→白赤緑 [編集]白赤緑 [編集]自然と、その友好色である火、光の3色の色構成のこと。また、そのカラーで組まれたデッキの構成色のこと。
「リース」と俗称されることが多い。 自然を中心にして、ブロッカーやタップに光、ビートダウンや除去に火を扱うことができるカラー。 ドロー手段はそれなりに抱えているが、墓地回収が苦手。 また、手札補充はほとんどクリーチャーを呼び水にするため、必然的にクリーチャー主体のデッキとなる。 高速化が進んだ現在は、ビートダウンで組まれることが多くなっており、自然のマナブーストは1回くらいにとどめておいて、5マナくらいたまった段階で赤白のクリーチャーメインで殴る場面が増えた。
これらの文明を持つカード [編集]
2024年8月現在では、総数は12枚。アビス・レボリューション以前はたった6枚しか存在せず、最もカード総数が少ないカラーだった。 王道篇では《王道の革命 ドギラゴン》と《ボルシャック・ドリーム・ドラゴン》が【白赤緑モルトNEXT】をはじめとしたドラゴンデッキで活躍。また《ピザスターのアンティハムト》も【白赤緑ドリームメイト】で活躍している。 参考 [編集]
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