#author("2022-01-24T14:54:12+09:00","","") #author("2022-01-29T23:13:57+09:00","","") [[ゲーム]]の[[特性]]としての[[文明]]に関しては、[[闇]]を参照。 *闇文明 ([[背景ストーリー]]) [#w9d49a37] 死や犠牲、利己を表す[[デュエル・マスターズ]]の五大[[文明]]の一つ。 地下世界に生息する[[クリーチャー]]たちの軍団であり、勝利のためにはいかなる犠牲も惜しまない[[文明]]である。 科学力をほとんど持たない替わりに死体の復活、悪魔崇拝、生贄の文化、魔術が発展しており、最もファンタジー色が強い。 グロテスクな[[イラスト>カードイラスト]]の[[クリーチャー]]が多く、中には子供向けのカードゲームとは思えないような、見るだけでゾッとするような[[カード]]もある。 他の文明との関係は、 -利己の心を持ち、他者を欺く知を持っている[[水文明]]とは相性が良い。 -犠牲の重要さを理解し、死を恐れない[[火文明]]とは相性が良い。 -利己を否定し、集団の為に個人に制約を科す[[光文明]]とは相性が悪い。 -犠牲の精神を持たず、生命の尊さを重要視する[[自然文明]]とは相性が悪い。 とされている。 支配種族は[[ダークロード]]。(ここまでの設定は[[不死鳥編]]以前のもの) かつてはこの[[文明]]は高貴な貴族だったが、禁断の果実(オーブ)を食べたことで上記のような世界に変わってしまった。((https://www.pixiv.net/artworks/6126344)) この文明の[[オリジン]]は、禁断の果実(オーブ)を食す以前の闇文明の[[クリーチャー]]であり、イラストの赤い宝石や黄金の装飾は彼らが貴族であることから身に着けているもの。 闇というイメージ通り、背景ストーリーでは悪の存在として描かれることが多い。 元々闇文明でないクリーチャーが闇堕ちをした時に、この文明のクリーチャーとなることも多い。 **参考 [#m87f4a07] -[[背景ストーリー]] -[[闇]] -[[文明]] -[[闇]] &tag(用語集,背景ストーリー,文明,闇文明); &tag(用語集,背景ストーリー,闇文明);