリーは「バトルゾーンなら自分・相手問わず効果対象」「最大3体まで効果対象」「『選ぶ』の記載がない」効果ですが、これは「1体選ぶ『など』」の『など』に含まれるでしょうか? --  &new{2024-01-24 (水) 10:05:02};
-the邪悪 寄成ギョウがいるときに相手の場にフレンド・バーストを持つクリーチャーが出たときに相手のクリーチャーをタップして呪文を使えますか? --  &new{2024-01-22 (月) 21:48:13};
--自分の[[《The邪悪 寄成ギョウ》]]があり、相手が[[フレンド・バースト]]を持つクリーチャーを出した場合、《The邪悪 寄成ギョウ》側の対象クリーチャーをタップしなければ呪文が唱えられないものと思われます。《The邪悪 寄成ギョウ》が横取りする能力において、「このクリーチャー」を参照する場合、実際に出た相手のクリーチャーを参照しますが、「自分」「相手」は《The邪悪 寄成ギョウ》から見た「自分」「相手」を参照するためです。 --  &new{2024-01-23 (火) 11:34:01};
---[[この裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39776/]]があるので、フレンドバーストを持つクリーチャーを出したプレイヤーがフレンドバーストを使用するか選び、使用することを選んでクリーチャーをタップした場合、[[《The邪悪 寄成ギョウ》]]側のプレイヤーがそのフレンドバーストを使用するのが正しいかと思います。 --  &new{2024-01-23 (火) 14:44:54};
---その裁定には、「能力にある「このクリーチャーを破壊してもよい」を使うか使わないかは《The邪悪 寄成ギョウ》側のプレイヤーが選び」と言っているので、任意の場合に効果を破棄するか適用するかも《The邪悪 寄成ギョウ》側が決められると言っています。 --  &new{2024-01-23 (火) 15:23:24};
-カツキング裁定って、自己付与のテキストからしておかしくないですか。『自分のシールドゾーンから手札に加えるこのクリーチャーに「S・トリガー」を与える』を一般化すると『AゾーンからBゾーンに置かれる場合、このクリーチャーに(能力)を与える』ということになります。そこに適当に単語を入れてみたら「バトルゾーンから墓地に置かれる場合、このクリーチャーに[[モヤシ]]を与える」みたいなことになって、常識的に考えたら破壊は手札戻しに置き換わるのは想像できるけど、本当に破壊タイミングに間に合ってモヤシ能力を得ているのかなぁ?って感じになりませんか --  &new{2024-01-26 (金) 04:57:49};
--カツキング問題については既に[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]や[[不明確な裁定一覧]]にその考察がありますので、そちらもご参考に。&br;ただし、総合ルール110.4cの存在から(条件が満たされた前提なら)カツキングがシールドゾーンで[[S・トリガー]]になるのは疑いの余地はないです。 --  &new{2024-01-26 (金) 14:13:49};
---110.4c読みました。これは「S・トリガーを持つ」ことしか書いてなくて「S・トリガーとして宣言できる」とは書かれていません。大真面目に「シールドゾーンからカードが離れているからワンチャン[[《氷柱と炎弧の決断》]]等がST宣言を逃す可能性すらある」のも説の1つとしてある(そうなる見込みは限りなく薄いが)ので、それに倣うなら「自分のシールドゾーンから手札に加えるカード」の文章も同様にタイミングを逃す可能性を考慮すべきではという疑問を話したかったのです。 --  &new{2024-01-27 (土) 05:55:33};
---色々調べてみました。&br;[[モヤシ]]は厳密には[[付与]]ではないのでこれに適応されることはなさそうですが、[[エスケープ]]とか[[エターナル・Ω]]で考えれば確かに疑問符は残ります。誰かが[[不明確な裁定一覧]]に記載してくださったようですが、その説は否定しきれないのが怖いですねこの問題… --  &new{2024-01-29 (月) 22:16:31};
-《グレンモルト「王」》や《モルトSAGA》で同じドラグハート・ウエポンを出し、片方を装備せず超次元ゾーンに戻すことは出来ますか --  &new{2024-02-02 (金) 21:00:11};
--個人の考えですが、それと類似したことはできると思います。どちらも「装備できない」=「出そうとしても、結果として出せない」[[常在型能力]]があって、「[[出せない]]」の定義は「''実際に出そうとすることは禁止しないが、出すタイミングになって[[継続的効果]]が発揮されているのなら出すのは不発になる。それが召喚ならば出す宣言を成立させたことにもならない((進化元のない進化クリーチャーを、出せないと知りながらマナだけ支払って[[《封魔トリノマンサー》]]の「自分の進化クリーチャーを召喚した時」を誘発させることができないということ。))。『出してもよい。そうしたら』は達成可能(([[《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》]]や[[《頂上接続 ムザルミ=ブーゴ1st》]]など))''」となっています。ですので、名前でひっかかるウエポンを選ぶだけなら制限がかからず、出す場面で制約で出されないこととなるはずです。このテクニックで[[強制]]効果の[[《二刀龍覇 グレンモルト「王」》]]の2枚出し回避、1枚のみ出すプレイングが可能という理屈です。 --  &new{2024-02-02 (金) 22:11:14};
---デュエプレでは操作ミスとかの関係で、「出せない」=「グレーアウトされ、出そうと試みることもできない」という挙動になっているため、上の考えはあくまでTCG版の話ということでよろしくお願いします。(「グレーアウトされ、出そうと試みることもできない」判定は[[解決]]時の情報を見るため、[[《「命」の頂 グレイテスト・グレート》]]が複数出しで進化元と進化クリーチャーを出せるはずなのに、出そうと試みることもできないことで即進化できないバグとかありましたよね。現在はそちらは修正済みのはずです。) --  &new{2024-02-02 (金) 22:14:31};
--「装備できないが、ウエポンはバトルゾーンの着地ができるか」は参考になるのが思い浮かばないのでわかりません。ただし[[《覇闘将龍剣 ガイオウバーン》]]とかの[[cip]]持ちウエポンは「これを装備したクリーチャー」を見るため、《グレンモルト「王」》や《モルトSAGA》がバトルすることはできません。[[《運明!ベリアvs.キャディ》]]の「相手のエレメントがコストを支払わずに出た時」が誘発するなどはジャッジに確認してください --  &new{2024-02-02 (金) 22:23:42};
//-[[この動画>https://youtu.be/E4rqCVppCfQ?t=48]]で「[[《Napo獅子-Vi無粋》>《Napo獅子-Vi無粋/♪オレの歌 聞けよ聞かなきゃ 殴り合い》]]の任意捨てで[[置換効果]]を捨てたら枚数に入らない」って解説してるんですが、「[[後半の効果で参照するものが明記されていない能力>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/31661/]]」の裁定および[[《闘竜麗姫アントワネット》]]と旧型[[マッドネス]]での引く枚数から考えたら、引く枚数に含めるのが正しい気がしますがどうなんでしょう、 --  &new{2024-02-06 (火) 12:19:44};
//--裁定変更があって、《Vi無粋》で引く枚数に[[《夜露死苦 キャロル》]]は入れられなくなりました。(参考:[[《戦霊混成 ウルボランス》]]の[[裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40226/]])&br;昔は引ける裁定でしたので、そう考えてしまうのも無理はないです。(今確認したところ、この裁定変更はまだウルボランスのページにも反映されていなかったようです) --  &new{2024-02-06 (火) 13:15:37};
//---「後半の効果で参照するものが明記されていない能力」読みました?https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40653/ --  &new{2024-02-06 (火) 13:28:18};
//---そちらこそリンク先の公式Q&Aを確認されましたか?&br;なぜ[[《葬磁縫合 セブ・シュテロン Λ》]]はよくて[[《戦霊混成 ウルボランス》]]はダメなのかは分かりませんが、少なくとも《ウルボランス》は不可能という公式Q&Aがあること、[[《ゲンムエンペラー <バロム.Star>》]]などいくつかの関連カードについて、「キャロルを勘定に入れて良い」とする公式Q&Aが削除されていることは事実ですよ。 --  &new{2024-02-06 (火) 13:33:31};
-2021.10.22頃、結果として[[捨てる]]にならないカードでも、「それと同じ枚数」指定なら捨てた枚数に含む裁定がアナウンスされました(([[また、以下のような、後半の効果で参照するものが明記されていない能力についても、回答が変更されません。例1は、「マナゾーンに置いたクリーチャー」ではなく「そのクリーチャー」としか記載されていません。例2は、「捨てたカード」ではなく、「それ」としか記載されていません。上記のように、後半の効果で前提となる行為の結果が明記されていない場合、それが置換された場合でも、今まで通り後半の効果を実行できます。>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/31661/]]))。&br;これを前提にして、[[とある動画>https://youtu.be/E4rqCVppCfQ?t=48]]で「[[《Napo獅子-Vi無粋》>《Napo獅子-Vi無粋/♪オレの歌 聞けよ聞かなきゃ 殴り合い》]]の任意捨てで[[置換効果]]を捨てたら枚数に入らない」って解説してるんですが、「後半の効果で参照するものが明記されていない能力」の裁定および[[《闘竜麗姫アントワネット》]]と旧型[[マッドネス]]での引く枚数から考えたら誤った情報を発信していると思われるのですが、[[《戦霊混成 ウルボランス》]]と同じ挙動になる参考資料はありますか? --  &new{2024-02-06 (火) 13:53:35};
--なぜ一つ前の質問を消したのですか?&br;それはさておき、「資料はあるのか」という話でしたら「よくある質問」に答えがないのでないとしか答えられません。類推情報で話すことしかできないです。&br;また[[《闘竜麗姫アントワネット》]]の裁定は事務局時代の、「前提となる(ry」の裁定変更以前のものしかないため、参考にならないと思われます。 --  &new{2024-02-06 (火) 14:21:41};
-マッドデットウッドのデンジャラスイッチを使った時にウルトラセイバーを使って場のクロックを破壊した時そのクロックはマッドデットウッドの効果で場に出ますか? --  &new{2024-02-06 (火) 23:13:26};
--はい、出ます。 --  &new{2024-02-07 (水) 00:57:21};
-[[《魂の呼び声》]]は、相手に見せた3体の[[クリーチャー]]を[[山札]]の上に置く時、置く順番まで相手にわかるようにしなければなりませんか? --  &new{2024-02-09 (金) 09:55:21};
--必要ありません。山札の特定の位置にカードを戻すとき、その順番は非公開情報です。[[《ドンドン吸い込むナウ》]]や[[《進化設計図》]]、[[《コッコ・武・ルピア》]]などでも同様に教える必要はありません。 --  &new{2024-02-09 (金) 23:00:58};
---ありがとうございますm(_ _)m --  &new{2024-02-10 (土) 07:55:43};
-自分の場に轟速ザレッド、相手の場に全能ゼンノーがいます。ザレッドで攻撃するときにレッドゾーンFに侵略し、攻撃後にレッドゾーンFをアンタップし破壊しました。このとき、ザレッドは攻撃できますか? --  &new{2024-02-10 (土) 00:24:37};
--カード個別に対して「バトルゾーンに出た」情報を見るので、この場合、[[《轟速 ザ・レッド》]]が前のターンに出ていれば[[《全能ゼンノー》]]の影響を受けずに攻撃できます。 --  &new{2024-02-10 (土) 03:01:40};
-自分の場に空間型無限収納ストラトバッグ、相手の場にアーテルゴルギーニがあります。自分のターン中にナチュラル・トラップを唱えてアーテルゴルギーニをマナに置くとき、ストラトバッグの効果で「マナに送るかわりにマナに置く」ことでアーテルゴルギーニの置換効果を使わせないことは可能ですか? --  &new{2024-02-10 (土) 13:28:05};
--おそらく可能です。[[セイバー]]を持つクリーチャーは自身の破壊を自身の破壊に置換できるので、マナ送りをマナ送りに置換することも同様に可能と考えられます。[[《空間型無限収納ストラトバッグ》]]と[[除去置換効果]]の兼ね合いについては《ストラトバッグ》のルールの項にある通りです。 --  &new{2024-02-11 (日) 04:49:09};
-自分の残り山札が4~8枚です。[[《クリスタル・ドゥーム》>《水晶の祈り/クリスタル・ドゥーム》]]を唱えて手札から[[《「色災」の頂 カラーレス・レインボー》>《「色災」の頂 カラーレス・レインボー/天上天下輪廻天頂》]]を召喚しました。(3ドローで残り山札1~5枚。)[[ゼロ輪廻∞]]で[[《天上天下輪廻天頂》>《「色災」の頂 カラーレス・レインボー/天上天下輪廻天頂》]]として唱えて墓地の[[《黒智縫合 レディオブ・ローゼルド》]]を出そうとする際、[[ゼロ輪廻∞]]の強制5枚[[マナ加速]]で山札切れするのと、《レディオブ・ローゼルド》が着地して[[敗北回避]]が有効になるのはどちらが先ですか? --  &new{2024-02-12 (月) 08:01:45};
--《クリスタル・ドゥーム》の有無は今回は関係ないので、自分の山札が1 〜5枚であるときに《カラーレス・レインボー》を出して、《天上天下輪廻天頂》を唱えた場合どうなるかをみましょう。能力の中で呪文を唱える場合は、唱えられた呪文の解決は今解決中の能力に割り込んで処理されます。従って順番は以下のようになります。①《カラーレス・レインボー》を召喚する。②《カラーレス・レインボー》の召喚時限定cipが誘発する。③《カラーレス・レインボー》の召喚時限定cipを解決する。④《天上天下輪廻天頂》をコストを支払わずに唱える。⑤《天上天下輪廻天頂》の効果により、《レディオブ・ローゼルド》を出す。出た時点で敗北回避は有効になる。⑥5枚のマナブーストを行い、山札が0枚になる。 従って、敗北はしません。--  &new{2024-02-12 (月) 17:03:15};
-[[《「無上」の頂天 シャングリラ・ファンタジア》]]で[[《引き裂かれし永劫、エムラクール》]]を出しました。追加ターンを取れますか? --  &new{2024-02-12 (月) 22:59:00};
--召喚以外の方法で出ているので得ません。 --  &new{2024-02-12 (月) 23:00:10};
-「各ブレイク前に~」に関する質問です。すべてのクリーチャーがダイナモを得ている時にリンパオ→カクメイジン→カクメイジン→煌龍サッヴァーク→ジョリーザジョニーのように能力の受け渡しをしました。ジョニーがシールドに攻撃した時に発動する能力はどれですか?   ジョニーはこのターンに出たものとします。 --  &new{2024-02-14 (水) 21:27:55};
--ややこしいので、ブレイクに関係ある能力だけを抽出してダイナモの結果を一旦書いたのが以下です。 --  &new{2024-02-15 (木) 01:20:27};
#region2(ダイナモの結果){{
|ジョリー・ザ・ジョニー MAS 無色[ジョーカーズ] (7)|
|クリーチャー:ジョーカーズ 42000|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーの各ブレイクの前に、自分のマナゾーンの枚数以下のコストを持つ呪文を1枚、コストを支払わずに自分の手札または墓地から唱えてもよい。その呪文を唱えた後に、墓地に置くかわりに山札の下に置く。|
|このクリーチャーの各ブレイクの前に、自分のマナゾーンの枚数以下のコストを持つ呪文を1枚、コストを支払わずに自分の手札または墓地から唱えてもよい。その呪文を唱えた後に、墓地に置くかわりに山札の下に置く。|
|''ドラゴン・W・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く)|
|''マスター・W・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。このクリーチャーが出たターン、各ブレイクの前に、相手のクリーチャーを1体破壊する)|
}}
---このうち、誘発型能力の[[《カクメイジン》>《芸魔王将 カクメイジン》]]×2は重複して、Wブレイクなら4枚呪文を唱えられます。[[ブレイカー]]能力は重複しないので、追加効果なし[[W・ブレイカー]]か[[ドラゴン・W・ブレイカー]]か[[マスター・W・ブレイカー]]はどれか1つしか使えず、選んだ追加効果で2回効果を使えます。([[《ジョニー・ザ・ビギニング》]]参照。ただし、現時点でマスター能力ブレイカーが重複できない情報は公式よくある質問から抹消されている模様。) --  &new{2024-02-15 (木) 01:27:37};
-[[《砕慄接続 グレイトフル・ベン》]]でマナからムゲンクライムできますか? --  &new{2024-02-18 (日) 10:38:11};
--できません。110.4b どのゾーンで機能するかが書かれている能力は、そのゾーンでのみ機能します。例:[[マナ爆誕]]、[[灼熱ドロン・ゴー]] --  &new{2024-02-18 (日) 10:43:26};
-《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》が侵略し,メテオバーンで自分のシールドを全てブレイクされました。その時,《ベートーベン・キューブ》がトリガーし,水晶武装4で《「戦鬼」の頂天 ベートーベン》を出してタップしました。この時,《アポロ》がダイレクトアタックすることはできますか? --  &new{2024-02-18 (日) 21:31:12};
--できます --  &new{2024-02-18 (日) 21:32:00};
---何故ですか? --  &new{2024-02-19 (月) 19:36:41};
--「攻撃できない」とは、[[攻撃クリーチャー指定ステップ]]中にのみ効果を及ぼします。攻撃が始まってから、[[アタックトリガー]]のブレイクで[[《スローリー・チェーン》]]が唱えられる、攻撃中のクリーチャーが[[召喚酔い]]になる(SA持ちじゃない[[革命チェンジ]]するとか)、[[ダイヤモンド状態]]の発生源がなくなるなどが起こっても、攻撃は中止にならないからです。アタックキャンセルするには[[攻撃中止]]、攻撃先のクリーチャーが不在になる、[[ターンの残りをとばす]]が要求されます。少し違いますが[[《SMAPON》]]で[[ダイレクトアタック]]されても負けない状態にしたら、《アポロ》がシールド空の相手を殴ってもゲームが続きます。 --  &new{2024-02-19 (月) 19:43:11};
