#author("2026-03-03T10:49:05+09:00","","")
#author("2026-03-03T18:40:26+09:00","","")
*&ruby(センター){中央};&ruby(ゴッド){G};・リンク&ruby(スリーシックスティ){360}; [#mcf30faf]

|中央G・リンク360(このクリーチャーまたは自分の他のゴッドをバトルゾーンに出す時、クリーチャーの名前をひとつ選ぶ。このクリーチャーは、このようにして以前選んだ名前のかわりに、新たに選んだ名前を、カードに書かれている名前に加えて持つ。その後、自分のゴッド1体からカードを1枚リンクを外す。その後、このカードを、好きな数のリンク可能なカードとリンクしてもよい)|

[[DMX-15]]で登場した[[キーワード能力]]。
登場時点で[[《名も無き神人類》]]のみが持つ。

|名も無き神人類 R 無色 (7)|
|クリーチャー:ゴッド・ノヴァ 3000+|
|中央G・リンク360(このクリーチャーまたは自分の他のゴッドをバトルゾーンに出す時、クリーチャーの名前をひとつ選ぶ。このクリーチャーは、このようにして以前選んだ名前のかわりに、新たに選んだ名前を、カードに書かれている名前に加えて持つ。その後、自分のゴッド1体からカードを1枚リンクを外す。その後、このカードを、好きな数のリンク可能なカードとリンクしてもよい)|

[[中央G・リンク]]であることに加え、[[《名も無き神人類》]]に好きな[[カード名]]を追加することができる。

処理の手順は以下
+[[《名も無き神人類》]]か他の[[ゴッド]]を[[バトルゾーン]]に出すとき、[[クリーチャー]]の[[カード名]]を1つ選ぶ。
+[[《名も無き神人類》]]に選んだ[[カード名]]を追加する。
+自分の[[ゴッド]]1体からカード1枚の[[リンク]]を外す。
+[[《名も無き神人類》]]を好きな数の[[クリーチャー]]と[[リンク]]させる。([[任意]])

[[カード名]]を追加できることによって、名称指定型の[[G・リンク]]を持つ[[ゴッド]]とも[[リンク]]が可能となる。[[リンク]]の方向に指示は無いため、上や下に[[神帝]]や[[起源神]]を[[リンク]]させることも可能。
[[カード名]]を追加できることによって、名称指定型の[[G・リンク]]を持つ[[ゴッド]]とも[[リンク]]が可能となる。[[リンク]]の方向に指示は無いため、「360」の名前の通り上や下に[[神帝]]や[[起源神]]を[[リンク]]させることも可能。

また、宣言する名前は必ずしも[[ゴッド]]である必要はない。[[ゴッド]]以外の[[カード名]]を参照する能力にも利用することができる。

ルールが極めて複雑なので、使用する際は公式ページや以下の[[ルール]]を確認のこと。

**ルール [#hc037cdd]

-この能力は[[中央G・リンク]]の一種として扱われるため、選んだ名前に関係なく[[左G・リンク]]や[[右G・リンク]]の[[クリーチャー]]とリンクすることができる。
--名前追加から「どんなゴッドともリンクできる」と捉えられがちだが、[[中央G・リンク]]を持つ他の[[クリーチャー]]とは直接リンクすることはできない。

-[[中央G・リンク]]の一種ではあるが、[[中央G・リンク]]とはゴッドのリンクを外す処理の内容に差異がある。
こちらはゴッドのリンクを外す処理は''強制''。そして1回につき外すのは1体のみとなっている。
--ただし、外す対象の指定は「リンクしているゴッド」ではないため、リンクしていない[[ゴッド]]がいれば、そちらを選ぶことで不発に終わらせることが可能。
--盤面のゴッドのリンクを適宜付け替えたり、リンク時効果でアドバンテージを稼ぐという動きを行いにくい点には気を付けたい。

-[[カード名]]の追加により、[[リンク]]対象となるカード名を指定した[[ゴッド]]とも[[リンク]]できる。ただし、維持できる名前は「名も無き神人類」に加えてもうひとつのみ。この[[クリーチャー]]が[[G・リンク]]時に新しい[[ゴッド]]を出して名前を変えた場合、[[G・リンク]]が不適正だと[[G・リンク]]は外れる。
--この[[クリーチャー]]が[[《龍神ヘヴィ》]]の名前を持って[[《龍神メタル》]]と[[G・リンク]]しているとする。この時、[[《究極神アク》]]を出してこのクリーチャーに[[《超絶神ゼン》]]の[[カード名]]を追加した場合、[[《龍神メタル》]]との[[G・リンク]]は外れ、[[《究極神アク》]]とのみ[[G・リンク]]する。
-この[[クリーチャー]]が名称指定の[[ゴッド]]と[[G・リンク]]している時に新しい[[ゴッド]]を出して、今リンクしているゴッドが参照している名前と別の名前に変えた場合、[[G・リンク]]は外れる。
--例として、この[[クリーチャー]]が[[《龍神ヘヴィ》]]の名前を持って[[《龍神メタル》]]と[[G・リンク]]しているとする。この時、[[《究極神アク》]]を出してこのクリーチャーに[[《超絶神ゼン》]]の[[カード名]]を追加した場合、[[《龍神メタル》]]との[[G・リンク]]は外れ、[[《究極神アク》]]とのみ[[G・リンク]]する。

