#author("2022-02-15T04:26:43+09:00","","") #author("2022-02-15T04:32:30+09:00","","") *おまけカード [#z82a54de] 通常[[エキスパンション]]や[[構築済みデッキ]]などに封入されている通常のゲームでは使用できないカードのこと。 イラストや[[デュエマ]]の基本的なルールや広告、[[背景ストーリー]]などが掲載されていたりする。 [[DMR-14]]から[[DMR-23]]までの基本拡張パックに通常のカードとは別に収録されていた時期があった。 **[[DMR-14 「ドラゴン・サーガ 第2章 暴龍ガイグレン」>DMR-14]]収録(全23種) [#fa196b03] -Story of the Dark 第1章(AD01) #region2(詳細){{ 楽しさを求める感情がぬいぐるみに乗り移ったファンキー・ナイトメア。彼らに罰を与えるため生まれたデーモン・コマンド・ドラゴンだが、結局その罰すら楽しまれてしまい、奇妙な共生関係を保ちながら『デュエル・マスターズ』に参加することとなった。 }} -Story of the Dark 第2章(AD02) #region2(詳細){{ 魔壊王デスシラズと勝敗すら無視して次々と各文明を撃破していく龍覇ウルボロフ。そのムーブメントに乗って破壊行為を楽しむナイトメアと悪魔龍。彼らを止めたのは、正義の光でも智略の水でもなく、熱血力で正面激突したグレンモルトとガイギンガであった。 }} -Story of the Dark 第3章(AD03) #region2(詳細){{ ガイギンガにより全滅状態となった闇文明ではあったのだが、死すら楽しむファンキー・ナイトメアと死を否定するデスシラズにとっては関係ない。復活したファンキー・ナイトメアはさらなるテンションで『デュエル・マスターズ』に参加し続けるのだった。 }} -Story of the Fire 第1章(AD04) #region2(詳細){{ かつてはドラゴ大王のもと、すべての文明を支配していた火文明。だがドラグハートの龍解によって状況は一変した。火文明は龍解の力を持たずに『デュエル・マスターズ』に参加しなければならないのか!? 否! 火文明にはグレンモルトとガイギンガがいたのだ! }} -Story of the Fire 第2章(AD05) #region2(詳細){{ 伝説の剣、ガイハート。その中に封じられたガイギンガと魂を分けあい、龍解に成功したグレンモルト。ふたりは熱血パワーを互いに高め合い圧倒する力を発揮。水文明・闇文明を次々と撃破する。だが、高められすぎた熱血の力はグレンに変化をもたらしていた。 }} -Story of the Fire 第3章(AD06) #region2(詳細){{ ドラグハートと心を通わせすぎたグレンモルトは、ついにガイギンガに取り込まれ暴走! &ruby(ドラゴン){龍};をこえた&ruby(ドラゴン){龍};、ガイグレンが生まれてしまう。ガイグレンは他文明を圧倒したが暴走したマナ武装の力で火文明の力すら奪っていく。はたしてどうなる、グレンモルト! }} -Story of the Light 第1章(AD07) #region2(詳細){{ 絶対的な正義。天命王エバーラストを正義の象徴として、火文明のドラゴ大王による支配を崩し、その勢いで『デュエル・マスターズ』に参加した光文明たち。正義の象徴である賛美歌を歌いながら戦うそのスタイルで、快進撃を続け、早くも優勝候補となった。 }} -Story of the Light 第2章(AD08) #region2(詳細){{ 全員が一丸となった戦い、それが光文明の長所なのだが、龍覇アリエースを隊長とする部隊はなぜか単独行動をしていた。そして、暴走するガイグレンに遭遇。リミットをこえた力を前にしてなすすべもなくアリエース部隊は全滅。 エバーラストの助けはなかった。 }} -Story of the Light 第3章(AD09) #region2(詳細){{ ガイグレンの暴走する力を見たエバーラストは、自分の正義で世界を支配するにはまだまだ力が足りないことを実感。ドラグハートの力を高めるために瞑想状態に入る。アリエースの部隊を見捨てたことへの不信感とエバーラストの離脱で光文明はバラバラとなった。 }} -Story of the Nature 第1章(AD10) #region2(詳細){{ ジュラシック・コマンド・ドラゴンの誕生の秘密、それはすべてサソリスにある。自然文明のドラグハート、ジュダイナと心を通わせたサソリスに殴られることで原始の力が目覚める。その時にもっとも大事なのは、たっぷりとサソリスにドングリを捧げることだ。 }} -Story of the Nature 第2章(AD11) #region2(詳細){{ 原始の力は圧倒的なパワー。サソリスとジュダイナが求めるのは圧倒的なパワーであり、ふたりのうみだすドラゴンたちは、パワーを愛する存在となっていく……はずなのだが、サソリスに捧げられるドングリが少ないと毒を持ったドラゴンが生まれてしまうのだ。 }} -Story of the Nature 第3章(AD12) #region2(詳細){{ サソリスが圧倒的な空腹状態でジュダイナを使ったことで、欲にとらわれた邪帝&ruby(ドラゴン){龍};が生まれてしまう。邪帝&ruby(ドラゴン){龍};を愛と歌の力で制御しようとする自然文明たち。一方でガイグレンを見たサソリスはさらなるパワーを求め、ジュダイナで2回殴ってみることを決心した。 }} -Story of the Water 第1章(AD13) #region2(詳細){{ 全7艦の幾何学空母と&ruby(ドラゴン){龍};の元素、龍素とともに『デュエル・マスターズ』に参加した水文明。だがメタル・アベンジャー、ニュートンといったエース格が脱落し、戦況は思わしくない。そして暴走するガイグレンを前にして、艦長イソロックは重大な決断をする。 }} -Story of the Water 第2章(AD14) #region2(詳細){{ 水文明が龍素を発見したとき、知識の力を受けて大暴走を起こした「ラプラスの魔」事件。 その時の現象を利用した龍波動の投入をイソロックは決断した。あとは使いこなせるものがいれば……その時、メタル・アベンジャーが山ごもりから帰ってきたのだ! }} -Story of the Water 第3章(AD15) #region2(詳細){{ 一方で新任大尉ガリレオ・ガリレイによる大演説が繰り広げられていた。ガリレイの正体は行方不明となっていたニュートンでありエースの復活にメンバーの士気が高まっていく。だが、その裏で、もうひとつの封印されし力、龍脈術を復活させる者もいた…… }} -Story of the Dragon Saga I(AD16) #region2(詳細){{ 「デュエル・マスターズ」! それはこの世界で伝統的に行われている格闘レース! 勝者となった文明は望みをかなえ、世界の支配者となれるのだ。過去は常に火文明が優勝していたのだが龍解によって文明のバランスが崩れ、今大会は誰が優勝するかわからない! }} -Story of the Dragon Saga II(AD17) #region2(詳細){{ ドラグハート!それは龍の魂が封印されし武器。 ある日突然発生したドラグハートは選ばれし使い手が持ち、心を通わせることで、その中のドラゴンが実体となる。それが龍解! 龍解によってすべての文明に超強力なドラゴンが登場、世界はドラゴンまみれに! }} -Story of the Dragon Saga III(AD18) #region2(詳細){{ ドラグハート・フォートレス!龍解によって史上最高にハイレベルな戦いとなった「デュエル・マスターズ」!ドラゴン同士の激しい闘いを乗りこえるべく、武器だけではなく基地や兵器にもドラゴンの魂が封じられた物が発見された。 それがフォートレスだ! }} -Story of the Dragon Saga IV(AD19) #region2(詳細){{ 超次元ゾーン!多くのクリーチャーが住む世界とまったく別の世界、それが超次元ゾーン! 超次元ゾーンにただようドラゴンの魂が様々な理由で形となったのがドラグハートだ! 超次元ゾーンの向こう側にはまったく別の世界があるというウワサも!? }} -(AD20) -(AD21) -(AD22) -(AD23) **[[DMR-15 「ドラゴン・サーガ 第3章 双剣オウギンガ」>DMR-15]]収録(全38種) [#fa196b03] -100万[[デュ円]](AD01) -500万[[デュ円]](AD02) -1000万[[デュ円]](AD03) -2000万[[デュ円]](AD04) -Story of the Light 第1章(AD05) #region2(詳細){{ 正義の象徴、天命王エバーラストが姿を消した後、光文明では正義の価値観が揺らぎ、持ち味である統率が失われつつあった。 