#author("2021-03-14T07:08:20+09:00","","") #author("2021-03-14T09:26:23+09:00","","") *カワイさ [#j96cd677] [[クリーチャー]]の[[特性]]の一つ。 |ちょっと☆きゃわ☆じょらごん P 無色 (7)| |NEOクリーチャー:マスター・ドラゴン/ジョーカーズ 5000| |NEO進化:自分の、カワイイと思うジョーカーズ・クリーチャー1体の上に置いてもよい。| |このクリーチャーは、下に重ねたカード1枚につき、カワイさ+1される。| |このクリーチャーが攻撃する時、カワイイと思うジョーカーズを1体、自分の手札から相手に見せ、このクリーチャーの下に置いてもよい。| |相手がクリーチャーを選ぶ時、可能ならカワイさが一番のクリーチャーを選ぶ。| |ジョラゴン・ポップ1:このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにこのクリーチャーの下に重ねたカードを1枚、自分の墓地に置いてもよい。それがジョーカーズ・クリーチャーなら、そのクリーチャーの「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力を1つ使ってもよい。| |自由の末弟 トド松 P 無色 (3)| |GRクリーチャー:ニート 910| |カワイさ+1| 十王篇現在、この[[特性]]に関する[[カード]]は、[[《ちょっと☆きゃわ☆じょらごん》]]と[[《自由の末弟 トド松》]]の2枚だけである。 これらの[[カード]]の登場により、すべての[[クリーチャー]]は「カワイさ」という[[特性]](ステータス)が存在する事となった。 しかし、[[カード]]に「カワイさ」が記載されていない場合は0として扱われるため、上記の2体以外の[[クリーチャー]]はすべて''「カワイさ0」''という事になる。 [[《ちょっと☆きゃわ☆じょらごん》]]は下に重ねた[[カード]]1枚につき「カワイさ」が+1されるため、「カワイさが一番の[[クリーチャー]]」になれる可能性がある。しかし、下に[[カード]]が1枚も無い場合、「カワイさ」は0となり、他の[[クリーチャー]]と変わらない「カワイさ」となる。 一方で[[《自由の末弟 トド松》]]は[[常在型能力]]で常に「カワイさ」が+1されている。下に2枚以上[[カード]]を重ねた[[《ちょっと☆きゃわ☆じょらごん》]]がいなければ「カワイさが一番の[[クリーチャー]]」となる。 ただし、どちらも[[クリーチャー]]の[[能力]]によって「カワイさ」が上昇している状態なので、[[バトルゾーン]]以外で「カワイさ」を参照する時は「カワイさ」0となる。 また[[クリーチャー]]の[[能力]]によって「カワイさ」が上昇しているため[[《あたりポンの助》]]や[[《ケッシング・ゼロ》>《めっちゃ! デンヂャラスG3/ケッシング・ゼロ》]]で[[無視した>無視する]]場合、「カワイさ」は通常の[[クリーチャー]]と同じく0となる。 また[[クリーチャー]]の[[能力]]によって「カワイさ」が上昇しているため[[《あたりポンの助》]]や[[《ケッシング・ゼロ》>《めっちゃ! デンヂャラスG3/ケッシング・ゼロ》]]で[[無視]]した場合、「カワイさ」は通常の[[クリーチャー]]と同じく0となる。 実際の[[ゲーム]]では、[[《ちょっと☆きゃわ☆じょらごん》]]の「相手が[[クリーチャー]]を選ぶ時、可能ならカワイさが一番の[[クリーチャー]]を選ぶ。」[[能力]]によって「カワイさ」が参照される。 基本的に選ばれるのは下に[[カード]]を重ねた[[《ちょっと☆きゃわ☆じょらごん》]]になるだろうが、[[《自由の末弟 トド松》]]がいればそちらも選ばれる可能性がある。 -カワイさ+1の[[《ちょっと☆きゃわ☆じょらごん》]]とカワイさ+1の[[《自由の末弟 トド松》]]が両方存在している場合は、同率で一番のカワイさになるため、どちらを選んでも良い。 -[[《ちょっと☆きゃわ☆じょらごん》]]の[[進化元]]や[[アタックトリガー]]で参照する「カワイイと思う[[ジョーカーズ]]」とは、あくまでも個人の主観なので、この[[特性]]が0の[[ジョーカーズ]]でも問題ない。 **参考 [#x92d2e13] -[[用語集]] -[[《ちょっと☆きゃわ☆じょらごん》]] -[[《自由の末弟 トド松》]]