#author("2026-08-08T10:09:47+09:00","","")
#author("2026-08-09T02:09:41+09:00","","")
*【白黒オラクル】 (デュエプレ) [#top]

[[《神託アイドル! コットン》>《神託アイドル! コットン/「コットンにおまかせなのだわ!」》]]と[[《「秘福」の極 ライオネル・グロリア》]]の[[コンボ]]で[[重量級]][[ゼニス]]を早出しする[[デッキ]]。
[[DMPX-03]]期に成立。

|神託アイドル! コットン VR 光文明 (5)|
|クリーチャー:オラクル 2500|
|バトルゾーンに出た時、自分の山札からゼニスを超探索し、1枚を公開してから手札に加え、山札をシャッフルする。その後、自分の手札からクロスギア1枚をバトルゾーンに出してもよい。その後、自分のクロスギア1枚を、コストを支払わずにこのクリーチャーにクロスしてもよい。|
|BGCOLOR(#ccd):|
|「コットンにおまかせなのだわ!」 VR 光文明 (3)|
|呪文|
|S・トリガー|
|自分のクリーチャー1体をタップする。|
|相手のクリーチャー1体をタップする。それが相手の最大マナ以上のコストを持つクリーチャーなら、山札の下に置く。|

|「秘福」の極 ライオネル・グロリア R 光/闇文明 (10)|
|進化クロスギア:ゼニス|
|進化:クロスギア|
|クロス[光/闇(10)]|
|これをクロスしているクリーチャーに「ブロッカー」「相手のターン中、パワーを+12000する。」を与える。|
|これをクロスしているのが《神託アイドル! コットン》で、それがタップしているなら、自分のターン終了時、自分の手札にある光または闇のゼニス1枚をコストを支払わずに召喚してもよい。|

**主要カード [#pri]
|>|BGCOLOR(#ffc):|c
|[[《神託アイドル! コットン/「コットンにおまかせなのだわ!」》]]|[[サーチ]]と[[コスト踏み倒し]]|
|>|BGCOLOR(#fcf):|c
|[[《「獅福」の頂 ライオネル・クローネ》]]|[[フィニッシャー]]その1。[[ゲーム外]]の[[ゼニス]]を[[召喚]]|
|[[《「秘福」の極 ライオネル・グロリア》]]|[[コンボパーツ]]|
|>|BGCOLOR(#ccc):|c
|[[《ハンド・オブ・ウィッシュ》]]|コンボパーツ。終盤でも使い終わった[[クロスギア]]や[[オラクル]]を砕いての[[上限枚数]]対策や相手[[エレメント]]の破壊などの役割がある|
|[[《「呪装」の頂 サスペンス・キュリオス》]]|フィニッシャーその2。[[ハンデス]]+[[山札破壊]]に加え、自分のエレメントの破壊と引き替えに[[呪文横取り]]できる|

**候補カード [#sec]
|>|BGCOLOR(#ffc):|c
|[[《秘福 クルト・マイク》]]|[[オラクル]]と[[ゼニス]]を1[[軽減]]&[[クロス]]で+500の[[パンプアップ]]と[[ブロッカー]]を付与|
|>|BGCOLOR(#ccc):|c
|[[《秘福 サスペンス・ブーツ》]]|[[cip]]で1[[ランダムハンデス]]&[[クロス]]で1[[ドロー]]の[[pig]]を付与。|
|>|BGCOLOR(#ffc):|c
|[[《秘福 ミスティック・ブローチ》]]|山札3枚を表向きにして[[オラクル]]・[[ゼニス]]をすべて回収&[[クロス]]で[[エスケープP'S]]を付与|
|[[《ロジック・スパーク》]]|《神託アイドル! コットン》や《ハンド・オブ・ウィッシュ》をサーチ|
|>|BGCOLOR(#ccc):|c
|[[《闇誦のイザナイ チリ》]]|自身の[[パワー]]未満のクリーチャーをすべて[[タップイン]]&[[アクセル]]で[[P'S光臨]]:コスト6以下の[[オラクル]]を獲得&br;《コットン》をタップインさせるのは勿論、相手の速攻や低パワールーターに対して[[タップキル]]しながら[[P'S光臨]]起爆も可能|
|[[《秘福 キナコ・カチューシャ》]]|自身の[[オラクル]]・[[ゼニス]]の数×2000の[[パワー低下]]を行う[[S・トリガー]]。[[クロス]]で[[スレイヤー]]を付与|
|>|BGCOLOR(#fcf):|c
|[[《策士のカルマ シフォン》]]|[[コスト踏み倒しメタ]]|
|[[《神光のカルマ ウイ》]]|S・トリガー兼コンボパーツ|
|>|BGCOLOR(#ffc):|c
|[[《創世と終焉のゼニスパーク》]]|[[オールタップ]]S・トリガー|

