#author("2020-03-03T05:20:05+09:00","","") *&ruby(きほん){基本};セット&ruby(かんきょう){環境}; [#cd89b4c2] #author("2020-03-03T05:21:33+09:00","","") **[[メタゲーム]] [#e0d1f842] ***[[DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」>DMPP-01]]期 [#qe80d575] [[カードプール]]は狭まったが、ボルコン、シータ、赤単速攻、水単など、色々なデッキが活躍した。 特に【赤単速攻】や【水単】は無課金でもデッキを作りやすく、[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]もキャンペーンで入手できたため【ボルメテウスコントロール】などの作成難易度は低かった。 加えて、レアのカードでも[[《光輪の精霊 ピカリエ》]]などの強力なカードも多く存在し、三大トリガーを実装、ベーシックで入手できるカードも優秀だったことから、バランスは良かったといえるだろう。 なお、環境上位は【速攻】のデッキが多かった。 ***[[DMPP-02 第2弾「伝説の再誕 -RETURN OF LEGENDS-」>DMPP-02]]期 [#gd922bf9] [[《アストラル・リーフ》]]、[[《超竜バジュラ》]]、[[《アクアン》]]の実装により環境が大きく変わることになる。 [[《超竜バジュラ》]]は調整されなかったため大暴れすると思われたが、実際には場に出すのに時間がかかるため、意外にも環境で見ない。 [[《アストラル・リーフ》]]を入れた速攻系の水単や青白デッキが環境でよく見る。 ただし、[[《アストラル・リーフ》]]は弱体化を受けており、相方もいないため[[《アストラル・リーフ》]]一強というわけでもない。 この環境もバランスは良いと言えるだろう。 **主流デッキ [#o9f7a8cc] -[[【赤単ヴァルボーグ】]] -[[【白青コントロール】]]、[[青黒]]など水+αデッキ。 -[[【リーフ青単】]] **主なカード [#fa2852d1] -[[《サイバー・ブレイン》]] -[[《アストラル・リーフ》]] -[[《クリスタル・ランサー》]] -[[《大勇者「大地の猛攻」》]] -[[《アクアン》]] -[[《機神装甲ヴァルボーグ》]] **参考 [#r71b51f3] -[[デッキ・カードプールの変遷(デュエル・マスターズ プレイス)]] -[[基本セット]] -[[DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」>DMPP-01]] -[[DMPP-02 第2弾「伝説の再誕 -RETURN OF LEGENDS-」>DMPP-02]] &tag(デッキ・カードプールの変遷(デュエル・マスターズ プレイス),エキスパンション(デュエル・マスターズ プレイス),,,,);