#author("2024-07-10T23:53:34+09:00","","") #author("2024-07-10T23:54:58+09:00","","") *パートナーゾーン [#of514b09] [[ゾーン]]の一つ。[[デュエパーティー]]にのみ存在する、[[パートナー]]が置かれる場所。 **ルール [#qd3e5c02] [[パートナー]]も参照。 -パートナーゾーンには、[[パートナー]]がゲーム開始時に配置される。パートナー以外のカードをパートナーゾーンに置く方法は存在しない。 -パートナーゾーンに[[表向き]]で置かれている''クリーチャー''は、コストを支払ってパートナーゾーンから[[使う]]事ができる。 -パートナーゾーンにあるクリーチャーが[[G・ゼロ]]、[[ニンジャ・ストライク]]を持っていたり、[[S・バック]]や[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]が誘発条件を満たした場合はそれを使用してバトルゾーンに出すことができる。逆に、召喚時に誘発する[[O・ドライブ]]や[[バズレンダ]]を使用することもできる。 -パートナーゾーンからパートナーを召喚する行為は、「特定のゾーンからプレイすることを許可されている状態」と見做す([[墓地召喚]]や[[マナ召喚]]と同様)。そのため、[[キリフダッシュ]]や[[ニンジャ・ストライク]]をパートナーゾーンから使用できる。 -パートナーゾーンは[[手札]]とは見做されない。そのため、[[革命チェンジ]]や[[無月の門]]、[[《一王二命三眼槍》]]の能力などの''誘発条件にゾーン指定がある能力''を使用することはできない。また、[[《とこしえの超人》]]や[[《検問の守り 輝羅》]]が場にいると、その効果を受けてバトルゾーンに出せなくなる。 //DMEDHの超統率ゾーンとは処理が異なる。そもそも「手札ではない」扱いなので注意 -パートナーゾーンからプレイできるのはクリーチャーだけである。[[ツインパクト]]のパートナーである場合、パートナーゾーンからは[[呪文]]としてそのカードをプレイすることはできない。 **その他 [#q4e0c8a7] -2023年1月の時点では、特にゾーンの定位置は決められていない。だが、[[オリジナル]]であるデュエパーティーにおいては、基本的に[[超GRゾーン]]のある場所に置いておくのがわかりやすいだろう。 **参考 [#l26cdae6] -[[用語集]] -[[公開ゾーン]] -[[パートナー]] &tag(用語集,パートナーゾーン,ゾーン,公開ゾーン,デュエパーティー); &tag(用語集,パートナー,ゾーン,公開ゾーン,デュエパーティー);