-デュエパのパートナーをパートナーゾーンに戻せるタイミングですが、バトルゾーン以外に置かれた時とはバトルゾーンから離れた時だけでなくマナから墓地に移動した時やシールドから手札に移動した時も含まれますか? --  &new{2024-02-21 (水) 19:37:59};
--↑すみません、打つ場所間違えました。 --  &new{2024-02-21 (水) 19:39:30};
--(正しくないところにぶら下がっていたため、修正しました)デュエル・マスターズ デュエパーティールール 201.4では、「''パートナーがバトルゾーン以外のゾーンに置かれた時''、パートナーを裏向きでパートナーゾーンに移動させることができます。」としか書かれていないので、バトルゾーン以外からバトルゾーン以外に置かれた時も戻せると考えられます。 --  &new{2024-02-24 (土) 01:54:41};
---修正と回答、ありがとうございます。シールドゴー持ちをパートナーにしようと思ってたので助かります。 --  &new{2024-02-24 (土) 06:15:05};
--なお、[[パートナー]]はコスト5以上と決められていますが、コスト5以上に[[4枚より多くデッキに入れることができる]]を持つものはないので、「カードにそう書かれているものを除いてハイランダーで構築する」「パートナーはコスト5以上のクリーチャー」の条件を満たしている限りは、最初にパートナーゾーンに置いたカード名のカードは1枚しか自分のデッキに存在しないことが保証されるため、非公開情報に紛れ込んだ後においても「パートナーである」という情報は消えないものと思われます。 --  &new{2024-02-24 (土) 01:59:05};
-何らかのクリーチャーで攻撃してドレミ24に革命チェンジをしました。その時に賢者の紋章を唱え、成功した場合ドレミ24の攻撃を中止できますか? --  &new{2024-02-28 (水) 00:28:29};
--https://dmvault.ath.cx/card/443056/faqs.html --  &new{2024-02-28 (水) 01:00:03};
-《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》が相手の場にいる時、マッハファイターが適用されている自分のアビスクリーチャーで《テスタ》に攻撃しようとし、《深淵秘伝アビス・インベージョン》のアタック・チャンスRと革命チェンジの使用宣言をしました。この時、先に《深淵秘伝》の効果を解決して相手の《テスタ》(踏み倒しメタ)を破壊すると、攻撃対象がいなくなり攻撃は中止されると思いますが、革命チェンジの効果は解決できますか? --  &new{2024-02-29 (木) 23:54:59};
--総合ルールの以下の説明でわかるでしょうか?[[革命チェンジ]]は質問の状況で攻撃先の対象が取り除かれる前に宣言済みであるため「解決待ちの効果は解決されます」ということで入れ替えることができます。&br;&br;505.6a 一旦クリーチャーが攻撃クリーチャーかブロッククリーチャーとして指定されたなら、そのクリーチャーが攻撃やブロックに参加することを禁止する能力がその後で発動したとしても、そのクリーチャーを現在行われている攻撃やブロックから取り除くことはありません。ただし、何らかの効果によって攻撃クリーチャーまたは攻撃先のクリーチャーが「その攻撃」から取り除かれた場合、その攻撃は即座に終了し、攻撃終了ステップへ移行します。この時、すでに解決待ちの効果は解決されますが、(506.3d で定義される)非ターン・プレイヤーの任意で使用を宣言できる能力を新たに追加することはできません。 --  &new{2024-03-01 (金) 01:01:05};
---なるほど!返答いただきありがとうございました! --  &new{2024-03-01 (金) 01:25:08};
-スター進化クリーチャーに革命チェンジを宣言するとどうなりますか? --  &new{2024-03-01 (金) 00:26:13};
--その攻撃中、攻撃を開始したクリーチャーに「[[革命チェンジ]]」能力を試みることができます。不発になるか成功するかは状況によるのでお答えできませんが、[[革命チェンジ]]のページや公式サイトに類似例があるので探してみてください。 --  &new{2024-03-01 (金) 01:03:38};
-アゲボロム(ハイパーモード)に進化クリーチャー重ねたら相手ターン中に敗北回避できますか --  &new{2024-03-02 (土) 19:58:33};
--俺が開発者ならできない裁定にします。 --  &new{2024-03-02 (土) 20:00:43};
---逆に、開発者が能力継承できる裁定を前提にカードパワーを調整した(一番上に進化クリーチャー、その下のハイパーモードは[[オーラ]]みたいに字が読めるようにずらして重ねるのが正式裁定となった世界線)場合、[[進化GV]]で2枚以上ハイパーモードを集約させるとバグりそうな気がする --  &new{2024-03-02 (土) 21:28:18};
--ハイパーモードの文言以下の能力をどうするかによると思いますが、私はあれは「このクリーチャーがハイパーモードである間、このクリーチャーは以下の能力を得る」だと考えております。能力付与が常在型能力とすれば、進化することで能力付与が消えるため、敗北回避はできないと思います。 --  &new{2024-03-04 (月) 09:54:29};
-質問です、カクメイジンでエターナルブレインなどの自前で手札に戻す効果を持った呪文を唱えた時どうなりますか? --  &new{2024-03-05 (火) 14:54:21};
--①カクメイジンの置換を含む効果で唱えているので、エターナルブレインの置換は発動しない(山札の下に置かれる) ②エターナルブレインの置換が割り込み、手札に戻る  どちらになりますか? --  &new{2024-03-05 (火) 14:57:07};
---呪文自身が持つ[[置換効果]]は、それを唱えたカードの効果に優先して使用されます。この場合、[[《エターナル・ブレイン》]]が優先されて必ず手札に戻ります。[[チャージャー]]や、置換効果ではありませんが[[《スローリー・チェーン》]]でも同様です。 --  &new{2024-03-05 (火) 18:11:38};
---余談ですが、「他のカードの効果で墓地に置くかわりに別ゾーンに置かれる時(例:[[《ブロッケン・ヴォーン》]]と[[《芸魔王将 カクメイジン》]]が同時に適応される場合)」や、「置換対象が[[呪文]]以外の場合(例:[[《「戦慄」の頂 ベートーベン》]]下で破壊された[[《黒神龍装 ダフトファントマ》]])」は、好きな方を適応することができます。 --  &new{2024-03-05 (火) 18:19:09};
---補足すると、カクメイジンもエターナルブレインもチャージャーも、唱えることは置換しておらず、唱えた後の行き先を置換しています。従って、「置換した結果をさらに置換することができない」ルールは関係ありません。「墓地に置くかわりに山札の一番下に置くかわりに手札に戻す」ではなく、「墓地に置くかわりに山札の一番下に置く」OR「墓地に置くかわりに手札に戻す」で呪文以外は好きな方を適用できるのだけど、呪文は呪文自身が持つ置換効果を優先するルールにより、後者しか適用できない、と言うわけです。 --  &new{2024-03-09 (土) 22:50:16};
-[[《陰陽の伝道士セイメイ》]]の裁定で「[[保留状態]]は墓地のままだから[[《龍素記号Sr スペルサイクリカ》]]で戻せないとありますが、これの類似回答はありますか? --  &new{2024-03-05 (火) 20:17:17};
--よくある質問ではなかった記憶があるので。 --  &new{2024-03-05 (火) 20:17:33};
--詠唱可能かつ、移動が実行不可能ならとどまる根拠は[[《封鎖の誓い 玄渦》]]がある https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31886/ --  &new{2024-03-05 (火) 20:48:33};
---ありがとうございます。&br;[[保留状態]]と[[どこでもないゾーン]]の違いによる裁定差が未だに理解できておらず…サイクリカみたいな保留状態経由でも墓地から直接手札って認識でいいんですかね。 --  &new{2024-03-05 (火) 23:29:21};
---実は[[保留状態]]と[[どこでもないゾーン]]にはあまり違いがなかったり。公式が「ゾーン」という名前に引っ張られて[[《陰陽の伝道士セイメイ》]]の当該裁定を出したり、[[【ケドケドベラドマイ】]]の成立を許す裁定公開するヒューマンエラーはあるけど、大抵はゾーンとしてカウントしていない。([[《復活の儀》]]のページで、墓地→どこでもないゾーン→バトルゾーンの移動についての裁定の日付が「2021.10.22」((「どこでもないゾーン」という旧称が使われているためか、公式Q&Aは削除済み。[[保留状態]]に変わっても裁定は同じで、カードは墓地→バトルゾーンの移動をしたことになる。))) --  &new{2024-03-06 (水) 05:11:20};
---そういえば[[《復活の儀》]]と[[《りんご娘》>《スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘》]]は墓地直バトルゾーン扱いでしたね、これも《セイメイ》+《サイクリカ》と同じなら達成できないはずか。なら《りんご娘》の当該裁定を論拠として《セイメイ》は有効ってことでよさそうですかね。 --  &new{2024-03-07 (木) 02:10:30};
-沢山調べたけど分からなかったので質問します。 --  &new{2024-03-07 (木) 05:09:10};
--すみません、途中で送信してしまいました。阿修羅ムカデ <デスシラズ.Star>で攻撃時墓地からマガン金剛 <Nワル.鬼>をバトルゾーンに出しました。デスシラズでシールドをブレイクした後にNワルの効果を発動することは出来ますか。よろしくお願いします。 --  &new{2024-03-07 (木) 05:12:52};
--できません。[[待機]]中の「出た時」や「攻撃する時」が残っている場合は[[ダイレクトアタックステップ]]に進みません。[[《卵胞虫ゼリー・ワーム》]]は必ずハンデス後にブレイクするけど[[《死神明王 XENOM》]]はブレイク後にハンデスできるから特筆されていると考えればわかりやすいかと。 --  &new{2024-03-07 (木) 05:19:22};
---なるほど、ダイレクトアタックステップというものがあるのですね。ゼリーワーム、XENOMの話も考えるととてもわかりやすかったです。ご丁寧に回答して下さりありがとうございました! --  &new{2024-03-07 (木) 05:58:12};
//-『グレート・流星弾』を使用し、水晶武装4を達成していた場合。 --  &new{2024-03-13 (水) 16:06:50};
//-このターン『グレート・流星弾』以降に墓地に送られた火文明のクリーチャーは出せますか? --  &new{2024-03-13 (水) 16:08:47};
//-それとも、『グレート・流星弾』の発動前に墓地に送られた火文明のクリーチャーが出せるように出せますか? --  &new{2024-03-13 (水) 16:10:14};
//投稿ミスなので修正
-『グレート・流星弾』を使用し、水晶武装4を達成していた場合。 --  &new{2024-03-13 (水) 16:06:50};
・このターン『グレート・流星弾』以降に墓地に送られた火文明のクリーチャーは出せますか? --  &new{2024-03-13 (水) 16:08:47};
・それとも、『グレート・流星弾』の発動前に墓地に送られた火文明のクリーチャーが出せるように出せますか? --  &new{2024-03-13 (水) 16:10:14};
--後者ですね。この呪文を唱えた後で墓地に行った火のクリーチャーがいつでも出せるというような効果ではありません。そのターンこの呪文を唱える前に墓地に行った火のクリーチャーとこの呪文の効果で捨てた火のクリーチャーは出せます。 --  &new{2024-03-13 (水) 16:28:52};
---回答ありがとうございます。 --  &new{2024-03-13 (水) 19:39:29};
-[[《クイーン・アマテラス》]]の効果でツインパクトカードの呪文面を指定して手札に加え、クリーチャーを出せるように裁定変更されましたか? --  &new{2024-03-14 (木) 08:15:11};
--片側を切り取ったらAではなくなっても部分的にAを含んでいたら「Aであるカード」です。「クリーチャーではないカード」には選べません。「[[《蒼狼設計図》]]を唱えて、[[効果でツインパクトカードを2枚、手札に加えられますか?>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40379/]]」 --  &new{2024-03-14 (木) 10:19:24};
---類似例:「無色のカード」と指定された場合、無色と闇の組み合わせである[[《神豚 ブータンPUNK/ブータン両成敗》]]は、カードとして見たら「文明を持たないカード」ではなく「闇のカード」です。「[[《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》の効果で表向きにした《》は、無色のカードとして手札に加えられますか?>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42358/]]」 --  &new{2024-03-14 (木) 10:23:49};
---クリーチャーではないコスト6以下のカードは手札に加える条件で、使う効果はなんの指定もされていないように見えるのですが --  &new{2024-03-14 (木) 12:40:40};
---確かに使う効果の指定はありませんが、ツインパクトカードは「クリーチャーではないカード」ではないため、手札に加える条件を満たしません。そのため、《クイーン・アマテラス》はツインパクトカードを手札に加えられないので、クリーチャー面だけでなく、呪文面も使うことはできません。 --  &new{2024-03-14 (木) 16:01:51};
---わかりました。ありがとうございました。 --  &new{2024-03-14 (木) 19:25:02};
-♪音速で 本番中に チューニングでこのターン出したAQvibratoにSA付与して攻撃時革命チェンジした場合革命チェンジ後アンタップされて再度攻撃出来ますか。 --  &new{2024-03-15 (金) 07:13:30};
--[[革命チェンジ]]はバトルゾーンの攻撃中のクリーチャーと手札のクリーチャーを[[入れ替える]]能力ですが、[[入れ替える]]際は別クリーチャーとして扱われ、入れ替え元に付与されている能力は、入れ替え先には引き継がれません。したがって、入れ替え先クリーチャーはアンタップせず、スピードアタッカーも付与されません。 --  &new{2024-03-15 (金) 08:12:17};
---ご丁寧に回答してくださりありがとうございました。 --  &new{2024-03-15 (金) 20:23:02};
-デュエプレで、自分は[[ウルトラ・セイバー]]対象と発生源([[《神人類 ヨミ》]]&[[《信心深きコットン》]])相手は[[《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》]]の「龍解した時」効果は発動しました。TCGでは[[《オールデリート》]]で耐性消費した[[EXライフ]]シールドが山札送りから外れて墓地に残るという裁定があるはずなので《コットン》は墓地に残ってくれるはずですが、ゲーム内では墓地リセットに巻き込まれて山札に消えていきました。これを運営に不具合報告したいのですが、《コットン》が墓地に残る根拠となるTCG版のよくある質問はありますか? --  &new{2024-03-18 (月) 09:32:09};
--[[これ>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32406/]]とかどうでしよう?&br;仮説を立てるならば、「同時に」山札に戻すTCG版《AOtW》と異なり、テキスト通りに「バトルゾーンを山札送り→手札を→墓地を」の順で別々に処理しており、そのせいで墓地が対象になる段階でもう《コットン》が墓地にいるといったあたりでしょうか。これは類似例見つけられませんでした、もしあったらすみません。 --  &new{2024-03-18 (月) 13:04:57};
-相手ターン中、相手の場に異端流し オニカマスがいる状態で、ナミノリ童子サーフ鬼を、パーリギリスの上にスター進化させました。オニカマスの能力で手札に戻された場合、シンカパワーは発動しますか? -- 匿名 &new{2024-03-18 (月) 13:09:19};
--誘発します。[[シンカパワー]]は進化させた時点で誘発することが確定しており、仮に解決前に[[スター進化]]で[[《パーリギリス》]]に戻っていても解決されます。これは解決前に[[《九番目の旧王》]]とかを唱えられて《パーリギリス》ごと焼かれた場合も同じです。&br;なお、[[《異端流し オニカマス》]]は''相手自身のターン''では誘発しませんが、[[《早撃人形マグナム》]]や[[《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]で同様の状況は起き得るので回答しました。 --  &new{2024-03-18 (月) 13:35:40};
-タマシードを進化元にしたスター進化クリーチャーの上に乗せる形でカチコミ入道 <バトライ.鬼>をバトルゾーンに出した場合、【このクリーチャーが出た時、タマシードから進化していれば】能力は使えますか。 --  &new{2024-03-22 (金) 16:13:07};
--タマシードから進化していないので無理です --  &new{2024-03-22 (金) 22:35:44};
---ありがとうございます。 --  &new{2024-03-23 (土) 04:48:12};
-私のターン中にデスハンズを召喚以外の方法で出し、相手のオニカマスのメタ能力発動前にデスハンズのcipでオニカマスを倒せますか? --  &new{2024-03-22 (金) 16:37:33};
--オニカマスは選べないので無理です --  &new{2024-03-22 (金) 22:36:01};
---そうでした、もう一つ目の能力を忘れていました、失敬しました --  &new{2024-03-22 (金) 22:40:37};
--蛇足ですが一応。オニカマスは選べないので無理ですが、「オニカマスのバウンス前にデス・ハンズが使えるか」であれば使えます。ミクセルとかは対処できますね。ただし、そこで予約された不正メタは消えないので結局デス・ハンズはバウンスなり山札送りなりを受けてしまいます。 --  &new{2024-03-23 (土) 14:44:31};
-相手のシールドが残り2枚の時にカクメイジンでアタックして、♪いつまでも俺様の歌は終わらねぇを2回唱えました。するとカクメイジンブレイク先が呪文の効果でブレイクされて無くなると思うのですが、その場合その攻撃はどうなるのでしょうか。 --  &new{2024-03-22 (金) 20:49:53};
--https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43864/ --  &new{2024-03-22 (金) 22:37:06};
---すみません、よくある質問にあったのですね。ありがとうございました。 --  &new{2024-03-23 (土) 04:48:45};