特に、アリエースと、そのドラグハートのジャンヌ・ミゼルは正義だけでなく愛を主張し、光文明軍に大きな混乱をもたらした。 }} -Story of the Light 第2章(AD06) #region2(詳細){{ 光文明が正義の意味を見失い混乱した時、突如、エバーラストが、伝説の正義の祭殿ヘブンズ・ヘブンの力を取り込んで降臨した。圧倒的な正義の提示に、光文明はもとの統率を取り戻し、さらに正義の魂を捧げることで身を守る技術「エスケープ」を手に入れた。 }} -Story of the Light 第3章(AD07) #region2(詳細){{ エバーラスト、いや、ネバーラストが光臨したその理由、それは光文明に秩序をもたらすためだけではなかった。ネバーラストとセイントローズには、倒さなければいけない絶対の敵がいた。その名はザ=デッドマン。 その気配を察し、復讐のために降臨したのだ。 }} -Story of the Water 第1章(AD08) #region2(詳細){{ メタル・アベンジャーSとQED+の力によって、水文明は『デュエル・マスターズ』の前線へと復帰することに成功した。しかし、弱者を守ることを大事にするピタゴラスのメンバーにとって見過ごせない敵の存在がレースの最中にあきらかになり、目的は変わった。 }} -Story of the Water 第2章(AD09) #region2(詳細){{ 水文明のメンバーにとって倒すべき最大の敵、それは弱き者を次々と踏み潰していく移動要塞、ニガ=アブシュームであった。 ピタゴラスのキャプテン、イソロックは自分たちの力だけではニガ=アブシュームに対抗できないことを認め、更なる仲間を求めた。 }} -Story of the Water 第3章(AD10) #region2(詳細){{ ピタゴラスと龍脈術。ふたつの派閥に別れてしまった水文明だったが、弱者を守りたいと言う気持ちは変わっていなかった。 ニガ=アブシュームと、それを操るザ=デッドマンという共通の敵を前に、トンプウたち龍脈術のメンバーはピタゴラスへと合流した。 }} -Story of the Dark 第1章(AD11) #region2(詳細){{ ファンキー・ナイトメアたちは「デュエル・マスターズ」をとにかく楽しんでいた。 常に変わる戦況と次々あらわれる敵は、彼らの好奇心を満足させるに十分すぎた。 特に、次々とドラグハートを龍解させるウルボロフにとっては飽きる暇はなかったのだ。 }} -Story of the Dark 第2章(AD12) #region2(詳細){{ 複数のドラグハートを使いこなすには、体に大きな負担がかかるが、苦しみをも楽しむファンキー・ナイトメアであるウルボロフは気にも留めなかった。同時に複数のドラグハートを持つ事こそできなかったが、レースの最中に次々とドラグハートを龍解させた。 }} -Story of the Dark 第3章(AD13) #region2(詳細){{ ウルボロフの持つドラグハートの中でもデスシラズは圧倒的な力を持っていた。 だが、ウルボロフが数々のドラグハートに心を奪われている隙に、デスシラズは姿を消してしまった。ザ=デッドマンへの怨みをはらすべくデスシラズは、新たな力を求めたのだ。 }} -Story of the Fire 第1章(AD14) #region2(詳細){{ 王を超える力を持つふたつのドラグハート、ガイギンガとガイバーンを持ったグレンモルトは、その力に取り込まれ暴走、ガイグレンとなってしまった。理性を失いドラグハートとマナの力をまき散らしてガイグレンは暴れまわった。後に言う暴龍事変である。 }} -Story of the Fire 第2章(AD15) #region2(詳細){{ 暴龍事変は、師匠のフィディックとマッカランがドラグハートをモルト自身に封印することで解決した。モルトは力に溺れた自分を恥じて、さらなる修行を積むことで、二刀流の技を身につけ、ガイバーン、そしてガイギンガの真の力を引き出すことに成功した。 }} -Story of the Fire 第3章(AD16) #region2(詳細){{ 二本の龍剣と心を通わせたモルト。その前にサソリスがあらわれ、ドラグハートの真実を語る。バーンもギンガも元々はクリーチャーであり、ザ=デッドマンに封印されていると。それを知ったモルトは、戦友たちを助け出すべく、ザ=デッドマンと戦うことを誓う。 }} -Story of the Nature 第1章(AD17) #region2(詳細){{ サソリスとジュダイナによって次々と産み出されていくジュラシック・コマンド・ドラゴンだったが、サソリスが空腹でもないのに邪悪なドラゴンが産み出されていくようになっていった。そして、ジュダイナで殴っても龍化しないイメン=ブーゴが産み出されてしまう。 }} -Story of the Nature 第2章(AD18) #region2(詳細){{ 更なるパワーを求めるために、ジュダイナで2回殴ることを決心していたサソリスはイメン=ブーゴを再び殴るのだが、それはもっと邪悪な力を産み出すだけでしかなかった。そして、その状況を見て最強最悪のドラグナーがサソリスの前に姿をあらわした。 }} -Story of the Nature 第3章(AD19) #region2(詳細){{ 邪帝龍と寄生類の誕生という目的を達成した、最悪のドラグナー、ザ=デッドマンは、サソリスからジュダイナを奪う。唯一の友人であるジュダイナ、ザウルピオを失ったサソリスは、モルトに力を借りることとする。 すべてのドラグハートの真実を伝えて。 }} -Story of the Dragon Saga I(AD20) #region2(詳細){{ ドラグハートの真実!ドラグハートに封印されている魂も、元々普通のクリーチャーであった。 しかし、邪悪なドラグナー、ザ=デッドマンに利用されるべくクリーチャーの姿を失ったのだ。 ほぼすべてのドラグナーはザ=デッドマンを恨んでいる!! }} -Story of the Dragon Saga II(AD21) #region2(詳細){{ Wマナ武装! 龍解によって過去にないほど過酷なレースとなった今回の『デュエル・マスターズ』。各文明はその中で戦い抜くために、マナ武装の技術をさらに使いやすいものへと変えていった。それが、2段階の武装を実現するWマナ武装の技術なのだ! }} -Story of the Dragon Saga III(AD22) #region2(詳細){{ 3D龍解!ガイグレンによる暴龍事変を目撃した各文明は、ドラグハートの持つ圧倒的な力を制御する方法を模索した。 その結果あみだされたのが3D龍解だ! この技術を応用した結果、エバーラストはより強力なドラグハート、ネバーラストとして登場したのだ! }} -Story of the Dragon Saga IV(AD23) #region2(詳細){{ 「デュエル・マスターズ」の真実! 10年に1回開催される「デュエル・マスターズ」! 優勝者は世界を手に入れると言われているこの大会だが、過去の優勝者はすべて行方をくらましている。なぜなら、ザ=デッドマンが優勝者の魂をドラグハートにしたからだ! }} -(AD24) -(AD25) -(AD26) -(AD27) -(AD28) -(AD29) -(AD30) -(AD31) -(AD32) -(AD33) -(AD34) -(AD35) -(AD36) -(AD37) -(AD38) **[[DMR-16極 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×極」>DMR-16極]]収録(全38種) [#fa196b03] -100万[[デュ円]](AD01) -500万[[デュ円]](AD02) -1000万[[デュ円]](AD03) -2000万[[デュ円]](AD04) -Story of the Light 第1章(AD05) #region2(詳細){{ 「エスケープ」の力をたずさえて復活したネバーラストは、まず、光文明の統率を復活させた。一度は愛の力に傾いたアリエースも、ネバーラストの絶対的な正義と、その目的に共感し改めて光文明軍はヘブンズ・ヘブンの元に真の正義軍として団結したのだった。 }} -Story of the Light 第2章(AD06) #region2(詳細){{ ザ=デッドマンを倒すべく、水文明が共闘を申し込んできた。