#author("2023-11-18T15:24:40+09:00","","") #author("2023-11-18T15:24:48+09:00","","") *創世神 [#te209f4e] [[DM-34]]で登場した[[進化]][[ゴッド]]である[[《創聖神 EVE》]]と[[《蒼世神 ADAM》]]の[[G・リンク]]形態。 それらを[[切札]]に据えた[[デッキ]]はこちら→[[【創世神】]]。 どちらも[[オリジン]]から進化し、それぞれ強力な[[メテオバーン]][[能力]]を持つ。 |創聖神 EVE(イヴ) R 光文明 (6)| |進化クリーチャー:ゴッド/オリジン 5000+| |ブロッカー| |進化−自分のオリジン1体の上に置く。| |メテオバーン−このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてよい。そうした場合、このクリーチャーはバトルゾーンにとどまる。| |G・リンク《蒼世神 ADAM》の左横。| |このクリーチャーは、リンクしている時「T・ブレイカー」を得る。| |蒼世神 ADAM(アダム) R 水文明 (7)| |進化クリーチャー:ゴッド/オリジン 8000+| |進化−自分のオリジン1体の上に置く。| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。相手はそのクリーチャーを自身の山札の一番下に置く。| |W・ブレイカー| |G・リンク《創聖神 EVE》の右横。| |メテオバーン−このクリーチャーがリンクしていて攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを5枚墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のマナゾーンにあるカードを全て裏向きにして、新しいシールドとして、持ち主のシールドゾーンに加える。| この2体がG・リンクすると、以下のようになる。 |創聖神 EVE/蒼世神 ADAM 光/水文明 (6+7)| |進化クリーチャー:ゴッド/オリジン 13000| |ブロッカー| |W・ブレイカー| |T・ブレイカー| |メテオバーン−このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてよい。そうした場合、このクリーチャーはバトルゾーンにとどまる。| |メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを5枚墓地においてもよい。そうした場合、相手のマナゾーンにあるカードを全て裏向きにし、新しいシールドとして、持ち主のシールドゾーンに加える。| G・リンク状態での[[スペック]]は[[《超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー》]]にかなり近く、一度G・リンクが決まってしまえば[[除去]]するのは至難。 [[進化元]]が種類の豊富なオリジンと言うこともあって、[[種]]に困ることはないだろう。 -背景ストーリーでは、[[神帝]]・[[神王]]を倒した[[《神羅ライジング・NEX》]]を葬るべく君臨した第三の古代神。《ライジング・NEX》を下して世界に絶望を与えるが、奇跡の復活を果たした[[《ボルシャック・クロス・NEX》]]に敗れ、[[オリジン]]の侵攻は[[起源神]]の誕生まで一旦中止する事となる。 --[[DM22-EX1]]の[[《聖霊王イカズチ》]]のフレーバーテキストでは、「「[[オリジン]]]」を生み出し続ける神だった」と称されている。 --[[DM22-EX1]]の[[《聖霊王イカズチ》]]のフレーバーテキストでは、「「[[オリジン]]」を生み出し続ける神だった」と称されている。 **参考 [#t0e99cd6] -[[用語集]] -[[ゴッド]] -[[G・リンク]] -[[進化]] -[[メテオバーン]] -[[【創世神】]] -[[《創聖神 EVE》]] -[[《蒼世神 ADAM》]] -[[《原闘混成 ボルシャックADEVE》]]