#author("2024-04-04T14:07:13+09:00","","")
#author("2024-04-04T14:15:33+09:00","","")
*【白青赤緑ドギラゴン閃】 [#yd1f2aae]
[[アドバンス]]の[[【白赤緑ドギラゴン閃】]]に[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]、[[《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター》]]、[[《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》]]などの上質な[[青]]の[[ドラゴン]]を足し、[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]を素出しすることもできるようにした派生形。

本項では便宜上【白青赤緑ドラグナー】も扱う。派生形に[[【白ガイアッシュ覇道】]]が存在する。

|蒼き守護神 ドギラゴン閃 LEG 光/火文明 (8)|
|クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 13000|
|革命チェンジ:光または火のコスト5以上のドラゴン|
|ブロッカー|
|T・ブレイカー|
|自分のターンの終わりに、自分の多色クリーチャーをすべて、アンタップする。|
|ファイナル革命:このクリーチャーが「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中から進化ではない多色クリーチャーを、コストの合計が6以下になるように好きな数選び、バトルゾーンに出す。残りを好きな順序で山札の下に置く。|

|龍覇 ラブエース P 光文明 (4)|
|クリーチャー:エンジェル・ドラゴン/ジャスティス・ウイング/ドラグナー 3500|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにあるカードと同じ文明を持つ、コスト3以下のドラグハート・ウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(このクリーチャーに装備する)|
|自分のドラグハートをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。|

|流星のガイアッシュ・カイザー SR 水/自然文明 (6)|
|クリーチャー:ブルー・コマンド・ドラゴン/グリーン・コマンド・ドラゴン/ハンター 8000|
|相手のターンの終わりに、相手がそのターン中、マナゾーンのカードをタップせずに、クリーチャーを出すか呪文を唱えていて、バトルゾーンに自分の 《流星のガイアッシュ・カイザー》がなければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。|
|W・ブレイカー|
|このクリーチャーが出た時、カードを2枚引く。|
|自分のコスト10以上のクリーチャーの召喚コストを4少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。|
|相手のクリーチャーは出たターン、自分を攻撃できない。|

**主要カード [#qba17e87]
|[[《蒼き守護神 ドギラゴン閃》]]|コンセプト|
|[[《王来英雄 モモキングRX》]]|[[進化]]戦術の要|
|[[《龍覇 ラブエース》]]|[[ドラグハート]]戦術の軸|
|[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]|カウンターの要。素出しして足止めや[[リソース]]確保にも|
|[[《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》]]|[[革命チェンジ]]で[[出る>出す]][[呪文ロック]]/[[ドロー]]と[[呪文]][[コスト踏み倒し]]が一体化|

**候補カード [#n9e77796]
|[[《メンデルスゾーン》]]|初動マナブースト|
|[[《ボルシャック・栄光・ルピア》]]|~|
|[[《龍の呼び声》]]|~|
|[[《雷龍 ヴァリヴァリウス》]]|横展開を補助できる[[革命チェンジ]]元|
|[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]|[[色]]は合わないが[[リソース]]確保と革命チェンジに役立つ[[ドラゴン]]|
|[[《アルカディアス・モモキング》]]|[[呪文ロック]]、[[タップイン]]を持つ詰め手段|
|[[《最終龍覇 ロージア》]]|[[カウンター]][[ドラグナー]]。マナが伸びるので素出しもいける|
|[[《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》]]|[[クリーチャー]]面は[[《閣》>《爆熱天守 バトライ閣》]]に引っ掛かる程度に考えよう/[[呪文]]面の[[墓地利用メタ]]がメイン|
|[[《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター》]]|足止め/防御札|
|[[《龍罠 エスカルデン/マクスカルゴ・トラップ》]]|[[ゲーム]]が長引いた時にクリーチャー面で[[パワーカード]]を[[マナ回収]]できると膠着状態を打破できる/ゲームが長引いたら呪文面を唱えるだけのマナが貯まることも多い|
|[[《生命と大地と轟破の決断》]]☒|5マナクリーチャーをマナから2体展開できる|
|[[《超竜バジュラ》]]※|ゲームを決する引いた者勝ちの[[ランデス]]手段|
|[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]※|~|
|[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]※|お手軽[[ワンショット]]手段|
|[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]※|召喚ロックが持ち味のサブフィニッシャー|
|[[《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》]]|[[G・ストライク]]や[[オールタップ]]、自身への[[破壊]][[除去]]に強いサブフィニッシャー。《ガイアッシュ》での[[コスト軽減]]ルートのみならずマナを伸ばして素出しすることも|
|[[《地封龍 ギャイア》]]|サブフィニッシャー兼《バトライ》で捲って強いドラゴン|
|[[《キャンベロ <レッゾ.Star>》]]|出た次の相手の[[ターン]]展開制限|
|[[《Disノメノン》]]|[[リソース]]要員になる[[汎用>汎用性]][[マッハファイター]]|
|[[《インフェル星樹》]]|非[[クリーチャー]]メタ|
**超次元ゾーン [#z0d5fdaa]
|[[《革命槍 ジャンヌ・ミゼル》]]|[[タップキル]]手段。[[龍解]]させれば遅延札に|
|[[《無敵剣 プロト・ギガハート》]]|[[耐性]]に任せて雑殴りしたいときなどに|
|[[《始まりの龍装具 ビギニング・スタート》]]|装備[[クリーチャー]]を[[ブロッカー]]化。[[コスト軽減]][[効果]]を活かして[[《ラブエース》>《龍覇 ラブエース》]]から[[《ロージア》>《最終龍覇 ロージア》]]へ4→6と繋げるのも|
|[[《爆熱剣 バトライ刃》]]☒|横展開の要|
|[[《始原塊 ジュダイナ》]]|ドラゴンの[[マナ召喚]]。龍解後の攻撃制限も普通にこの[[デッキ]]なら狙える|
|[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]※|[[ドラグハート]]版[[《ネイチャー》>《生命と大地と轟破の決断》]]|
|[[《将龍剣 ガイアール》]]|[[メインデッキ]]を喰わない[[除去]]。龍解条件を満たす要員は[[メインデッキ]]にはない|
|[[《銀河大剣 ガイハート》]]|龍解後は耐性を活かして雑殴りできる|

