#author("2022-05-30T19:22:34+09:00","","") #author("2024-06-11T12:54:06+09:00","","") *マスター・ドルスザク [#g53d7512] 月刊[[コロコロコミック]]2018年2月号で先行登場し[[DMRP-04魔]]で本格参戦した[[種族]]。 |魔凰(まおう) デ・スザーク P 闇文明 (8)| |クリーチャー:マスター・ドルスザク/マフィ・ギャング 6000| |無月の門:自分の魔導具をバトルゾーンに出した時、自分の魔導具をバトルゾーンと墓地から2つずつ選び、このクリーチャーを自分の手札または墓地からそれら4枚の上にコストを支払わずに召喚してもよい。| |W・ブレイカー| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーを-3000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)| |卍 デ・スザーク 卍 MDS 闇文明 (8)| |クリーチャー:マスター・ドルスザク/マフィ・ギャング 9000| |無月の門:自分の魔導具をバトルゾーンに出した時、自分の魔導具をバトルゾーンと墓地から2つずつ選び、このクリーチャーを自分の手札または墓地からそれら4枚の上にコストを支払わずに召喚してもよい。| |W・ブレイカー| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体破壊する。| |このクリーチャーの下に4枚以上カードがあれば、相手のクリーチャーはタップしてバトルゾーンに出る。| [[無月の門]]や[[無月の門・絶]]を持ち、[[魔導具]]が[[バトルゾーン]]に出るたびに[[墓地]]や[[手札]]から[[コスト踏み倒し]]で[[召喚]]出来る。また、[[マフィ・ギャング]]との複合[[種族]]であるのも特徴。 その姿、下に[[クリーチャー]]を重ねる点など、どことなく[[不死鳥編]]の[[フェニックス]]を連想させる。ただし、[[フェニックス]]が全て[[進化クリーチャー]]であったのに対し、こちらは[[非進化]][[クリーチャー]]。そのため[[召喚酔い]]をするので[[召喚]]後すぐに[[攻撃]]する事は出来ない。 -[[《魔凰 デ・スザーク》]]と[[《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》]]以外はすべてレアリティ:[[マスター・ドルスザクカード]]を持っている。 -[[背景ストーリー]]では[[マスター・ドラゴン]]の誕生とほぼ同時に[[魔導具]]を落とすことで蘇ったクリーチャー。基本は[[不死鳥>フェニックス]]のような姿をしているが、本来の姿は不定形な闇の炎。 --ちなみに複数体いる[[マスター・ドラゴン]]とは異なり、この種族を持つクリーチャーは背景ストーリーにおいて全て同一の存在である。ストーリーの進行により最初の不死鳥の姿から[[ドラゴン]]に近い姿へ進化している。 -メディアでは闇文明のマスター[[ゼーロ]]が使用する切札がこの種族を持っている。 -少し前に誕生した[[マスター・ドラゴン]]とは対の存在となっている。 -下位[[種族]]に[[ドルスザク]]がある。性能や[[命名ルール]]は基本的にこちらと共通。 --[[DMRP-07]]から[[水]]の[[魔導具]]が登場し、その流れで[[ドルスザク]]や[[ムーゲッツ]]も[[水]][[文明]]がのものが登場したが、マスター・ドルスザクだけは[[水]]では登場していない。[[使用者>ゼーロ]]があくまで[[闇]]のマスターであるからだろう。 **参考 [#n55b7129] -[[種族リスト]] -[[マフィ・ギャング]] -[[闇]] -[[無月の門]] -[[の下]] -[[魔導具]] -[[ドルスザク]] -[[ムーゲッツ]] -[[マスター・ドルスザクカード]] -[[マスター・ドラゴン]] -[[《魔凰 デ・スザーク》]] -[[《卍 デ・スザーク 卍》]] &tag(種族,闇文明,マスター・ドルスザク,ドルスザク,ドルスザク(種族カテゴリ)); &tag(種族,闇文明,マスター・ドルスザク,ドルスザク);