#author("2024-07-02T13:24:14+09:00","","") #author("2024-08-26T15:26:19+09:00","","") *&ruby(ゆうげきしだん){遊撃師団}; [#a4e89642] [[カード名]]に「遊撃師団」を含む[[クリーチャー]]の名称群。 [[DMR-16極]]・[[真>DMR-16真]]の遊撃師団[[サイクル]]により[[名称カテゴリ]]となった。 [[《四十日鼠 チョロチュー》]]以来となる[[4枚より多く入れられる>4枚より多くデッキに入れることができる]]という点が特徴。 《チョロチュー》には[[《天使と悪魔の墳墓》]]に弱い、[[攻撃]]中しか[[パワー]]が上がらず[[《ノーブル・エンフォーサー》]]で止まってしまう、[[アンコモン]]とはいえどそう何枚も集めるのは難しい、といったデメリットがあった。 だが「遊撃師団」は5[[文明]]に存在することからある程度《墳墓》を避けることができ、5体以上になればどれも[[パワー]]が+5000され、《エンフォーサー》も問題にならない。《チョロチュー》と比べると大分運用しやすくなっている。また数種類用意された[[コモン]]であり、集めるのもあちらより楽。 各[[文明]]で微妙に[[能力]]や[[コスト]]、[[パワー]]が異なる。状況に応じて使い分けたり、採用枚数のバランスを調整するようにしたい。 -[[背景ストーリー]]では[[オラクル]]([[ゼニス]])によって支配されたパラレルワールドの世界に登場。だが[[オラクル]]を実際に持つのは遊撃師団ではなく、そのサポートカードである[[《師団の先導者 ツラトゥストラ》]]のみ。 --のちに[[DM23-EX3]]にて登場した[[オラクル・セレス]]に関連づけられ、設定が掘り下げられた。 -同じ特徴を持つ[[クリーチャー]]が一定数揃うと[[能力]]を発揮する[[カード]]群という点は、[[ウェーブストライカー]]を彷彿とさせる。 **「遊撃師団」とあるクリーチャー [#o9db1ce8] ***[[光]] [#x268df9a] -[[《遊撃師団 ニューイー》]]([[真>DMR-16真]]) ***[[水]] [#s528aba1] -[[《遊撃師団 アクアーミー》]]([[真>DMR-16真]]) ***[[闇]] [#nfff4c79] -[[《遊撃師団 ブッチビーズ》]]([[極>DMR-16極]]) ***[[火]] [#p613184e] -[[《遊撃師団 ニッカ》]]([[極>DMR-16極]]) ***[[自然]] [#ab92f57c] -[[《遊撃師団 プレプレ》]]([[極>DMR-16極]]) **「遊撃師団」に関する能力を持つクリーチャー [#qdb084b7] -[[《師団の先導者 ツラトゥストラ》]]([[極>DMR-16極]]) **参考 [#qb0d9f3a] -[[用語集]] -[[カード名]] -[[名称カテゴリ]] -[[4枚より多くデッキに入れることができる]] -[[オラクル・セレス]] &tag(用語集,カード名,名称カテゴリ); &tag(用語集,カード名,名称カテゴリ,名称カテゴリ (デュエプレ),遊撃師団,遊撃師団 (デュエプレ));