#author("2025-03-25T12:34:20+09:00","","") #author("2025-03-25T13:41:34+09:00","","") *キーワード&ruby(のうりょく){能力}; [#c0a71394] +固有名詞で表される(名前がついている)能力、またはその名前のこと。 +1.のうち、俗に能力語と呼ばれるものを除いた、「そのキーワードだけで処理が決定する」能力のこと。 本ページでは公式での用法である1.について記載する。 ---- ↓目次 |#contents| 似た特徴を持つ、もしくはカードによらず全く同じ[[能力]]の前に接頭辞として置かれる固有名詞、またはそういった固有名詞を持つ能力のこと。 例えば、[[テキスト]]に「[[W・ブレイカー]]」とあるだけで、「この[[クリーチャー]]は[[シールド]]を2つ[[ブレイク]]する」という[[能力]]を表す。 また、[[G・ゼロ]]という能力は、指定された条件を満たすと「[[コストを支払わず>コスト踏み倒し]]に[[召喚]]してもよい([[唱え>唱える]]てもよい)」という能力が付加される。 一部のキーワード能力は、[[注釈文]]をまるごと省略しても意味が通じる場合がある。[[ブロッカー]]や[[ジャストダイバー]]、[[アビスラッシュ]]のように、自身が持ったり他者に[[付与]]する場合であっても、省略した・しないの変化で挙動が変わることはない。 -キーワード能力には、単体で処理が決定されるものがある。このタイプでは[[注釈文]]をまるごと省略することが可能。 --例えば「[[スピードアタッカー]]」を持つクリーチャーは、「(このクリーチャーは召喚酔いしない)」という[[注釈文]]が書かれていなくても、[[召喚酔い]]しない。 ---[[注釈文]]に書かれていることを無視して処理を決定する場合がある。実際に行われている例では、「[[ブレイカー]]」能力で仮に(シールドをn''枚''ブレイク〜)と書かれている場合でも、(シールドをn''つ''ブレイク〜)と書かれているように振る舞うなどが挙げられる。 -キーワード能力の種類によっては、引数(対象や数値などの指定)を伴うことがある。 --例えば[[革命チェンジ]]の場合、革命チェンジの対象にできるクリーチャーの条件が書かれている。 --[[進化]]能力も、能力名は同じ「進化」であっても、カードによって指定されている[[進化元]]が異なる。 --引数は、[[マジボンバー]]のように数字だったり(ex.「[[マジボンバー5>《ロック・クロック・六九》]]」は「コスト5以下」を意味する)、[[キリフダッシュ]]のようにコストの形だったり(ex.「[[キリフダッシュ[火/自然6]>《勝熱英雄 モモキング》]]」は「火と自然含む6マナを支払う」を意味する)する場合もある。特定のカードのコストや種類等を条件として起動できる能力に多い。 --[[ニンジャ・ストライク]]のように、単独で意味を持つキーワードが複数の能力類型を内包するものもある。 ---キーワードと引数の2つだけで能力が成立するものは[[注釈文]]をまるごと省略することが可能(([[《勝熱百覇 モモキングReVo》]]の『自分の手札にある[[チーム切札]]すべてに「[[キリフダッシュ]][火/自然(2)]」を与える。』では[[キリフダッシュ]]の[[注釈文]]はないが問題がない。))。 -引数型で処理を一般化できそうなものでも、[[注釈文]]を読まないと全容を把握できないキーワード能力も多数存在してしまっている。 --登場スパンが短い[[クルー・ブレイカー]]、[[ダイナモ]]、[[ランチャーE]]などで、個別に各カードで書かれていることに従う裁定が出ているもの、''[[セイバー]]や[[シンパシー]]のように息の長い能力''でも表記揺れが激しいせいで対象が一般化できないものもある。 -また、キーワードの後ろに[[能力]][[テキスト]]が1文丸々書かれているものも存在する。その場合は基本的にコロン(:)で分けられる。 このような能力はキーワード自体には特定の処理が設定されておらず、そのテキストの内容をもってすべての処理を行うものが多い。 --例えば[[G・ゼロ]]は「コストを支払わず使える」部分は全てのカードで同じだが、その条件はカードによって全く異なるものとなっている。 [[メテオバーン]]はさらに極端な例で、まず[[進化元]]を移動させた後で生みだす[[効果]]は各[[カード]]によってバラバラ。