-相手の[[《芸魔隠狐 カラクリバーシ》]]が攻撃時に[[《瞬閃と疾駆と双撃の決断》]]を唱え、シールドをブレイクした際に、[[《バンキシーの魔盤》]]がトリガーし、[[《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》]]が出ました。この後、相手は《旅路》がいる状態で呪文を唱えることはできますか? --  &new{2024-03-23 (土) 17:51:35};
--できません。類似例:[[《我怒の鎖 パンサーベア》]] --  &new{2024-03-23 (土) 18:45:49};
---パンサーベアが類似例でしたか。ありがとうございます。 --  &new{2024-03-27 (水) 13:04:01};
-ロストチャージャーで相手のオニカマスやスパシーパを落とすことは可能ですか? --  &new{2024-03-24 (日) 14:30:50};
--それらの能力が有効になるのは「バトルゾーンにある間」なので、山札にあるものは選べます。プレ殿抜きでも、自分の[[《ディメンジョン・ゲート》]]で山札から[[《偽りの嘘 ネメシス》]]を選んで手札に加えることができます。 --  &new{2024-03-24 (日) 15:45:08};
--基本的に対応のページに書いてある内容ばかりなので、ちゃんと各ページを読んでから質問しましょう。https://dmwiki.net/%E8%83%BD%E5%8A%9B --  &new{2024-03-25 (月) 00:24:46};
-コルテオのcipは「自分のクリーチャーと同じ数だけ相手クリーチャータップしてもよい」とありますが、相手にタップされると面倒なクリーチャーをあえてタップせず、一部クリーチャーのみタップすると言う手は取れますか? --  &new{2024-03-24 (日) 17:19:13};
--可能です。最新のコルテオのテキストは「自分のクリーチャー1体につき、相手のクリーチャーを1体選んでもよい」というテキストなので、特定のクリーチャーだけ選ばない選択が取れます。[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31572/]] --  &new{2024-03-24 (日) 17:38:59};
-ジョー編以前の多色バニラはカードに「マナゾーンに置く時〜」書いてあるのでバニラサポートは受けられませんか?無頼勇騎ゴンタは初出がダメで再録版ならバニラサポートは受けられますか? --  &new{2024-03-24 (日) 21:20:05};
--[[バニラ]]のページに書いてあるので、それを読んでわからない場合再度質問してください --  &new{2024-03-24 (日) 21:24:48};
-下にカードが6枚ある卍ガリュザーク卍がマナ送りになった場合、マナゾーンに7マナ増えますか? --  &new{2024-03-27 (水) 14:40:51};
--https://dmwiki.net/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E4%B8%8B --  &new{2024-03-27 (水) 15:33:04};
-質問失礼します。こちらのシールドが0枚で相手がダイレクトアタックしてきたとき、《アンヤク夜叉》と《百鬼の邪王門》の宣言をし、先にアンヤク夜叉から解決し同期の妖精を選んだ時、メガ・ラスト・バーストの解決は邪王門の解決より先であっていますでしょうか。また2枚以上の邪王門の宣言をしたとき、1枚目の邪王門から出たクリーチャーの出たとき効果は2枚目の邪王門の解決より先に使えますか? 長文になりましたがよろしくお願いいたします。 --  &new{2024-03-28 (木) 11:13:26};
--はい。アクティブプレイヤー優先なので相手のメガ・ラスト・バーストが先になりますね。その後邪王門から出したクリーチャーがそれでバウンスされたりはしないはずです。複数の邪王門で出したクリーチャーの能力も好きな順序で解決できます。ただし邪王門の効果でバトルさせる場合は2枚目を唱える前に解決しないといけません。 --  &new{2024-03-28 (木) 11:24:26};
-相手のクリーチャーがオニカマス一体の時にデーモンハンドやナチュラルトラップは使えますか? --  &new{2024-03-28 (木) 12:57:23};
--デュエマのルール上[[空撃ち]]は可能です。←のページを見て分からないことがあれば追加で聞いてください。 --  &new{2024-03-28 (木) 13:58:22};
-赤い稲妻テスタ・ロッサのコスト踏み倒しメタは、相手にCIPも使わせませんか? --  &new{2024-04-06 (土) 19:35:09};
--[[着地置換効果]]なので、そもそも「バトルゾーンに出る」事もなく墓地に送られるため[[cip]]は使えません。&br;そのクリーチャー自身のcipはもちろん、[[《雷鳴の守護者ミスト・リエス》]]のように他のクリーチャーが出た事に反応するカード、[[《烈火大聖 ソンクン》]]のように他のクリーチャーが破壊された事に反応するカードも不発となります。 --  &new{2024-04-07 (日) 07:24:46};
-パーロックのミラクルフィーバーで、デッキにそもそも入れていないカードの名前を宣言し、シャコガイルのエクストラウィンを発動させることは可能ですか? --  &new{2024-04-09 (火) 21:16:14};
--部分的に可能です。&br;まず、[[《パーロックのミラクルフィーバー》]]で、デッキ内に存在しないカードの宣言は可能であり、その場合、山札を全て表向きにした上でまとめて手札に加わります。こうしてデッキの全てのカードを手札に加える行為は「カードを引く」行為としては扱われず、[[《水上第九院 シャコガイル》]]の置換型特殊勝利条件である、「山札の最後の1枚を引いたことによるゲームの敗北」が発生しません。この場合、[[ライブラリアウト]]で自分が敗北します。 --  &new{2024-04-09 (火) 21:26:23};
-アリゾナヘッドショットで相手の進化元クリーチャーを倒せますか? --  &new{2024-04-10 (水) 15:46:11};
--はい。カード指定除去なので相手の進化クリーチャーの下にあるカードを山札の一番下に送る事ができます。 --  &new{2024-04-10 (水) 17:15:53};
-ガラムシッドをバトルゾーンに出した時にEXライフ付きのパーフェクトワールドを破壊しました。その時に墓地に置かれたシールドを見てマナゾーンの枚数以下のコストのクリーチャーバトルゾーンに出してからガラムシッドの効果でマナゾーンからディスタスを出すことは可能でしょうか。よろしくお願いします。 --  &new{2024-04-13 (土) 05:08:46};
--いいえ、できません。&br;[[《斬皇接続 ガラムシッド》]]の効果は破壊して出すまでが一連の効果で、かつ[[《星魂接続 パーフェクト・ワールド》]]の効果は[[置換効果]]ではありません。したがって、《ガラムシッド》の効果で出すより前に、《パーフェクト・ワールド》を解決することはできません。 --  &new{2024-04-13 (土) 14:15:53};
-自分の場にドルマゲドン(解放前)が存在し、相手のターン中です。Wブレイクにより最終龍覇ボロフとヘブニアッシュ・サインが同時にトリガーしました。先にボロフの方を処理して封印を外し、それがクリーチャーだった場合ヘブニアッシュ・サインで蘇生することは可能ですか? --  &new{2024-04-14 (日) 02:47:15};
--非常に難しい質問ですね --  &new{2024-04-15 (月) 01:51:42};
--封印を外すのは「クリーチャーがバトルゾーンに出ることが確定する」→「[[cip]]のトリガーが完了する」→「優先的に封印を外す」→「cipの解決を始める」([[ソース1>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44119/]])。「クロスギアを[[S・トリガーX]]でジェネレートする」→「割り込んで封印を外す」→「S・トリガーXの『すぐジェネレートし、自分のクリーチャー1体にクロスしてもよい』の後半部分を実施する」([[ソース2>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43760/]])が見つかりました。([[状態定義効果]]の[[EXライフ]]のシールド追加みたいなタイミングなのかも?)&br;&br;ですので、質問の状況では「[[《最終龍覇 ボロフ》]]を[[S・トリガー]]で召喚する」→「[[cip]]のトリガーは確定しながら、即座に封印を外す」→「[[《灰燼と天門の儀式》]]をS・トリガーで唱える」→「《最終ボロフ》のcip、《ヘブニアッシュ》で踏み倒したクリーチャーのcip、[[《世界最後の日》>《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]の封印が外された時効果が待機しているので好きな順番で行う」になると思われます。&br;&br;結論、封印から墓地に落下したばかりのクリーチャーをリアニメイトできそう --  &new{2024-04-15 (月) 02:09:09};
---クロスギアの裁定例、しっくりきました。ありがとうございました。 --  &new{2024-04-16 (火) 00:56:58};
-[[フリーズ]]は既にタップしているクリーチャーを指定できるのだから、「自分の他のクリーチャーを1体タップする」としか書いていない[[ハイパー化]]も横向きクリーチャー1体をコストに何体でも解放できますよね? --  &new{2024-04-15 (月) 18:07:39};
--いいえ、「タップしているカードをさらにタップ状態にする、またはアンタップしているカードをさらにアンタップ状態にすることはできません。(タップしているクリーチャーを「タップする」能力や効果で選ぶ事は可能ですが、その状態にしたことにはなりません)」(総合ルール105.6.
フリーズが効力を発揮するのは指定自体は可能であること、そして「そのクリーチャーは、次の相手のターンのはじめにアンタップされない」という効果の「その」が「指定した」にかかっているからです。「タップした」にかかっているわけではありません。 --  &new{2024-04-15 (月) 18:21:26};
-自分が「天聖王儀アルカディアス・グローリー」を唱えた後に出したクリーチャーは、バトルに必ず勝つ効果が付与されていますか? --  &new{2024-04-16 (火) 21:10:07};
--いいえ。後から出したクリーチャーには効果がありません。[[《ダイヤモンド・カッター》]]のページに書いてあるんですが、デュエマの呪文は効果の対象がテキストに明記されているかどうかで大きく挙動が変わります。[[《天聖王儀 アルカディア・グローリー》]]は「自分のクリーチャーは」と対象が明記されているので、唱えた時点でバトルゾーンに出ていた自分のクリーチャーだけが対象です --  &new{2024-04-17 (水) 00:47:36};
---ありがとうございます --  &new{2024-04-18 (木) 19:18:42};
-ヴィリデゴルゲルスの能力は呪文だとターン1じゃないんですか --  &new{2024-04-20 (土) 10:30:23};
--呪文もターン1です。[[《慈愛妖精カーネ》]]のQ&Aも参照 --  &new{2024-04-20 (土) 13:12:00};
-バトルゾーンにパーフェクトワールド、マルバディアスがいてマナゾーンのカードが6枚だとします。その状況でパーフェクトワールドの効果でマルバディアスをササゲールして手札から別のマルバディアスを召喚しました。この時ササゲたマルバディアスのEXライフのシールドが剥がれるのですが、召喚したマルバディアスの効果を発動して無頼ブロンズ-1が出てマナゾーンのカードが7枚になってから、剥がれたシールド(7コストのディスペクターだと仮定)のクリーチャーをパーフェクトワールドの効果でバトルゾーンに出すことは出来ますか。 少し複雑な文章になってしまいましたがよろしくお願いいたします。 --  &new{2024-04-21 (日) 21:30:03};
--はい、できます。&br;[[《星魂接続 パーフェクト・ワールド》]]の3つ目の能力は、「シールドが墓地送りになった時」が誘発条件で、「それがマナ枚数以下のディス(ペクター/タス)なら」の部分は、解決時に確認します。その為、同時に発生した別の能力・効果でマナゾーンのカードの枚数が変化した場合、変化後の値を参照して効果解決を行います。&br;例の場合、墓地にコスト7のディスペクターが落ちた時点では6マナしかありませんが、《パーフェクト・ワールド》の能力解決時には7マナ存在する為、墓地に落ちたディスペクターをバトルゾーンに出すことができます。 --  &new{2024-04-22 (月) 00:28:45};
---分かりやすく、ご丁寧に回答してくださりありがとうございました。 --  &new{2024-04-22 (月) 00:45:17};
-アーマード・メクレイド8で山札の上から3枚を見て[[《レイド・エントリー》>《強襲竜 ボルシャック・レイダー/レイド・エントリー》]]があったのでそれを唱えました。シャッフルする効果がありますが、他の2枚は分けてシャッフルすると「[[メクレイド]]」ページにあります。他にもメクレイドで[[《♪必殺で つわものどもが 夢の跡》>《der'Zen Mondo/♪必殺で つわものどもが 夢の跡》]]の残りの山札の扱いも同様に半除外で扱う[[公式Q&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43077/]]があります。&br;&br;これを考えると、[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]の[[この裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39943/]]はやはり矛盾しているのではないでしょうか。こちらの裁定を適用すると、《師範代》の存在下でメクレイドすると山上から3枚見て、1枚を山札からバトルゾーンや(呪文を唱えた後)墓地に移動させるのが発生した時点で置換効果が割り込んで山札送りとシャッフルを行い、その際にメクレイドで見ていた他の2枚も巻き込まれることになります。前半部分の裁定では、他の効果であるシャッフル時には影響を受けず、シャッフルが終わってから半除外した2枚を山下に戻すのが正しいのではないでしょうか。 --  &new{2024-04-27 (土) 04:33:04};
--[[メクレイド]]で[[《レイド・エントリー》>《強襲竜 ボルシャック・レイダー/レイド・エントリー》]]を唱えた場合、メクレイドで見ていた残りの2枚がシャッフル対象外になるのは「[[山札からのカードを使用する際の処理に関する裁定変更>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/31641/]]」の影響を受けています。この裁定によって、「山札を見る(表向きにする)場合、見ている(表向きにしている)カードは山札に属しているが、''他の''効果の影響を受けない」こととされました。一方で、「[[置換効果は効果の発生源を変更しない>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42931/」とする裁定も存在します。これらを組む合わせて解釈すると、マナゾーンに置こうとしたカードを山札に戻して(テキスト上は「加えて」ですが山札→山札なので「戻して」が適切だと思います)シャッフルするのは《デドダム》自身の効果として扱われますのだと思います。したがってこの場合は、《デドダム》の効果で見た山札のカードを《デドダム》の効果で山札に戻すので、「山札からのカードを使用する際の処理に関する裁定変更」を受けず、マナゾーンに置こうとした時点でシャッフル処理が走り、デドダム自身の効果でシャッフルされる扱いなので墓地肥やし分も巻き添えでシャッフルされてしまうとルール上解釈できます。 --  &new{2024-04-28 (日) 06:03:37};
---効果の発生源が他のものであるのかってのは重要なんでしょうか。例えば[[《聖帝エルサル・バルティス》]]は[[《甲型龍帝式 キリコ³》]]とは異なりテキストに不備があって、《エルサル・バルティス》自身の効果が走って「発生源自身が」カードを使う前に山札を無作為化して対象を見失わせることになりますが。しかも1枚しか使わないから「409.1e 1つの効果によって複数のカードが同時に使用されることがあります。その場合、効果で使用するカードはすべて保留状態になった後、1枚ずつ処理を行います。」が適用されず「409.1b 呪文は唱えてから効果を解決し終えるまでの間、保留状態になります。解決が終わった後、唱えていた呪文は墓地に置かれます。」と文言で保留状態になる前にシャッフルに巻き込まれて消えてしまいます。 --  &new{2024-04-28 (日) 06:17:06};
-範丸の超人のバトル効果とブレイク効果はどういう順番で発動しますか?(味方を数える→バトル→ブレイク→バトル→ブレイク…なのか味方を数えた後バトルを全てしてその後ブレイクなのか) また味方が3体だったらバトルは3回か無しで1回と2回は選べませんか? --  &new{2024-04-27 (土) 23:15:25};
--[[《範丸の超人》]]に書いてみました。 --  &new{2024-04-28 (日) 06:28:28};
--「1体につき、〇〇してもよい」テキストの場合、「最大〇〇回してもよい」と解釈してよい[[裁定がある>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31572/]]ので後者は可能です。前者について裁定を調べましたが、それらしい裁定は私では見つけられませんでした。似た能力を持つ[[《舞頭の超人》]]は「次の''能力''を2回行う」で、[[《範丸の超人》]]は「次の''効果''を使ってもよい」なのですが、この微妙な文言の差異で変わるのかどうかも確認できませんでした。 --  &new{2024-04-28 (日) 06:38:07};
---呪文ではなく、クリーチャーの▶でも途中で別の誘発型能力が割り込めないのは[[《アーテル・ゴルギーニ》]]の実戦運用の通例、[[《邪眼の祈祷師ザビ・ミラIV世》]]の[[公式Q&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40452/]]があります --  &new{2024-04-28 (日) 06:42:45};
---回答ありがとうございます。守りの王道に入れようと思っていたのでウェルキウスの能力とトリガークリーチャーにはバトルできないのに気をつけて使っていきます。 --  &new{2024-04-28 (日) 07:12:16};
-相手の場にジウォッチがいる時に、自分のロマノグリラで攻撃時にマナゾーンからクリーチャーを出しました。その時ロマノグリラのシールドブレイクは行われるのでしょうか。よろしくお願いします。 --  &new{2024-04-30 (火) 11:03:41};
--よくある質問のカクメイジンの処理のページをもう一度読んでいたら、ブレイク前に飛ばせるということなのでシールドブレイクは行われませんね。失礼しました。 --  &new{2024-04-30 (火) 11:08:06};
