#author("2025-02-14T21:55:55+09:00","","") #author("2025-02-15T07:51:11+09:00","","") *DMART-22 「神アート アニマル・マスターズ ~&ruby(たたかい){決闘};は&ruby(ねこ){猫};である~」 [#r0202903] -''PREV'':[[DMART-21 「神アート 美女と死神の決断」>DMART-21]] -''NEXT'':[[DMART-23 「神アート ドラゴン娘の文化祭でウェカドラ♪」>DMART-23]] 2025年2月14日から3月7日までタカラトミーモールで完全受注生産発売される商品。価格は6600円(税込)。 全5種入りで、内容は固定。 //全8種ホイル仕様[[《特攻人形ジェニー》]]プロモ版がランダムで1枚とスペシャルアートカード(カードサイズ)5枚付属。 -[[マナコスト]]は猫の肉球マークになっており、[[マナシンボル>マナ数]]は猫のマークになっている。 -収録カードのうち、[[多色]]である[[トリニティ・コマンド]]2種は、[[マナシンボル>マナ数]]に「タップしてマ ''"ニャ"'' ゾーンにおく」と記載されている。[[マ''ナ''ゾーン>マナゾーン]][[には置かない>《悪魔っぽい世界ワルイプニル》]]のかと大真面目な突っ込みも入れたくなるところだが、流石に野暮というものであろう。 --大真面目に補足しておくと、「[[多色]]カードはマナゾーンにタップして置く」というのは基本ルールであり、元々が非多色であるクリーチャーを[[《革命類侵略目 パラスキング》]]で多色化している時に、[[《メビウス・チャージャー》]]を使えば、そのカードはタップインする。つまり、「タップしてマナゾーンに置く」という記載は[[注釈文]]的なものであり、必ず書かれている必要はない。これらのカードは「タップしてマ ''"ニャ"'' ゾーンにおく」ことは示しているが、「''アン''タップしてマナゾーンにおく」ことは示していないので、マナゾーンに置く時はタップして置く必要がある。 --ということを神アートの販売サイトでは以下の通り簡潔に説明している。 「タップしてマニャゾーンにおく」は、実際には 「タップしてマナゾーンにおく」としてゲーム上プレイすることが可能です。 **収録カード [#vce27487] -[[《アーテル・ゴルギーニ》]](1/5) -[[《SSS級天災 デッドダムド》]](2/5) -[[《ボン・キゴマイム/♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》]](3/5) -[[《同期の妖精/ド浮きの動悸》]](4/5) -[[《天災 デドダム》]](5/5) **参考 [#zf1849dd] -[[エキスパンション]] -[[神アート]] -[[たたメーピー]] &tag(エキスパンション,固定パック,神アート);