だが、純然なる正義を標榜する光文明にとって、真の邪悪であるザ=デッドマンは自分たちの手で倒すべき相手であった。 共闘を拒否したネバーラストは最強のドラグハートに単身立ち向かう。 }} -Story of the Water 第1章(AD07) #region2(詳細){{ イソロックの信任を受け、ピタゴラス連合軍の総帥となったニュートンは、全水文明軍の前で演説を開始した。最強究極の龍素であるQED+もまたザ=デッドマンに封印され利用された存在であること、そしてそれでも自分たちに龍素という財産を残してくれたこと。 }} -Story of the Water 第2章(AD08) #region2(詳細){{ 弱者を蹂躙する最悪の要塞、ニガ=アブシューム、そして他者を利用し踏みにじる邪悪なる存在、ザ=デッドマン。ピタゴラスが倒すべき存在は、あまりにも強力すぎた。だが、そこでニュートンは説くのだった。自分たちの最大の武器、それは協力することだ、と。 }} -Story of the Water 第3章(AD09) #region2(詳細){{ ニュートンは語った。「我々、水文明はすでに十分に仲間の大切さを知っている。だからこそ、我々は他の文明にもその重要性を伝える義務がある。ザ=デッドマンを粛清するには、すべての文明が協力しなければならない。それを実現できるのは、我々だけだ!」 }} -Story of the Dark 第1章(AD10) #region2(詳細){{ 遥か昔の『デュエル・マスターズ』。史上最も血塗られたその大会では完走者はひとりだった。残りの参加者はすべて優勝者であるデスシラズに殺されたのだった。そのデスシラズもザ=デッドマンによってドラグハートに封印され、そして誰もいなくなった。 }} -Story of the Dark 第2章(AD11) #region2(詳細){{ デスシラズが封印されてから長い時がたち、その大会の記憶が薄れた頃、デスシラズはウルボロフと出会い、そして龍解した。ドラグハートとなったデスシラズは罪を悪魔龍として具現化する力を手にした。だが、それでもザ=デッドマンを倒すには足らなかった。 }} -Story of the Dark 第3章(AD12) #region2(詳細){{ デスシラズは更なる力を求め、極魔王殿 ウェルカム・ヘルと融合。悪魔龍の力を極めた存在、デスゴロスへとパワーアップを果たした。その圧倒的な闇と死の力は、闇文明のみならず、各文明に強い影響を与えた。ザ=デッドマンを倒せる、誰もがそう考えた、 }} -Story of the Dark 第4章(AD13) #region2(詳細){{ 他文明を巻き込むほどの力を手に入れたデスゴロスとヘルボロフは、ザ=デッドマンと戦い、ほぼ勝利を確信するところまで追い詰める。だが、ザ=デッドマンには奥の手があった。それは全文明の力を持った究極のドラグハート。あと一歩でデスゴロスは勝利を逃す。 }} -Story of the Dark 第5章(AD14) #region2(詳細){{ 圧倒的な力を持つ究極のドラグハート。その対抗策を練るデスゴロスの前に、ピタゴラスからの使者、[[アクア・メディアクリエイター>《電脳 メディクリ-1》]]が現れた。彼は自分たち水文明と、火文明・自然文明・光文明と協力し、ザ=デッドマンを倒す計画を持ちかけてきたのだった。 }} -Story of the Fire 第1章(AD15) #region2(詳細){{ ドラグハートの真実を知り、サソリスとともにジュダイナを取り戻すべくザ=デッドマンと相対したモルトだったが、その目的はあっさりと達成された。ザ=デッドマンはジュダイナのパワーを引き出す能力ですでに最強のドラグハートを生み出した後だったのだ。 }} -Story of the Fire 第2章(AD16) #region2(詳細){{ 最強のドラグハート。モルトはその声を聞く。 彼らもまた、ザ=デッドマンに利用され意志を奪われた者達だったのだ。呆然とするモルトに師であるフィディックが叱咤する。 ドラグハートたちを救い、新しい時代を切り開く力を持っているのは、お前だ!!と。 }} -Story of the Fire 第3章(AD17) #region2(詳細){{ フィディックの導きで新時代を切り開く力に目覚め、超戦龍覇となったモルトはザ=デッドマンを倒す方法を探し求めた。そんなモルトの前に水文明からの使者が現れた。闇文明のヘルボロフとデスゴロスに協力を求め、ともに戦わないかという計画を携えて。 }} -Story of the Nature 第1章(AD18) #region2(詳細){{ ザウルピオを取り戻すため、モルトをはじめとする火文明と手を組んだサソリスだったが、共闘する中でモルトも父親をザ=デッドマンに奪われた事、そして自分と同じように友人、ギンガとバーンを助けようとしていることを知る。 友を思う気持ちは変わらない。 }} -Story of the Nature 第2章(AD19) #region2(詳細){{ サソリスには難しい事はわからない。 だが、自分とザウルピオがザ=デッドマンに利用されていたこと、そしてザ=デッドマンを倒さなければいけない事はわかる。 そのために、サソリスは今、自分にできる事を始めた。 そう、さらなるドングリを集める事だ。 }} -Story of the Dragon Saga I(AD20) #region2(詳細){{ リサイクルとは! デスゴロスとして驚異的な死を操る力を持って復活したデスシラズ。その圧倒的なパワーに感化され、各文明は死の力を操る新たな方法を生み出した。それがリサイクル。リサイクルは、死者の住処である墓地に新たなる力を与えるパワーなのだ! }} -Story of the Dragon Saga II(AD21) #region2(詳細){{ 超戦龍覇とは! ギンガとバーン、2本のドラグハートを同時に龍解させた事で、ドラグハートの声を聞く事ができるようになったグレンモルト。そして、すべてのドラグハートの無念をはらし、悲しみの連鎖を断ち切る為の新たな力、それが超戦龍覇なのだ! }} -Story of the Dragon Saga III(AD22) #region2(詳細){{ 5文明の共闘とは! 圧倒的な力を持つザ=デッドマンが、ついに究極のドラグハートを完成させた。それに対抗すべく水文明が中心となって5文明共闘を提案した。 だが、それぞれ別の信念を持つ文明たちが共闘するのは簡単ではない。その鍵を握るのはモルト! }} -Story of the Dragon Saga IV(AD23) #region2(詳細){{ 新世代の5種族とは! 「デュエル・マスターズ」、そしてそこから生み出されたドラグハートをめぐる戦い。だがその戦いに全くかかわらずこの世界に存在していた種族がいた!各文明に散らばるこの5つの種族が、次なる戦いのキーとなる!かもしれないのだ! }} -(AD24) -(AD25) -(AD26) -(AD27) -(AD28) -(AD29) -(AD30) -(AD31) -(AD32) -(AD33) -(AD34) -(AD35) -(AD36) -(AD37) -(AD38) }} **[[DMR-16真 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×真」>DMR-16真]]収録(全38種+1種) [#fa196b03] -100万[[デュ円]](AD01) -500万[[デュ円]](AD02) -1000万[[デュ円]](AD03) -2000万[[デュ円]](AD04) -9億[[デュ円]](AD Omedeto!) -Story of the Light 第1章(AD05) #region2(詳細){{ 遥か昔の「デュエル・マスターズ」。 この大会に光文明の若者が二人参加していた。 固い友情で結ばれた二人は、光文明の繁栄のため「デュエル・マスターズ」に参加したが、片割れが突如行方不明になってしまう。 その行方不明になった若者の名は、エバーラスト。 }} -Story of the Light 第2章(AD06) #region2(詳細){{ 行方不明となったエバーラストは、ザ=デッドマンによってドラグハートに封印されていた。長い年月が経ち、エバーラストは龍解の時を迎える。エバーラストを龍解させたのはエバーローズ。遥か昔の「デュエル・マスターズ」に共に参加した戦友であった。 }} -Story of the Light 第3章(AD07) #region2(詳細){{ エバーラストとエバーローズは元々二人が求めた正義、光文明の繁栄を近い、そして二人の共通の仇であるザ=デッドマンを倒すことを目標としていた。