#author("2025-03-24T13:16:58+09:00","","") #author("2025-04-04T19:48:33+09:00","","") *DM25-SD1 「いきなりつよいデッキ &ruby(わざ){技};の&ruby(おうどう){王道};」 [#top] -''Prev'':[[DM24-SD2 「いきなりつよいデッキ 守りの王道」>DM24-SD2]] -''Next'':[[DM25-SD2 「いきなりつよいデッキ 力の王道」>DM25-SD2]] 2025年4月12日発売。価格は500円(税抜)。 収録カードは全13種類。 内容は[[【黒単アビスロイヤル】]]。ただし完全な[[闇]][[単色]]ではなく、コスト踏み倒し前提で別の文明が[[タッチ]]されている。 //流石に歴代最高完成度の[[DM24-SD1]]と比べると霞むが、500円のスタートデッキとしてはある程度環境デッキを再現できており、十分合格点と言える内容となっている。 -[[《深淵の壊炉 マーダン=ロウ》]]が入った[[構築済みデッキ]]全般に言えることだが、[[アドバンス]]で使う場合は相手の[[cip]]を奪って出すための[[ドラグハート]]や[[超GR]]を準備しておきたい。 -[[《終末の時計 ザ・クロック》]]が[[DM23-BD7]]以来約1年ぶりに[[再録]](([[神アート]]の付録としても[[DMART-13]]以降[[《特攻人形ジェニー》]]にその地位を明け渡していた))。あえて[[《終止の時計 ザ・ミュート》]]ではなくこちらにすることで、同時発売の[[DM25-SD2]]に収録されている[[《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》]]の[[ダイレクトアタック]]をカットできる。[[《忍蛇の聖沌 c0br4》]]の[[自壊]]をスキップできる可能性もある。 -[[《終末の時計 ザ・クロック》]]が[[DM23-BD7]]以来約1年ぶりに[[再録]](([[神アート]]の付録としても[[DMART-13]]以降[[《特攻人形ジェニー》]]にその地位を明け渡していた))。あえて[[《終止の時計 ザ・ミュート》]]ではなくこちらにすることで、同時発売の[[DM25-SD2]]に収録されている[[《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》]]の[[ダイレクトアタック]]をカットできる他、[[《忍蛇の聖沌 c0br4》]]の[[自壊]]をスキップできる可能性もある。 アニメで[[斬札 ウィン]]のデッキにスペシャルゲストとして採用されたことから、その縁での収録とも捉えられる。 -低確率で[[《漆黒の深淵 ジャシン帝》]]が[[シークレットカード]]仕様になっている場合がある。 **収録カード [#card] ◆=新規イラスト |■収録カード|枚数|h |~■水文明|~(3)| |[[《終末の時計 ザ・クロック》]]|3| |~■闇文明|~(35)| |[[《アビスベル=ジャシン帝》]]|4| |[[《邪龍 ジャブラッド》]]|4| |[[《漆黒の深淵 ジャシン帝》]]|2| |[[《深淵の壊炉 マーダン=ロウ》]]|2| |[[《ドアノッカ=ノアドッカ/「…開けるか?」》]]|2| |[[《忍蛇の聖沌 c0br4》]]|3| |[[《ブルーム=プルーフ》]]|4| |[[《サーイ=サイクル》]]|4| |[[《邪侵入》]]◆|4| |[[《ハンマ=ダンマ》]]|4| |[[《フォーク=フォック》]]|2| |~■闇/火文明|~(2)| |[[《ルピア炎鬼》]]|2| //**お勧めの改良法 //あくまでも「目安」として 始めたばかりの人の目線を意識すること //|抜くカード|枚数| //|[[《カード名》]]|0| //|[[《カード名》]]|0| //|[[《カード名》]]|0| //|入れるカード|枚数| //|[[《カード名》]]|0| //|[[《カード名》]]|0| //|[[《カード名》]]|0| **参考 [#reference] -[[構築済みデッキ]] -[[いきなりつよいデッキ]] -[[【黒単アビスロイヤル】]] &tag(構築済みデッキ,スタートデッキ,いきなりつよいデッキ);