-当然だが、「ゴッドの名前だけは持っているが、[[G・リンク]]する能力を無効化されているか、もしくは持っていないクリーチャー」とはG・リンクできない。
--[[《あたりポンの助》]]の能力で、《龍神ヘヴィ》の能力が無視されている時、《龍神ヘヴィ》と《名も無き神人類》に《破壊神デス》の名前を持たせてリンクすることも不可能。《名も無き神人類》自身は、《龍神ヘヴィ》とリンクする能力は持っておらず、《龍神ヘヴィ》の能力も無視されているためである。
--[[《龍神ヘヴィ》]]の名前を持った《名も無き神人類》と、[[《破壊神デス》]]の名前を持った《名も無き神人類》はG・リンクできない。《名も無き神人類》自身は、《龍神ヘヴィ》とリンクする能力も《破壊神デス》とリンクする能力も持っていないためである。
-[[《名も無き神人類》]]が[[《神王マクベス》]]を含めた4体でリンクした場合は[[4体神]]として扱われる。ただし5体以上でリンクした場合は[[4体神]]として扱われない。

-[[覚醒リンク]]持ちの[[サイキック・クリーチャー]]とリンクできるクリーチャーの名前を指定することによってそれと覚醒リンクができるが、[[サイキック・セル]]の面を持たないため、覚醒リンク直後に不正なリンクとなって、それらは墓地に置かれる。
-自身や他のゴッドが出た時に[[クリーチャー]]名を指定するのは[[強制]]。ただし、前と同じ名前を選んでも良い。さらに、「《名も無き神人類》以外の」という記述はないため、どうしても他の名前を持ちたくない場合は「名も無き神人類」を指定することもできる。

-[[中央G・リンク360]]の名前の通り、[[神王]]や[[神帝]]、[[起源神]]がいれば左右だけでなく上下にも[[G・リンク]]が可能。自分の[[ゴッド]]が出るたびに名前を変えられるので、[[G・リンク]]中に該当箇所の本物の[[ゴッド]]が出たら、また別の[[ゴッド]]の名を指定することができる。
-中央G・リンク360側は「リンクできる」ゴッドとリンクする能力である。名称指定の[[G・リンク]]持ちゴッドとリンクする場合、リンク先の名称指定部分を頼りにリンクの照合を行う。
--[[リンク]]先にしようとしている[[ゴッド]]が[[《あたりポンの助》]]などで[[G・リンク]]能力を無効化されている場合、その名称指定が無効化されている状態なので、たとえ《名も無き神人類》が本来合致する名前を追加していたとしても、リンク先として適正かどうかの判断ができず、リンクできない。
もっとも、この例だと仮にリンクしても出来上がったクリーチャー1体の能力がまるまる無視され、結局リンクは解除されてしまうのだが。

-[[《名も無き神人類》]]が[[《神王マクベス》]]を含めた4体でリンクした場合は[[4体神]]として扱われる。ただし5体以上でリンクした場合は[[4体神]]として扱われない。
-この[[クリーチャー]]は名前を得たクリーチャーの能力を持つわけではない。
--この[[クリーチャー]]が[[《龍神ヘヴィ》]]の代わりに[[《破壊神デス》]]や[[《龍神メタル》]]と[[G・リンク]]していても、《ヘヴィ》の[[リンク]]時能力である敵[[クリーチャー]]に攻撃を[[強制]]させることはできない。
---ただし、[[リンク]]していることには変わりないため、この[[クリーチャー]]と[[《龍神メタル》]]が[[G・リンク]]していれば、《メタル》の能力で通常通り[[T・ブレイカー]]を得る。
--[[《龍神ヘヴィ》]]の名前を持った《名も無き神人類》と、[[《破壊神デス》]]の名前を持った《名も無き神人類》はG・リンクできない。《名も無き神人類》自身は、《龍神ヘヴィ》とリンクする能力も《破壊神デス》とリンクする能力も持っていないためである。

-自身や他のゴッドが出た時に[[クリーチャー]]名を指定するのは[[強制]]。ただし、前と同じ名前を選んでも良い。さらに、「《名も無き神人類》以外の」という記述はないため、どうしても他の名前を持ちたくない場合は「名も無き神人類」を指定することもできる。

//-暫定回答だが[[《光器ペトローバ》]]を名前に追加し、[[《光器ペトローバ》]]が[[バトルゾーン]]にいれば[[アンタッチャブル]]と化す。現在は[[《光器ペトローバ》]]のテキストが改められたため不可能となっている。