それはネバーエンドへとなった今も変わらない。しかし、ザ=デッドマンを倒すにはまだ力が足らなかった。 }} -Story of the Light 第4章(AD08) #region2(詳細){{ 彼らの正義は光文明のためのもの。だが、そのためには真に邪悪なる存在、ザ=デッドマンを打ち倒す事が絶対であった。彼らは自分たちが真に目指すべき正義を悟った。他文明と手を組む、その正義を胸にザ=デッドマンとの戦いに向かったのだった。 }} -Story of the Light 第5章(AD09) #region2(詳細){{ ザ=デッドマンを倒し、ネバーエンドの魂は解放された。ネバーエンドは、ヘブンズロージアへと語りかける。「やっと元通りだな、我が永遠の友よ。」「離れても、オレ達の友情は永遠だ、オレ達の正義に誓って。」そして、ヘブンズロージアはゴールへと向かった。 }} -Story of the Water 第1章(AD10) #region2(詳細){{ 闇と光、二つの文明の説得に成功した水文明。 ニュートンは「我々の役割は終わった。」と演説するが、そこで異議を唱える男がいた。 メタルアベンジャーRだ。「ウォォォォ!説得が終わっただけじゃまだ証明完了じゃねぇ!俺が証明を完了させてやる!」 }} -Story of the Water 第2章(AD11) #region2(詳細){{ ザ=デッドマンを倒し、Q-ENDの魂は解放された。メタルアベンジャーRはQ-ENDの最後の言葉をピタゴラスのメンバーに伝える。その熱い演説にメンバーたちの心は大いに奮い立ち、ゴールを目指した。Q-ENDの残してくれた龍素の力を駆使し、優勝することを誓って。 }} -Story of the Dark 第1章(AD12) #region2(詳細){{ 憎きザ=デッドマンを倒すには他文明と協力しなければならないが、奴は自分の手で倒したい。そんなデスゴロスにボロフは語りかける。 「モルトと協力するのも楽しいと思う。」 モルトの熱さに惹かれつつあったデスゴロスを説得するには、その一言で十分だった。 }} -Story of the Dark 第2章(AD13) #region2(詳細){{ ザ=デッドマンを倒し、デスゴロスの魂は解放された。最後に、ボロフへと語りかける。 「貴様といるのは悪くなかったぞ。これが楽しいというヤツであるのかな。」「気づくのが遅いね、魔壊王様は。」ボロフはそう笑うと、ゴールへ向けて走り出したのだった。 }} -Story of the Fire 第1章(AD14) #region2(詳細){{ その類まれなる熱血の心で、4人のドラグナーと4つのドラグハートの心を動かしたグレンモルト。 「デュエル・マスターズ」始まって以来の5文明共闘を実現。これにはザ=デッドマンも怯んだが、オール・オーバー・ザ・ワールドの力はそれを凌駕していた。 }} -Story of the Fire 第2章(AD15) #region2(詳細){{ 5文明の総力を結集しても、オール・オーバー・ザ・ワールドは倒せない。だが、モルトの熱い心は、ついにギンガとラオウ、二つのドラグハートの力を一つにし、ガイNEXTを生み出す。ガイNEXTは全員の思いをその力としてついにザ=デッドマンを打ち倒したのだ!! }} -Story of the Fire 第3章(AD16) #region2(詳細){{ ザ=デッドマンを倒し、ギンガとラオウの魂は解放された。「お前の熱い魂にセッシャは助けられた。」「貴様は俺様の持ち主に相応しい男だったぞ。」モルトは叫ぶ。「まだ終わって無いんだぜ!……もっとも優勝するのは俺だけどな!」そしてゴールへと向かう。 }} -Story of the Nature 第1章(AD17) #region2(詳細){{ ドングリを集め、そして、ジュダイナを取り戻したサソリスは、次々とジュラシック・コマンド・ドラゴンを産み出し続ける。もとより不器用なサソリスには、邪帝龍と寄生類を創りだした責任を取る方法など、これ以外には思いつかないのだ。ただただ、叩いた。 }} -Story of the Nature 第2章(AD18) #region2(詳細){{ 「サソリス、もっとドングリが必要だ。」初めて聞いた、ジュダイナの声。そして、ジュダイナの声に導かれるまま、サソリスはすべての怒りを込めて、自分自身を叩いた。サソリスの怒りはジュダイナに伝わり、そうして、古代の帝王サウザールピオが産み出された。 }} -Story of the Nature 第3章(AD19) #region2(詳細){{ ザ=デッドマンを倒し、サウザールピオの魂は解放された。サソリスが声をかける。「君がいないとドングリの価値も半減だね。」「お前はドングリが好き過ぎるから半分くらいがちょうどいい。」そりゃそうだ、とサソリスは答え、ゴールに向けて駆け出したのだった。 }} -Story of the Dragon Saga I(AD20) #region2(詳細){{ エスケープとは! ネバーラストが光文明にもたらした能力。それは命を守る能力。そしてネバーエンドへとパワーアップし、他文明との共闘を選んだことで、その正義の庇護は他文明にも及び、多くのエスケープに目覚めるクリーチャーが登場した。 }} -Story of the Dragon Saga II(AD21) #region2(詳細){{ オール・オーバー・ザ・ワールドとは! ザ=デッドマンが創り出した、最強にして最悪のドラグハート。すべての文明から力を奪い、それを組み合わせることで、登場するだけで世界の半分を吹き飛ばすほどの圧倒的なクリーチャーとして龍解してしまったのだ! }} -Story of the Dragon Saga III(AD22) #region2(詳細){{ 「デュエル・マスターズ」の結末とは! 影の支配者ザ=デッドマンがが倒されはしたものの、戦いを通して友情を深めたドラグナーたちは、レースを終わらせることはしなかった。お互いの純粋な力量を競うために、彼らはレースを続けた。 勝者はまだわからない。 }} -Story of the Dragon Saga IV(AD23) #region2(詳細){{ 新世代の5種族とは! 世界の邪悪ザ=デッドマンは無事倒されたが、いつ新たなる邪悪な意志が世界を侵略しようとするかはわからない!そんな時に世界に革命を起こし、正しい姿に導くのは、今はまだ姿を現していない新世代の5種族なのである!かもしれない! }} -(AD24) -(AD25) -(AD26) -(AD27) -(AD28) -(AD29) -(AD30) -(AD31) -(AD32) -(AD33) -(AD34) -(AD35) -(AD36) -(AD37) -(AD38) **[[DMR-17 「革命編 第1章 燃えろドギラゴン!!」>DMR-17]]収録 [#fa196b03] -[表面]Story of Duel Masters I 自由と平和の地、ランド大陸/[裏面]Story of Duel Masters II 『侵略の日』に世界は変わった(AD30) #region2(詳細){{ ○自由と平和の地、ランド大陸 海に囲まれた広大な大陸、ランド大陸。 火の国・光の国・闇の国の三国と、深い森、高い雪山を持つこの土地は、平和な大陸として知られていた。闇の国の王、キラー・ザ・キルをはじめ、3体の王は皆、尊敬される偉大な龍だった。 [[《革命魔王 キラー・ザ・キル》]] ○『侵略の日』に世界は変わった そんな平和なランド大陸だったが、『侵略の日』を境に状況が一変した。後に、ウイルスが撒かれたのでは?と言われた日だ。多くのクリーチャーの体に侵略者のマークが浮かび上がった。彼らは侵略者となり、この大陸で戦争をはじめたのだ。 [[《超獣軍隊 ゲリランチャー》]] }} -[表面]Story of Duel Masters III 侵略に対抗する者たち、革命軍/[裏面]Story of Duel Masters IV (AD31) #region2(詳細){{ ○侵略に対抗する者たち、革命軍 『侵略の日』に、侵略者とは別のマークを身体に浮かび上がらせたクリーチャーもいた。天高く拳を突き上げるマーク。それを持つ者は革命軍と呼ばれた。光の国の王であるミラクルスターもその一人で、革命の力を使い侵略者を一掃した。 [[《革命天王 ミラクルスター》]] ○最強最速の侵略者レッドゾーン 光の国が平和を取り戻そうとしたその瞬間、火の国の方からものすごい速度で侵略してくる一団がいた。音速を超えた轟速の侵略者、レッドゾーンが、配下を引き連れて光の国へと侵略してきたのだ。 