#author("2023-11-01T12:18:24+09:00","","")
#author("2023-11-08T00:51:43+09:00","","")
*【&ruby(てんせい){転生};サイクリカ】 [#sbbd4ceb]

[[《転生プログラム》]]と[[《龍素記号Sr スペルサイクリカ》]]の組み合わせを活かしたデッキタイプである。
[[【超次元転生】]]の派生形で、[[メインデッキ]]の[[クリーチャー]]を[[《龍素記号Sr スペルサイクリカ》]]のみに絞り、他の[[クリーチャー]]の枠を7コスト以下の多種多様な強力呪文に置き換えている。

[[《龍素記号Sr スペルサイクリカ》]]4枚以外のスロットをすべて呪文に割くと、[[《転生プログラム》]]を一度撃つだけで[[墓地]]に多彩な呪文を落とした上で《サイクリカ》の[[能力]]を使うことができる。
すなわち、状況に即した強力[[呪文]]をほぼ確実に撃つことができる。[[【超次元転生】]]と同様の流れで《サイクリカ》を出す流れを作れれば、最速4ターンで[[《ロスト・ソウル》]]・[[《ガンヴィート・ブラスター》]]・[[《超次元ガード・ホール》]]・[[《超次元ロマノフ・ホール》]]・[[《英知と追撃の宝剣》]]などのラインナップの中から好きに撃つことができる。

もしお望みの[[呪文]]がまだ落ちていなかったとしても、最低限[[《転生プログラム》]]だけは[[墓地]]に置かれているはずであり、[[《ロジック・サークル》]]によって原則[[山札]]の中身は事前に把握済みであるため、出す[[呪文]]に困るということはまずあり得ない。
一度でも成功すれば、相手はズタボロの状況に陥る。相手が陣営を立て直す前に各種[[呪文]]で妨害を繰り返し、[[《超次元エクストラ・ホール》]]や[[《超次元ドラヴィタ・ホール》]]を使い回して、相手の[[ライブラリアウト]]を待つのが理想的なフィニッシュである。

弱点としては[[【超次元転生】]]と同様、踏み台となる[[《時空の英雄アンタッチャブル》]]が維持できなくなる[[《ローズ・キャッスル》]]、および[[《ロジック・サークル》]]で呼び出された[[《転生プログラム》]]を序盤から[[ピーピング]][[ハンデス]]可能な[[《マインド・リセット》]]や[[《ヤミノカムスター》]]など。先に対策を取られると[[マナ]]を増やすまでに動きが大幅に鈍化し、その隙に[[《ヴォルグ・サンダー》]]を撃ち込まれようものなら悲惨。最低限の対策は必要であろう。[[呪文]]が主体を占めるため、各種[[呪文]]メタも当然厳しい。
また、最速でオール[[ハンデス]]するという動きを鈍化させるという意味では、[[呪文]]の[[アンタッチャブル]]を持つ[[ハンデス]]対策の[[《墓守の鐘ベルリン》]]もやや厳しい。
[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]などで最速の[[《転生プログラム》]]を防がれることもある。その場合は、逆に相手の[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]を利用して自分の[[ライブラリアウト]]を防ぐ[[プレイング]]に移行するのも一つの手である。

**主要カード [#c6a0daf9]
|[[《龍素記号Sr スペルサイクリカ》]]|核。4枚必須|
|[[《転生プログラム》]]☒|核。|
|[[《ロジック・サークル》]]|[[《転生プログラム》]]の[[サーチ]]、[[山札]]の確定|
|[[《超次元サプライズ・ホール》]]|ST、種呼び出し|
|[[《超次元エクストラ・ホール》]]|種呼び出しと終盤の粘りに|
|[[《超次元ドラヴィタ・ホール》]]|~|

**候補カード [#k548946b]
|[[《ロスト・ソウル》]]|勝負を決めかねない呪文|
|[[《ガンヴィート・ブラスター》]]|~|
|[[《超次元ガード・ホール》]]|~|
|[[《超次元ロマノフ・ホール》]]|~|
|[[《英知と追撃の宝剣》]]|~|
|[[《デビル・ドレーン》]]※|シールド回収|
|[[《超次元ブルーホワイト・ホール》]]|防御札|
|[[《ブレイン・ストーム》]]|序盤に引いた《サイクリカ》を捌く|


-2016年2月28日付で[[《転生プログラム》]]が[[プレミアム殿堂]]に昇格したため、消滅。



*【転生サイクリカ】([[殿堂ゼロデュエル]]) [#xa076817]
[[《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》]]と[[GRクリーチャー]]の登場で成立した[[殿堂ゼロデュエル]][[デッキ]]。
[[《転生プログラム》]]と[[《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》]]だけでコンボが成立し、豊富な[[サーチ]]も相まって安定して3[[ターン]][[ループ]]を決められる。
このデッキの亜種として、[[【転生カリヤドネ】]]が存在する。

