#author("2024-03-09T06:49:51+09:00","","") #author("2024-03-10T12:30:48+09:00","","") *シンタロー [#s87ec969] アニメ「デュエル・マスターズ!」に登場する[[キャラクター]]。 担当声優はくまいもとこ氏。 町内運動会で勝ち上がるため[[シャチョー]]の父親によってブラジルから呼び出された5歳児である。「Olá(オラ)!」(ポルトガル語で「こんにちは」の意)が口癖。 100メートル走では圧倒的な速度で[[ボルツ]]や[[切札 ジョー]]を追い抜き1位となり、綱引きではシンタロー1人が縄を引っ張ったことで[[ボルツ]]や[[切札 ジョー]]はおろか自チームの[[シャチョー]]、[[ハンター]]、[[古今 プリ人]]すらも吹っ飛ばし、玉入れでは驚異的なジャンプ力で玉を大量に押し込む大活躍をした。 だが、障害物競争でケガを負った[[切札 ジョー]]の治療にやってきた[[切札 るる]]に心を打たれ、[[切札 るる]]にママになってもらうように頼み込むも、「私はジョーのママだから、あなたのママにはなれないわ」と拒否されてしまう。シンタローは[[切札 るる]]にママになってもらうため、デュエマで邪魔者の[[切札 ジョー]]を倒そうとする。 デュエマでは[[《エターナル・ブレイン》]]を唱え[[《超宮城 コーラリアン》]]と[[《貝獣 ラリア》]]を大量に召喚するも、[[《灰になるほどヒート》>《ムシ無視のんのん/灰になるほどヒート》]]や[[《おテントさん》]]や[[《タイム・ストップン》]]で攻撃を防がれ、[[《あたりポンの助》]]によって[[《超宮城 コーラリアン》]]を無力化され、敗北する。 -口癖が「オラ」の「嵐を呼ぶ5歳児」と、あからさまな『クレヨンしんちゃん』のパロディである。 登場直前にジョー役の[[小林由美子]]氏が二代目しんちゃん役に就任したことからいわゆる「声優ネタ」を疑われたが、[[ラビット大佐]]役の[[菅原雅芳]]氏曰く偶然とのこと。 #region2(ネタバレ注意){{ 実は人間界へ流れ込んできた''[[デュエル・ウォーリア]]''の[[《次元の嵐 スコーラー》]]である。驚異的な身体能力も[[デュエル・ウォーリア]]だからである。 クリーチャー世界で[[《貝獣 ラリア》]]に告白し、OKを貰うも、自らが誤って起こしてしまった嵐に巻き込まれ、人間世界へ流れこむ。流れついた先でたくさんのラテン美女たちが彼のかわいこちゃんになってくれて、ご機嫌な毎日を過ごしていたものの、太陽みたいに輝く[[切札 るる]]に出会い、心を打たれてしまい(本人曰く「ママに甘えたい」「抱っこしてほしい」「「痛いの痛いの飛んでけ」ってしてほしい」とのこと)、ママになることを賭けてジョーとデュエマwpするが、最終的に敗北したことでクリーチャーワールドへ送還される。 クリーチャー世界で[[《貝獣 ラリア》]]に告白し、OKを貰うも、自らが誤って起こしてしまった嵐に巻き込まれ、人間世界へ流れこむ。流れついた先でたくさんのラテン美女たちが彼のかわいこちゃんになってくれて、ご機嫌な毎日を過ごしていたものの、太陽みたいに輝く[[切札 るる]]に出会い、心を打たれてしまい(本人曰く「ママに甘えたい」「抱っこしてほしい」「「痛いの痛いの飛んでけ」ってしてほしい」とのこと)、ママになることを賭けてジョーとデュエマをするが、敗北したことでクリーチャーワールドへ送還される。 -クリーチャー世界では[[《貝獣 ラリア》]]共々、日本語を話せない描写があった。 -正体が発覚したのがデュエマ中であったため、人間界に来た[[デュエル・ウォーリア]]にしては珍しく「真のデュエル」は行っていない。 まあペタンコプレスでクリーチャーワールドに帰されてしまったのはいつも通りだが。 ペタンコプレスでクリーチャーワールドに帰されてしまったのはいつも通りだが。 }} **戦績 [#v401bf2d] ***デュエル・マスターズ! [#iea8db40] -通算戦績:1戦0勝1敗 |話数|対戦相手|勝敗|デッキ名|h |21話|[[切札 ジョー]]|敗北|嵐を呼ぶ風雲児| **主な使用カード [#cec1ddc1] -[[《一番隊 ザエッサ》]] -[[《幻墨杜氏 メンダ》]] -[[《蓄積された魔力》]] -[[《エターナル・ブレイン》]] -[[《貝獣 ラリア》]] -[[《超宮城 コーラリアン》]] -[[《次元の嵐 スコーラー》]] -[[《エナジー・ライト》]] **参考 [#bf404d3f] -[[キャラクター]] **タグ [#b8eebbcb] &tag(キャラクター,ゲスト,水文明の勢力,デュエル・ウォーリア);