レッドゾーンを前に、ミラクルスターは敗北した。 [[《轟く侵略 レッドゾーン》]] }} -[表面]Story of Duel Masters V 奇天烈の侵略者 vs. 火の国最強の王/[裏面]Story of Duel Masters VI ドギラゴンの目覚めた革命ゼロの力(AD32) #region2(詳細){{ ○奇天烈の侵略者 vs. 火の国最強の王 レッドゾーンが光の国に攻め込む一方、火の国は海からの熾烈な侵略を受けていた。火の国の王はドラゴンを超えたドラゴンと呼ばれるドギラゴン。ドギラゴンは革命の力で、奇天烈の侵略者たちの確率を超えた攻撃をなんとか受け止め耐え続けていた。 [[《超奇天烈 ベガスダラー》]] ○ドギラゴンの目覚めた革命ゼロの力 だが、ドギラゴンにも限界が。火の国敗北!と思われたその瞬間、ドギラゴンは敗北直前から逆転する伝説の力「革命0」に目覚め、侵略者を倒した。しかし安心する暇もなく、光の国を侵略し終えたレッドゾーンたちが強襲してきたのだった。 革命第2章に続く… [[《燃える革命 ドギラゴン》]] }} **[[DMR-18 「革命編 第2章 時よ止まれミラダンテ!!」>DMR-18]]収録 [#fa196b03] -[表面]Story of Duel Masters I 復活! デス・ザ・ロスト!/[裏面]Story of Duel Masters II 獣軍隊潰滅! 壁の雪山に何が!?(AD30) #region2(詳細){{ ○復活! デス・ザ・ロスト! 獣軍隊と拮抗状態となっていた闇の国であったが、王であるキラー・ザ・キルには奥の手があった。彼は過去に存在した悪夢騎士団の英雄ザロストを復活させると、自分の命と引き換えに暗黒の儀式でデス・ザ・ロストへと進化させたのだ。 [[《魔の革命 デス・ザ・ロスト》]] ○獣軍隊潰滅! 壁の雪山に何が!? デス・ザ・ロストは革命ゼロの力を発揮し、それにより獣軍隊は壊滅状態となった。 侵略者を退けた闇の国は、ドギラゴンを助けるべく火の国へと向かった。その頃、目的不明な幻影の侵略者たちは『壁の雪山』でなぜか踊り続けていた。 [[《超幻影 ワラシベイベー》]] }} -[表面]Story of Duel Masters III 圧倒的な速さ、レッドゾーン!/[裏面]Story of Duel Masters IV 新たなる革命の力、登場!!(AD31) #region2(詳細){{ ○圧倒的な速さ、レッドゾーン! 火の国では、轟速・音速の侵略者とドギラゴンの激戦が続いていた。圧倒的な速度と強さを持ったレッドゾーンにより、壊滅寸前まで追い詰められた火の国ではあるが、ドギラゴンの革命ゼロの力によってかろうじて敗北を免れていたのだ。 [[《超轟速 マッハ55》]] ○新たなる革命の力、登場!! ドラゴンを超えたドラゴン、ドギラゴンは革命の力を呼び起こすことができた。次々と革命龍が生まれ、さらに闇の国から「過去からの悪夢」デス・ザ・ロストが駆けつけた。しかし、2体の革命ゼロの力を持ってしてもレッドゾーンは倒せなかった。 [[《革命龍 ドラッケン》]] }} -[表面]Story of Duel Masters V 奇跡を超えた奇跡、ミラダンテ!/[裏面]Story of Duel Masters VI 封印されし、禁断の力(AD32) #region2(詳細){{ ○奇跡を超えた奇跡、ミラダンテ! レッドゾーンに苦戦する中、壊滅した光の国で奇跡が起こった。ミラクルスターは命がけで奇跡を願い、その願いは時を超え、未来の革命ゼロの龍、ミラダンテを現在へと呼び寄せる事に成功したのだ! 過去・現在・未来の革命ゼロが揃った! [[《時の革命 ミラダンテ》]] ○封印されし、禁断の力 奇跡を超えた奇跡によって、3体揃った革命ゼロの龍王は、レッドゾーンを打ち倒すことに成功した。しかし、革命軍は新たに忍び寄る脅威にまだ気がづいていない。正体不明の存在が、禁断の力を復活させようとしつつあることに。 革命第3章に続く… [[《禁断》]] }} **[[DMR-19 「革命編 第3章 禁断のドキンダムX」>DMR-19]]収録 [#fa196b03] -[表面]Story of Duel Masters I 侵略者を超えたS級侵略者/[裏面]Story of Duel Masters II 究極の九極、G.O.D.登場(AD30) #region2(詳細){{ ○侵略者を超えたS級侵略者 モモタルスら九極の侵略者との戦いを終えたミラダンテの前に現れたのは「不死」「宇宙」「原始」を名乗る侵略者たちであった。彼らは、侵略者のウイルスを強化させたS級ウイルスによって生み出されたS級侵略者なのだ! [[《S級不死 デッドゾーン》]] ○究極の九極、G.O.D.登場 S級侵略者たちの相手には、さすがのミラダンテも大苦戦。そして、そこにデュエにゃん皇帝との戦いを終えたG.O.D.が登場する。彼らが戦っている海底都市は侵略者たちの本拠地であり、その防衛のために侵略者の総力がつぎ込まれたのだ。 [[《極まる侵略 G.O.D.》]] }} -[表面]Story of Duel Masters III 古の禁断の力、解放前夜/[裏面]Story of Duel Masters IV ドキンダムX! 禁断解放!(AD31) #region2(詳細){{ ○古の禁断の力、解放前夜 一方、『壁の雪山』での戦いを進めるドギラゴンたちであったが、侵略者が雪山を破壊したことで、封印されし禁断の力が露わとなった。そして、その封印を解放するべく生み出された音速の侵略者たちが、次々とその使命を果たした。 [[《禁断〜封印されしX〜》]] ○ドキンダムX! 禁断解放! ついに伝説の禁断の力が解放されてしまう。その名はドキンダムX。ドキンダムXが解放された瞬間、その場にいたすべてのクリーチャーが封印され、力を奪われた。それは革命の力を持つドギラゴンでさえも例外ではなかった…。 [[《伝説の禁断 ドキンダムX》]] }} -[表面]Story of Duel Masters V 盟友ボルシャック・ドギラゴン/[裏面]Story of Duel Masters VI S級侵略者、そして禁断解放。その目的は?(AD32) #region2(詳細){{ ○盟友ボルシャック・ドギラゴン ドキンダムXが禁断解放され、ドギラゴンたちは封印。絶体絶命かと思われたその瞬間、ドギラゴンの盟友であるボルシャック・ドギラゴンが革命ゼロの力を携えて駆けつけ、ドギラゴンの封印を解き、ともにドキンダムXと戦う。 [[《ボルシャック・ドギラゴン》]] ○S級侵略者、そして禁断解放。その目的は? 2体のドギラゴンがドキンダムXと相対しミラダンテがS級侵略者とG.O.D.に足止めされている中、海底都市の奥深くでは正体不明の種族による計画が進行していた。世界を終わらせる伝説の禁断の力、それを解放してまでの彼らの目的とは? 革命第4章に続く… [[《完全不明》]] }} **[[DMR-20 「革命編 第4章 正体判明のギュウジン丸!!」>DMR-20]]収録 [#fa196b03] -[表面]Story of Duel Masters I 最終決戦、海底都市!/[裏面]Story of Duel Masters II 未来から来る、ミラクル!(AD30) #region2(詳細){{ ○最終決戦、海底都市! 海底都市で戦う、ミラダンテ軍。最大の敵であったG.O.D.を倒し、仲間の力を借りて「原始」「宇宙」のS級侵略者を倒していく。だが。最後に残った「不死」のデッドゾーンが禁断の力でレッドゾーンXとなり、ミラダンテに立ちはだかる! [[《禁断の轟速 レッドゾーンX》]] ○未来から来る、ミラクル! レッドゾーンX、そして正体をあらわした謎の種族ジ・アンサーが動かす巨大ロボ「デュエランド」に革命軍は歯がたたない。 そのピンチを救ったのはミラダンテ。未来の力をすべて解放した0トリガーで、敵を殲滅したのだ! [[《ミラクル・ミラダンテ》]] }} -[表面]Story of Duel Masters III ついに正体が判明した大天才!/[裏面]Story of Duel Masters IV 最終侵略ウイルス撃退!(AD31) #region2(詳細){{ ○ついに正体が判明した大天才! 侵略者を生み出した天才科学者、その名はギュウジン丸。世界征服を企む彼は、革命軍を一網打尽にするべく海底都市を出て禁断と合流する。そして、感染すると裏切り者となってしまう最終侵略ウイルスがばらまかれた!革命軍最大の危機! [[《伝説の正体 ギュウジン丸》]] ○最終侵略ウイルス撃退! ギュウジン丸とドキンダムX相手に苦戦するドギラゴンとミラダンテ。最終侵略ウイルスがふたりにも迫る!