-バトルゾーンに出さなければカード名追加はできないため、名称指定の[[G・リンク]]持ちがいる状態でこのカードを[[《プロジェクト・ゴッド》]]で墓地に落としても、リンク対象としてはみなされず、出してリンクさせることはできない。
逆に、この能力を持っているクリーチャーがいるときに[[《プロジェクト・ゴッド》]]を使って名称指定の[[G・リンク]]持ちを出したい場合、唱えた時点で持っている名前に対応した[[ゴッド]]のみを出すことができる。

-「このクリーチャーは〜選んだ名前を〜持つ」というテキストだが、実際にカード名を得るのはカード単位である。
このクリーチャーを[[《黒神ダーク・インドラ》]]として扱っている状態で、その左横に[[《海神ブルー・ポセイドン》]]をリンクさせた後、その[[エレメント]]を[[《黒神ダーク・インドラ》]]とみなしてさらに左横に[[《海神ブルー・ポセイドン》]]をリンクさせる、といったことはできない。この点は通常の[[G・リンク]]の裁定と近い。

-[[神王]]、[[神帝]]、[[起源神]]の1列をすべてこのカードと入れ替えると、隣り合うこのカード同士は[[リンク]]できないためコの字型のような[[リンク]]となる。
その際、各《名も無き神人類》の両隣は物理的に塞がっているものの、このリンクの隙間から理論上は螺旋状にリンクを派生させられると話題になった。だが、後にリンクは平面上でのみ行われると定義されたため、そのようなことは出来ない。

-選べる名前は「[[クリーチャー]]の名前」のみ。呪文など他の[[カードタイプ]]のカードの名称は追加できない。
--[[デュエル・マスターズ]]には存在しないカード名はもちろんのこと、[[使用禁止カード]]、[[ゲームオリジナルカード]]などのカード名は追加できない。ただし、[[プレミアム殿堂]]カードは指定できる。[[殿堂ゼロデュエル]]で使えるクリーチャー全てが選択対象になる。

-この[[クリーチャー]]は名前を得たクリーチャーの能力を持つわけではない。よって、この[[クリーチャー]]が[[《龍神ヘヴィ》]]の代わりに[[《破壊神デス》]]や[[《龍神メタル》]]と[[G・リンク]]していても、《ヘヴィ》の[[リンク]]時能力である敵[[クリーチャー]]に攻撃を[[強制]]させることはできない。
--ただし、[[リンク]]していることには変わりないため、この[[クリーチャー]]と[[《龍神メタル》]]が[[G・リンク]]していれば、《メタル》の能力で通常通り[[T・ブレイカー]]を得る。
-[[覚醒リンク]]持ちの[[サイキック・クリーチャー]]とリンクできるクリーチャーの名前を指定することによってそれと覚醒リンクができるが、[[サイキック・セル]]の面を持たないため、覚醒リンク直後に不正なリンクとなって、それらは墓地に置かれる。

//**その他 [#n3d9fc4d]
//-この[[能力]]を使えば[[ゴッド・ノヴァ]]と過去の[[ゴッド]]とを同時に[[G・リンク]]させることができる(※暫定裁定)。たとえばこの[[クリーチャー]]が[[《究極神アク》]]の名前を持ち、右側に[[《超絶神ゼン》]]と[[G・リンク]]しているとき、[[《妖精左神パールジャム》]]を出せば「[[《妖精左神パールジャム》]]+《名も無き神人類》([[《究極神アク》]])+《超絶神ゼン》」の三体で[[G・リンク]]が可能。
//--ただし既に[[G・リンク]]している側(この場合は「[[右神>右G・リンク]]」の[[ゴッド・ノヴァ]])にさらに[[G・リンク]]することはできない。
//--これを利用すれば、「[[自然]]単色の[[神王]]」や「[[水]]単色の[[神帝]]」を作り出すこともできる。また[[ゴッド・ノヴァ]]を含めた4体でリンクしている場合でも同様に「[[4体神]]」として扱われるため、[[《神王マクベス》]]や[[《神帝アージュ》]]の能力が誘発する。ただし、これらの能力は5体以上で[[リンク]]していると発動しない事に注意。
//---余談だが、[[《極限超絶神ゼン》]]や[[《真滅右神ラウドパーク》]]などを利用する事で、[[G・リンク]]のみで[[神帝]]を[[無限ブロッカー]]にできる。


**参考 [#yb6af67c]
-[[用語集]]
-[[《名も無き神人類》]]
-[[中央G・リンク]]

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公式Q&A
<Q.[[《あたりポンの助》]]の効果で指定した名前を、[[《名も無き神人類》]]の''中央G・リンク360''で指定した場合どうなりますか?
A.''中央G・リンク360''の能力は先にカード名を得てからリンクする能力ですので、名前を得た時点でカードのテキストが無視されリンクは行われません。その後も名前は得たままですので、[[《あたりポンの助》]]がいる限り再び''中央G・リンク360''を使うことはできません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31680]]

&tag(用語集,能力,キーワード能力,固有キーワード能力,中央G・リンク360,中央G・リンク,G・リンク,リンク);