さらには[[進化元]]が置かれる場所は[[墓地]]が大半だがそれ以外の場所に置くものも存在するほか、発動条件やタイミングもそれぞれで異なり、[[誘発型能力]]・[[起動型能力]]・[[常在型能力]]([[置換効果]])が混在している。 --一見するとキーワードがあってもなくても変わらないように思えるが、キーワードの存在がルール上意味を持つケースは多々ある。例えば[[ファイナル革命]]は固有ルールを持たないが、[[ファイナル革命]]や[[極限ファイナル革命]]によって参照されうるし、[[アバレチェーン]]の回数を増やす[[《剛力羅王 ゴリオ・ブゴリ》]]のようにキーワードを頼りに能力を改変するものなどが存在する。 ---キーワードがルールを持ちつつテキストの処理内容も持つ能力には[[終極宣言]]、[[バラバラエティ]]などがある。[[特殊タイプ]]が由来で生成される処理を能力テキストの括弧書きにまとめた[[スター進化]]や[[S-MAX進化]]のようなタイプもある。 --「[[マナ武装]] N:」「[[シビルカウント]]N:」「[[メテオバーン]]N:」のように、引数の数字はテキストの事前説明に過ぎないものもある。能力の本体はテキストの方であり、仮にキーワード部にそれらの引数が書かれていなくても(実際プロモ版[[《爆炎シューター マッカラン》]]で「[[マナ武装]]:」と数字が欠落してしまったカードは存在している)ゲーム中の進行には全く影響を及ぼさない。 -引数型で処理を一般化できそうなものでも、実際には[[注釈文]]を読まないと全容を把握できないキーワード能力もいくつかある。 登場スパンが短い[[クルー・ブレイカー]]、[[ダイナモ]]、[[ランチャーE]]などは、個別に各カードで書かれていることに従う裁定が出ているが、[[セイバー]]や[[シンパシー]]のように息の長い能力の中にも、表記揺れが激しいせいで対象が一般化できないものがあるため注意。 -注釈文は基本的に括弧の中に記されるが、コロンで書かれることもまれにある。 --[[無月の門]]や[[アビスラッシュ]]が該当する。この場合でも注釈文は省略されることがある。 -キーワード能力と[[キーワード処理]]は異なるものである。 --[[ガチンコ・ジャッジ]]や[[メクレイド]]は、能力の中で行う動作に名前をつけただけなので、厳密には「メクレイドという能力」という表現は誤り。ただし、公式も含め、便宜上能力と呼ばれることは少なくない。 --[[ブレイク]]も能力ではなくキーワード処理である。このキーワード処理に特別な効果を付与する能力が「[[ブレイカー]]」であり、こちらはキーワード能力となる。 --[[Jトルネード]]は「手札に戻す」動作を意味するのでキーワード処理だが、[[マスターJトルネード]]は「ターンの終わりに手札に戻して起動する」能力のことなのでキーワード能力([[誘発型能力]])である。 --[[進化]]や[[覚醒]]のように、キーワード能力と一致するキーワード処理が存在する。これらはその能力を使うと該当のキーワード処理を行った扱いにもなる。 ---ただし、派生能力を持つものでも大元のキーワード処理として扱われることがあるため、話がややこしくなる。[[進化]]を例に取ると、「進化元のカードを指定するキーワード能力の種類(進化能力、またはその派生能力)」「指定カードに重ねることを意味する[[キーワード処理]]」「重ねられて出てきたカードが持つ[[特殊タイプ]]」が、''全て「進化」という同じ語に集約される''。そのため、「進化」という語句がどの進化を指しているのかはカードごとに少しずつ異なることがある。 **ルール [#l0f88f64] -総合ルール205.1aより、[[テキスト]]を参照する時はキーワード能力のキーワード部分を飛ばし、参照しない。 --「:」など約物を挟んでテキストが始まるものは、キーワードと記号以降を[[「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力]]の判別に使う。[[マナ武装]]や[[ラビリンス]]などによってもたらされる[[cip]]が該当する。 --キーワード能力そのものが「このクリーチャーが(バトルゾーンに)出た時」で始まっている場合([[ロスト・プリズム]]や[[ジャストダイバー]]など)は[[「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力]]に含む。 