だが!ドギラゴンとミラダンテの友情が完全防御革命を起こし、ウイルスを完全に駆除。ギュウジン丸を追い詰めた! [[《完全防御革命》]] }} -[表面]Story of Duel Masters V 禁断!暴走! ドキンダムX!/[裏面]Story of Duel Masters VI 新たな時代のスター誕生!?(AD32) #region2(詳細){{ ○禁断!暴走! ドキンダムX! 奥の手である最終侵略ウイルスすら失い絶体絶命のギュウジン丸。しかし、そのトドメを刺したのは革命軍ではなく暴走したドキンダムXだった!コントロール不能のドキンダムXは、革命軍も侵略者も関係なく壊滅状態にしてしまったのだ! [[《ジ・エンド・オブ・エックス》]] ○新たな時代のスター誕生!? 暴走したドキンダムXと、その一番の部下となったレッドゾーンX。圧倒的な力を持つふたりにドギラゴンとミラダンテは一度敗北する。だが、諦めてはいけない!禁断の力に対抗する新たな仲間が、ドギラゴンを待っている! [[《登場!ハムカツマン》]] }} **[[DMR-21 「革命ファイナル 第1章 ハムカツ団とドギラゴン剣」>DMR-21]]収録 [#fa196b03] -100万[[デュ円]](AD01) -1000万[[デュ円]](AD03) -公式サイトの広告カード(AD23) -デュエマの遊び方ガイド1/3(AD24) #region2(詳細){{ ○ゾーンの見方 ・バトルゾーン 召喚したクリーチャーはここに置いてバトルさせよう。 ・山札 ここに自分のデッキを置こう。 ・墓地 ここには使い終わった呪文や破壊されたクリーチャーを置こう。 ・超次元ゾーン ゲーム開始前にサイキックやドラグハートをここに置こう! ・シールドゾーン 相手の攻撃を受け止めてくれるシールドを置く場所だ! ・マナゾーン 自分のターンに1枚、カードを逆さまにしてここに置こう。マナはカードを使うために必要なエネルギー。しっかりためよう! ○デュエマの準備をしよう! ①40枚のカードでデッキを組もう。同じカードは4枚まで入れられるぞ。 ②デッキとは別にサイキック・クリーチャーやドラグハートも8枚まで使えるぞ。 ③デッキをよく混ぜ、山札の場所に置こう。 ④山札から裏向きのまま5枚、シールドゾーンに置こう。カードは見ないようにね! ⑤山札の上から5枚カードを引いて手札にしよう。 ⑥ジャンケンして勝った方が先攻だ。 ・勝利条件 バトルゾーンのクリーチャーで、相手のシールドをすべてブレイクし、最後は相手プレイヤーに直接攻撃! 先に相手にトドメの一撃を与えたプレイヤーが勝利する! また、相手の山札のカードが先になくなった場合も勝利するぞ! }} -[表面]Story of Duel Masters I 暴走した禁断の力!/[裏面]Story of Duel Masters II D2フィールドに覆われる世界(AD28) #region2(詳細){{ ○暴走した禁断の力! ギュウジン丸が封印を解いたドキンダムXは、その禁断の力を暴走させる! ギュウジン丸ではその力を制御することができず、その首から抜かれた槍が世界を次々と封印していった。暴れまわるドキンダムXによって、ランド大陸は崩壊寸前! [[《伝説の禁断 ドキンダムX》]] ○D2フィールドに覆われる世界 ドキンダムXがもたらしたのは、封印とイニシャルズだけではなかった! その手を振りかざすとデンジャラスかつダイナマイトな空間、D2フィールドが! この空間では、今までの常識が全く通用しない! どうなるランド大陸! [[《Dの禁断 ドキンダムエリア》]] }} -[表面]Story of Duel Masters III 禁断を倒せ、ハムカツ団!/[裏面]Story of Duel Masters IV 結成三勇士連合!!(AD29) #region2(詳細){{ ○禁断を倒せ、ハムカツ団! 革命軍は、ドキンダムXの力の前にひれ伏しているだけではなかった! ハムカツマンたちは、ハムカツ団を結成。団長に就任したドギラゴンは、蒼き鎧と新たな剣を持ち、ドギラゴン剣を名乗った。世界の命運は彼らに託されたのだ! [[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]] ○結成三勇士連合!! 立ち上がったのはハムカツ団だけではなかった! ミラクルスターが呼びかけたドレミ団、クエスチョン率いるテック団、デモンカヅラ束ねるアクミ団。3つのチームが三勇士連合を結成! D2フィールドを守るマスターに勇ましく立ち向かう!! [[《天革の騎皇士 ミラクルスター》]] }} -[表面]Story of Duel Masters V マスターのデンジャラスイッチ、オン!/[裏面]Story of Duel Masters VI 最強の必殺技、ファイナル革命(AD30) #region2(詳細){{ ○マスターのデンジャラスイッチ、オン! 各D2フィールドには、そこを守るべくマスターが配置されていた。マスターはドキンダムXから授かったアルファベットでD2フィールドを支配する! そして、追いつめられた時、デンジャラスイッチをオンする事で、戦況を一変させるのだ!! [[《D2V2 禁断のギガトロン》]] ○最強の必殺技、ファイナル革命 デンジャラスイッチによって、一気に不利になる革命軍! しかし、精霊の力を操るダママ団の族長、プチョヘンザには奥の手があった! それがファイナル革命! そして、その超強力な必殺技をドギラゴン剣も身につけた! 革命軍の反撃が始まる! [[《百族の長 プチョヘンザ》]] }} **[[DMR-22 「革命ファイナル 第2章 世界は0だ!! ブラックアウト!!」>DMR-22]]収録 [#fa196b03] -うつぼみのおすすめカード紹介(AD17) #region2(詳細){{ ○D2M マグラカヅラ D2フィールドがあれば何度でも甦る! スレイヤーでどんな大物も墓地に引きずりこめ! ・パワー……3 ・スピード……4 ・テクニック……4 ・革命チェンジ……5 ・怪しい度……5 ○D2M マグラカヅラの仲間たち! 《Dの暴毒 ヴェノミック・ハザード》 墓地のクリーチャーを何度も回収できる強力D2フィールド。Dスイッチで回収したクリーチャーを捨てれば、相手のBZは壊滅状態! 《第1種 アクミM》 《マグラカヅラ》への革命チェンジはコイツから! 破壊されても味方を墓地から回収可能。D2フィールドで便利なアクミを使い回そう! }} -まじめ所ちょーのおすすめカード紹介(AD19) #region2(詳細){{ ○D2J ジェルヴィス 相手の楯が多いほど軽くなる超大型マスター。楯送りカードで高速召喚コンボを狙え! ・パワー……4 ・スピード……4 ・テクニック……4 ・レアキラーズ……4 ・まじめプリズン度……5 ○D2J ジェルヴィスの仲間たち! 《Dの天牢 ジェイルハウスロック》 相手をタップし、Dスイッチで大量に楯送り! 1枚に重ねるからブレイクも楽チン! 敵を収監しまくって《ジェルヴィス》に繋げろ! 《Jの翼 プリズルフ》 2体タップの便利獣! 《ジェルヴィス》とD2フィールドが揃えば、敵を長時間寝かしつけられるので、足止め効果も激アップだ! }} -デュエリスト・プロフィール(AD20) #region2(詳細){{ 《ZEROの侵略 ブラックアウト》 }} -[表面]今度の革命は、攻める革命だ!/[裏面]ファイナル革命で一気に決めろ!(AD21) #region2(詳細){{ ○今度の革命は、攻める革命だ! ・「革命チェンジ」とは それは、味方が攻撃した時に手札から入れ替わって、代わりに攻撃できる新たな革命の形! 次々に大型クリーチャーにバトンタッチして敵を圧倒しよう! 《タイム2 ファソラXII》 ○ファイナル革命で一気に決めろ! ・「ファイナル革命」とは 選ばれしレジェンドが「革命チェンジ」で出た時に使える特別な力!強すぎるので1ターンに1度しか使えない技だ。 爆発的なパワーで一気に勝負を決めろ! 《時の法皇 ミラダンテXII》 }} -[表面]「D2フィールド」で戦場を塗り替えろ!/[裏面]デンジャラスなスイッチを押せ!(AD22) #region2(詳細){{ ○「D2フィールド」で戦場を塗り替えろ! ・「D2フィールド」とは 「D2フィールド」は、デュエマに新たに登場したカードタイプ! バトルゾーンに1枚だけ存在することが許されていて、新たな「D2フィールド」がバトルゾーンに出ると、それまでバトルゾーンにあった「D2フィールド」は墓地に置かれるぞ。 《Dの機関 オール・フォー・ワン》 戦場を劇的に変えてしまうD2フィールドの力。キミも体験しよう! ○デンジャラスなスイッチを押せ! ・「Dスイッチ」とは 「Dスイッチ」は、選ばれた「D2フィールド」だけが持つ特別な能力。