---飛ばせるという部分では同じですが、[[《芸魔王将 カクメイジン》]]とは少し理論が異なります。[[《零獄接続王 ロマノグリラ0世》]]の場合、[[アタックトリガー]]で誘発した能力なので[[アタックトリガー]]のタイミングで[[《終末の監視者 ジ・ウォッチ》]]が起動してターンが飛びます([[ブレイクの前]]能力や[[サボタージュ能力]]は、そもそも解決のタイミングすら訪れません)。一方で、《カクメイジン》の場合は「ブレイクの前」に誘発型能力が割り込めるようになった裁定変更によるもので、アタックトリガーもブレイクの前能力も解決した後で、ターンが飛びます。 --  &new{2024-05-01 (水) 12:17:01};
-自分の場にアカシック・ゼットがいるときに、相手がバズレンダを一回追加してキングマニフェストを出したとき、自分はキングマニフェストの効果を何回つかうことができますか? --  &new{2024-05-01 (水) 19:42:05};
--確証はありませんがおそらく1回です。&br;[[《アカシック・ゼット》]]は、自分のものとして改めて使い直す能力であり、このような能力は[[バズレンダ]]のような追加の効果まではコピーしないはずです(参考:[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]や[[《MAXジョーカーズ》]]は[[マナ武装]]や[[革命0>革命]]の使用コストを無視できない[[裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41162]]から、この手の能力はあくまで「自身が使った能力」として奪う能力)。ですので、バズレンダの回数に関係なく1回と思われます。 --  &new{2024-05-02 (木) 13:00:24};
---異議あり。「能力を合計X回使う」状態が1個のトリガーという[[裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40597/]]があるため、増幅型の[[《アカシック・ゼット》]]はそのままパクれると思われます。 --  &new{2024-05-02 (木) 13:26:18};
---言われてみればそうかも。[[バズレンダ]]、「出た時、BR能力を1回と(コスト)を払った回数使う」のテキストなので「X回使う」の部分が奪えるテキストですね(モードやアイコン能力もパクれるのは[[《アアルカイト <ペガサ.Star>》]]の[[裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39847/]]で確認可能)。&br;《オール・フォー・ワン》も《寄成ギョウ》も[[置換効果]]との兼ね合いかと思いましたが、テキスト的に奪えるとみて良さそうです((蛇足ですが、参照できる「コスト」が存在しない《ペガサ.Star》でバズレンダを使った場合は1回です([[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33405/]])。上の回答はこの裁定と同じで「別個で誘発させた能力だから参照コストは引き継がず1回のみではないか」との意図です。なお、別の方の回答の通り置換効果の《オール・フォー・ワン》なら全体に作用します))。(もちろん、ダイレクトに答えが出ているわけではないので、実際にはジャッジの判断を仰ぐことを推奨します) --  &new{2024-05-03 (金) 08:15:47};
-デュエルマスターズで自分の場に アビスベル=覇統=ジャシン帝があり、相手の場にクリス=タブラ=ラーサがいる時にオールデリートを唱えるとアビスベル=覇統=ジャシン帝は場に残りますか? -- maesuke_sniper &new{2024-05-03 (金) 19:10:01};
-- [[《オールデリート》]]の効果でクリーチャーが離れる時、それらの処理はすべて同時に行われるので、[[《アビスベル=覇統=ジャシン帝》]]はとどまります。[[《クリス=タブラ=ラーサ》]]は持ち主が[[クリスターナル・K]]を使うか選べます。[[全体除去]]も読んでみてください --  &new{2024-05-03 (金) 20:27:58};
-水晶マナ(マナゾーンで裏向きのカード)が複数在る相手に、『天使と悪魔の墳墓』を唱えた時は、カード名が判別できないので水晶マナは破壊出来ないで、よろしいのでしょうか? --  &new{2024-05-03 (金) 19:35:30};
--はい。水晶マナは墓地に置けません。ただ、「カード名が判別できない」だと最初表向きでマナに置かれたパターンを考慮できてないので、「カード名がない」と考えるとよいでしょう --  &new{2024-05-03 (金) 20:32:39};
-[[シールド]]のページにて、「カードの能力でシールドを追加する時、元からあったシールドと明確に区別できるようにする必要がある。」と記載がありますが、こちらは総合ルールのどの部分が根拠になっているのでしょうか? 「4.ゾーン」項目付近のシールドに関係するルールを自分でも確認しましたが、「シールドは並べ替えてはならない、追加する時に割られた位置の穴埋めは出来ない」ルールは確認できましたが、例えば[[《魂と記憶の盾》]]などでシールド送りされた際にそれを横向き等で区別出来るようにしなければならないような記述は確認できませんでした。(並べ替えが不可だからシールド6枚目以降の位置に置くのが区別、なら理解はできます) 自分の見落としもあるかもしれませんので、ご教示お願いします。 --  &new{2024-05-04 (土) 04:18:17};
--水晶マナは「持ち主がシャッフルして相手に内容を教えなくても良い」という例外を公式裁定動画で告知する通り、基本的に記憶が正しい限りカードの種類を確定できなければならないのが原則です。[[《魂と記憶の盾》]]で裏向きシールド送りしたら、(DCGのデュエプレでは閲覧可能ですが)紙のデュエマは再確認は原則できません。ゆえに持ち主が好き勝手にシャッフルが許されるとどれが内容確定のカードか区別ができなくなってしまうのでルール違反というわけです。[[《パクリオ》]]で埋めさせた確定非ST切り札を位置をずらされたらたまったものではありません。 --  &new{2024-05-04 (土) 06:16:07};
---「区別可能」は必ず横向き配置に置くという意味ではなく、並べ替えが不可だからシールド6枚目以降の位置に置くことで区別という概念で大丈夫です。 --  &new{2024-05-04 (土) 06:18:41};
---認識が間違っていないようで安心しました。ご回答ありがとうごさいました。 --  &new{2024-05-04 (土) 13:52:57};
-デュエルマスターズで最後のシールドが 冥王の牙 で、ブレイクされたときに発動するS能力は自分の墓地の闇が入っている多色クリーチャーを召喚できますか? --  &new{2024-05-04 (土) 18:31:56};
--そのクリーチャーに闇が入っていれば召喚できると思います --  &new{2024-05-04 (土) 18:58:09};
-我我我ガイアール・ブランドでシールドを攻撃してシールトリガーの摩訶不思議マジカルプリズンキンキラリンを発動され、ました。 --  &new{2024-05-05 (日) 17:58:22};
--すみません途中送信しました。我我我ガイアール・ブランドでシールドを攻撃してシールトリガーの摩訶不思議マジカルプリズンキンキラリンを発動され、我我我ガイアール・ブランドを選択されました。そして我我我ガイアール・ブランドの効果によって下のクリーチャーがアンタップされると思うのですが、そのクリーチャーは攻撃出来るのでしょうか。よろしくお願いします。 --  &new{2024-05-05 (日) 18:00:16};
---攻撃できません。デュエマ特有の概念なのでちょっと説明はできないんですが[[引き継ぎ]]の「クリーチャー」に対する引き継ぎを読んでください --  &new{2024-05-05 (日) 18:35:11};
---指定されたクリーチャーが進化しても攻撃出来ないのと同じようなことなんですかね。ありがとうございました。 --  &new{2024-05-06 (月) 01:19:27};
---進化クリーチャーへの[[引き継ぎ]]が理解できているなら、それと全く同じことが[[退化]]でも起こると認識していただければ問題ありません。[[進化]]、退化、[[覚醒]]や[[G・リンク]]などほぼ全てのカード状態の変化に引き継ぎは発生します。 --  &new{2024-05-06 (月) 02:09:47};
- デュエマで水上第九院シャコガイルが自分の場にいる状態でインビンシブルテクノロジーを唱えて山札をすべて回収したら自分の勝利ですか? --  &new{2024-05-06 (月) 13:24:37};
--[[《パーロックのミラクルフィーバー》]]と同じで、「手札に加える」によって自分の山札を0にしたら自分が負けます。なので[[《インビンシブル・テクノロジー》]]で自分の山札を5~1枚残しにして、《シャコ》の「相手のターンのはじめに」の効果で「カードを5枚引く」によって山札を0枚にするワンクッションを挟めば勝てます。 --  &new{2024-05-06 (月) 14:56:23};
-《検問の守り 輝羅》でメクレイドは封じることが出来ますか? --  &new{2024-05-07 (火) 13:54:07};
--多くの場合で、山札を3枚見て好きな順序で山札の下に戻すだけの処理になると思います。&br;厳密には、[[出せない]]効果の存在下でも[[使用宣言]]はできるので、見たカードの中に条件を満たすものがあれば相手に公開することができますが、それをする意味はほとんどありません。 --  &new{2024-05-07 (火) 14:02:30};
---横から。クリーチャーを[[出せない]]状態で可能なのは「召喚の予約をする」だけであり、「召喚した」の誘発型能力は使えません。予約というのは[[《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》]]の攻撃中、[[S・トリガー]]の[[《終末の時計 ザ・クロック》]]は相手に見せることが可能。召喚したにはならないとは使用宣言しても[[【ゾンビパルテノンループ】]]もどきはできないということです。https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/31627/ --  &new{2024-05-07 (火) 14:18:46};
---すみません、呪文も使えるの忘れてました -- 1枝 &new{2024-05-08 (水) 07:54:29};
--「バトルゾーンに出す」以外で[[使う]]場合が一切制限されないので、呪文は唱えられてしまいます。また、結果的に出せないとしても使用宣言することはでき、使用宣言してから実際に使うまでの間に、出せない効果の発生源を除去することで、使用宣言した「出す系」カードを出すことができます。具体的にはW・メクレイドで火力呪文とクリーチャーを使用宣言され、1枚目の火力呪文で《輝羅》を破壊されてしまえばクリーチャーも召喚&出てしまいます。 --  &new{2024-05-08 (水) 07:18:24};
-相手の我我我ガイアールにシールドをWブレイクされ、そこから出たシールドトリガープラスでタップ能力を持つ自分の5u170nを召喚しました。これより前に、我我我の自壊効果が発動して相手クリーチャー全てがアンタップしている状態になっているのかを教えてください --  &new{2024-05-08 (水) 00:31:19};
-- [[《水雲の聖沌 5u170n》]]が出た時は[[《我我我ガイアール・ブランド》]]はまだ自壊していません。&br;《我我我》のようにテキストに「攻撃の後」とあるカードは総合ルール 510.2.に基づき攻撃終了ステップに能力を解決します。そしてこれも総合ルールにある通り、攻撃終了ステップはダイレクトアタックステップ(S・トリガーなどの処理)がすべて終わった後です。 --  &new{2024-05-08 (水) 08:33:18};
---つまり相手クリーチャーのタップは不能と? --  &new{2024-05-08 (水) 09:20:12};
---普通に解決しているとタップしたクリーチャーもすぐにアンタップされてしまいますね。《5u170n》のプラス効果で出したブロッカーのcipで《我我我》を除去してから、《5u170n》のタップを解決するなど工夫が必要です --  &new{2024-05-08 (水) 09:37:22};
--パーフェクトファイアの(自分のクリーチャー1体を選ぶ。このターン、そのクリーチャーの最初の攻撃終わりに、そのクリーチャーをアンタップする。)という効果についての質問なのですが、ヒメカットから革命チェンジでカラクリバーシを出しパーフェクトファイアを唱えてカラクリバーシをアンタップする効果を選択、その後カラクリバーシからカクメイジンに革命チェンジ、コールドフレイムで2コストマジックを出しそのクリーチャーで攻撃するときにカラクリバーシに革命チェンジをしたときにパーフェクトファイアのアンタップ効果でカラクリバーシをアンタップできるのでしょうか?教えてほしいです。 --  &new{2024-05-22 (水) 00:53:04};
-爆笑必至じーさんで山札を3枚見た後に、もし自分のクリーチャーや呪文の効果によって特殊負けを回避できた場合、見ていた山札3枚は山札の上に戻す必要があるのですか? --  &new{2024-05-08 (水) 16:51:18};
--  はい。戻す必要があります。「見る」という言葉に、見終わった後裏向きで元のゾーンに戻すという意味までが含まれます。そう考えないと、[[《堕呪 ウキドゥ》]]など多くのカードのデザインが破綻してしまいます --  &new{2024-05-08 (水) 19:45:55};
-バズレンダはcip扱いですか?また、バズレンダは[[《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》]]の効果でどこまで置換されますか? --  &new{2024-05-08 (水) 20:38:05};
--探す努力はしましたか?[[https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/?qa_w=バズレンダ>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/?qa_w=%E3%83%90%E3%82%BA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%80]]、[[https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/?qa_w=ワルド・ブラッキオ>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/?qa_w=%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AD%E3%82%AA]] --  &new{2024-05-08 (水) 21:08:03};
---そういう上からの態度はやめたほうが良いです --  &new{2024-05-08 (水) 21:43:02};
---↑上の「留意事項」にも''質問の前に、関係するページや[[総合ルール>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/]]、[[ルール質問掲示板/コメント/ログ保存]]から過去の質問を確認してください。''と書いてあります。 --  &new{2024-05-08 (水) 21:48:01};
---↑私は質問した方とは違うのですが、、。。。どちらにせよもっとアサーティブな言い方で忠告したほうが良いですよ --  &new{2024-05-08 (水) 21:59:23};
---最低限公式サイトのURLを貼って自主的に探しやすくなるよう配慮はしてありますよ --  &new{2024-05-08 (水) 22:00:46};
---その上の「留意事項」には''言葉遣いには気をつけましょう。''とあります。そうやってぶっきらぼうにURLだけ渡されても親切とは感じないでしょう。荒らしではないのですから、上から圧をかけるのではなく、優しく諭すべきではないでしょうか。 --  &new{2024-05-11 (土) 00:47:36};
-[[バトル]]のページを編集したのですが、『[[「バトルに勝った時」の解決によって発生した破壊は「バトル中に破壊された」には含まない>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42495/]]』と『[[「バトルの後」のタイミングは「バトルに勝った時」「バトルに負けた時」「クリーチャーが離れた時(破壊された時)」などと同じではなく、後者が終わってから始まる>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44319/]]』は矛盾していませんか? [[スレイヤー]]の[[遅延誘発型能力]]が後回しになるのは、まだバトル中であり「バトルの後」に到達していないから優先順位にズレがある(解決の順番を選べない)というほうが自然に思われます。 --  &new{2024-05-10 (金) 15:31:41};
-星門の精霊アケルナルが自分のバトルゾーンにいる状態で、自分のターンの終わりにアケルナルの能力で別のアケルナルを出しました。この時さらに別のブロッカーを踏み倒すことはできますか?(幅的にターンの終わりであることに変わりはないと思うので) --  &new{2024-05-10 (金) 16:06:50};
--「[[タイミング]]」が詳しいですが、誘発を完了してからそのタイミングで誘発する能力が有効になっても、能力を使えるのは次からです。 --  &new{2024-05-10 (金) 16:12:18};
---つまり無理という認識で宜しいですね。 --  &new{2024-05-10 (金) 16:57:07};
---その通りです。&br;[[《頂上混成 ガリュディアス・モモミーズ'22》]]や[[《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン》]]など、同様の問題が起きるカードは多数存在するので覚えておくと良いでしょう。&br;ちなみに蛇足ですが、[[《龍仙ロマネスク》]]は「ターンの終わり」の誘発効果なので、《アケルナル》から出すと[[ロマネキャンセル]]ができたりします。 --  &new{2024-05-11 (土) 00:32:12};
-甲型龍帝式キリコ3で山札から引いた3枚の呪文の唱える順番は引いた順番なのか自分で決めて良いのかどっちですか? --  &new{2024-05-10 (金) 16:58:02};
--好きな順番で唱えられます。[[ソース>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37116/]] --  &new{2024-05-10 (金) 18:20:03};
-[[《芸魔王将 カクメイジン》]]のブレイク時能力で1枚目に[[《邪魂創世》]]などでカクメイジンを破壊してから、2枚目に[[《ブレイン・スラッシュ》]]などで破壊されたカクメイジンをリアニメイトすることはできますか? --  &new{2024-05-11 (土) 00:14:35};
--可能です。《カクメイジン》は《邪魂創世》を唱え終えた時点で墓地に置かれています。もし、1枚目で[[《エマージェンシー・タイフーン》]]を唱えたならそれで落としたカードを蘇生しても構いません。 --  &new{2024-05-11 (土) 00:29:08};
