#author("2021-09-21T11:52:34+09:00","","") #author("2021-09-21T11:55:00+09:00","","") *DMC-09 「&ruby(しょうぶドラゴン・レジェンド){勝舞神龍};デッキ」 [#p3c44ea8] -''PREV'':[[DMC-08 「邪将!奈落デッキ」>DMC-08]] -''NEXT'':[[DMC-10 「白凰精霊デッキ」>DMC-10]] [[DMC-10 「白凰精霊デッキ」>DMC-10]]と対になる[[構築済みデッキ]]。価格は1300円(税別)。現在は絶版。[[DM-08]]までの[[カード]]で構成されている。 [[DMC-10 「白凰精霊デッキ」>DMC-10]]と対になる[[構築済みデッキ]]。価格は1300円(税抜)。現在は絶版。[[DM-08]]までの[[カード]]で構成されている。 前作の[[DMC-01 「勝舞火炎デッキ」>DMC-01]]と同じく[[赤単]]の[[ビートダウン]]。戦法も[[コンセプト]]も似通っており、やはり完成度は低い。 ただ全体的に[[カードパワー]]の向上は見られ、[[ドラゴン]]の長年のお供である[[《コッコ・ルピア》]]も入っているため、あながち[[ビートダウン]]からの[[ドラゴン]][[召喚]]が無理とは言えなくなっている。 [[《地獄万力》]]、[[《バザガジール・ドラゴン》]]、[[《火炎流星弾》]]など[[アルトアート]]含め需要の多かった[[カード]]の[[再録]]が多いのが嬉しい。 -関連商品として[[DMC-11 「勝舞神龍強化拡張パック」>DMC-11]]が存在。この[[デッキ]]に[[《紅神龍バルガゲイザー》]]を組み込むことで初期[[【連ドラ】]]の歴史は始まったと言っても過言ではない。 -デッキ付属の解説書では、目玉[[ベリーレア]]の[[《紅神龍ジャガルザー》]]を差し置いて何故か[[《ブルーザー・ドラゴン》]]が重要カード扱いされ、異様な猛プッシュを受けている。同解説書内での[[《紅神龍ジャガルザー》]]についての言及が不自然に少ないことも合わせて考えると、これはカード名の取り違えミスと思われる。 **収録[[カード]](◎=アルトアート仕様) [#wab146b0] |■収録カード|枚数|h |~■火文明|~(40)| |[[《紅神龍ジャガルザー》]]◎|1| |[[《機神装甲ヴァルカイザー》]]◎|1| |[[《バザガジール・ドラゴン》]]◎|1| |[[《ピーカプのドライバー》]]◎|1| |[[《地獄万力》]]|1| |[[《ブルーザー・ドラゴン》]]|1| |[[《荒法師ミガサ》]]|1| |[[《コッコ・ルピア》]]|2| |[[《火炎流星弾》]]|2| |[[《ムラマサ・リザード》]]|2| |[[《ガザリアス・ドラゴン》]]|4| |[[《紅神龍メルガルス》]]|4| |[[《暴走番長ギャラン》]]|4| |[[《肉弾兵ウルティモ》]]|2| |[[《トット・ピピッチ》]]|4| |[[《ポッポ・チャッピー》]]|2| |[[《無謀鉄人チョイヤ》]]|3| |[[《幻竜砲》]]|4| **参考 [#ofe95ffe] -[[エキスパンション]] -[[構築済みデッキ]] -[[赤単]] -[[DMC-11 「勝舞神龍強化拡張パック」>DMC-11]] &tag(構築済みデッキ);