#author("2026-11-03T04:23:34+09:00","","") #author("2026-11-03T04:41:22+09:00","","") *逆札篇環境 (オリジナル) [#ne53073a] -''PREV'':[[王道W環境 (オリジナル)]] -''NEXT'':? -アドバンス環境を参照するなら[[こちら>逆札篇環境]]。 **概要 [#yd8b7d76] このシリーズの環境は前シリーズ同様の多様性を持っており、同時にメタが余りにも早く回るため「''Tier1のデッキを金を掛けて組むのが怖い''」としばしば評される。 [[《烈しき切札 ドギラゴン逆》]]登場後はそちらを中心にメタが回っている。 6月から10月にかけて、常に[[《烈しき切札 ドギラゴン逆》]]を採用したデッキがトップメタに存在しており、採用されたデッキのCS入賞数割合が25%〜多い時は50%を超えるほどであった。 **2026年4月から7月 [#t1b68251] [[DM26-RP1]]発売を機に[[【G城ウィリデ】]]系統が環境を席巻し、以降[[《我竜塔第一層 セイント・キャッスル》]]の現役時代はオリジナル環境上位に立ち続けた。 3月に[[殿堂解除]]された[[《バジュラズ・ソウル》]]は現代デュエマでの活躍は厳しいかと思われたが、[[DM26-EX1]]で[[《バザガベルグ・閃光・ドラゴン》]]を獲得すると[[【白赤アーマード・サムライ】]]に採用され、目立つ程ではないもののCSでの優勝や入賞が以後数ヶ月に渡って定期的に見られるようになった。 [[DM26-RP2]]発売によって数多くのパワー指定革命チェンジが環境に進出し、特に[[《烈しき切札 ドギラゴン逆》]]は[[【白赤緑ドギラゴン逆】]]を始めとする何種類かの専用デッキで瞬時に活躍を遂げた他、[[【白緑G城ウィリデ】>【G城ウィリデ】]]を最終形態に進化させた。 [[DM26-EX2]]発売によって[[【黒赤緑デモニオ】]]が一気に[[【白緑G城ウィリデ】>【G城ウィリデ】]]の牙城を崩した。 後の変遷から新弾ブーストによる一時的なものであり、すぐに後退した。それでも4番手くらいの実力はあった。 その他、シリーズ開始から殿堂改訂まで、[[【ドッコイループ】]]や[[【青単サイバー革命チェンジ】]]のような個性的かつ強力なデッキ、[[【エターナルサイバー】]]や[[【創世竜ループ】]]のような公式の想定外のようなデッキが環境で結果を残した。 特に語り草になったのは「[[DMGP2026-1st>公認グランプリ]]」での[[【カウンターニバイケン】]]のまさかの優勝で、この優勝を機に[[【カウンターニバイケン】]]は様々な型の開拓が進んだ。 2026年7月27日に発表された2026年8月10日殿堂レギュレーション改訂により、[[《我竜塔第一層 セイント・キャッスル》]]など多くのカード[[殿堂入り]]に指定された。 [[《目的不明の作戦》]]や[[《フェアリー・ギフト》]]、[[《蝕王の晩餐》]]に至っては殿堂入りから[[プレミアム殿堂]]へ昇格。 いずれも現環境で高い勝率を発揮したデッキのキーカードばかりであり、8月以降の該当デッキは軒並み[[リセット]]される事になった。 一方で[[《インフェルノ・サイン》]]や[[《アラゴト・ムスビ》]]など多数のカードが[[殿堂解除]]の恩恵を受けられており、[[【シロガシラ・ジュカイ】]]や[[【天門ループ】]]など古いデッキの再開発に期待が持てるだろう。 **2026年8月から11月 [#m38adbe1] [[《我竜塔第一層 セイント・キャッスル》]]の[[殿堂入り]]に伴い[[【G城ウィリデ】]]が環境から消えるも、[[《ウィリデ・ゴル・ゲルス》]]を不採用とした後継デッキ[[【白緑ザゼ・ゼーン】]]が環境のトップに。 殿堂改訂直前に発売された[[DM26-EX3]]で登場した[[《地封院ギャイ<まかしとき!>》]]は[[《烈しき切札 ドギラゴン逆》]]と相性が非常に良い。 また発売に伴い[[【青黒緑生徒会組】]]が環境に参入。 [[殿堂入り]]により早い段階でループするデッキが軒並み規制を受けたため、[[ビートダウン]]環境に。加えて初動3ターン目でも事故にならない程やや低速化。 そんな中一切規制を受けなかった空中戦デッキである[[【ゴルギーオージャー】]]が復権。 