例えば、[[ジャストダイバー]]を持つクリーチャーは[[《地封龍 ギャイア》]]の効果を受けると[[マナゾーン]]に送られる。[[《パック・リーマン》]]の[[cip]]でジャストダイバーを使うこともできる。 **その他 [#l7156165] -[[スピードアタッカー]]を[[タップイン]]させる[[《その子供、凶暴につき》]]や、[[ブロッカー]]を[[コスト踏み倒し]]する[[《ヘブンズ・ゲート》]]など、特定のキーワード能力を参照する[[カード]]もある。 -キーワードの存在が事実上のフレーバーとして機能しているものもある。そういったものは、[[真・エスケープ]]や[[天才シンパシー]]や[[無敵虹帝]]のように特定のある1枚の[[カード]]に持たせることを前提にしたネーミングが多く、また元ネタがあるキーワード能力なら既存[[能力]]の上位[[能力]]に仕上がっているのが基本。 -キーワード能力は、登場した[[エキスパンション]]か次の[[エキスパンション]]あたりで消えがちで、[[注釈文]]付きが多い。 --ただし[[セイバー]]のように、一度消えたあと再登場することもある。 --新規の能力が出る場合、過去に登場したキーワード能力を参考にしていることが多い。 [[革命]]と[[鬼タイム]]は共にシールド数を意識した能力であり、[[革命]]の反省を生かして[[鬼タイム]]が開発されたと明かされている。 -[[王来篇]]以降はキーワード能力の能力名は''太字''で示されるようになった。 -ゲームオリジナル[[能力]]に「[[ハンター]]」がある。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]では、能力テキスト確認欄ではキーワード能力(一部の[[キーワード処理]]を含む)は黄色い字で示され、タップするとその意味が分かるようになっている。 --例えば[[《解体屋ピーカプ》]]の「[[スピードアタッカー]]」をタップすると、「召喚酔いしない」という注釈が表示される。 --[[《バルケリオス・ドラゴン》]]の[[G・ゼロ]]が、「次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。」と表示されるように、引数の条件を読むように指示されるものもある。 --一部のキーワード能力は部分的にデジタルゲーム用に処理などが変更されている。名前は変わらないが細かな裁定が調整される[[G・ゼロ]]や[[S・バック]]など。命名規則が変わったのは[[メテオバーン]]で、「メテオバーン1」のように破棄する数が引数として書かれるようになった。 -キーワード能力ではないが頻出するテキストに対して、プレイヤーが他TCGやその能力の初出カードに由来する俗語で呼ぶことがある。 --あくまでも俗語であるため、相手によってはその使用を控えた方が良い局面もあるだろう。 --実際のキーワード能力も[[注釈文]]の表記揺れによって能力の詳細が異なる場合があるが、俗語も頻出テキストをまとめて一つにしただけなので詳細が異なることが多い。[[逆スレイヤー]]がその際たる例である。 **能力語 [#o46d93ce] そのキーワード単独、あるいはキーワードと引数の2つだけでは意味をなさないものを特別に区別する俗称。[[Magic:The Gathering]]に存在する区別が一部のプレイヤーによって持ち込まれたのが由来であり、公式由来ではない。 例えば[[G・ゼロ]]は[[コスト]]を支払わずに[[召喚]]できる点は共通だが、その条件はカードによってさまざまであり、クリーチャーの数、呪文を唱えた回数など、何を参照するのかがカードごとに大きく異なる。このようなものを能力語と呼ぶ。 なお、この区別をしたところで''テキストに従って普通にプレイしているかぎり、ゲームの勝敗には一切影響しない''。デッキビルディングやプレイングの腕前とも関係しない知識であり、一般プレイヤーが知っている必要はない。 -キーワード能力と能力語の区別の仕方は、「[[注釈文]]が無くてもその[[能力]]が機能するかどうか」である。 --この定義に沿うと、[[覚醒]]((「どこかのタイミング」に、「何か」した(「何か」がある)時、このクリーチャーをコストの大きい方に裏返す(「どこかのタイミング」「何か」は「覚醒」の定義に含まれない。)))