---おせっかいかもしれませんが、その破壊と再生でアタックキャンセルはできないので注意してください。https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43802/ --  &new{2024-05-12 (日) 01:36:33};
-相手の[[《聖鎧亜キング・アルカディアスP'S》]]がいる時に[[《天罪堕将 アルカクラウン》]]を出し、単色のクリーチャーを5体出そうとしたらそれらはすべて墓地に置かれますか? --  &new{2024-05-11 (土) 09:34:48};
--409.1f 1つの効果によって複数のカードが同時にバトルゾーンに出ることがあります。その場合、バトルゾーンに出るカードはすべて保留状態になった後、1枚ずつバトルゾーンに出ます。ただし、複数の封印が同時にバトルゾーンに出る場合は、それらすべてが保留状態になった後、バトルゾーンのクリーチャーに同時に付けます。&br;&br;[[《天罪堕将 アルカクラウン》]]でクリーチャーを選択するのは光→水→闇→火→自然を守る必要があるとされていますが、出すと決めたエレメントの順番はその順番は無関係で持ち主が好きなように決めることができます。また、1枚目が出ようとして[[《聖鎧亜キング・アルカディアスP'S》]]が割り込み[[着地置換効果]]が発動し([[強制]]です)、それが済むと2枚目以降は《キング・アルカディアスP'S》の対象外となるため問題なく4体は出されます。 --  &new{2024-05-11 (土) 18:05:31};
-電磁魔天イエス・ザナドゥの効果で呪文を唱えました。その時、電磁魔天イエス・ザナドゥの呪文を唱えときのクリーチャー破壊効果を解決してから呪文の能力を解決することは可能ですか。 --  &new{2024-05-12 (日) 02:37:31};
--不可能です。[[誘発型能力]]は、実際にイベントが起こったのが終わってから[[解決]]が開始できます。質問の状況は、言い換えれば「[[《爆銀王剣 バトガイ刃斗》]]を装備したクリーチャーが攻撃して、山札の一番上が進化ではないドラゴンでした。バトルゾーンにドラゴンを置く前に『自分のターン中に自分のドラゴンが出た時』効果で[[龍解]]して良いですか」と聞いているようなもので、明らかにやってはいけない動きとなります。 --  &new{2024-05-12 (日) 02:49:15};
---わかりやすかったです。ありがとうございました。 --  &new{2024-05-12 (日) 06:49:52};
-深淵の螺旋 ラゼルズバイラルの攻撃時能力の 相手のシールドを2つブレイクする はブロック出来ますか? --  &new{2024-05-12 (日) 07:52:28};
--できません。アタックトリガーの解決はブロッククリーチャー指定ステップの前です。(総合ルール 506.) --  &new{2024-05-12 (日) 10:36:45};
---回答者は勘違いしてません?[[《深淵の螺穿 ラゼル=ズバイラル》]]の[[W・ブレイカー]]の質問ではなく、[[モード]]のブレイクを質問しているように見えます。&br;&br;回答としては、攻撃以外によるブレイクは[[ブロッカー]]や[[攻撃曲げ]]などで阻止することはできず「▶相手のシールドを2つブレイクする。」は回避できません。[[シールド・セイバー]]なら攻撃以外のブレイクにも対応してダメージを減少できます。 --  &new{2024-05-12 (日) 10:46:14};
---枝は、「アタックトリガーの使用前に攻撃クリーチャーをブロックしてアタックトリガーを不発にさせることはできない」と言っていて、&br;葉は、「そもそも効果ブレイクに対してブロックや攻撃曲げは使えない」と言っているわけですね。切り口が違うだけで結論は同じです -- 枝 &new{2024-05-12 (日) 10:57:09};
-ガイアッシュの海地図の上に甲型龍帝式キリコ3を置くことは可能ですか? -- 初心者n &new{2024-05-13 (月) 20:17:47};
--可能です、[[《甲型龍帝式 キリコ³》]]の進化条件は”水”の”ドラゴン”であり、[[《ガイアッシュの海地図》]]の種族にドラゴンを持ち、文明に水を含んでいるからです。 --  &new{2024-05-13 (月) 20:29:29};
//-可能です、[[《甲型龍帝式 キリコ³》]]の進化条件は”水”の”ドラゴン”であり、[[《ガイアッシュの海地図》]]の種族にドラゴンを持ち、文明に水を含んでいるからです。 --  &new{2024-05-13 (月) 20:27:15};
-ターンの開始時に他のカードの効果によって《雷電の覚醒者グレート・チャクラ》が《時空の雷龍チャクラ》に解除しました。この時ホーリー・フィールドの条件を満たしていた場合即座に《雷電の覚醒者グレート・チャクラ》に覚醒する事は可能ですか? 開始時効果が誘発するには開始時に場にいないといけないという事は把握しているのですが、この場合開始時に場にはいるものの開始時効果が開始時のはじめに存在しないためどういう判断をすればよいか疑問に思い質問させて頂きました。 開始時の誘発チェック時にはグレートチャクラの側で誘発効果自体がない為出来ないかなあと思うのですが…教えて頂きたいです。 --  &new{2024-05-14 (火) 09:33:52};
--誘発を完了してからそのタイミングで誘発する能力が''有効になっても''、能力を使えるのは次からです。《グレート・チャクラ》が表出している間はターン開始ステップに「覚醒」効果は待機していません。 --  &new{2024-05-14 (火) 10:20:00};
---納得出来ました。ありがとうございました。 --  &new{2024-05-14 (火) 10:23:54};
---「[[待機]]」という概念は、[[誘発型能力]]が開始される前にすべての効果を網羅し、それから1つずつ解決していくというものです。なので、自分が[[《絶対絶命 ガロウズ・ゴクドラゴン》]][[《激相撲!ツッパリキシ》]][[《激天下!シャチホコ・カイザー》]]を出していてターン開始ステップを迎えたとします。《ツッパリキシ》の覚醒リンクと《シャチホコ・カイザー》のリアニメイトが待機していて、先にリアニメイトで[[《学校男》]]を出して《ガロウズ・ゴクドラゴン》をリンク解除で解体しても((デュエプレでは強制で[[《激沸騰!オンセン・ガロウズ》]]が戻されるので、《オンセン・ガロウズ》を残せるTCGでの動きで考えてください。))、元からいたほうの《ツッパリキシ》の解決によってすぐさま覚醒リンクで《ガロウズ・ゴクドラゴン》を誕生できます。 --  &new{2024-05-14 (火) 10:28:56};
---(後からもっと良い説明が思いついたので追記)ターン開始時に[[《偽りの名 ドレッド・ブラッド》]]といったカードで自分の[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]を破壊しました。その場合でもターン開始時の誘発時点ではコスト5以下のクリーチャーは能力が無視されているため、[[《ガ:ナテハ》]]など「自分のターンのはじめに」効果は使えません。 --  &new{2024-05-14 (火) 10:33:35};
-偽りの名ビルドレオーネのアタック時効果で相手クリーチャーをシールド送りにし、さらにその攻撃(ブレイク)でそのシールドを割ることはできますか? --  &new{2024-05-16 (木) 00:09:16};
--可能です。[[ブレイク]]するシールドを選ぶのは、[[アタックトリガー]]を解決した後です。[[《偽りの名 ビルド・レオーネ》]]の[[シールド送り]]の解決後に、そうして増えた盾または元々あった盾から合計2枚を選んでブレイクします。 --  &new{2024-05-16 (木) 10:45:48};
-禁断樹幹 WO-ZEROで山札から4枚見て1枚手札に加えた時、残りの3枚はどうするんですか? --  &new{2024-05-18 (土) 13:34:31};
--そもそも1枚を手札に加えないでください。あと、残りのカードは[[《禁断機関 VV-8》]]と同様になります。ルール的には一旦山札に戻し、即座に戻した3枚を封印としてバトルゾーンに置きます。実際には山札に戻すのを省略して直でバトルゾーンに置くことが多いですが。((『デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール』より、4.2 順序違いの連続行動 デュエル・マスターズのゲームを厳密に表現することの複雑さに鑑み、完了後の結果が適性で明確な局面を現している場合には、技術的には正しくない順番であっても動作を一連として行なうことは許容できる。)) --  &new{2024-05-18 (土) 13:37:53};
-《ジギー❝TND❞ボルト/雷雲ドワン》についての質問です。お互いのシールドが5枚あり自分のジギーがGブレイカーを持っている状態です。この時ジギーがシールドに攻撃してブレイクする枚数だけ数字の宣言をしますが、いくつ宣言すればいいですか?また自分のシールドをブレイクする際も相手が表向きにしますか?一連の処理を知りたいです。よろしくお願いします。 --  &new{2024-05-19 (日) 22:40:04};
--[[《S級宇宙 アダムスキー》]]を参考にすると、数字を決める回数は10回です。&br;&br; 【間違いないであろう手順】&br;[[G・ブレイカー]]が通ると、5ブレイクが発生するので、相手の各シールドに対して「このシールドには(数字)!」と決めます。その確認作業は1枚ずつ行わざるを得ないですが、まだ置換は行いません。5つのシールドすべてが、相手の手札行きか相手の墓地行きかが確定したら、同時に5枚を移動させます。[[シールドチェック]]のあれこれも複数暴発に準じた動きをしてください。&br;&br;&br; 【前例がなく、推測が含まれる手順】&br;自分へのブレイクに対して、自分の各シールドに対して「このシールドには(数字)!」と決める部分は実行可能です。ですが、その後の「%%%相手はそのシールドを表向きにし%%%、その中にある、選ばれた数字と同じコストのカードをすべて自身の墓地に置く。その後、%%%相手はそのシールドにある残りのカードをすべて、自身の手札に加える%%%。」の下線部2箇所はデザイン上実行不可能ではないかと考えられるのです。ですので、結果的に数字だけを決めて自分も相手もシールドの中身は閲覧不可能で終わるのではないでしょうか。&br;&br;「いやいや、公開するのと墓地送りだけはできるでしょ」と思われるのでしたら、対戦相手と相談して、シールドを一時的に表向きにするのと、当たった場合に焼却するのは、別に構いません。ただし、''自分のシールドが相手自身の手札に加わることはありません。''対戦相手のカードが物理的にコントロールを奪われることはないという証拠は[[《スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘》]]の[[このQ&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/34317/]]で確認できます。 --  &new{2024-05-19 (日) 23:04:15};
---御回答ありがとうございます。何となく書き方的にそんな気がしてましたが、自分のシールドでも数字の宣言 --  &new{2024-05-19 (日) 23:57:59};
---はするんですね…。(暴発して途中で途切れてしまいました。ごめんなさい。) --  &new{2024-05-19 (日) 23:59:48};
---↑『デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール』より、'''4.2 順序違いの連続行動 デュエル・マスターズのゲームを厳密に表現することの複雑さに鑑み、完了後の結果が適性で明確な局面を現している場合には、技術的には正しくない順番であっても動作を一連として行なうことは許容できる。'''言っても意味がない数字宣言は、ちゃんと言った場合と、能力を無視して言わなかった場合に結果に差は生じないため省略が可能です。 --  &new{2024-05-20 (月) 00:21:42};
-パーフェクトファイアの(自分のクリーチャー1体を選ぶ。このターン、そのクリーチャーの最初の攻撃終わりに、そのクリーチャーをアンタップする。)という効果についての質問なのですが、ヒメカットから革命チェンジでカラクリバーシを出しパーフェクトファイアを唱えてカラクリバーシをアンタップ、その後カラクリバーシからカクメイジンに革命チェンジ、他の2コストのマジックで攻撃するときにカラクリバーシに革命チェンジ、このときにパーフェクトファイアのアンタップ効果でカラクリバーシを選択した場合をアンタップできるのでしょうか? --  &new{2024-05-22 (水) 01:04:23};
--ちょっとよくわからないんですけど、カードを追跡した場合、既に攻撃を経験した《カラクリバーシ》を使い回す場合、「最初の攻撃の終わり」はどうなるのかということでしょうか? そのことなら、一旦手札(=バトルゾーンから別のゾーン)に移動した時点でそのカード自身の記憶はリセットされるためアンタップ可能です。「[[ターン1]]」の『2. 「各ターン中1回のみ」の例(任意効果)』'''-[[《フォース・アゲイン》]]などにより、一度[[バトルゾーン]]を離れてから[[バトルゾーン]]に出し直した[[カード]]は、離れる前とは別の[[カード]]として扱う。よって、「各ターンに一度」の能力を再び[[解決]]できるようになる。''' と同様です。 --  &new{2024-05-22 (水) 07:18:14};
---一旦バトルゾーンを離れると最初の攻撃もリセットされるんですね、ご返答ありがとうございます! --  &new{2024-05-22 (水) 08:22:11};
-[[《ガイアール・カイザー》]]の「自分のシールドがブレイクされる時」で始まる能力はどこからどこまでが[[置換効果]]にあたるのでしょうか。ブレイクされる時にみたシールドがシールドに残っていて欲しいカードだった場合、一緒に出ている[[シールド・セイバー]]でシールドを守らせるプレイングは適正でしょうか。 --  &new{2024-05-25 (土) 10:18:35};
--少なくとも[[そうしたら以降は置換効果でない>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39982/]]という裁定もあるので、全てが置換効果ではありません。なので見るだけでは置換効果ではないという解釈が自然で、シールド・セイバーを使うのは適正だと思います。 --  &new{2024-05-25 (土) 13:14:35};
---見るまでが置換効果とするなら、「見た」というイベントの時点でそのイベントに置換効果を使った=以降同じイベントに置換効果は適用できないでしょう。なので「見て、それをそのまま置換効果扱いでブレイク素通りか、置換効果扱いで墓地に置く」or「通常のブレイクと同様に、内容を見る前に置換効果で[[シールド・セイバー]]する」が正しいでしょう。 --  &new{2024-05-25 (土) 14:32:28};
---お二方ありがとうございます。上のQ&Aの存在は承知しておりましたが、改めて見直してみると「『そうしたら』以降の文章は置換効果として扱いません」ということは、そうしたらよりも前は置換効果として扱うように見えますね!そうすると本来あるべきテキストは「自分のシールドがブレイクされる時、そのシールドを見て、それを手札に加えるかわりに墓地に置いてもよい。そうしたら〜」のような気がしますね。まあ、置換効果の一文が不適当に長くなる時は可読性を考慮して句点を入れることもあるので仕方がないですね。何tはともあれありがとうございます。 --  &new{2024-05-26 (日) 11:21:48};
-相手の場に封印つきの禁断(ドキンダム)がある状態で自分はキリコキュービックからオールデリート2枚を含む呪文を3枚唱えました。この時、一枚目のデリートを唱え終わった時に禁断が解放して2枚目のデリートで処理するなんてことは出来るのでしょうか --  &new{2024-05-26 (日) 21:15:43};
--いいえ、できません。&br;[[《甲型龍帝式 キリコ³》]]にまるっと全部書いてあります。 --  &new{2024-05-27 (月) 05:54:55};
-クラビアチューネはコスト7以下の呪文のガードストライクで選ばれないと思いますが、クリーチャーのガードストライクで選ばれますか。 --  &new{2024-05-28 (火) 08:58:05};
--[[《勝熱英雄 モモキング》]]のページが特に詳しいですが、「エレメントの能力で[[選ばれない>アンタッチャブル]]」はバトルゾーンで誘発した能力のみを受けますので、[[G・ストライク]]によっては選ぶことができます。 --  &new{2024-05-28 (火) 12:26:25};
-ササゲールを複数体使ってコスト1まで軽減した多色(光、闇)ディスペクターを2コスト(光、闇)払って召喚することは出来ますか。 --  &new{2024-05-30 (木) 04:17:27};
--それともそのディスペクターが持つ文明の数より小さいコストになるまでササゲールを使って軽減することは出来ないのでしょうか。 --  &new{2024-05-30 (木) 04:19:27};
--できます。2015年7月にコスト軽減に関するルールが変更されてできるようになりました。 ttps://supersolenoid.jp/blog-entry-6962.html --  &new{2024-05-30 (木) 07:25:30};
---ありがとうございます。調べていたら2012年のページが出てきて、もしかしたら出来ない?と思ったのですが変更されていたのですね。 --  &new{2024-05-30 (木) 08:55:48};
-昔[[《アカカゲ・レッドシャドウ》]]で割った盾を[[《カット 丙-二式》]]で即座に落として疑似[[シールド焼却]]して勝つループデッキがあった気がするんですがよく考えたら[[S・トリガー]]は割り込み処理なのでそもそも[[S・トリガー]]をトリガー側の意思に反して手札から落とさせて封じることはできませんよね? --  &new{2024-06-02 (日) 10:21:17};
--4cデイヤーのことですね。確かにS・トリガーは使わせてしまいますが、GR召喚が大量に待機している状態には変わりないので、例えば[[《デーモン・ハンド》]]などでコンボパーツが除去されてもループは止まりませんし、[[《終末の時計 ザ・クロック》]]などのクリーチャーS・トリガーはターンプレイヤー優先の法則によってcipすら使えません。[[《ミステリー・キューブ》]]→[[《龍世界 ドラゴ大王》]]のような捲られ方をしない限り99%勝ちかと思います。 --  &new{2024-06-02 (日) 13:02:35};
--質問に対しては「できない」で正しいです。&br;そもそも[[【ヨミジループ】]]は[[《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》]]でトリガー封じをしてからループしていた記憶がありますが、そうでなくともループ自体が止められるのは[[《龍世界 ドラゴ大王》]]や[(《ルシファー》]]のようにごくごく限られたパターンしかないので気にするほどでもないですね。どちらかといえば、[[革命0トリガー]]や[[ニンジャ・ストライク]]、[[《一王二命三眼槍》]]を止める意味合いが強いです。 --  &new{2024-06-02 (日) 14:44:56};
//-ターンの最初に邪幽 ジャガイストが場に2枚いて、力が欲しいか?でアビスメクレイド5をした時 墓地から5マナ以下のアビスが出せます。 --  &new{2024-06-03 (月) 20:42:03};
