#author("2026-03-22T16:56:01+09:00","","") #author("2026-03-22T16:56:44+09:00","","") *テキスト内のコスト [#top] カードの左上にある「&color(red){❸};」などのコストの意匠が[[テキスト]]の中で用いられている場合、それを「テキスト内のコスト」という。 カードテキストとしては[[《希望のジョー星》]]で初めて登場した。 ルールについては[[代替コスト]]も参照。 |希望のジョー星 R 無色 (3)| |D2フィールド:ジョーカーズ| |このゲームで使用するカード、そのコスト、そのテキスト内のコストはすべて、文明を失う。(無色となる)&br;(他のD2フィールドが出た時、このD2フィールドを自分の墓地に置く)| |BGCOLOR(#933):COLOR(white):''※プレミアム殿堂''| **表記規則 [#notation_rules] 当Wikiでは、「⚪︎文明のnマナ」のテキスト内のコストを「[⚪︎(n)]」と表記する。例えば、「&color(red){❸};([[火]]の3マナ)」であれば「[火(3)]」と表記する。 多色であれば、文明の順序に従って「/」で区切って、「[水/闇(2)]」などと表記する。 無色は、「[無色(1)]」などと表記する。 公式の[[カードリスト]]では、各文明の英語表記の頭文字と推定される以下のアルファベット1文字を用いて、「[]」の中に次のルールに従ったコスト表記で記載されている。 |文明|アルファベット1文字|文明の英語表記|h |無色|c|Colorless| |光|l|Light| |水|w|Water| |闇|d|Darkness| |火|f|Fire| |自然|n|Nature| -[[単色]](または[[無色]])は、文明を示すアルファベットを2つ続けてコストを2桁で記載されている。 --例:[[水]]の4マナ→[ww04] -[[多色]]は、文明の順序に従って、文明を示すアルファベットを続けてコストを2桁で記載されている。 --例1:[[水]]/[[闇]]の2マナ→[wd02] --例2:[[光]]/[[火]]/[[自然]]の3マナ→[lfn03] **ルール [#rules] [[代替コスト]]も参照。 -テキスト内のコストは、ほとんどの場合にテキストで言うところの「[[コスト]]」としては扱われない。 --例えば、「コストn以下のクリーチャーを出す」というテキストは左上のコストを参照する。n以下のテキスト内のコストを持っていてもそれは参照できない。 --ただし「コストを支払わずに出した時」などのテキストは、テキスト内のコストを支払った場合でも、コストを支払った扱いになる。 -テキスト内のコストの文明とカードの文明は必ずしも一致せず、連動しない。 --テキスト内のコストを支払うことはカードの文明を変更しない。[[《~破壊と殺戮の連鎖~》]]を[無色(2)]で出す場合も、カードの文明は光/水/闇である。[[《ゼロ・ルピア》]]のコスト軽減は適用できない。([[裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/47898/]]) --[[《∞大龍 ゲンムエンペラー》]]が墓地のクリーチャーに付与する「[[ムゲンクライム]][闇(3)]」によって、あらゆる文明のクリーチャーは闇マナで出るようになる。([[裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41548/]]) --カードの文明とテキスト内のコストの文明が一致しているカードについて、[[《薫風妖精コートニー》]]などで[[文明追加]]しているゾーンから召喚する場合に支払うべき文明は上のような挙動のカードが出て以降、裁定が存在しない。 ---[[マナ爆誕]]については文明追加された場合は5文明分の支払いが必要という裁定が出ていたことがある模様。ただし、(TCG版の)[[マナ爆誕]]はテキスト内のコストの書式に従わずに[[代替コスト]]が定義されている。 -[[《キタカゼマンA》]]の持つ[無色(0)]のみ、特殊な処理となる。 --その[無色(0)]を支払った扱いとしても、「コストを支払わずに出した時」のメタクリーチャーは誘発する。 --その[無色(0)]には[[コスト軽減]]と[[コスト加重]]は無効。 ---[[《ヤッタレマン》]]が[[強制]]で「(前略)する。ただし、コストは0以下にならない。」を発揮していても、テキスト内のコストは0である。