1つのD2フィールドがDスイッチできるのは、1度だけ。1度きりとあって効果も超強力! さらに、マスター・イニシャルズとコンビで使えばその威力は跳ね上がるぞ!! 《革命のD ビッグバン・フェスティバル》 }} -デュエマの遊び方ガイド3/3(AD26) #region2(詳細){{ ○デュエル・マスターズ用語集 ・タップ&アンタップ カードを横向きにすることをタップ、縦向きにすることをアンタップという。タップは使い終わったことを表し、MZでマナを出したり、攻撃やブロックをするとタップするぞ。 ・召喚酔い バトルゾーンに出したばかりの通常クリーチャーは攻撃することができない。これを召喚酔いというぞ。進化クリーチャーは特別で、召喚酔いをせず、すぐに攻撃できる! ○よくある質問 Q. 同じ名前のカードは何枚までデッキに入れられますか? A. 4枚まで入れられます。 Q. 山札がなくなったらどうなりますか? A. 最後の1枚がデッキからなくなった時点で負けとなります。最後に引いたカードを使うことはできません。 Q. 手札は5枚までしか持つことができないのですか? A. いいえ、はじめの手札は5枚ですが、そのあとは何枚持っていても大丈夫です。 Q. 「ドロー」は毎ターンしなければいけないのですか? A. はい、先攻プレイヤーの1ターン目を除き、ドローは毎ターン1回しなければいけません。 Q. 召喚したばかりのクリーチャーでブロックはできますか? A. はい、ブロックに召喚酔いはないので、すぐブロックが可能です。 }} -[表面]Story of Duel Masters I 友情の力が禁断を倒す!!/[裏面]Story of Duel Masters II 誕生! ブラックアウト!(AD28) #region2(詳細){{ ○友情の力が禁断を倒す!! ファイナル革命の力を手に入れたドギラゴン剣とプチョヘンザはふたりの友情を合わせ、ドキンダムXと戦うこととした。プチョヘンザの魂の友、ワチャゴナの生み出した友情のフィールドの助けもあり、ふたりはドキンダムXを退けたのだ! [[《族長の魂友 ワチャゴナ》]] ○誕生! ブラックアウト! ドキンダムXの支配から解放されたレッドゾーン……だったが、禁断の力を取り込んだ最凶の侵略者、ブラックアウトとして生まれ変わり立ちはだかる! 最速の戦略、ゼロチャージ・キルで革命チェンジを封じる! ハムカツ団、ピンチ! [[《ZEROの侵略 ブラックアウト》]] }} -[表面]Story of Duel Masters III 監禁戦略! 三勇士連合のピンチ!/[裏面]Story of Duel Masters IV 再びの奇跡!ミラダンテXII降臨!(AD29) #region2(詳細){{ ○監禁戦略! 三勇士連合のピンチ! マスター・イニシャルズたちを次々撃破する三勇士連合。だが、その前に現れたのは監禁戦法を得意とする「J」のイニシャルズ、ジェルヴィスだった。連戦の疲れに油断した所を監禁されてしまい、三勇士連合は一気にピンチに陥ってしまう! [[《D2J ジェルヴィス》]] ○再びの奇跡!ミラダンテXII降臨! 絶対絶命のミラクルスターが奇跡を祈ると、その奇跡が、再び未来からミラダンテを呼び寄せた! ファイナル革命の力を身につけ、さらにパワーアップしたミラダンテXIIは、ファイナル・タイムストップデュエルでジェルヴィスを倒したのだった! [[《時の法皇 ミラダンテXII》]] }} -[表面]Story of Duel Masters V 新たなる禁断、VV-8登場!/[裏面]Story of Duel Masters VI 禁断、誕生の秘密!?(AD30) #region2(詳細){{ ○新たなる禁断、VV-8登場! 奇跡を起こしたミラダンテXIIの前に「W」のイニシャルズたちが集結した。ギュウジン丸の残した施設をD2フィールド化し、オール・フォー・ワンと名付けた。そこで自分たちの改造を開始、封印されていた禁断機関、VV-8を復活させてしまったのだ! [[《禁断機関 VV-8》]] ○禁断、誕生の秘密!? ドキンダムXが破壊されたにもかかわらず、なぜ禁断の力が!? 実は、禁断たちは何処かで産み出され、そして全世界を滅ぼす使命を受けて活動しているのだ!! そのひとつ、時を組み替えるVV-8と、時を止めるミラダンテXIIの戦いが始まる! [[《FORBIDDEN 〜禁断の星〜》]] }} **[[DMR-23 「革命ファイナル 最終章 ドギラゴールデンvsドルマゲドンX」>DMR-23]]収録 [#fa196b03] -500万[[デュ円]](AD02) -1000万[[デュ円]](AD03) -デュエマ登場人物ファイル③ ルシファー(AD07) #region2(詳細){{ ・文明: 光・水文明 ・切札カード: 「時の秘術師 ミラクルスター」 ・切札カード: 「[[《時の秘術師 ミラクルスター》]]」 ・特徴: デュエマ界に君臨する最強デュエリスト ・好きなもの: ペイン・ド・キュリ(カレーパン) ・嫌いなもの: 弱いデュエマプレーヤー デュエマ界の最高峰と呼ばれる奇跡の男!「ファイナル・タイムストップデュエル」の力とは!? 「ファイナル・タイムストップデュエルを開始する! 奇跡は更なる奇跡となって生まれ変わる!」 }} -デュエマ登場人物ファイル⑥ うつぼみかづら(AD10) #region2(詳細){{ ・文明: 闇・火文明 ・切札カード: 「D2M2 ドグライーター」 ・切札カード: 「[[《D2M2 ドグライーター》]]」 ・特徴: 何かを企む真のヒロイン候補 ・好きなもの: 切札勝太 ・嫌いなもの: 滝川るる 突如現れた、勝太のことが大好きな(!?)真のヒロイン候補。るるとは犬猿の仲。 「負けるわけには、いきませんわ! 私の力、認めていただかなくてはいけませんの! そのためには私、どんな痛みにだって耐えてみせます!」 }} -デュエマ登場人物ファイル⑦ 佐々木コジロー(AD11) #region2(詳細){{ ・文明: 闇文明 ・切札カード: 「Kの反逆 キル・ザ・ボロフ」 ・切札カード: 「[[《Kの反逆 キル・ザ・ボロフ》]]」 ・特徴: 家族を捨て、より強くなる道を選んだ最強の刺客 ・好きなもの: 白米、牛丼 ・嫌いなもの: 高級料理、女性 孤高の狼がバサラと手を組んだ!? レアキラーズとして勝太たちに襲いかかる。 「今の俺はシールドがゼロ! まさに死の淵だ…。俺は今、最高に飢えている! うぉおおおおおっ! 革命0、発動ぉおおおっっ!!!」 }} -勝太のおすすめカード紹介(AD12) #region2(詳細){{ ○龍の極限 ドギラゴールデン ○[[《龍の極限 ドギラゴールデン》]] ハムカツ団の団長である《ドギラゴン剣》が最高にパワーアップ! その強さは、正に龍の極限。 ・パワー……4 ・スピード……4 ・テクニック……5 ・革命チェンジ……5 ・頑張れ主人公度……5 ○龍の極限 ドギラゴールデンの仲間たち! 《勇者の1号 ハムカツマン蒼》 [[《勇者の1号 ハムカツマン蒼》]] 団長と共に《ハムカツマン》も極限パワーアップ。多色入手サポート能力を持つ5マナドラゴン。《ドギラゴールデン》へのチェンジは任せたぞ! 《双勇 ボスカツ&カツえもん武》 [[《双勇 ボスカツ闘&カツえもん武》]] 登場時に敵獣1体と強引バトル。バトル中はパワーが増えるので、一回り上の奴等だって容易く「拳」と「力」で粉砕。道を切り開く。 }} -コジローのおすすめカード紹介(AD16) #region2(詳細){{ ○Kの反逆 キル・ザ・ボロフ ○[[《Kの反逆 キル・ザ・ボロフ》]] 反逆の狼が革命軍に返り咲き! 闇コマンドから革命チェンジし、敵獣を問答無用で破壊! ・パワー……2 ・スピード……4 ・テクニック……4 ・革命チェンジ……4 ・兄弟愛度……5 ○Kの反逆 キル・ザ・ボロフの仲間たち! 《摩天斬 ドゥームズ》 [[《魔天斬 ドゥームズ》]] 出るだけでガッツリ墓地を増やし、《キル・ザ・ボロフ》の破壊能力をサポート! しかも自身が闇コマンドなのでチェンジ元にもなる! 《反逆狼の紋章》 [[《反逆狼の紋章》]] 革命0トリガーで《キル・ザ・ボロフ》を復活させれば、破壊効果でダイレクトアタックを阻止! 華麗なクロスカウンターを決めろ! }} -[表面]今度の革命は、攻める革命だ!/[裏面]ファイナル革命で一気に決めろ!(AD21) #region2(詳細){{ ○今度の革命は、攻める革命だ! ・「革命チェンジ」とは それは、味方が攻撃した時に手札から入れ替わって、代わりに攻撃できる新たな革命の形! 次々に大型クリーチャーにバトンタッチして敵を圧倒しよう! 