//--このコメントはミスです 申し訳ありません --  &new{2024-06-03 (月) 20:43:40};
-ターンの最初に邪幽 ジャガイストが場に2枚いて、力が欲しいか?でアビスメクレイド5をした時 墓地から5マナ以下のアビスが出せます。 その後にもう一度そのターンの間ニアビスメクレイドをした場合は墓地からアビスは出せますか? --  &new{2024-06-03 (月) 20:43:19};
--出せます。[[《邪幽 ジャガイスト》]]の能力はそのターン1体目のクリーチャーが山札から出た時に解決しなくても構いません。今回の場合は2体目のクリーチャーが出た時にまだ1回分《ジャガイスト》の能力を使う権利が残っているので、墓地からそのコスト以下のアビスを出せます --  &new{2024-06-03 (月) 21:01:23};
-スパトートスパドゥーが攻撃する時、革命チェンジでアビスベル覇ロードに入れ替えた時に、スパトートスパドゥーの「このクリーチャーが離れた時、アビスメクレイド8する」は使えますか? --  &new{2024-06-04 (火) 20:31:16};
--使えます。[[《アビスベル=覇=ロード》]]に小さく書いてありました --  &new{2024-06-04 (火) 20:55:52};
-「[[ツインパクト]]はマナにある間クリーチャーと呪文で好きに扱っていいので[[《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]や[[《偽りの悪魔神王 デス・マリッジ》]]を使われても回避できる」という怪しい言説を聞きました。嘘ですよね? --  &new{2024-06-05 (水) 21:24:22};
--半分正解で、半分間違いです。&br;[[《偽りの悪魔神王 デス・マリッジ》]]のような「○○ではない」「○○である」を全部指定する効果は[[ツインパクト]]でも逃れられません[[参考、《蒼狼設計図》でツインパクトが「非クリーチャー」に合致しない裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40379/]]。ですのでその言説は誤りです。&br;一方、[[ガチンコ・ジャッジ]]や、[[《ホーガン・ブラスター》]]などではどちらか選んで使えます。「どちらかのみとして好きに扱える」ではなく、「どちらとしても扱う」というのが正解です --  &new{2024-06-05 (水) 23:26:43};
---上の人ホーブラの解釈間違ってます。ツインパクトがめくれたら、先に「そのカードがクリーチャーなら出してもよい。」をチェックして、出さずに任意を破棄して[[保留状態]]に送らない場合のみ「呪文なら、コストを支払わずに唱えてもよい。」をチェックできて呪文として使用できます。決して非クリーチャーとして扱うわけではありません。(個々にチェックする判定は[[《ひみつのフィナーレ!》]]と同様。) --  &new{2024-06-06 (木) 06:46:13};
---(「どちらとしても扱う」言うとるやんけ。言葉足らずでそう解釈できるのは否定しませんが) --  &new{2024-06-06 (木) 11:12:53};
-ボルシャック・ハイパー・ヴォルジャアクでライダーの能力を2倍にしてメクレイド5を4回できますか? --  &new{2024-06-06 (木) 20:12:19};
--今回はたまたま近いQ&Aがあるので答えられますが、未発売カードの裁定はここで聞かない方が良いですよ…(小声)&br;メクレイドの回数は倍になりません。「攻撃することによって」というテキストなので、攻撃と能力が発動するタイミングが完全に一致していないと倍になりません。[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41641/]] --  &new{2024-06-06 (木) 20:25:30};

-[[《シューゲイザー》の「デュエパでの扱い」>《麒麟のコード シューゲイザー》#n7c0cbd4]]、公開領域にないカードは「手札にない」ことにできるとされていますが、「72」や「1億」などデュエマに存在しない数字を宣言すれば相手は持っていないことは自明なのでオールハンデスができませんか? --  &new{2024-07-02 (火) 09:59:22};
--できないのではないかと回答しておきます。2人対戦について、先に[[《ディメンジョン・ゲート》]]で相手にカードを公開しながら手札に加え、次に[[《ドラゴンズ・サイン》]](「(前略)自分の手札から出す」の強制効果)を唱えたとし、さっき手札に加えたカードが踏み倒し可能クリーチャーでも、TCG版のルール上手札に持っていない扱いで踏み倒しを破棄することができます。類推できることと、表向きにするまたは[[ピーピング]]によって確定している情報とは、効果処理での扱いが違うということで説明できます。 --  &new{2024-07-03 (水) 03:01:18};
--「公開されていても非公開ゾーンだよね」というを端的に確認したいのだと理解しました。これに対する実務上の取り扱いは微妙なところですが、[[《麒麟のコード シューゲイザー》]]に関して言えば、「選ばれたコストのカードをどうこうする」か「選ばれなかったコストのカードをどうこうする」かは対戦相手に選択権があるので、72などの存在しないコストをあなたが選べば相手は「選ばれたコストのカードをどうこうする」を選び、結果として1枚も捨てたり破壊したりしないで済む、ということになると思います。 --  &new{2024-07-03 (水) 07:54:00};
---この議論の前提として「多人数戦」かつ「選択肢を選ぶ相手と効果を受ける相手を別にする前提」というものがありますので、二人対戦ならばそうなのですが多人数戦だとあまりその指摘は適当ではありませんね。 --  &new{2024-07-03 (水) 11:22:21};
-相手のターンの初めに自分の場にギーコギルス2体しかいない場合、特殊敗北しますか? --  &new{2024-07-03 (水) 23:08:02};
--[[《凶鬼06号 ギーコギルス》]]のテキストにある「このクリーチャー」とは能力の発生源であるクリーチャー自体を指すので、2体は区別され、他にクリーチャーがいることになるので、特殊敗北は発生しません。 --  &new{2024-07-03 (水) 23:16:09};
-既に4回以上破壊されている状態で、ターンの終わりにボルバルエイトを踏み倒した場合エクストラターンはとれますか? --  &new{2024-07-04 (木) 17:25:25};
--取れません。[[総合ルール]]511.1aの誘発するタイミングに[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]が存在しなければ誘発型能力であるエクストラターンの獲得は発生しません。 --  &new{2024-07-04 (木) 18:01:29};
-質問です。例えば呪文やバトルゾーンにいるクリーチャーの効果で「このターン、バトルゾーンにあるクリーチャーのパワーを○○○上げる」効果は、後から出したクリーチャーにも効果は及びますか?   例=『大作家ゴー・ダイゴ 』の効果を発動した後に他のカードの能力でクリーチャーが追加でバトルゾーンに出た時にゴー・ダイゴの効果が反映されるのか --  &new{2024-07-08 (月) 02:44:32};
--後からバトルゾーンに移動したカードはパワーが上がりません。総合ルール110.2e '''能力が、カードに影響を及ぼす効果を生み出すとき、それはその効果を生み出した時点で影響を及ぼす範囲にあるカードにのみ影響します。同一ターン中で、その効果の後に範囲となったゾーンに移動したカードはこの効果の影響を受けません。''' --  &new{2024-07-08 (月) 03:30:09};
-謎帥の艦隊のマナ武装4でドルマゲドンXとその構成カードの禁断コアを同時に選ぶことは出来ますか? --  &new{2024-07-11 (木) 20:26:18};
--禁断コアはクリーチャーではないので選べません。ドルマゲドン本体のみ選べます --  &new{2024-07-11 (木) 21:35:43};
-ボルパンサーの破壊効果が使える時、ハイパーエンゲルスやハーデスの処置はどうなります? --  &new{2024-07-12 (金) 00:58:07};
--ただテキスト通りに[[《ハイパー・エン・ゲルス》]]の[[ハイパーモード]]が解放されていて条件を達成していれば誰も破壊されず、[[《冥界を統べる新月のハーデス》]]の場合は相手が[[エスケープ]]をすることを選択したクリーチャーが破壊されないだけです。特に変わった処理は発生しません。 --  &new{2024-07-12 (金) 12:06:18};
---てことはボルパンサーの破壊効果発動→エンゲルスの効果でクリーチャー残る(この時シールドは7枚ある)→ボルパンサーがシールドを4枚破壊するだけで終わる。/ ボルパンサーの破壊効果発動→ハーデスのエスケープとオキシムーン発動→ボルパンサーの攻撃が相手プレイヤーに届く前にボルパンサーが破壊される感じになるんでしょうか? --  &new{2024-07-12 (金) 12:35:05};
---その処理で合ってます。 --  &new{2024-07-12 (金) 13:30:13};
-あと、例えばボルパンサーの破壊効果が発動可能な状態の時、ちょうど破壊効果の範囲にある相手クリーチャーがタップされていたとします。そしてそのクリーチャーをボルパンサーがバトルで破壊しようとする事は可能ですか?それともバトルをする前に破壊効果で破壊されるんでしょうか? --  &new{2024-07-12 (金) 12:42:53};
--不可能です。バトル前に破壊効果で攻撃対象のクリーチャーが破壊され、[[攻撃中止]]されます。 --  &new{2024-07-12 (金) 13:30:36};
-注文猫のウェイの能力はギュンターペガサスの効果でウェイを出してもウェイの能力は使えるのか、見た感じだと。 --  &new{2024-07-12 (金) 13:13:55};
--使えません。[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31700]] --  &new{2024-07-12 (金) 13:32:19};
--[[《超神羅ギュンター・ペガサス》]]のような「[[出ることによって起こる効果]]」を無視するカードでは、どんなテキストでも誘発しません。&br;[[《地封龍 ギャイア》]]のような、「[[「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力]]」を直接指定するメタに限り無効化できます。 --  &new{2024-07-13 (土) 14:00:08};
-[[ターン終了ステップ]]と[[継続的効果]]についての質問です。[[《アリス・ルピア》]]の効果により場に出した[[《ボルシャック・爆・ルピア》]]がターン終了時に破壊されました。 [[《ボルシャック・爆・ルピア》]]の[[pig]]で[[メクレイド]]を行い[[《アリス・ルピア》]]を場に出し、[[《アリス・ルピア》]]の[[cip]]により[[ファイアー・バード]]を踏み倒しました。 この際、[[ターン終了ステップ]]中の[[誘発型能力]]の[[待機]]と効果処理は一旦終わっているタイミングですが、[[《アリス・ルピア》]]の「このターンの終わりに破壊する」効果は[[継続的効果]]の[[付与]]にあたるため、「このターンの終わりに破壊する」処理を[[誘発]]無しに実行し、[[《アリス・ルピア》]]で出した[[ファイアー・バード]]は[[破壊置換効果]]を持たない限り全滅する、破壊により[[pig]]があるなら新たに[[誘発]]して処理してから相手ターンになる、という手順で正しいでしょうか? --  &new{2024-07-13 (土) 01:14:37};
--いいえ、2体目の[[《アリス・ルピア》]]の効果は解決されません。&br;継続的効果も、処理されるタイミングがステップの始めであることには変わりありません。[[《アリス・ルピア》]]の効果はタイミングを逃し、その後破壊されることなく次の相手ターン→自分ターンと続きます(この次の自分のターンの終わりにも、当然破壊はされません)。&br;[[《スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘》]]の裁定をご覧ください。 --  &new{2024-07-13 (土) 13:43:18};
---ご回答ありがとうございます。[[《スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘》]]の裁定は参考になりました。 --  &new{2024-07-13 (土) 15:02:30};
-Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド(MDW)のDスイッチについての質問です。自分のターン開始時MDWのDスイッチを使って墓地から5000typeRを出した場合相手の墓地からクリーチャーは出るのでしょうか? --  &new{2024-07-13 (土) 13:40:19};
--出せなくなります。&br;[[《Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド》]]のように指定なく「同時に出す」カードは、「自分([[ターン・プレイヤー]])のクリーチャーを出す」の後に「相手(非TP)のクリーチャーを出す」処理が行われます。[[《反逆龍 5000typeR/無法頂上会談》]]のような[[常在型能力]]による召喚封じは出た瞬間から適用されるため、''「相手が出す」タイミングではすでに「手札からしかクリーチャーを出せない」能力が適用されており''、結果的に相手のクリーチャーは出ません。&br;なお蛇足ですが、クリーチャーは1体ずつ出るため、《5000typeR》より後には''自分のクリーチャーを出そうとする事''もできません。これを利用して、墓地に留めたいカードがあれば(typeRの制約を利用して)わざと出さないというテクニックもあります。 --  &new{2024-07-13 (土) 13:50:22};
-冥土人形ヴァミリア・バレル(ハイパー)がいる時にハンデスでアナザーワールドが捨てられた時にドローしますよね?その時アナザー側のプレイヤーは手札を何枚捨てなければいけないのですか --  &new{2024-07-14 (日) 19:35:49};
--[[《冥土人形ヴァミリア・バレル》]]ページに書いてませんでしたか? --  &new{2024-07-14 (日) 19:38:26};
-相手の歌舞音姫 ヒメカットがバトルゾーンにいる時,自分は巨打設計図を唱えて3枚手札に加えました。この時,相手はカードを何枚まで引けますか? --  &new{2024-07-17 (水) 20:12:13};
--1枚も引けません。[[《氷打の妖精/巨打設計図》]]は「[[手札に加える>サーチ]]」効果のため、[[《歌舞音愛 ヒメカット/♪蛙の子 遭えるの何処?好きと謂ひて》]]の「ドローした時」の効果には反応しません。 --  &new{2024-07-17 (水) 22:09:08};
-相手の呪文やクリーチャーによって墓地が山札の下送りになった際、シュマヌマージがいれば墓地にあったカードの数分引けるのですか? --  &new{2024-07-18 (木) 07:14:43};
--はい、その数まで引けます。&br;デュエル・マスターズにおいて、「○○に置かれた時」の能力は、それが同時に置かれたか別々に置かれたかを問わず、その枚数分誘発します。[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41441]] --  &new{2024-07-18 (木) 19:29:17};
-自分の場に月と破壊と魔王と天使、新月のハーデスがいて、相手のバトルゾーンにロマティックダムアルキング(EXライフ残り1枚)状態でターン終了時に月と破壊と魔王と天使の能力で自分のシールドをブレイクしました。その時月と破壊と魔王と天使の能力で相手のロマティックダムアルキングのEXライフをブレイクしました。その後新月のハーデスの能力でロマティックダムアルキングを破壊しました。その後相手の待機効果の処理に入ると思うのですが、この時ロマティックダムアルキングのEXライフが離れた時効果は発動されませんか。 --  &new{2024-07-21 (日) 10:26:38};
--「自分の墓地から出す」は実施できません。[[《ローズ・キャッスル》]]存在時の[[《特攻人形ジェニー》]]を考えればわかりやすいかもしれません。「〜した時」の[[誘発型能力]]は解決前に破壊されても権利は残りますが、その解決で必要となる動作が行えない状態ならそれに付随した効果は不発になります。&br;&br;[[《不敬合成王 ロマティックダム・アルキング》]]はバトルゾーンにいないため「このクリーチャーの下にあるカードを1枚、墓地に置く」は[[強制]]ですが進化元がない状態と同様空撃ちとなり、何も置いていないから「それが進化ではないクリーチャーなら」かどうかも参照先がないということです。 --  &new{2024-07-21 (日) 11:26:23};
---わかりやすかったです。ありがとうございました。 --  &new{2024-07-21 (日) 11:39:24};
-自分の場に空間型無限収納ストラトバッグがあり、相手の場にエスケープ持ちのクリーチャーがいます。自分のターンに、相手のエスケープ持ちのクリーチャーに攻撃してバトルに買った時、ストラトバッグの効果のマナゾーンに送る効果は使えますか? -- アトモス &new{2024-07-26 (金) 22:53:16};
--はい、マナに置けます。1つのイベントに対して複数の置換効果が適用される際は、ターン・プレイヤーの効果を優先します。[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42491/]] --  &new{2024-07-27 (土) 00:00:24};
-自分の場に龍后妖精エリカッチュXが1体,桜風妖精ステップルが4体,禁断竜王Vol-Val-8が1体います。Vol-Val-8が攻撃する時,パワー6000以下のクリーチャーをすべて破壊しようとしますが,この時に破壊されたクリーチャーは何体ですか? --  &new{2024-07-26 (金) 23:25:24};
--5体です。破壊とは「バトルゾーンにあるカードを墓地へ置こうとすること」を指すので、置換効果で実際に墓地に置かれなかったとしても破壊した数に含めます。(総合ルール 701.6.) --  &new{2024-07-27 (土) 00:04:06};
---念のため、補足説明を行います。&br;[[破壊]]のページに詳しいですが、[[《龍后妖精エリカッチュX》]]によって墓地の代わりにマナに置かれたクリーチャーは、「破壊しようとした」事にはなりますが、''別の能力によっては''「破壊されたカード」として参照することはできません。&br;例えば、[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]の「このターンに破壊されたクリーチャー」や、[[《黒神龍グールジェネレイド》]]の「ドラゴンが破壊された時」の能力は、置換された破壊では誘発しません。 --  &new{2024-07-27 (土) 00:16:34};
--追加で質問します。この時,Vol-Val-8による破壊を置換してマナゾーンに置かれるクリーチャーは合計何体ですか? --  &new{2024-07-27 (土) 05:40:09};
