#author("2020-05-14T00:55:09+09:00","","") //そんなものはないです。消去お願いします。 //アカウントを持ってる方はttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8164579証拠です。あります。 //とりあえず空白ページでは良くないかと *デュエル・マーシャルズ [#wd3f1c61] #author("2020-10-12T12:15:12+09:00","","") [[《マーシャル・クイーン》]]と[[《星龍の記憶》]]を使用した[[コンボデッキ]](>[[【星龍マーシャル】]])が、[[環境]]を染め上げてしまうのではないかと危惧された時期に使用された言葉。 過去の[[ボルバル・マスターズ]]になぞらえ「[[【星龍マーシャル】]]が支配するゲーム」という意味で使われた。 「[[《マーシャル・クイーン》]]の[[能力]]で、[[手札]]に加えた[[カード]]の[[S・トリガー]]は使用できる」という裁定が発覚した当時は、[[《マーシャル・クイーン》]]の[[能力]]で[[手札]]に加えた[[《星龍の記憶》]]から、続けて2発の重[[呪文]]を撃ち込み、最速3ターンで勝負を決めることが可能だった。 この強さは公式側も危険だと察知したのか、各種[[デュエルロード]]にて[[《マーシャル・クイーン》]]の使用率の調査が実施された。 その後「[[《マーシャル・クイーン》]]で[[手札]]に加える[[カード]]は同じタイミングで一度に[[手札]]に加える」というルールが作られ、騒動は収まった。 この裁定変更により、[[《星龍の記憶》]]と同時に戻した[[カード]]には[[S・トリガー]]が付加できず、[[《星龍の記憶》]]をあらかじめ唱えておかなければ[[《マーシャル・クイーン》]]での[[S・トリガー]]の連射はできなくなったのである。そのため、最速3ターンキルは不可能となり[[【星龍マーシャル】]]は[[メタゲーム]]から退いた。 -公式側が特定の[[カード]]の使用率の調査を行ったのは非常に珍しい事例である。[[ボルバル・マスターズ]]の二の舞を避けたかったのだろう。 -なお、[[【星龍マーシャル】]]はその後も有力な[[地雷]]として扱われていたが、新たな[[《星龍の記憶》]]の裁定変更により更なる弱体化を余儀なくされた。 **参考 [#w65b420f] -[[ボルバル・マスターズ]] -[[デュエル・ロマスターズ]] -[[ミッツァイル・マスターズ]] -[[【星龍マーシャル】]]