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*道明寺 ゴンザブロー [#re263035]

漫画「VS」・アニメ「VSRF」の[[キャラクター]]。
アニメ版の担当声優は石原凡氏、幼少時代は若井友希女史。

第10話から変更されたOP映像で本編よりも先に登場し、本編では第11話で初登場した。

レアキラーズの一員。「~ZOY」という語尾に渋い声と異様に目立つ老け顔、大きな耳たぶが特徴の人物。

かつては[[百獣 レオ]]と並ぶほどの国民的ちびっこ演歌歌手であったが、小学校卒業後から急速に老け顔となり、人気が地に落ちてしまった「レジェンド一発屋」。ちなみに、耳たぶと太い眉毛は''昔から''。
彼という人物自体が「歌唱力」ではなく「顔」で評価されていた事が窺える。アイドルの悲哀である。

ドローバンクの際にはデビュー曲である「祭りだ★ZOI」(作詞:ミズノゲンキ/作曲:川島弘光)を歌い、サビ終わりの「ともに歌い''踊ろう''」の部分で''ドロー''する。
[[スペシャルドロー>今引き]]の際にはデビュー曲である「祭りだ★ZOI」(作詞:ミズノゲンキ/作曲:川島弘光)を歌い、サビ終わりの「ともに歌い''踊ろう''」の部分で''ドロー''する。

-演歌歌手、中年以上にしか見えない老け顔、声を担当する石原凡氏も俳優としてのキャリアが長いベテランと、どう見てもオッサンキャラにしか見えないが、彼がちびっ子演歌歌手として活躍していたのは5年前とのことで、実は[[勝太>切札 勝太]]らとそれほど年齢は離れていない''少年''。[[勝舞>切札 勝舞]]時代の[[牛次郎>邪藩 牛次郎]]も真っ青である。ここまで老け顔になってしまうと、別の意味で人気になりそうなものだが…。

-最終決戦から約12年後である第49話にて[[うつぼみかづら]]と共にポスターのみの登場だが、再び演歌歌手として活躍している事が判明した。
漫画版ではシルエットの状態で登場。

**戦績 [#d2b1e99f]
***アニメ「デュエル・マスターズVSRF」 [#t1381a28]
-通算成績:4戦0勝3敗1不明
|話数|対戦相手|勝敗|デッキ名|h
|11話|[[百獣 レオ]]|敗北|デュエ祭りだZOI!|
|15話|[[百獣 レオ]]VS[[切札 勝太]]VS[[破道 ロクロー]]|4位|~|
|21-22話|[[百獣 レオ]]|不明((デュエマ後の描写から敗北と考えられる))|不明|
|24話|~|敗北|前座4人団(ザコ)((この時は[[カモーネ>アリ・カモーネ]]と[[ロクロー>破道 ロクロー]]とと[[意地悪>意地悪 清盛]]と共に挑んだ))|

**主な使用カード [#y293a8a2]
-[[《Dの花道 ズンドコ晴れ舞台》]](アニメのみ)
-[[《D2Y ヨー・サーク》]](〃)
-[[《雪精 キタサ・カンバY》]](〃)
-[[《雪精 ホルデガンス》]](〃)
-[[《ダッシュ・チャージャー》]](〃)

**参考 [#aa217857]
-[[キャラクター]]

&tag(キャラクター,レアキラーズ,敵キャラ);