《勇者の1号 ハムカツマン蒼》 [[《勇者の1号 ハムカツマン蒼》]] ○ファイナル革命で一気に決めろ! ・「ファイナル革命」とは 選ばれしレジェンドが「革命チェンジ」で出た時に使える特別な力!強すぎるので1ターンに1度しか使えない技だ。さらに、ゲーム中に1度しか使えない必殺技、「極限ファイナル革命」もあるらしいぞ!? 爆発的なパワーで一気に勝負を決めろ! 《蒼き団長 ドギラゴン剣》 [[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]] }} -デュエマの遊び方ガイド2/3(AD23) #region2(詳細){{ ○ターンの進め方① デュエマは相手と自分のターンを交互に行ってゲームを進めていくぞ。ターンは以下のステップを順番に進めていく。先攻プレイヤーは、最初のターンのドローステップは飛ばし、マナチャージからスタートしよう。 ①ターン開始ステップ タップしているカードをすべてアンタップしよう。 ②ドローステップ 山札の一番上からカードを引こう。 ③マナチャージステップ 手札からカードを1枚選び、マナゾーンに置こう。 ○ターンの進め方② ④メインステップ マナを支払って手札のカードを使おう。カードを使うには、使いたいカードが持つ文明をすべて満たすようにそれぞれの文明を最低1枚ずつタップしながら、コストの数と同じだけマナゾーンのカードをタップする必要がある。 ※アンタップしているマナが残っていれば何枚カードを使ってもいいぞ。 ⑤攻撃ステップ 召喚酔いのなくなったクリーチャーをタップして、タップしている敵クリーチャーが相手に攻撃。クリーチャーに攻撃したらバトルになる。(バトルではパワーを比べて大きい方が勝ち) ⑥ターン終了ステップ 「ターンの終わりに」と書かれている能力を使おう。その後、相手のターンになるぞ! }} -[表面]Story of Duel Masters I 最終決戦の地は禁断の星!/[裏面]Story of Duel Masters II 復活のマスター・イニシャルズ軍団(AD28) #region2(詳細){{ ○最終決戦の地は禁断の星! ドキンダムXをはじめとする禁断の力。それはすべて禁断の星が世界を破滅させるために送り込んだものだった! そして、禁断の星がランド大陸に接近! テック団が禁断の星への行き方を見つけ、革命軍は世界を守るための戦いへと向かう。 《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~》 [[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]] ○復活のマスター・イニシャルズ軍団 禁断の星へ向かう革命軍を待ち受けていたのは、復活したマスター・イニシャルズ軍団だった。そして、裏切ったアクミ団のマグラカヅラがマスター達を吸収しドグライーターへとパワーアップ! ドレミ団が彼らと戦うことになったのだ! 《D2M2 ドグライーター》 [[《D2M2 ドグライーター》]] }} -[表面]Story of Duel Masters III VV-8と改造侵略者を倒せ!/[裏面]Story of Duel Masters IV ついに登場、ドルマゲドンX!(AD29) #region2(詳細){{ ○VV-8と改造侵略者を倒せ! アクミ団をドレミ団に任せ、先に進む革命軍。だが、そこには禁断機関VV-8が待ち構えていた。VV-8は侵略者たちを復活させイニシャルズへと改造していた。禁断の星と戦うべきはハムカツ団と判断し、ダママ団はここでの戦いを引き受けた。 《チューン・アゲイン》 [[《チューン・アゲイン》]] ○ついに登場、ドルマゲドンX! ハムカツ団が禁断の星との戦いに向かう中、かつて革命軍だったマスター・イニシャルズ、キル・ザ・ボロフが禁断の星を裏切る。しかし、ブラックアウトによって最後の封印を外され、ドルマゲドンXはその正体をあらわしてキル・ザ・ボロフを打ち倒したのだった。 《終焉の禁断 ドルマゲドンX》 [[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]] }} -[表面]Story of Duel Masters V 黄金に輝く伝説の龍、見参!/[裏面]Story of Duel Masters VI 伝説のカレーパン、世界を救う!(AD30) #region2(詳細){{ ○黄金に輝く伝説の龍、見参! 圧倒的な力を持つドルマゲドンXを前に、さすがのドギラゴン剣も歯がたたない。しかし、ドレミ団・ダママ団・テック団がドギラゴン剣にすべての力を集結させたことで黄金に輝く龍、ドギラゴールデンが誕生したのだ! 《龍の極限 ドギラゴールデン》 [[《龍の極限 ドギラゴールデン》]] ○伝説のカレーパン、世界を救う! ドギラゴールデンのドルマゲドンXへの攻撃は禁断コアを切り離すだけで決定打とならない。しかしハムカツマンから全生命を与えられて、ドギラゴールデンはバリアを突破し、ドルマゲドンXにトドメをさした。 《宇宙一のカレーパン》 [[《宇宙一のカレーパン》]] }} **[[DMX-19 「スーパーレア100%パック」>DMX-19]]収録(全56種) [#fa196b03] -VV吉(FC01) #region2(詳細){{ トランプ:ダイヤ1 ジャンケン:チョキ サイコロ:1 運勢 デュエル運:史上最高のデュエマが君を待つ! パック運:今、欲しいカードが手に入るかも!? ドロー運:最強のドロドロドローが連続成功! 熱血運:君の熱血が世界を救う! トリガー運:ピンチに必ずトリガーが! }} -(FC02) -(FC03) -(FC04) -(FC05) -(FC06) -(FC07) -(FC08) -(FC09) -(FC10) -(FC11) -(FC12) -(FC13) -(FC14) -(FC15) -(FC16) -(FC17) -(FC18) -(FC19) -小吉(FC20) #region2(詳細){{ トランプ:スペード8 ジャンケン:チョキ サイコロ:5 運勢 デュエル運:種族デッキにチャンスあり。 パック運:懐かしの種族に出会えるかも。 ドロー運:種族強化カードを引けるでしょう。 熱血運:君の熱さで種族を強化せよ。 トリガー運:トリガー獣がいる種族を使おう。 }} -(FC21) -(FC22) -(FC23) -(FC24) -(FC25) -(FC26) -(FC27) -(FC28) -(FC29) -(FC30) -(FC31) -VV凶(FC32) #region2(詳細){{ トランプ:スペード1 ジャンケン:チョキ サイコロ:6 運勢 デュエル運:ここまで負ければ芸術だ! パック運:お店に買いに行く時、交差点に注意! ドロー運:指をペッキリしないように注意! 熱血運:どんなに不運でも、熱血を忘れるな! トリガー運:今日、外れた分、明日以降にきっと引く! }} -(FC33) -(FC34) -(FC35) -(FC36) -秘密吉(FC37) #region2(詳細){{ トランプ:ダイヤ4 ジャンケン:グー サイコロ:2 運勢 デュエル運:秘密基地でのデュエマを楽しめ! パック運:秘密だけに、シークレットが当たるかも!? ドロー運:秘密基地で戦えばドロー運アップ。秘密だよ。 熱血運:秘めたる熱さが燃え上がる! トリガー運:トリガーするかどうかは秘密、だ! }} -(FC38) -(FC39) -(FC40) -(FC41) -(FC42) -(FC43) -きょーきょっ凶(FC44) #region2(詳細){{ トランプ:スペード9 ジャンケン:グー サイコロ:6 運勢 デュエル運:負けても笑え!キョーッキョッキョ! パック運:キョーキョッキョと言いたくなるキラカードが!? ドロー運:このドローには思わずキョーッキョッキョ! 熱血運:熱血?キョーッキョッキョ! トリガー運:トリガーは……なし!キョーッキョッキョ! }} -(FC45) -(FC46) -(FC47) -(FC48) -(FC49) -(FC50) -(FC51) -(FC52) -(FC53) -(FC54) -[[DMデッキ開発部]] Vol.大吉(FC55) #region2(登場人物){{ --[[エーツー]] --[[八重子]] }} -[[DMデッキ開発部]] Vol.大凶(FC56) #region2(登場人物){{ --[[シュウ]] --[[ハル]] --[[アン]] }} **参考 [#qfe4de7e] -[[用語集]] -[[エキスパンション]] -[[背景ストーリー]] -[[デュ円]] -[[伝説デッキヒストリーカード]] &tag(用語集);