#author("2024-10-03T15:45:22+09:00","","") #author("2024-10-03T17:25:15+09:00","","") *白青 [#ga705515] [[光]]と[[水]]の組み合わせ。 または、その2色で組まれたデッキの総称。 水がデッキの主軸で、[[タッチ]]で光が入っているものはあまりこう呼ばれない。[[【リーフ青単】]]が[[S・トリガー]]のために[[《ホーリー・スパーク》]]を足しただけなど。 [[光]]の質のいい[[クリーチャー]]と[[水]]の[[ドローソース]]を扱えるのが強みである。 大きく分けて[[ビートダウン]]と[[コントロール]]に分けられる。 詳細はそちらを参照。 -[[【白青ビートダウン】]] -[[【白青コントロール】]] 基本的に2文明がお互いに助け合うというデッキ構築にはならず、[[【ヘブンズ・ゲート】]]の初動に水文明の[[《コアクアンのおつかい》]]や[[《エメラル》]]が献身的に働いて、準備ができた以降は光ばかりが試合の流れを制圧するというのがメジャー。 -[[Magic:The Gathering]]のラヴニカ次元の2色の組み合わせからなるギルドの一つ、「[[アゾリウス評議会>http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BE%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9%E8%A9%95%E8%AD%B0%E4%BC%9A/The_Azorius_Senate]]」を語源とする「アゾリウス・カラー」という俗称がある。いずれにせよ、色の組み合わせは俗称を使うより、色名で言った方が親切だろう。 -多色カードは[[《海王龍聖ラスト・アヴァタール》]]や[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]など、「時」に関連するカードが多い。 -[[【ヘブンズ・ゲート】]]の相性の良さから、TCG版ではカード1枚がT・ブレイカーで白青の非進化ブロッカーは、[[革命ファイナル]]にようやく[[《九極の精霊 マウリエル》]]が登場したのだが、デュエプレの世界では[[覚醒編]]相当という早期に[[《大河聖霊エル・ドラード》]](能力変更でブロッカー獲得)が登場した。 **参考 [#ucbd21d8] -[[用語集]] -[[多色]] -[[白単]] -[[青単]] -[[【白青コントロール】]] -[[【白青天門】]] -[[【白青ギャラクシールド】]] -[[ハイブリッド種族]] --[[グレートメカオー]] --[[キカイヒーロー]] -[[ドレミ団]] -[[チーム銀河]] -[[【白青コントロール】]] -[[【白青天門】]] -[[【白青ギャラクシールド】]] -[[友好色]] --''白青'' --[[青黒]] --[[黒赤]] --[[赤緑]] --[[白緑]] -[[敵対色]]([[対抗色]]) --[[白黒]] --[[青赤]] --[[黒緑]] --[[白赤]] --[[青緑]] &tag(用語集,光文明,水文明,白青,2色,多色,友好色);