#author("2019-09-11T17:42:32+09:00","","")
#author("2020-01-24T21:39:21+09:00","","")
*&ruby(ダブル){W};・シールド・プラス [#fda4c4b8]

[[シールド・プラス]]の上位[[能力]]で[[ウルトラシールド・プラス]]の下位[[能力]]である[[能力語]]。[[DM-38 「覚醒編 第3弾 超竜VS悪魔(エンジェリック・ウォーズ)」]]で初登場。
[[シールド・プラス]]の上位[[能力]]で[[ウルトラシールド・プラス]]の下位[[能力]]である[[能力語]]。[[DM-38 「覚醒編 第3弾 超竜VS悪魔(エンジェリック・ウォーズ)」>DM-38]]で初登場。
自分の[[山札の上]]から2枚までを自分の[[シールド]]いずれかの下に置く[[能力]]。
現在、[[《幸運の精霊ファイブスター》]]のみが持つ。

|幸運の精霊ファイブスター R 光文明 (5)|
|クリーチャー:エンジェル・コマンド 5500|
|W・シールド・プラス-自分のほかの、パワーの最後の三桁が「500」のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から2枚まで、裏向きのまま、自分のシールドいずれか1枚の下に加えてもよい。|

[[シールド・プラス]]と同様、この[[能力]]で重ねた[[シールド]]は1枚の[[シールド]]とみなす。つまり、[[シールド]]1枚の[[ブレイク]]で、元の[[シールド]]とその下に置いた[[シールド]]のすべてが自分の[[手札]]に加わる。
複数枚[[S・トリガー]]が入っていた場合、自分の好きな方から[[プレイ]]することができる点も同じ。

-追加された[[シールド]]は1枚に集中するため、[[《冥府の覇者ガジラビュート》]]や[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]などの[[シールド焼却]]には注意が必要。

-「2枚まで」とあるので追加する枚数は0〜2枚まで自由に決定できる。[[ライブラリアウト]]寸前の時には0〜1枚の選択も視野に入る。

-枚数だけ見れば[[ウルトラシールド・プラス]]の下位[[能力]]だが、唯一の所有者である[[《幸運の精霊ファイブスター》]]の[[能力]]は自身以外の[[クリーチャー]]が[[バトルゾーン]]に出た時を指定しているため、連続で対応する[[クリーチャー]]を展開できる場合は上位[[能力]]の[[ウルトラシールド・プラス]]をも超える爆発力を持つ。

**参考 [#g59df10a]
-[[用語集]]
-[[シールド・プラス]]
-[[ウルトラシールド・プラス]]