以後[[DM26-RP3]]発売までオリジナルCS入賞数が1位[[【白緑ザゼ・ゼーン】]]、2位[[【ゴルギーオージャー】]]、3位[[【青黒緑生徒会組】]]の形が5週以上も続いた。 この時期[[ループ]]デッキが少ない事から、[[【シールドプリズン】]]の入賞も増えており、また上位デッキに[[S・トリガー]]が極端に少ない事から[[【赤単レッドアウト】]]のような[[速攻]]の入賞も見られた。 [[除去]]が[[マッハファイター]]に寄っていたのと、《ドギラゴン逆》対策に[[《深淵の逆転撃》]]が流行したため、性質は真逆だがこの2つのデッキはそれらをくぐり抜けやすい。 一時期[[《烈しき切札 ドギラゴン逆》]]を採用するデッキが、入賞数のうち5割を超える週もあり、《ドギラゴン逆》の存在感が非常に強かった。 9月に[[DM26-RP3]]が発売されると[[【赤零富士山首魁ジョラゴン】]]が成立。環境上位に出現した。 [[【赤零富士山首魁ジョラゴン】]]は[[ビートダウン]]型と[[ループ]]型が存在し、他のデッキは対応に迫られた。 中でも[[【ゴルギーオージャー】]]はそちらに対して不利を取る事から入賞数が激減。 一方で8月10日の[[殿堂入り]]で姿を消していた[[【白緑G城ウィリデ】>【G城ウィリデ】]]が環境に復帰。[[【白緑ザゼ・ゼーン】]]と合わせて[[【赤零富士山首魁ジョラゴン】]]を抑えてトップメタとなった。 この頃[[【赤零富士山首魁ジョラゴン】]]に合わせて[[マナ枚数超過メタ]]の採用が場持ちの[[《クイーン&かぼちゃうちゃう》]]から[[《キャディ・ビートル》]]に変化している。 [[マッハファイター]]環境ではなくなった事にも起因し、出した返しに除去されても[[マナブースト]]し、相手の[[マナ枚数超過メタ]]を超えやすくなったりテンポアドバンテージが取れる点が評価された。 この時期【白赤緑ゴリナボルト】なるメタビートデッキが登場したが、入賞はすれど、大して数は増えなかった。 【ギリガザミループ】が出現し、じわじわと入賞数が増加傾向に。 また[[【赤零富士山首魁ジョラゴン】]]はじめ[[ハンデス]]に弱いデッキが多い事が浮き彫りになると[[【青黒緑生徒会組】]]でも軽量ハンデスと[[防御札]]を兼ねる[[《青寂の精霊龍 カーネル/サイレント・ジェラシー》]]を採用するように。 また早期に[[ハンデス]]を連打する[[【青黒デスパペット】]]のような地雷じみたデッキが常に週1〜5件ほどの入賞がある。 10月に入っても[[【白緑G城ウィリデ】>【G城ウィリデ】]]の勢いは落ちず、《ドギラゴン逆》のシェアは相変わらず高い。 [[【赤零富士山首魁ジョラゴン】]]は対策が進み一時失速するも環境上位には位置していた。[[墓地]]利用や耐性を活かした[[【黒赤緑デモニオ】]]の入賞数も増加。 [[DM26-EX4]]が発売されると、[[《切札混成 ドギラダンテ刈》]]が注目されるもどちらかといえば[[アドバンス]]での需要が高かった。 また[[《切札混成 光隼 蒼斬丸》]]の採用が徐々に増えていく。中でも[[【白青黒緑ドギラゴン逆】]]での採用が目立つ。 発売後2週間ほどは[[【白緑G城ウィリデ】>【G城ウィリデ】]]がトップであり続けたが、その2週目(10月4週目)に【白赤緑ゴリナボルト】が発展解消したかのような[[【白赤緑邪道バイク】]]が突如現れ入賞数を増やしていった。 [[【白赤緑邪道バイク】]]はコスト3以下を中心としたメタビートであり、[[【白緑G城ウィリデ】>【G城ウィリデ】]]に有利を取る。 [[《鬼星の絆 フウジン天&ライジン天》]]を複数枚積む事からも見て取れる。 結果10月最終週には[[【白赤緑邪道バイク】]]の入賞数が1位に[[【白緑G城ウィリデ】>【G城ウィリデ】]]は大きく数を減らした。 なおこの週では週末に[[【白赤緑邪道バイク】]]が大きく入賞数を伸ばしている事がまとめサイトはじめネット上で紹介されたためか、対応力の高い[[【白青黒緑ドギラゴン逆】]]の入賞が日曜日だけで急激に伸び、こちらは入賞数2位に着けた。 (土曜日の時点で[[【白青黒緑ドギラゴン逆】]]の入賞数は全体の4位ほどであった。) [[【白赤緑邪道バイク】]]は既存のカードで組まれ、[[DM26-RP1]]の時点で組めるものであった事は特筆すべき事であろう。 **参考 [#a044a870] -[[環境]] -[[逆札篇]] -[[逆札篇環境]] &tag(環境,逆札篇,オリジナル環境);