は能力語で[[解除]]((「このクリーチャーが離れる時、離れるかわりにコストの小さいほうに裏返す」の1文で完結している))は[[キーワード能力]]である。 --[[Magic:The Gathering]]での定義では「それ単体でルール上の意味を持つ」ものがキーワード能力となる。[[予見>http://mtgwiki.com/wiki/%E4%BA%88%E8%A6%8B]]のようなルール上の意味があるが文章が必要なもの、デュエマでいえば[[終極宣言]]や[[バラバラエティ]]はキーワード能力となる。 -能力語という呼称はあくまで[[テキスト]]に固有名詞が書かれているキーワード能力を区別する用語であり、[[タップ能力]]などのような「カードテキスト上に存在しない俗称」は能力語と呼ばれることはない。 #region2(能力語の定義に当てはまる能力一覧){{ -[[G・ゼロ]] -[[メテオバーン]] --[[メガメテオバーン]] -[[ランチャーE]] -[[バイオ・K]] -[[バイオ・T]] -[[シールド・プラス]] --[[スーパー・シールド・プラス]] --[[ウルトラシールド・プラス]] --[[W・シールド・プラス]] -[[覚醒]] --[[ループ覚醒]] --[[メテオバーン覚醒]] -[[リベンジ・チャンス]] -[[覚醒リンク]] --[[V覚醒リンク]] --[[GP覚醒リンク]] --[[P'S覚醒リンク]] -[[プラチナ・ドライブ]] -[[フュリー・チャージ]] -[[ドロン・ゴー]] --[[灼熱ドロン・ゴー]] --[[クライマックス・ドロン・ゴー]] --[[ウルトラ・ドロン・ゴー]] --[[三人組ドロン・ゴー]] --[[P'Sドロン・ゴーV]] --[[P'Sドロン・ゴー]] -[[マナ武装]] --[[龍マナ武装]] --[[多色マナ武装]] -[[龍解]] --[[スーパー龍解]] -[[龍回避]] -[[革命]] --[[革命0トリガー]] -[[禁断解放]] -[[ファイナル革命]] -[[Dスイッチ]] -[[でんぢゃらスイッチ]] -[[禁断機動]] -[[禁断爆発]] -[[極限ファイナル革命]] -[[幸せスイッチ]] -[[ラビリンス]] --[[マスター・ラビリンス]] -[[マスター・メラビート]] -[[マスター・W・メラビート]] -[[無月の門]] --[[無月の門・絶]] --[[虚無月の門]] --[[無月の門99]] --[[無月の門・終]] --[[夢幻無月の門]] -[[破天九語]] -[[ジョラゴン・ビッグ1]] -[[G・G・G]] --[[マスターG・G・G]] -[[ミノまじかる]] -[[5.S.D.]] -[[罠金乱舞]] -[[輪廻∞]] --[[ゼロ輪廻∞]] -[[無敵虹帝]] -[[超天フィーバー]] --[[超超超天フィーバー]] -[[マナドライブ]] -[[マスターJトルネード]] -[[DL-Sys]] -[[マスター必殺トルネード]] -[[虹帝双極∞]] -[[罪・無月の∞罪]] -[[零龍卍誕]] -[[マスターJGR]] -[[ジョラゴン・ポップ1]] -[[ホールド・ナッシング・バック]] -[[鬼タイム]] -[[オシオキムーン]] -[[アバレチェーン]] -[[鬼エンド]] -[[キリフダReVo]] -[[レインボーナス]] -[[シンカパワー]] -[[アッパー・ゴー]] -[[G.R.D.]] -[[サイキック・チャンス]] -[[シビルカウント]] -[[終極宣言]] -[[水晶武装]] -[[バラバラエティ]] }} **キーワード能力一覧 [#w21e3b75] ***ブレイク系 [#sa83aacb] #include(ブレイカー一覧,notitle); ***進化 [#rf82e1e2] #include(進化の一覧,notitle) ***メジャーなもの [#x3ded1c2] //複数のエキスパンションで登場したものを入れる //五十音順 -[[エスケープ]] -[[ガードマン]] -[[ジャストダイバー]] -[[シンパシー]] -[[スピードアタッカー]] -[[スレイヤー]] -[[セイバー]] --[[ウルトラ・セイバー]] --[[シールド・セイバー]] -[[チャージャー]] -[[パワーアタッカー]] -[[ブロッカー]] -[[マッハファイター]] -[[G・ストライク]] -[[S・トリガー]] -[[S・バック]] ***マイナーなもの(登場順) [#ie633035] **[[基本セット]] [#p35b3862] -[[サバイバー]] -[[光ブロッカー>ブロッカー]] -[[闇ブロッカー>ブロッカー]] -[[火・自然ブロッカー>ブロッカー]] -[[自然・光スレイヤー>スレイヤー]] **[[闘魂編]] [#je0c4569] -[[ステルス]] -[[ターボラッシュ]] -[[ドラゴン・ブロッカー>ブロッカー]] **[[聖拳編]] [#g61afe6d] -[[サイレントスキル]] -[[ウェーブストライカー]] **[[転生編]] [#j668bd36] -[[メタモーフ]] -[[S・トリガーX]] -[[アクセル]] -[[G・ゼロ]] **[[不死鳥編]] [#effce24b] -[[メテオバーン]] -[[ダイナモ]] -[[サイクロン]] -[[フォートE]] -[[ランチャーE]] -[[スリリング・スリー]] -[[メガメテオバーン]] -[[バイオ・K]] -[[G・L・ゲート]] -[[L・ゲート]] -[[バイオ・T]] **[[極神編]] [#zc0b4f5f] -[[O・ドライブ]] -[[ロスト・プリズム]] -[[G・リンク]] -[[トライ・G・リンク]] **[[戦国編]] [#ie4b2c69] -[[スーパー・シールド・プラス]] -[[侍流ジェネレート]] -[[シールド・フォース]] -[[シールド・プラス]] -[[ナイト・マジック]] -[[ウルトラシールド・プラス]] -[[ニンジャ・ストライク]] -[[スーパー・アクセル]] -[[城]] -[[ナイト流ジェネレート]] -[[侍マジック]] **[[神化編]] [#e6162f0e] -[[ソウルシフト]] -[[爆進ダブル]] -[[ブレイク・ボーナス]] -[[ゴッドスレイヤー]] -[[Evoチャージャー]] **[[覚醒編]] [#ga57fa34] -[[マナ爆誕]] -[[ホーリー・フィールド]] -[[覚醒]] -[[解除]] -[[激流連鎖]] -[[地獄返霊]] -[[返霊]] -[[連鎖]] -[[マーシャル・タッチ]] -[[殲滅返霊]] -[[転生連鎖]] -[[フリーズ]] -[[ノー・チョイス]] -[[ダブル・フリーズ]] -[[仁義]] -[[リベンジ・チャンス]] -[[W・シールド・プラス]] -[[ループ覚醒]] -[[メテオバーン覚醒]] **[[エピソード1]] [#z112e2e9] -[[覚醒リンク]] -[[リンク解除]] -[[スペース・チャージ]] -[[ハンティング]] -[[V覚醒リンク]] **[[エピソード2]] 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-[[サバキZ]] -[[G・G・G]] -[[ミノまじかる]] -[[ラスト・バースト]] -[[5.S.D.]] -[[Jチェンジ]] -[[罠金乱舞]] -[[虚無月の門]] -[[輪廻∞]] -[[マスター・マッハファイター]] -[[無敵虹帝]] -[[スマッシュ・バースト]] -[[無月の門99]] **[[超天篇]] [#v5fbfe54] -[[超天フィーバー]] -[[マナドライブ]] -[[無月の大罪]] -[[罪・無月の大罪]] -[[SSS級侵略]] -[[マスターJトルネード]] -[[DL-Sys]] -[[マスター必殺トルネード]] -[[無月の門・終]] -[[マスターG・O・D・S]] -[[虹帝双極∞]] -[[罪・無月の∞罪]] -[[零龍卍誕]] -[[超超超天フィーバー]] -[[マスターJGR]] -[[飛行]] -[[GP覚醒リンク]] -[[ジョラゴン・ポップ1]] -[[ホールド・ナッシング・バック]] **[[十王篇]] [#q17714ac] -[[キリフダッシュ]] -[[鬼タイム]] -[[フシギバース]] -[[ギャラクシールド]] -[[バズレンダ]] -[[マジボンバー]] -[[W・マジボンバー]] -[[パラレル解除]] -[[ムゲンクライム]] -[[ビビッドロー]] -[[オシオキムーン]] -[[アバレチェーン]] -[[鬼エンド]] -[[キリフダReVo]] -[[レインボーナス]] **[[王来篇]] [#p62f1845