**このデッキの回し方 [#howto]
序盤は[[軽量>軽い]][[クロスギア]]を[[実行]]して[[バトルゾーン]]を充実させる。[[アクセル]]の起動や[[《「秘福」の極 ライオネル・グロリア》]]の[[進化元]]、[[除去置換効果]]の[[コスト]]など、クロスギアの用途は広い。

最終的に[[《「秘福」の極 ライオネル・グロリア》]]以外のクロスギアが3枚程度になれば、[[《「獅福」の頂 ライオネル・クローネ》]]の[[cip]]を考慮しても[[上限枚数]]まで余裕がある。[[《策士のカルマ シフォン》]]を入れている場合、不要な[[エレメント]]は思い切って[[破壊]]することもできる。

[[マナ]]が貯まったら[[《神託アイドル! コットン》>《神託アイドル! コットン/「コットンにおまかせなのだわ!」》]]を[[召喚]]。[[cip]]は[[《「秘福」の極 ライオネル・グロリア》]]と踏み倒したい[[ゼニス]]の[[手札]]にない方を[[サーチ]]する。

可能な限り出したターン中に[[《神託アイドル! コットン》>《神託アイドル! コットン/「コットンにおまかせなのだわ!」》]]を[[タップ]]する。[[ターンの終わり]]にゼニスを踏み倒し、召喚限定[[cip]]で[[アドバンテージ]]を稼ぐ。

[[《「獅福」の頂 ライオネル・クローネ》]]の[[自己ブレイク]]の出目によってフィニッシュプランが変わる。[[《「祝」の頂 ウェディング》]]や[[《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》]]がめくれた場合はそれらで[[制圧]]する。相手が[[光]]入りの場合は[[《「呪装」の頂 サスペンス・キュリオス》]]で[[《ジャミング・チャフ》>《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]を[[横取り]]して[[ダイレクトアタック]]する。

***味方タップ手段 [#bonus]
《神託アイドル! コットン》を出したターンにタップする方法について。

:[[《闇誦のイザナイ チリ》]]|
いずれかの[[プレイヤー]]の[[《闇誦のイザナイ チリ》]]がいる時に《神託アイドル! コットン》を出すと[[タップイン]]する。

:[[《神光のカルマ ウイ》]]|
[[cip]]で《神託アイドル! コットン》をタップできる。同じターン中に《神託アイドル! コットン》以外の[[オラクル]]を[[実行]]した場合はタップできないので注意。

:[[《ハンド・オブ・ウィッシュ》]]|
[[代替コスト]]で《神託アイドル! コットン》をタップしながら、相手の[[エレメント]]を破壊したり不要になった[[クロスギア]]を破壊して盤面制限対策ができる。ただし、[[破壊]]が強制効果なため、バトルゾーンに自身の《コットン》と《ライオネル・グロリア》以外の有色エレメントがない場合は実質的に唱えることが不可能になり、腐る。

**長所 [#pros]
-攻防一体の[[フィニッシャー]]である[[《「獅福」の頂 ライオネル・クローネ》]]を[[除去置換効果]]の[[コスト]]になる[[オラクル]]を大量に並べた上で扱うことができる。
-[[コスト踏み倒しメタ]]に強い。そもそもコスト踏み倒し対象の大半が[[クロスギア]]の為メタ効果外の事が多いほか、《クローネ》着地前に《ウィッシュ》が絡めばメタを1体まで破壊できる。
更に、《クローネ》自身耐性により[[着地置換効果]]によるメタ以外を貫通できる上、[[召喚]]扱いのため召喚以外メタにはそもそも引っかからない。
-タップ手段に[[《ハンド・オブ・ウィッシュ》]]を使う場合、相手の軽減除去の多くを腐らせることができる。