2020年8月現時点では、[[殿堂ゼロデュエル]]環境トップのデッキタイプである。

**必要カード [#we285b73]
|[[《龍素記号Sr スペルサイクリカ》]]|核|
|[[《転生プログラム》]]☒|~|
|[[《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》]]|~|
|[[《ロジック・サークル》]]|3[[ターン]]ループを安定して決めるためのサーチ。4枚ずつ積みたい|
|[[《ア・ストラ・センサー》]]|同上|
|[[《*/零幻ルタチノ/*》]]など2[[コスト]][[オーラ]]|[[《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》]]を用意できないときのサブルート|

**候補カード [#k548946b]
|[[《ダイヤモンド・ソード》]]|並べた[[GRクリーチャー]]で総攻撃する|
|[[《ミラクルストップ》]]|[[《テック団の波壊Go!》]]のような全体除去を積む可能性のあるデッキにはこちら|

***GR無限召喚ループ [#oc92bb60]
手札に[[《転生プログラム》]]が1枚、手札と墓地に[[《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》]]が1枚ずつ必要。墓地の《銀河》は《転生》で落とすことができる。
+《銀河》で[[GR召喚]]し、その後《銀河》の効果で手札から《転生》を唱える。
+《転生》の効果で[[GRクリーチャー]]を[[コスト]]にし、山札から《サイクリカ》を踏み倒し。
+《サイクリカ》の[[cip]]で墓地の《転生》を踏み倒し次の《サイクリカ》を出す。
+《サイクリカ》のcipで墓地の《銀河》を唱え《転生》。次の《サイクリカ》を出す。
+《サイクリカ》のcipで墓地の《転生》を唱え次の《サイクリカ》を出す。
+《サイクリカ》のcipで墓地の《銀河》を唱え《銀河》。
+《銀河》で手札の《転生》を唱え次の《サイクリカ》を出す。
+3.に戻る。

これを繰り返すことで[[GRクリーチャー]]が全て[[召喚]]されるので[[《ダイヤモンド・ソード》]]か[[《ミラクルストップ》]]を唱えて[[1ショットキル]]を決めれば勝ちである。

**このデッキの弱点 [#ke7f6ecd]
[[GR召喚]]により[[踏み倒し]][[メタ]]には耐性があるが、[[デッキ]]からの展開を防ぐ[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]、呪文を封じる[[《奇天烈 シャッフ》]][[《正義の煌き オーリリア》]]などが出ると完封されてしまう。
[[除去]]用の[[クリーチャー]]を入れられない上、これらの[[カード]]は[[殿堂ゼロデュエル]]で非常によく見かけるので厳しいものがある。
ただし、大抵のゲームで3[[ターン]]キルできるので[[メタ]][[カード]]が間に合わないケースが多い。

他にも[[《無双と竜機の伝説》]]を無限に唱えるものや[[《ツタンメカーネン》]]を無限に出し入れするものもある。
前者は下記に示すが、[[デッキ]]の多くが[[コンボ]]専用パーツで埋まり安定しないこと、盾落ち無し前提の[[ループ]]だが3ターン目にループしたとしても8割程度の確率で《サイクリカ》が盾か手札に来てしまうこと、明らかに[[オーバーキル]]であることなどから一発ネタに近い。

#region2(無双と竜機の伝説ループ){{

**必要カード [#we285b73]
|[[《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》]]|《転生》で破壊する種を供給しつつ呪文の[[ループ]]を繋ぐ|
|[[《無双と竜機の伝説》]]|フィニッシャー|
|[[《ミラクルストップ》]]|[[1ショットキル]]用の手段|
|[[《バクシュ 丙-二式》]]|1[[ディスカード]]1[[セルフハンデス]]。ディスカードによってパーツを墓地に落とす|
|[[《ドラグハリケーン・エナジー》]]|《サイクリカ》を増殖|
|[[《オリオティス・ジャッジ》]]|[[バトルゾーン]]に残った[[ループ]]パーツを[[山札送り]]にして再利用|
|[[《目的不明の作戦》]]|[[《復元》>《失われし禁術の復元》]]でもループ可能だが[[手打ち]]は考慮されないため、同じ[[ST>S・トリガー]]持ちでより[[踏み倒し]]範囲が大きいコレ一択|
|[[《アポカリプス・デイ》]]|状況によって《オリジャ》の代用に|

もし手札に《サイクリカ》が1枚でも落ちている場合、もしくはコスト踏み倒しメタによって《サイクリカ》が除去された場合4.で《無双と竜機》を唱え、[[追加ターン]]中に《ミラクルストップ》を打ち、GRクリーチャーで総攻撃しよう。

***無双と竜機の伝説ループ [#h1ffeeef]
マナゾーンにカードが3枚が必要で、山札は《サイクリカ》3枚のみであること。バトルゾーンに《サイクリカ》が1枚が必要で、GRクリーチャーは[[超GR]]すべての分の12体が必要で、2枚は[[《バクシュ 丙-二式》]]であること。手札に《銀河》1枚が必要。墓地に《転生》2枚、《銀河》1枚、《ドラハリ》1枚、《無双と竜機》1枚、《目的不明》1枚、《オリジャ》1枚が必要。呪文メタがあり3マナを維持できない場合は《オリジャ》の代わりに《アポデイ》を使用。

