#author("2020-06-15T13:29:05+09:00","","") #author("2020-07-03T22:25:54+09:00","","") *エッグ [#vba77a57] [[DMR-01]]から登場した[[種族]]。 [[光]]以外の各[[文明]]に[[単色]]で存在している。[[多色]]・[[無色]]・多[[種族]]は存在しない。 |竜のフレア・エッグ R 火文明 (3)| |クリーチャー:エッグ 1000| |自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。そのカードが進化でないドラゴンであれば、このクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、そのドラゴンをバトルゾーンに出す。| |このクリーチャーは攻撃することができない。| 自分の[[ターン]]のはじめに[[山札の上]]を[[墓地]]に置き、それが指定された[[種族]]の[[クリーチャー]]であれば、[[自壊]]することによりその[[カード]]を[[コスト踏み倒し]]で場に出す[[能力]]を共通して持つ。[[攻撃できない]][[デメリット]]も共通。 -各カードのイラストからも分かる通り「卵から成長して新たな姿([[クリーチャー]])になる」様子を意識してデザインされている。攻撃できないのも未熟さの表現だろう。 -いずれも踏み倒し先の[[種族]]、あるいはその[[種族]]の特定[[クリーチャー]]を模した姿をしているが、エッグ自身はいずれもそれらの[[種族]]を持たない単種族である。[[デッキビルディング]]およびプレイングの際は注意。 -今のところ踏み倒せる対象はいずれも[[非進化]][[クリーチャー]]である。もっとも卵から孵ったばかりのクリーチャーが進化しているのもおかしい話だが。 //**エッグ一覧 //種族ページでの、その種族を持つカードのリストは作成しないことになっています(参考:記述のガイドライン) **参考 [#cfd77c0c] -[[コスト踏み倒し]] -[[攻撃できない]] &tag(種族,水文明,闇文明,火文明,自然文明,エッグ);