#author("2026-05-06T22:59:36+09:00","","")
#author("2026-05-06T23:03:12+09:00","","")
*ディスカード (広義) [#bfdcbc99]
[[手札]]から[[カード]]を[[捨てる]]こと。
元は[[Magic:The Gathering]]における、「[[捨てる]]」の訳前である【discard】。discard自体は「破棄する」という意味。

-どのカードゲームでも、手札を捨てることは根本的には[[デメリット]]である。
ところが、何かデメリット効果があるなら、そのデメリットを逆にメリットに使ってしまいたいと考えるのがカードゲームの鉄板でもある。
--デュエル・マスターズでは基本的に[[墓地肥やし]]や[[墓地利用]]コンボ、手札が少ないことを条件に強力な能力や効果を発揮する[[G・G・G]]サポートなどにディスカードが利用されている。

-自分自身に手札を捨てさせる効果を[[セルフハンデス]]と呼ぶこともある。
-カードゲームによっては自分自身に手札を捨てさせる効果を[[セルフハンデス]]と呼ぶこともある。
--ただし、デュエマにおいては「[[セルフハンデス]]=自分が使ったカードの効果で対戦相手自身に捨てるカードを選ばせる[[ハンデス]]」という用法が浸透しているため、自分自身の手札を捨てる効果についてをセルフハンデスと呼ばないほうが誤解なく伝わりやすい。

-自分から手札を減らす行為はどのカードゲームでも『自殺行為』に近いはずだが、手札を投げ捨てる行為についてはあまり「[[スーサイド]]:Suicide (自殺行為)」は用いられない。

-余談だが、[[card>カード]]とは関係ない。「discard this card.(そのカードを捨てる。)」「discards that card.(それらのカードを捨てる。)」は二重表現ではない。

*ディスカード (デュエル・マスターズ) [#z73b39db]

『デュエル・マスターズ Wiki』における「ディスカード」とは、「''自分が使ったカードの[[効果]]で''自分の[[手札]]を[[捨てる]]」ことを指す。

大きく分けて3つのジャンルがある。

+何らかの効果を使うために要求される[[コスト]](例:[[《荒ぶる大佐 ダイリュウガン》]]の自身をアンタップする効果)。「[[そうしたら]]」も参照。
--[[《裏斬隠 テンサイ・ハート》]]や[[《アリスの突撃インタビュー》]]や[[《グレート・流星弾》]]のように、手札を捨てることがほとんど損失にならないものも存在している。
+[[手札交換]](例:[[《エマージェンシー・タイフーン》]]、[[《勇愛の天秤》]])。「捨て、[[その後]]〜」というテキストなら、実際に捨てていなくてもドローできる。
+特に参照しないで、カードの[[デメリット]]として(例:[[《怨念怪人ギャスカ》]])。

//[[バトルゾーン]]や[[マナゾーン]]からの[[墓地送り]]ほど致命的ではないことが多いため、かつある程度狙った[[カード]]を狙ったタイミングで[[墓地]]に落とせることから、[[墓地肥やし]]の手段として重宝されることがある。
//マナゾーン経由の墓地肥やし(例《カラフル・ダンス》など)はともかく、バトルゾーン経由の墓地肥やしはメジャーではない上ディスカードのように手軽でもないのでコメントアウト。

1.のディスカードを戦略とするものに[[アウトレイジ]](一部)、[[アクミ団]]、[[ムートピア]]などが存在する。
[[【カウンターマッドネス】]]はディスカードを利用したコンボデッキである他、数は少ないが[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]や[[《革命魔龍 キル・ザ・ライブ》]]や[[《死神覇王 XENARCH》]]のような「捨てた時」で誘発する能力を持つカードもある。

-[[《サイバー・チューン》]]や[[《プラチナ・ワルスラS》]]のように、単純な[[ドローソース]]として手札に還元させないために捨てさせるものはあまりディスカードとは呼ばれず、[[手札交換]]と呼ばれることが多い。ただし活用法としてはこのページの内容と共通している。
//[[山札]]からの[[墓地肥やし]]が量なら、こちらは質と言えよう。

**参考 [#z02f8676]
-[[用語集]]
-[[ハンデス]]
-[[捨てる]]
-[[ディスアドバンテージ]]

-[[【墓地ソース】]]
-[[マッドネス]]

&tag(用語集,ディスカード,手札,墓地送り,墓地,捨てる);