+《サイクリカ》のcipで墓地から《転生》を唱える。
+《転生》で《バクシュ》をコストにして《サイクリカ》を山札からバトルゾーンへ。
+《サイクリカ》のcipで《銀河》を墓地から唱える。《銀河》で《銀河》を手札から唱える。
+《銀河》の効果で手札から《転生》を唱える。
+《転生》で《サイクリカ》をコストにして《サイクリカ》を山札からバトルゾーンへ。
+《サイクリカ》のcipで《目的不明》を墓地から唱える。《目的不明》で墓地から《転生》を唱える。
+《転生》で《サイクリカ》をコストにして《サイクリカ》を山札からバトルゾーンへ。
+《サイクリカ》のcipで《ドラハリ》を[[墓地]]から唱える。《ドラハリ》でサイクリカ2体をコストに《サイクリカ》2体を山札からバトルゾーンへ。
+1体目の《サイクリカ》のcipで《無双と竜機》を墓地から唱える。
+《無双と竜機》の効果で《サイクリカ》4体すべて[[破壊]]され、[[破壊置換効果]]で[[山札の下]]へ。
+2体目の《サイクリカ》のcipで墓地から《転生》を唱える。
+《転生》で《バクシュ》をコストにして《サイクリカ》を山札からバトルゾーンへ。ここまで2回《バクシュ》をGR召喚しているはずなので、その《バクシュ》の2回のcipにより《目的不明》と《ドラハリ》を[[ディスカード]]。
+《サイクリカ》のcipで《銀河》を墓地から唱える。《銀河》で《銀河》を手札から唱える。
+《銀河》の効果で手札から《転生》を唱える。
+《転生》で《バクシュ》をコストにして《サイクリカ》を山札からバトルゾーンへ。
+《サイクリカ》のcipで墓地から《転生》を唱える。
+《転生》で《サイクリカ》をコストにして《サイクリカ》を山札からバトルゾーンへ。
+《サイクリカ》のcipで《銀河》を墓地から唱える。《銀河》で《転生》を手札から唱える。
+《転生》で《サイクリカ》をコストにして《サイクリカ》を山札からバトルゾーンへ。
+《サイクリカ》のcipで墓地から《転生》を唱える。
+《転生》で《サイクリカ》をコストにして《サイクリカ》を山札からバトルゾーンへ。
+《サイクリカ》のcipで《目的不明》を墓地から唱える。《目的不明》で墓地から《転生》を唱える。
+《転生》で《サイクリカ》をコストにして《サイクリカ》を山札からバトルゾーンへ。
+《サイクリカ》のcipで《ドラハリ》を[[墓地]]から唱える。《ドラハリ》でサイクリカ2体をコストに《サイクリカ》2体を山札からバトルゾーンへ。
+1体目の《サイクリカ》のcipで墓地から《オリジャ》を唱える。《サイクリカ》と一部の[[GRクリーチャー]]が[[山札]]へ。この時《バクシュ》を超GRの一番上にすること。
+2体目の《サイクリカ》のcipで《銀河》を墓地から唱える。《銀河》の効果で《銀河》を手札から唱える。《銀河》で手札から《転生》を唱える。
+《転生》で《バクシュ》をコストにして《サイクリカ》を山札からバトルゾーンへ。
+《バクシュ》のcip4回で《無双と竜機》、《オリジャ》、《目的不明》、《ドラハリ》をディスカード。 第1ループを用いて超GRのカードすべてGR召喚し、1.に戻る。

ループ証明後に25.でループを終えると[[山札の一番上>山札の上]]を《転生》に固定し、[[追加ターン]]に《サイクリカ》を山札に残すことができる。追加ターン中に手札から《転生》を唱えることで、フィニッシュループの手順の一部を用いて山札の一番上を《転生》に固定できる。

}}



**補足 [#m9ebfdf5]
このデッキタイプは、なんと[[《転生プログラム》]]以外は、[[殿堂入り]]、[[プレミアム殿堂]]カードが1枚も入っていない。要するに、[[《転生プログラム》]]を[[殿堂解除]]するということは、[[殿堂レギュレーション]]で[[殿堂ゼロデュエル]]最強(=現在のカードプールにおける最強)のデッキを使えてしまうということなので、[[《転生プログラム》]]の殿堂解除は絶望的である。
このデッキタイプは、なんと[[《転生プログラム》]]以外は、[[殿堂入り]]、[[プレミアム殿堂]]カードが1枚も入っていない。要するに、[[《転生プログラム》]]を[[殿堂解除]]するということは、[[殿堂レギュレーション]]で[[殿堂ゼロデュエル]]トップメタの一角(=現在のカードプールにおける最強)のデッキを使えてしまうということなので、[[《転生プログラム》]]の殿堂解除は絶望的である。

**参考 [#dc8d24df]
-[[デッキ集 (一覧)]]
-[[デッキ集/コスト踏み倒しコンボ]]
-[[【転生プログラム】]]
-[[【超次元転生】]]
-[[【転生カリヤドネ】]]

&tag(デッキ集);