---すべてです。[[《龍后妖精エリカッチュX》]]と[[《桜風妖精ステップル》]]×4は同時に破壊されるため、先に《エリカッチュX》の[[常在型能力]]で5つの移動先を[[置換効果]]で変更してから移動を開始します。《桜風妖精ステップル》は[[pig]]を持っていますが、[[破壊置換効果]]で破壊されていないため[[ランデス]]は行いません。 --  &new{2024-07-27 (土) 05:44:31};
-[[《超神星ジュピター・キングエンパイア》]]の進化元に[[ドラグハート・クリーチャー]]([[《メガ・イノセントソード》]]など使用)がある時、[[メテオバーン]]で下からカードを選んだ後ひっくり返して[[ドラグハート・ウエポン]]や[[ドラグハート・フォートレス]]としてバトルゾーンに出しても良いと思いますか?またそのウエポンは《超神星ジュピター・キングエンパイア》に装備されますか? --  &new{2024-07-28 (日) 18:22:35};
--おそらく可能です。根拠となる裁定をいくつか提示します。&br;・裁定1:複数の側を持つカードは、[[クリーチャーの下]]ではそのすべてが参照される。[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/34398/]]&br;・裁定2:[[ウエポン]]や[[フォートレス]]は[[エレメント]]である。[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/45226/]]&br;・裁定3:「カード」指定で対象を取るカードは、その好きな側を参照して[[使っ>使う]]たり[[出し>出す]]たりすることができる。[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44607/]]&br;以上の点を鑑みると、[[ドラグハート・フォートレス]]をメテオバーンで出すことは可能と思われます。また[[タマシード]]など他のカードタイプについても同様です([[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]などで実現可能)。ただし、このカードは「[[装備]]させる」能力を持たないため、[[ドラグハート・ウエポン]]は出した後、即座に[[状況起因処理]]でバウンスされると思われます。(装備先不在のため) --  &new{2024-07-28 (日) 19:46:14};
---括弧書きでどうするか指示がないと装備できないということは、[[《二刀龍覇 グレンモルト「王」》]](TCG版)の「マナ武装 7」の能力行や[[《邪帝斧 デッドアックス》]]でウエポンを出すと装備できないということですか? --  &new{2024-07-28 (日) 19:53:15};
---「ウエポンを出す」能力は「装備する」行為とリンクしていません。実体を持たない[[《超次元パンドラ・ホール》]]や、自身以外にも装備できる[[《仙界一の天才 ミロク》]]からもわかるように、装備する対象はルールではなく、個々の能力が指定しています。&br;[[《邪帝斧 デッドアックス》]]は、実際そのテキスト不備により装備対象が不明と思われていました。(後に[[よくある質問>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43950]]で《デッドアックス》の装備主と明言されました)&br;[[《二刀龍覇 グレンモルト「王」》]]は慣例で自身が装備対象と思われていましたが、確かにテキスト不備の可能性がありますね。&br;《ジュピター》に話を戻すと、装備対象が指定されていないので、[[この裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33302/]]のようにウエポンだけが宙ぶらりんになってしまう可能性は否定できません。&br;前例が全くないので、もし公認大会等で実際にその状況が起きた場合、ジャッジへの確認を推奨します。 --  &new{2024-07-28 (日) 20:16:57};
---括弧書きというのは単なる[[注釈文]]だから、それがないからといって誰にも装備できずとんぼ返りになる処理とはならないとデュエチューブで発言がありますね。https://youtu.be/yPfPKL3jPqg?t=746 --  &new{2024-07-30 (火) 13:07:37};
---「省略されているだけ」としか言っていないですね。そもそも、注釈文はカードによって不定であるため([[《超次元パンドラ・ホール》]]と[[《龍覇 グレンモルト》]]は能力としては全く同じだが注釈文のみが異なる)、結局「《ジュピター》の注釈文が何か」までは《デッドアックス》の裁定では断言できません。 --  &new{2024-07-30 (火) 19:31:20};
---いや、そこではなくモルキンでウエポンが直帰しない根拠の話ですが --  &new{2024-07-30 (火) 19:33:10};
---「出せるけどどこに装備させるかはわからない」という点では《モルト「王」》も変わりないです。自分につけるという注釈文がない以上、「出すだけで終わる」か「自身に装備」か「任意のクリーチャーに装備」かは分からないというのがこちらでも言えます。デッドアックスの注釈文が全ドラグナーに適用できるものでない以上、「慣例としてそうなっている」以上の根拠は王にもありません。 --  &new{2024-07-30 (火) 22:31:41};
---総合ルールに書かれていないだけで裁定の前例に従っているというものはウエポンの装備先以外にもあると思います。なので注釈文が実質的に効果になってるとまで考える必要はないかと。単純にウエポンを出す効果の発生源は優先的に装備先になる、発生源がバトルゾーン以外なら好きなクリーチャーに装備できるという解釈でいいと思います。 --  &new{2024-07-31 (水) 01:23:08};
-[[ジャストダイバー]]のページに、注釈文が省略されているカードは[[《地封龍 ギャイア》]]でマナ送りされるか不明とありますが、マナ送りされますよね? --  &new{2024-08-02 (金) 00:00:01};
--[[キーワード能力]]は[[注釈文]]の有無で能力は変化しません。キーワード能力の名前はテキストとは扱わず、その後のルール文章のみを能力として扱います(205.1a)。もしここで、注釈文の有無で能力の解釈が変わると仮定すれば、逆説的に注釈文を持たない[[《飛翔龍 5000VT》]]の[[ジャストダイバー]]は何の能力も持たないことになってしまいます。 --  &new{2024-08-02 (金) 03:52:40};
-TCGの「[[1つの効果で複数のクリーチャーを召喚する際、召喚するクリーチャーをすべて選んでから、それらを1体ずつ召喚します。この時、召喚できないクリーチャーや、バトルゾーンに出せないクリーチャーは選べません。適正な進化元がない場合、進化クリーチャーはバトルゾーンに出せないため、召喚するクリーチャーとして選ぶこともできません。>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42669/]]」という[[召喚]]と[[保留状態]]に関する裁定は、[[S・トリガー]]で進化元と進化先を同時に踏み倒す場合も適用されるでしょうか。デュエプレの[[《愛の無限オーケストラ》]]が進化元となるカードがない状況で進化元と進化先を同時に踏み倒すプレイができないことに関する問い合わせをしたところ、 --  &new{2024-08-02 (金) 06:13:33};
--(途中で送信されてしまいました。失礼しました)《オーケストラ》は召喚扱いだから進化元がない進化クリーチャーを選べない挙動が正(抜粋)、という回答を頂きTCGの裁定を漁ったところ上記がヒットしたのですが、デュエプレの[[S・トリガー]]は進化元がない状況で進化クリーチャーの[[S・トリガー]]を適用できるので、これがTCGでも同様の裁定か判断したいと考えております。有識者の方、いらっしゃいましたらご教示の程よろしくお願いいたします。 --  &new{2024-08-02 (金) 06:17:16};
--《オーケストラ》で進化元がいない進化クリーチャーを召喚できない理論は、上にある裁定と同一であるため割愛します。&br;S・トリガーについてもTCGと同様の裁定であり、[[《電磁麗姫ジェリー》]]→[[《海姫龍 ライベルモット・ビターズ》]]の順で解決することで、進化元がいない状態から《ライベルモット》を出すことができます。&br;S・トリガーが例外的な処理を行う理由は、S・トリガーがカード1枚ごとに1つずつ生成される、同一タイミングで発生した別々の効果であり、先の「1つの効果で複数のクリーチャーを召喚する」 に当てはまらないからです。 --  &new{2024-08-02 (金) 15:20:22};
---返信遅れまして申し訳ございません。納得しました。ありがとうございます。 --  &new{2024-08-04 (日) 11:50:00};
-ハイパー化した《ハッター・ルピア》の攻撃時メクレイド5により《鳳翔竜騎ソウルピアレイジ》を《ハッター・ルピア》の上に進化そのまま《鳳翔竜騎ソウルピアレイジ》のスマッシュ・バーストによりバーニングレイジは唱えられますか? -- N &new{2024-08-02 (金) 16:35:10};
--スマッシュ・バーストの解決タイミングが過ぎているので唱えられません。[[タイミング]]を読んでください --  &new{2024-08-02 (金) 19:53:04};
-ゴルドランゴルギーニはシールドが10以上表記ですが紋章やムザルミのウルトラシールドも含めて良いのでしょうか --  &new{2024-08-02 (金) 21:52:34};
--「10以上」は[[オブジェクト]]を数える「つ」の省略です。構成カードが複数枚あるシールドも「1つ」として数えます。[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42375/]] --  &new{2024-08-02 (金) 22:00:14};
-デュエプレです ヘルボロフを進化元にしたデュエにゃん皇帝をウェルカムヘルの龍解で破壊したところ、デュエにゃんの破壊時効果の処理が飛ばされてゲンセの処理に入ってしまいの処理に入ってしまい、デュエニャンの効果を使えなかったのですが、これはなんなんでしょうか? --  &new{2024-08-02 (金) 22:16:58};
--考えられるのは、(自分の[[《デュエにゃん皇帝》]]のこの効果は、各ターン中1回のみ発動する)が原因ではないかということです。もし、そのターン中に《デュエにゃん》のpigを使っていないのにスキップされていたのならバグです。 --  &new{2024-08-03 (土) 10:38:36};
---もちろん使ってないです --  &new{2024-08-03 (土) 11:26:51};
---右上にデュエにゃんの効果は表示されたのですがすぐになくなってしまいました --  &new{2024-08-03 (土) 11:27:25};
---↑とりあえず、こちらの環境で、墓地にゲンセ、BZにデュエにゃん(下にヘルボ)とウェルカムヘルでターン終了ステップに入って、デュエにゃんの踏み倒しが発動することを確認しました。質問の状況では原因は特定できないので、リプレイを動画に撮ってお問い合わせで公式に聞いて下さい。あと、[[ターン1]]のダイアログはターン中使用済みでも画面右上に表示だけはされるはずなので、右上に一瞬出てすぐ消えるというのはターン1を使っていない証拠にはならないと思います。 --  &new{2024-08-03 (土) 11:54:51};
---追記:リプレイを添付する場合、発生した瞬間だけを撮るのではなく、どのようにして《デュエにゃん皇帝》を利用したかも含めて撮影してください。仮にバグだとしたら、前のターンに破壊された《デュエにゃん》が墓地にありながら「このターン破壊された」という情報を持ったままターンをまたぎ、[[《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》]]からの墓地登場とか[[《白骨の守護者ホネンビー》]]で手札戻しからの[[侵略]]でリセット済みの過去の情報を正しくリセットされず発生しているなどが考えられますので。 --  &new{2024-08-03 (土) 12:05:16};
--そのターン中に《デュエにゃん皇帝》は破壊されていませんか? デュエプレのカッコ書きの[[ターン1]]はその任意の[[誘発型能力]]の適用を破棄した場合でも、そのターン中の適用はできなくなります。[[《デュエにゃん皇帝》]]の場合は、破壊されたが、盤面が十分に埋まっているなどの理由でリアニメイトしないことにした場合や、進化元がファンキー・ナイトメアがなかったためリアニメイトできなかった場合や、破壊の直後に進化元が墓地以外に行ってしまった場合などでもそのターン中の発動がもうできなくなります。 --  &new{2024-08-04 (日) 01:59:22};
--一応、《超九極 チュートピア》による踏み倒しロックの可能性も挙げておきます。デュエプレで「出せない」ときの処理ってかなり早く流れていく印象があるので… --  &new{2024-08-04 (日) 06:08:41};
---ゲンセが不発になったと書いてないから手札以外メタの説は低い --  &new{2024-08-04 (日) 09:52:50};
-雷炎翔鎧バルピアレスクの攻撃する時効果で手札からアリスの突撃インタビューは唱えられますか? --  &new{2024-08-05 (月) 09:50:49};
--できません。「出す」という効果はエレメントではないカードタイプには試みることすらできず、唱えた効果や出した場合の追加効果も当然発揮されません。https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42394/ --  &new{2024-08-05 (月) 09:58:20};
-自分ターン中にEXライフ無《星魂接続パーフェクト・ワールド》とEXライフ無《砕慄接続グレイトフル・ベン》が居ます。 《煉獄大帝キング・ロマノフ》を召喚し《砕慄接続グレイトフル・ベン》を残す選択をする場合に、 ①《煉獄大帝キング・ロマノフ》はEXライフで耐え②EXライフで墓地に送られたカードが《星魂接続パーフェクト・ワールド》のカードがシールドから墓地に送られたとき効果の処理を行う③《星魂接続パーフェクト・ワールド》をマナに送るの順番で処理できますか? --  &new{2024-08-18 (日) 01:12:43};
--できません。《キング・ロマノフ》のEXライフシールドを墓地に置き、《パーフェクト・ワールド》をマナに置き、《パーフェクト・ワールド》の「カードが自分のシールドゾーンから墓地に置かれた時」の能力は何もしません。[[参考1>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41320/]]、[[参考2>過去の状態を見る]] --  &new{2024-08-18 (日) 01:29:56};
---少し補足します。[[《星魂接続 パーフェクト・ワールド》]]が[[離れる]]タイミングは、[[EXライフ]]シールドが墓地に置かれるタイミングと同時であり、そもそも「1→3の順番に処理する」こと自体ができません。&br;[[《煉獄大帝 キング・ロマノフ》]]の[[EXライフ]]破壊と《パーフェクト・ワールド》のマナ送りが同時に処理→EXライフが離れた時点でワールドが場におらず、能力不発となります(上の方のリンク参照)。 --  &new{2024-08-18 (日) 16:14:34};
-相手の[[ターン]]の終わりに、相手の[[クリーチャー]]が自分より「ちょうど4体」多く、このターンに相手は[[コスト踏み倒し]]を行っており、自分の[[手札]]の[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]と[[《ブルー・インパルス/「真実を見極めよ、ジョニー!」》]]の両方が誘発できる状況です。ここで、この2体の[[能力]]を[[解決]]する際に、《ガイアッシュ》から解決してしまうと、相手と自分のクリーチャーの数の差が4体以上という《インパルス》の条件を満たさなくなり、《インパルス》は着地できなくなってしまうでしょうか? --  &new{2024-08-23 (金) 13:55:23};
--はい。「その相手のクリーチャーが自分より4体以上多く、自分の《ブルー・インパルス》がなければ」の条件を確認するのは解決の時です。[[使用宣言]]を行っていても解決時に条件が不適正になっていれば処理は行われません。 --  &new{2024-08-23 (金) 15:24:00};
---ありがとうございますm(_ _)m --  &new{2024-08-24 (土) 09:43:01};
//-デドダム4 神秘の宝剣4 アーシュ4 王革ドギラゴン4 漢気ボスカツ3 ドギ超2 ゾージア3 ドギ剣1 ダンテ1 プチョ1 ラフルル1 単騎1 ダムド3 熊田すず4 ステゴロ2 ガイアッシュ1 VV81のデッキを組んでみました -- ◯ &new{2024-08-24 (土) 15:49:08};
//--(上の続きです)ドギ超のデッキ -- ◯ &new{2024-08-24 (土) 15:50:16};
//-ですが色のバランスがハチャメチャです。黒を抜くべきですか?他にもアドバイスがほしいです、お願いします。 -- ◯ &new{2024-08-24 (土) 15:52:32};
//-上の投稿はミスです、申し訳ございません -- ◯ &new{2024-08-24 (土) 15:55:50};
-グラスパーループ(仮にイザナミ2枚とグラスパー2枚とします)中にニンジャチェンジ・ニンジャストライクは使えますか?また使える場合はどのタイミングで宣言すればいいですか? --  &new{2024-08-27 (火) 20:23:57};
--使えません。攻撃中に攻撃クリーチャーがバトルゾーンを「入れ替わる」以外で離れた場合、使用宣言の必要な非ターンプレイヤーの能力は宣言できず使用できません。&br;[[総合ルール]][[505.6>総合ルール本文#rule505_6]],[[506.3>総合ルール本文#rule506_3]]より --  &new{2024-08-27 (火) 20:57:34};
-「シールドをブレイクした時」に発動する効果は、一度にシールドが複数枚ブレイクされた場合、その回数分発動しますか?また、「シールドをブレイクした時」に発動する効果を持つクリーチャーが相手のシールドをブレイクして、S・トリガー等によってバトルゾーンを離れた場合、「シールドをブレイクした時」の能力は発動しますか? -- あ &new{2024-08-28 (水) 21:45:51};
--複数回発動できますか?→裁定が混乱しており明確な答えが出せません。[[《炎水剣オンセン・サバキ》]]の裁定では「一度まで」とされていますが、[[《ミラクル・サーチャー》]]はTCG・デュエプレ共に複数枚引ける裁定となっています。&br;破壊されていてもいいか→可能です。ブレイクの成立時点で能力がトリガーし、予約されます。[[ブレイク・ボーナス]]は場にある状態を指定するので例外ですが、それ以外は問題なく使えます。 --  &new{2024-08-30 (金) 14:50:34};
---[[《炎水剣オンセン・サバキ》]]が「[[いいえ、”ブレイクした時”は1度しか訪れませんので>https://dmvault.ath.cx/cardfaqs.php?faqId=2749]]」というのは[[《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》]]の「自分のシールドが1つ以上ブレイクされる時」系と混ざっている誤回答な気がします。[[《天革の騎皇士 ミラクルスター》]]のW・ブレイカーが各シールドに発動して2枚呪文をコピーできるため、《ミラクル・サーチャー》の裁定が正しいのではないかと回答します。 --  &new{2024-08-30 (金) 16:14:10};