] -[[シンカパワー]] -[[EXライフ]] -[[ササゲール]] -[[夢幻無月の門]] -[[左G・リンクOMG]] -[[右G・リンクOMG]] -[[エクストラEXライフ]] -[[P侵略]] -[[P革命チェンジ]] -[[パンドラ・シフト]] -[[アッパー・ゴー]] -[[キッカー]] -[[G.R.D.]] -[[サイキック・チャンス]] -[[ワンダブル]] **[[王来MAX]] [#p62f1845] -[[シンカライズ]] **[[ゴッド・オブ・アビス]] [#p62f1845] -[[アビスラッシュ]] -[[シビルカウント]] -[[パワード・ブロッカー]] -[[罪・無月の影罪]] -[[アタック・チャンスR]] **[[アビス・レボリューション]] [#p62f1845] -[[S・トリガー・プラス]] -[[ニンジャ・チェンジ]] -[[フレンド・バースト]] -[[ゼロ輪廻∞]] -[[メガ・ラスト・バースト]] -[[終極宣言]] -[[水晶ソウル]] -[[クリスターナル・Κ]] -[[エターナル・Κ]] -[[水晶武装]] -[[水晶チャージャー]] **[[王道篇]] [#j0493a3c] -[[ハイパー化]] -[[OVERハイパー化]] -[[ハイパーエナジー]] -[[ヨビニオン]] -[[逆転撃]] -[[バラバラエティ]] -[[W・ヨビニオン]] **[[王道W]] [#hb4d85eb] -[[超魂X]] **ゲームオリジナル [#s4acf441] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#h4ffef0e] -[[タップスキル>タップ能力]] -[[クロス]] //-[[ルナティック進化]] -[[P'S覚醒リンク]] -[[P'Sドロン・ゴーV]] -[[P'Sドロン・ゴー]] -[[極限ファイナル革命P'S]] ***その他 [#g544eda8] -[[ハンター]] **参考 [#p88dda64] -[[用語集]] -[[能力]] -[[キーワード処理]] ---- [[公式Q&A]] >Q.[[《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》]]によってトリガーしなくなるのは、どのような能力ですか? A.クリーチャーが持つ、そのクリーチャー自身がバトルゾーンに出ることでトリガーする能力です。 「このクリーチャーが出た時」や「このクリーチャーが召喚によって出た時」で始まる能力など、「出た時」にトリガーすると書かれている能力に加え、「[[ジャストダイバー]]」「[[ファイナル革命]]」「[[禁断スター進化]]」、クリーチャーが持つ「[[バズレンダ]]」などのキーワード能力も該当します。《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》の置換効果は、それらの能力をトリガーさせません。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40534/]](2021.11.19) >Q.バトルゾーンに相手の[[《地封龍 ギャイア》]]がいます。この状況で自分が「[[ジャストダイバー]]」を持つクリーチャーを出す場合、そのクリーチャーは出るかわりにマナゾーンに置かれてしまいますか? A.はい、マナゾーンに置かれます。「[[ジャストダイバー]]」のように、注釈のテキストが「このクリーチャーが出た時」で始まっている能力を持つ場合にも、[[《地封龍 ギャイア》]]の置換効果が適用されます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40523]] //>Q. 「[[侍流ジェネレート]]」のテキストの書き方は他のキーワード能力と異なっていますが、[[《パック・リーマン》]]の能力で相手の[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]をマナゾーンに置いた時、それが持っている「[[侍流ジェネレート]]」を使用することはできますか? //A. はい、出来ます。 //[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/38561]] &tag(用語集,キーワード能力,能力);