#author("2021-02-28T01:08:39+09:00","","") #author("2023-10-16T02:47:41+09:00","","") *ガナストラ&ガラサラマ [#s329320b] //ページ名は、リンク後の略称にしてください。略しすぎたり、ゲーム内での正式名称を使うと、逆に分かりにくくなりますので、他のゴッドを見本に、よく使われる略称から最も分かりやすいものを選んでください。 [[《金剛神ガナストラ》]]と[[《修羅王ガラサラマ》]]の[[G・リンク]]形態、及びそれを主体に据えた[[デッキ]]。 //最初にリンク前の個々のゴッドのカード情報を記載します。 |金剛神ガナストラ R 光文明 (4)| |クリーチャー:ゴッド 5000+| |ブロッカー| |このクリーチャーは、リンクしていない時、相手プレイヤーを攻撃できない。| |G・リンク《修羅王ガラサラマ》の左横| |このクリーチャーがリンクしている時、自分のターンの終わりにこのクリーチャーをアンタップしてもよい。| |修羅王ガラサラマ R 水文明 (6)| |クリーチャー:ゴッド 4000+| |このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引いてもよい。| |G・リンク《金剛神ガナストラ》の右横| |このクリーチャーは、リンクしている時「W・ブレイカー」を得る。| これらがG・リンクすると、以下のようになる。 |金剛神ガナストラ/修羅王ガラサラマ 光/水文明 (4+6)| |クリーチャー:ゴッド 9000| |ブロッカー| |W・ブレイカー| |自分のターンの終わりにこのクリーチャーをアンタップしてもよい。| |このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引いてもよい。| [[パワー]]が上昇する傾向にある中、単体での運用は厳しいが、リンクするとそれなりの性能を得る。 [[パワー]]はそれなりの水準を満たしており、[[攻撃]]と[[防御]]を1体でこなし、さらに[[ドロー]]で次に繋げることができる。[[シノビ]]と併せて更なる防御力を手にするのも面白いだろう。 ただし、[[除去]]系の[[S・トリガー]]を踏むと防御力が一気に下がるので、攻撃には細心の注意を払いたい。 それを克服するために、[[《鎧亜の剣邪オラスワン》]]等の[[セイバー]][[能力]]を持った[[クリーチャー]]を一緒に使うのも良いだろう。 **必須カード [#b78f10e5] |[[《金剛神ガナストラ》]]|[[コンセプト]]| |[[《修羅王ガラサラマ》]]|~| //|《》|説明| //|《》|説明| //|《》|説明| //|《》|説明| **主要候補カード [#h69d5d5b] //とりあえず私の独断で決めてみました。加筆訂正お願いします。 |[[《光陣の使徒ムルムル》]]|ガナストラのパワーを上げる| |[[《邪脚護聖ブレイガー》]]|[[ゴッド]]や他のクリーチャーを守る| |[[《鎧亜の剣邪オラスワン》]]|ゴッドを守る&殴り返し要員| |[[《プロジェクト・ゴッド》]]|ゴッドを[[コスト踏み倒し]]| |[[《神の裏技ゴッド・ウォール》]]|ゴッドをあらゆる[[除去]]から守る [[G・ゼロ]]も| |[[《神来のイザナイ 日蓮》]]|[[ゴッド]]を[[光臨]]で[[リクルート]]| **その他 [#h16a07e6] -漫画「D・Mファイター焔」では聖地(光の扉)の門番として登場。 個々の状態でも[[《一撃勇者ホノオ》]]と[[《機神装甲ヴァルボーグ》]]を押す実力だが、ホノオにまとめて破壊されて、G・リンクして再生する。その後はホノオの姉のフブキを取り込んでホノオを追い詰めるが、最後はホノオとヴァルボーグの合体攻撃「炎のダブルアタック」で破壊された。 彼らは使う側(デュエリスト)と使われる側(クリーチャー)の関係に疑問を持っており、研究に研究を重ね人間を召喚する事に成功し、ついに人間を使う側となった。回想シーンでは[[キキ&カイカイ]]が研究に関わっているのが確認できる。 **参考 [#v28305bd] -[[デッキ集 (一覧)]] -[[デッキ集/ゴッドリンク]] -[[ゴッド]] -[[《金剛神ガナストラ》]] -[[《修羅王ガラサラマ》]] -[[《金剛修羅王ガナストラ・ガラサラマ》]] -[[《金剛修羅王》]] -[[ドロー]] -[[アンタップ]]