**短所 [#cons]
-[[クロスギア]]を能動的に退かす手段が少ないため、考えなしに展開すると盤面制限に引っかかってしまう。

-《コットン》が出たターンに即時ゼニスを着地させるための要求値が非常に高い。そもそもどのコンボでも手札に《コットン》+《グロリア》or踏み倒したいゼニスをキープしておく必要がある上、《ハンド・オブ・ウィッシュ》なら更に手札に《ハンド・オブ・ウィッシュ》と盤面に[[クロスギア]]一枚&自身か相手に破壊可能な[[エレメント]]が余分に1枚、《チリ》か《ウイ》なら事前に出した《チリ》か《ウイ》が1ターン生存する必要がある。
--特に、《ハンド・オブ・ウィッシュ》とそのサーチ手段である《ロジック・スパーク》ともに《ミスティック・ブローチ》で回収できないため、どちらかを素引きする必要がある。また、相手が対策として盤面に[[エレメント]]を設置しない場合、更に[[クロスギア]]展開を強要される。

-コンボデッキ共通だが[[ハンデス]]が苦手。

-リソース回収を《ミスティック・ブローチ》に依存しているためそれを引けない、何らかの事情で出せない場合リソースが一瞬で欠損する。
--その他のリソース回復手段としては《シフォン》も存在するが、《ミスティック・ブローチ》と比較してコストが重い上事前のクロスギア展開が必要なため代替や5枚目以降としては機能しない。

-攻撃面を《クローネ》と《クローネ》によって盾に仕込まれる[[ゼニス]]の質に依存する為、《ウェディング》系統や《「呪」の頂》などが捲れない、あるいは《サスペンス・キュリオス》の[[山札破壊]]が機能しないなどの場合耐久特化デッキの突破がかなり難しい。
特にミラーマッチや【5cライオネル天門】など《クローネ》を用いるデッキとの対面で《オーエン・ザ・ロード》が着地してしまうと、[[ライブラリアウト]]対策と盤面への[[耐性]]付与で一気に劣勢になる。

-トリガー封殺の手段が《ウェディング》系統か相手の墓地に封殺用の呪文が見えた際の《サスペンス・キュリオス》しかないため、それらを引けない場合トリガーを正面から乗り越えなければならない。
--特に、盤面が7面の状態でオールタップ系を踏んでしまうと[[S・トリガー]]付与を無視されながらそのまま貫通うるので注意が必要。
-トリガー封殺の手段が《ウェディング》系統や《「呪」の頂》による[[シールド焼却]]、または相手の墓地に封殺用の呪文が見えた際の《サスペンス・キュリオス》程度しかないため、それらを引けない場合トリガーを正面から乗り越えなければならない。
--特に、盤面が7面の状態で[[オールタップ]]系を踏んでしまうと[[S・トリガー]]付与を無視されながらそのまま貫通うるので注意が必要。

-《クローネ》の効果で着地する[[無色]]ゼニスの[[耐性]]は[[エターナル・Ω]]であるため、一度[[除去]]されると莫大なコストを支払って[[召喚]]し直さなければならない。一応《クルト・マイク》の[[コスト軽減]]や《クローネ》の[[シールド追加]]により試合を長引かせ再着地させることも非現実的ではないが、自己[[コスト軽減]]を持つ《ウェディング・イノセンス》と《オガヤード・スンラート》を除くと殆どの場合10マナ近く貯めることを強要される。

-[[《「呪装」の頂 サスペンス・キュリオス》]]の召喚限定[[cip]]は相手の[[墓地肥やし]]を加速させる可能性がある。

**環境において [#v7e6cc73]
[[DMPX-03]]実装後、生成コストの低さや《クローネ》本体の性能の高さなどからすぐに環境で大きく流行。
特に序盤は大きく環境を支配し、【赤単轟轟轟】やハンデス主軸のデッキの流行などこのデッキを中心にメタが回っていた。
しかし、メタや研究が進んだ結果様々な欠点が露呈しはじめ、それなりに残存はしているものの《クローネ》を使うデッキとしては後発の【5cライオネル天門】の後塵を拝するようになっている。

**参考 [#reference]
-[[デュエル・マスターズ プレイス]]
-[[デッキ集 (デュエプレ)]]
-[[【オラクル】 (デュエプレ)]]

&tag(デッキ集 (デュエプレ));