#author("2021-09-21T11:55:23+09:00","","")
#author("2022-06-04T02:16:41+09:00","","")
*DMC-15 「&ruby(エターナル・ドラゴン){幻想の無限龍};デッキ」 [#b68b662a]

同時発売の、[[DMC-14 「紅の鋼鉄兵団(クリムゾン・アーマロイド)デッキ」>DMC-14]]、[[DMC-16 「紺碧の守護聖天(ガーディアン・ブルー)デッキ」>DMC-16]] 、[[DMC-17 「戦場の暗黒皇女(ダーク・ウォリアー)デッキ」>DMC-17]] らと4対になっている[[構築済みデッキ]]。全て[[DM-10 「聖拳編(エターナル・アームズ) 第1弾」>DM-10]]までのカードで作られている。価格は1300円(税抜)。現在は絶版。

[[《幻想妖精カチュア》]]を核にした構成になっていて、かなりの追加カードが必要ではあるが[[【カチュアシュート】]]の雛形と呼べるデッキに仕上がっている。
[[《青銅の鎧》]]こそ入ってはいないが、[[《無頼勇騎ウインドアックス》]]などの優良な[[ステロイド>赤緑#b6dce891]]色のカードがそこそこ収録されているのはポイント。初心者が最初に手を付ける[[ドラゴン]]デッキとしては[[DMC-09 「勝舞神龍(しょうぶドラゴン・レジェンド)デッキ」>DMC-09]]よりは良いといえる。
[[《青銅の鎧》]]こそ入ってはいないが、[[《無頼勇騎ウインドアックス》]]などの優良な[[ステロイド>赤緑#b6dce891]]色のカードがそこそこ収録されているのはポイント。[[《竜舞の化身》]]や[[《鳴動するギガ・ホーン》]]もあるので[[銀の弾丸]]戦法も安定しやすい。
初心者が最初に手を付ける[[ドラゴン]]デッキとしては[[DMC-09 「勝舞神龍(しょうぶドラゴン・レジェンド)デッキ」>DMC-09]]よりは良いといえる。

当時のカード群で改造するならやはり[[《無双竜機ボルバルザーク》]]を始めとする大型ドラゴンの追加だろう。このデッキではパワー6000のクリーチャーがいないので被害を受けず、ピン積みでも《カチュア》で容易く呼び出せる。



**収録カード(◎=アルトアート仕様) [#ha9943da]
|■収録カード|枚数|h
|~■自然文明|~(21)|
|[[《幻想妖精カチュア》]]◎|1|
|[[《鳴動するギガ・ホーン》]]|1|
|[[《魅了妖精チャミリア》]]◎|1|
|[[《恵みの化身》]]|1|
|[[《竜舞の化身》]]|2|
|[[《レインボー・ストーン》]]|1|
|[[《喜びの化身》]]|2|
|[[《ディメンジョン・ゲート》]]|2|
|[[《沈黙するバックラー・ホーン》]]|3|
|[[《フェアリー・ライフ》]]|3|
|[[《緑神龍グレガリゴン》]]|4|
|~■火文明|~(17)|
|[[《バザガジール・ドラゴン》]]◎|1|
|[[《地獄万力》]]|1|
|[[《クリムゾン・チャージャー》]]|1|
|[[《コッコ・ルピア》]]|2|
|[[《トルネード・フレーム》]]|2|
|[[《ガザリアス・ドラゴン》]]|2|
|[[《フル・コマンド》]]|2|
|[[《トット・ピピッチ》]]|2|
|[[《紅神龍メルガルス》]]|4|
|~■火/自然文明|~(2)|
|[[《無頼勇騎ウインドアックス》]]|2|

**参考 [#n2ee5541]
-[[エキスパンション]]
-[[構築済みデッキ]]

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