そもそも左上のコストが0である[[《ゾンビポンの助》]]は[[コスト軽減]]の影響を受けた扱いとなり、0から1に上昇する。 ---[[《ヤッタレマン》]]が[[強制]]で「(前略)する。ただし、コストは0以下にならない。」を発揮していても、テキスト内のコストは0である。一方、そもそも左上のコストが0である[[《ゾンビポンの助》]]は[[コスト軽減]]の影響を受けた扱いとなり、0から1に上昇する。 ---[[《従獄の凶獣ドルベロス》]]や[[《龍装の悟り 天命》>《龍装の悟り 天命/ヘブン・デ・エンドレーサ》]]などが[[コスト加重]]していても、テキスト内のコストは0である。 ***説明材料が不足しているもの [#rule2] [[《剣轟の団長 ドギラゴン王道》]][[D・D・D]]は無色8コストであるが本体は光・火・自然のクリーチャーであるためそれらを対象とする[[コスト軽減]]([[《奇跡妖精ユピ》]]他)は適用可能。逆に無色コストだからと[[《ゼロ・ルピア》]]での無色クリーチャー扱いの[[コスト軽減]]は適用外。[[参考1>https://youtu.be/zZMDECj0mmE?si=qJHK5WSjoIvf92jS]][[参考2>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/47898/]] //確定した裁定を↑に追記しましたがここから下の記述何を問題としているか分かりにくく見直しませんか。 このカード発売前の裁定では、外付けで文明と数字の[[代替コスト]]([[コスト軽減]]適用可能)なものに[[《∞大龍 ゲンムエンペラー》]]や[[《勝熱百覇 モモキングReVo》]]があった。 これらについては、カードの元々の色、現在の[[染色]]状況を無視して、指定された文明だけを支払うことになっている。 一方、カード自身が「テキスト内のコスト」を定義している場合、[[染色]]や[[脱色]]の影響を受け、最新の自身の特性を参照するとされている。([[脱色]]は[[《希望のジョー星》]]で「そのテキスト内のコストはすべて、文明を失う。(無色となる)」と明記しているので問題ない。[[染色]]はテキストでは示されていないが、慣例としてテキスト内のコストも色が付くとして進行されていた。) //↑染色に対して代替コスト色が変更されるケース要出典または例示 その例としてデュエプレ版[[《陰陽の舞》]]は、基本的にはマナ爆誕[自然(1)]だが[[染色]]中は[光/水/闇/火/自然(5)]と変更される。 //↑紙のカードにデュエプレのルールを持ち出すのも違いますし紙の裁定ではマナ爆誕自体テキストに◯で囲まれた指定色コストを持つ処理じゃないので染色の影響を受けます 《剣轟の団長 ドギラゴン王道》は、カード自身が「テキスト内のコスト」を定義していて、なおかつカードの色とテキスト内の色が一致していない(テキスト内の色を優先する)。ここに矛盾が指摘できる。 -[[《予言者ギャラシβ》]]は自身と、自分の他の[[サバイバー]]すべてに<[[ギャラクシールド]]>[無色(2)]を与えるが、これは「[[ギャラクシールド]]は召喚ではないため、召喚コストの増減の影響を受けない」ことから例外として色を無視していると解釈し、上記の議論には含めていない。[[《魅惑のロイヤル・エイリアン》]]の持つ[無色(1)]の[[パンドラ・シフト]]も非召喚扱いという部分で同じ。 --[[バズレンダ]]は[[コスト軽減]]の影響を受けるが、元々の文明を支払ったうえで追加に無色マナだけ任意で上乗せできる能力のデザインと思われ、ここに文明支払いを入れると1枚のカードに多重に文明を支払っていることとなり違和感が大きいためこちらも除外する。 **[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#plays] 明らかにカードそのものの実行コストでない[[O・ドライブ]]や[[ミルクボーイ]]のアンタップ時コストを除いて、[[文明追加]]されたゾーンからテキスト内のコストを支払う場合、ほとんどのケースで支払うべきコストの下限は5になり、実質的に5文明分の支払いが要求される。 -例外的に以下のケースでは文明追加されていてもテキストに書かれたコストから変動せずに実行等できる。 --[[クロスギア]]の[[クロス]]コストを支払う場合 --[[G・リンク]]の召喚コストを支払う場合 --[[ルナティック進化]]の召喚コストを支払う場合 **参考 [#reference] -[[コスト]] -[[文明]] -[[テキスト]] &tag(用語集,コスト,文明);