--ご回答いただきありがとうございます。離れた場合については、理解しました。複数回発動するのかについては、例として挙げていただいた《ミラクル・サーチャー》や《天革の騎皇士 ミラクルスター》は「ブレイク"した"時」ではなく「ブレイク"する"たび」であり、異なるテキストとなっていますが、同様に考えてよいということでしょうか?私個人としては、《炎水剣オンセン・サバキ》の裁定や「ブレイク"する"時」に発動する能力を持つカードの裁定などから、「ブレイク"する"時」に発動する能力は複数回発動し、「ブレイク"した"時」に発動する能力は1回しか発動しないのではないかと勝手に考えており、調べても正しいのか分からなかったため、質問させていただきました。 --  &new{2024-08-31 (土) 00:19:27};
---[[《ミラクル・サーチャー》]]はデュエプレ版では「ブレイクした時」というテキストにエラッタされているため、明確に比較対象と言えます。《ミラクルスター》に関してはその可能性は否定できません。&br;[[《決戦!月と太陽!!》]]については、その認識で問題ないでしょう。デュエプレ版《サーチャー》や《オンセン・サバキ》とテキストが同じですので。 --  &new{2024-08-31 (土) 00:52:51};
---ご回答いただきありがとうございます。分かりました。 --  &new{2024-08-31 (土) 03:20:42};
--「シールドをブレイクした時」に発動する効果について《ミラクル・サーチャー》の裁定を用いてよい場合、自分が《決戦!月と太陽!!》を唱えた次の相手のターンにW・ブレイカーを持つ相手のクリーチャーが自分のシールドを2つブレイクした時、相手のシールドを2つ選んで墓地に置くことができるという理解でよろしいでしょうか? --  &new{2024-08-31 (土) 00:27:35};
-ヨミノ晴明Rの「相手がバトルゾーンのカードを選ぶ時、かわりに自分が選ぶ。」効果について、 似た効果を持つライジン天のページに、{一般的な進化は「1体の上に置く」であり「選ぶ」という単語は使われていないが、例外的にこの能力の対象となる。}という記述がありますが、ソースが不明でこの記述以外でこの例外を認める旨の裁定が見つから無いのですが、何かソースか類似裁定などありますか? -- 赤黒コンプ &new{2024-09-02 (月) 07:03:41};
--[[この裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43336/]]がベースだとは思われますが、確かによく質で調べたところ明確な記載はありませんでした(勘違いかもしれません)。&br;ちなみに、[[進化は「選ぶ」行為ではない>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/45224/]]という記述なら見つかったものの、ここでは『進化や「革命チェンジ」』と[[進化]]を[[キーワード能力]]ではなく[[キーワード処理]]の方で記載しているように見え、前掲の裁定と矛盾するので「通常の進化だけは例外か」と言われるとそうとも断定しにくいです。(キーワード処理としての「進化」にヨミノ晴明Rが引っかからない場合、[[超無限進化・Ω]]でも進化に変わりはないので同じことになるはずなので) --  &new{2024-09-02 (月) 15:40:15};
---ですので、公式に確認された裁定のみを参考にするなら、[[《「迅雷」の鬼 ライジン天》]]の当該記述は誤りで「実際の注釈文を参照する」ということになるでしょうか。なおその場合、同じ[[超無限進化]]でも[[《無限銀河ジ・エンド・オブ・ユニバース》]]は引っかからないのに[[《愛の無限オーケストラ》]]や[[《超時空ストームG・XX》]]は引っかかるという奇妙なことが起きてしまいますが… --  &new{2024-09-02 (月) 15:49:26};
---調べていただきありがとうございます、やはり誤述の可能性がありますか。分かるまではテキスト準拠で選ぶと書いてあるもののみに留めたいと思います、ありがとうございます --  &new{2024-09-02 (月) 21:13:21};
-デュエプレです。[[《勝利の覇闘 ガイラオウ》]]で相手クリーチャーの攻撃を中止させると「攻撃の後」の能力が使えなくなるとXで複数人の証言がありますが、これはバグでしょうか?例えば[[《完全不明》]]でターンが飛ばなかったり、相手の[[《銀河大剣 ガイハート》]]が龍解しなかったりします --  &new{2024-09-02 (月) 23:23:29};
--少なくともTCGのルールに準拠した動きではありません。「攻撃する時〜攻撃の後」は、攻撃の後の前のタイミングで攻撃クリーチャーが破壊された場合でも、「攻撃の後」効果が適用される裁定が[[あります>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/34402/]]。 --  &new{2024-09-03 (火) 06:23:16};
-[[《月と破壊と魔王と天使》]]の裁定で、ページに「-[[オシオキムーン]]の[[ブレイク]]は複数回[[トリガー]]していても1回ずつ行うため、[[ブレイク]]毎に[[S・トリガー]]の処理が挟まる。ただし、この[[クリーチャー]]が処理の途中で[[除去]]された場合でも、ストックされた[[オシオキムーン]]効果は発動できる。(参考:[[《R.S.F.K.》]]が[[革命チェンジ]]した際の[[裁定:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42846]])」って記載されてるんだけどこれって正しいんかな、参考先と類似した能力なのは分かるが全く同じわけでもないし --  &new{2024-09-03 (火) 02:34:38};
--「このクリーチャーがブレイクする」という能力は、一律バトルゾーンから離れた後でも有効という認識です。例えば自分が[[《霊魔の覚醒者シューヴェルト》]]を出していて、相手が[[《デーモン・ハンド》]]でもなんでも呪文で《シューヴェルト》を除去した場合、それがバトルゾーンからいなくなっても1ブレイクは実施されます。 --  &new{2024-09-03 (火) 08:33:22};
-《偽りの名パピロニア》についての質問です。「バトル中、自分のクリーチャーは破壊されない。」とありますがこの効果は「このクリーチャーのバトル中、自分のクリーチャーは破壊されない」なのか「自分のクリーチャーは全て、バトル中破壊されない」なのかどちらでしょうか? -- 魔除けの塩 &new{2024-09-08 (日) 10:32:53};
--おそらく前者ですが確証はないです。&br;慣例として、主語を省略して「攻撃中」「ブロック中」「バトル中」などと表記する場合は「このクリーチャーの」という意味になっています([[パワーアタッカー]]など。もし違うなら、「バトル中、パワーを+XXXXする」とパワーアタッカーはほとんど差がないことになってしまいます)。また、他のクリーチャーの「バトル中」を参照する場合は基本的に主語が省略されません([[《ボルシャック・ノブリス・ドラゴン》]]や[[《ゴリオ・ブゴリ <バイラス・ゲイル.Star>》]]。[[《偽りの名 パピロニア》]]は前者の主語がないパターンです。&br;ただ、同様にバトルを行うのが自分自身ではない[[《覇闘将龍剣 ガイオウバーン》]]が主語のないタイプで、《パピロニア》がこちらに準拠するとなると全てバトル中に破壊されないことになる(ガイオウバーンが本当に全クリーチャーがバトルする度に誘発している可能性は否定できませんが)ので、どちらとも明言できません。 --  &new{2024-09-08 (日) 20:10:32};
---このテキストに関する問題については、[[《アルカディアス・モモキング 〜光丸〜》]]に詳しいです。 --  &new{2024-09-08 (日) 20:14:42};
---丁寧に返信ありがとうございます。やっぱりどちらとも明言できないんですね…大会などではトラブル防止に使用しないことにします。 -- 魔除けの塩 &new{2024-09-08 (日) 21:22:03};
-スター進化クリーチャーにアイドワイズシャッターを唱えてターン開始時アンタップ不可を付与しました。その後スター進化クリーチャーが破壊された場合下のタマシードはターン開始時にアンタップされますか。下がクリーチャーの場合はアンタップされないと思いますがタマシードの場合どうなのかと気になりました。 --  &new{2024-09-10 (火) 19:11:02};
--「下がクリーチャーの場合はアンタップされないと思いますが」→あっております。[[引き継ぎ]]に詳しいです。「タマシードの場合どうなのか」→[[タマシードに関しても引き継ぎは発生します>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41074/]]。どのカードで[[アンタップ不可>フリーズ]]を付与するかによって変わると思われます。[[アビスラッシュ]](このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。そうしたら、このターン、この''クリーチャー''はプレイヤーを攻撃でき、''ターンの終わりに山札の下に置かれる''。)について、[[ターン終了時にクリーチャーである場合は山札に戻り、非クリーチャーである場合は山札に戻らない>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43340/]]とする裁定があります。これを踏まえると、能力テキストによってアンタップできるものとできないものに分かれそうです。[[《アイド・ワイズ・シャッター》>《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター》]]の場合は、「次の相手のターンのはじめに、それらはアンタップしない」としか書かれていないので、アンタップしなさそうです。一方、[[《ハーミット・サークル》>《魔導管理室 カリヤドネ/ハーミット・サークル》]]の場合は、「次の相手のターンのはじめに、''そのクリーチャー''はアンタップしない」と言っているのでカードタイプが非クリーチャーになっていればアンタップできそうです。 --  &new{2024-09-11 (水) 05:28:35};
---ご丁寧にありがとうございます。分かりやすかったです。 --  &new{2024-09-11 (水) 18:56:29};
//-魔弾グローリー・ゲートについての質問です。グローリーゲートのサーチ対象のナイトは種族のみ --  &new{2024-09-10 (火) 23:41:41};
//-魔弾グローリー・ゲートについての質問です。グローリーゲートのサーチ対象のナイトは種族のみ --  &new{2024-09-10 (火) 23:42:07};
-魔弾グローリー・ゲートについての質問です。グローリーゲートのサーチ対象のナイトは種族のみを参照するものでしょうか?、それともライマー・ナイトのような名前も参照できるのでしょうか?(間違えて質問分の途中でコメントしてしまいました。申し訳ありません) --  &new{2024-09-10 (火) 23:44:53};
--種族のみを参照します([[類似例>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40411/]])。なお、名前を参照する場合は、「その中から《ナイト》を1枚手札に加え」や『その中から「ナイト」を1枚手札に加え』のようになんらかの括弧でくくられるのが通例です。 --  &new{2024-09-11 (水) 05:35:13};
-《ミノガミ <サガ.Star>》の攻撃時に《滅亡の光》のアタック・チャンスと《オウ禍武斗 <サンマ.Star>》の侵略を宣言しました。まず《滅亡の光》の効果を解決し、その後に《オウ禍武斗 <サンマ.Star>》の侵略を解決して攻撃しました。この攻撃の終わりに《オウ禍武斗 <サンマ.Star>》は《滅亡の光》の効果でアンタップしますか? --  &new{2024-09-13 (金) 22:45:24};
--アンタップしないと思われます。[[《滅亡の光》]]の効果は[[攻撃終了ステップ]]に[[ゴッド]]や[[フェニックス]]や[[クリエイター]]の攻撃の終わりである時に発動する[[遅延誘発型能力]]であり、攻撃する時に誘発条件を満たしているかは関係しないはずです。 --  &new{2024-09-13 (金) 23:23:56};
-[[デュエル・マスターズ競技イベント運営ルール]]の「ループに無作為に変動する事象が関わった場合、ループを行っているプレイヤーは起こり得る結果で、最も望む結果までゲームを省略する事ができる」について確認です。[[《アクア・ギャクテンポインター》]]を用いて、強制で山札を削るcipを持つ相手のクリーチャーを無限回出し入れしてLOで勝つデッキについて確認です。競技ルールに記載されている[[《ヴォルグ・サンダー》]]対[[《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》]]の場合、《ヴォルグ・サンダー》の出し入れで山札から墓地にカードが置かれる過程で《フォーエバー・プリンセス》が墓地に落ちようとすることもあり、そうした時には山札に戻してシャッフルするから現実的な時間で理想となる状態には持っていけないが、無限の時間があれば、そうしてシャッフルされた山札の状態として「《フォーエバー・プリンセス》がボトムに固まるケース」も出てくるから、そのような状態にしてもよい、という意味だと解釈しています。 -- &new{2024-09-15 (日) 23:20:11};
--[[《アクア・ギャクテンポインター》]]についてですが、例えばバトルゾーンに進化元がない進化クリーチャーが捲れてしまった場合は、バトルゾーンに引きずり出させるための種をひとつ失ってしまいますし、ルール考証上のいびつなデッキですが、[[《黒神龍ザルバ》]][[《AQvibrato》]]の両方が相手のこのような場合、「バトルゾーンに進化元がない進化クリーチャーが一度も捲れない」とか「[[《黒神龍ザルバ》]]は捲れない」というのは「起こり得る結果で、最も望む結果までゲームを省略する事ができる」に含まれるでしょうか。 -- &new{2024-09-15 (日) 23:29:50};
--省略できません。実際に別のカードで考えてみましょう。何らかの方法で[[《幻影 ミスキュー》]]の[[cip]]を無限に溜めたとしましょう。cipのみをストックした後、効果を使い始める前に自分のクリーチャーは1体(([[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]などの無限に離れないクリーチャーではないものとする。))のみ、相手のクリーチャーは無しとします。自分の山札はクリーチャーと非クリーチャーが半々とします。この状況は一度でも非クリーチャーがめくれてクリーチャーの供給が途切れれば「クリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。その後、そのプレイヤー〜」の対象不在により残りのストックは解決不可ですべて破棄される状況になります。効果自体は省略が妥当な数準備できたとしても、試行するごとにループを継続できる保証がないものは「4.3 ループにおける手順の省略について」の条件である対戦相手またはジャッジがそれを受け入れるという部分が満たせません。 --  &new{2024-09-16 (月) 05:49:03};
---返信遅れまして申し訳ございません。私の理解と一致しておりました。現実的に相手のデッキにcipで除去を放てるカードが1枚も入っていないということは考えにくいと思われるので、相手ターン中に《アクア・ギャクテンポインター》を出し入れしようとする場合は逐次両者シャッフルして踏み倒すカードを確認する必要があると理解しました。 --  &new{2024-09-18 (水) 00:40:15};
-相手の[[《マキシマムザ亮君(暴天覚醒MAXIMUM神羅曼象)》]]が[[バトルゾーン]]にいる状態で、こちらは[[《甲型龍帝式 キリコ³》]]を出しました。山札のカードをめくり、[[《オールデリート》]]、[[《ディメンジョン・ゲート》]]、[[《闘うべき時!!》]]の3枚がめくれました。この場合、《デリート》を最初に唱えれば相手の《亮君》を[[除去]]してから《ディメゲ》と《闘うべき時》を唱えられるのは明らかですが、《ディメゲ》と《闘うべき時》は唱えるために[[保留状態]]にしておくことはできますか? --  &new{2024-09-18 (水) 07:43:01};
--「唱えられない」効果の影響下では使用宣言ができないので、保留状態にできません [[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42643/]] --  &new{2024-09-18 (水) 09:40:12};
---《キリコ》の能力はめくれた呪文が[[唱えられない]]とわかっていても、めくれたらその呪文を唱えようとしなければならないですよね? --  &new{2024-09-21 (土) 06:03:24};
-[[《死神覇王 ブラックXENARCH》]]の破壊連打を[[《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》]]などの耐性持ちで抑え込もうとした場合その分の[[ハンデス]]が襲いかかるかの問題は結局どうなりましたか? --  &new{2024-09-18 (水) 18:52:22};
--まだ明確な裁定がない状態のままですね。[[DM24-RP3]]発売前くらいにはよくある質問が更新されるでしょうから、そこに掲載されることを祈りましょう。 --  &new{2024-09-18 (水) 20:21:06};
-自分のシールドが0の状態で革命0トリガーの「ミラクルミラダンテ」を宣言します。そして山札から「閃光の精霊カンビアーレ」が表向きになったとします。その場合カンビアーレのクリーチャーの出た時能力がトリガーするのは知っているのですが「次の相手のターンのはじめにそれらはアンタップしない」の効果もミラクルミラダンテの進化元になっていても発動し続けるのか教えていただきたいです。ミラクルミラダンテの進化元になってしまったから相手クリーチャー全タップだけのチップになってしまうのか気になります。有識者の方教えていただけるととても嬉しいです。よろしくお願いします。 --  &new{2024-09-19 (木) 17:24:28};
--バトルゾーンに出た時に「相手のクリーチャーをすべてタップする。次の相手のターンのはじめに、それらはアンタップしない。」効果が適用されます。従って、進化元と進化先を同時に踏み倒した場合、進化元の「このクリーチャーをバトルゾーンに出した時〜」の能力が1分まるまる適用されます。 --  &new{2024-09-19 (木) 17:34:25};
--[[《閃光の精霊カンビアーレ》]]のような、解決後、相手のクリーチャーに影響を与え続ける能力を[[継続的効果]]と言います。継続的効果はその発生源がいなくなっても効果が続くので、その状況ではアンタップはされません。&br;例えば、[[《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》]]が進化元の[[《ミラクル・ミラダンテ》]]も、《ラフルル》がバトルゾーンにいないからといって呪文ロック効果が消えたりはしません。 --  &new{2024-09-20 (金) 01:39:00};