**このデッキの回し方 [#pc69a86b]
回し方は大筋で[[アドバンス]]の[[【白赤緑ドギラゴン閃】]]と同じだが、[[《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ」》>《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》]]や[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]などの[[青]]の[[ドラゴン]]を活かせなくてはこのデッキを握る意味がないため、盤面とリソースをしっかり貯め、[[【白赤緑ドギラゴン閃】]]よりも[[コントロール]]気味に動くのが賢明。

**環境において [#l639dbf8]
[[DMEX-17]]発売から2週間程度が経過した[[アドバンス]][[環境]]では、[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]、[[《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター》]]などの[[青]]を足し、[[《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》]]や[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]をサブフィニッシャーに据えた【白青赤緑ドギラゴン閃】という派生形が上位入賞を果たしている。[[《極限龍神メタル》]]を中盤の繋ぎにする型や、伸ばしたマナで[[《爆龍皇 ダイナボルト》]]を召喚してもマジボンバーで展開する型も、結果を残している。

[[DMBD-18]]発売から1週間前の環境では[[《革命の絆》]]を2枚挿した型も上位入賞している。自然な構築で[[メインデッキ]]の7割を革命0トリガー元にすることができるため、ネタでも何でもなく利用価値がある。

[[DMRP-20]]期にはもはや[[《蒼き守護神 ドギラゴン閃》]]不採用で、革命チェンジ持ちとして[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]を1枚単採用とした、【ドギラゴン閃】の派生という立場から完全に独立した完全な[[【白ガイアッシュ覇道】]]としての型が主流化。

2022年1月1日付で[[《“龍装”チュリス》]]が[[殿堂入り]]。以降は、[[《蒼き守護神 ドギラゴン閃》]]も[[《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》]]もカットして[[ドラグナー]]を軸とした【白青赤緑ドラグナー】として利用されるようになった。

*【白青赤緑ドラグナー】 [#l2d86177]
【白青赤緑ドギラゴン閃】の基盤をある程度取り入れつつデッキを[[《最終龍覇 グレンモルト》]]に寄せた型。[[【白青赤緑ドギラゴン閃】]]と[[【5色グレンモルト】]]の合体とも言うべきデッキで、[[《ドラゴンズ・サイン》]]や[[《最終龍覇 グレンモルト》]]、[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]などの明らかに【白青赤緑ドギラゴン閃】には入らないパーツの有無で【白青赤緑ドギラゴン閃】とは区別できる。そもそも[[《蒼き守護神 ドギラゴン閃》]]をカットして[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]を便利屋的に単採用している方が大半。

|[[《最終龍覇 グレンモルト》]]|[[フィニッシャー]]の1体。基本は[[《ドラゴンズ・サイン》]]で呼び出すので[[闇]][[マナ]]は支払わない前提|
|[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]|[[ソリティア]]、[[呪文]][[踏み倒し]]の鬼|
|[[《ドラゴンズ・サイン》]]|カウンターの要|
|[[《黒神龍ブライゼナーガ》]]※| [[《マクスカルゴ・トラップ》>《龍罠 エスカルデン/マクスカルゴ・トラップ》]]で呼び出し[[《ドラゴンズ・サイン》]]や[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]を暴発させワンショットを狙う|
|[[《八頭竜 ACE-Yamata/神秘の宝剣》]]|初動兼盾確認札|
|[[《龍の呼び声》]]|色やドラゴンの比率などからこのデッキでは[[《メンデルスゾーン》]]よりも優先的に採用される|

**環境において [#j0637ee4]
[[DMPCD-02]]期には[[《神秘の宝剣》>《八頭竜 ACE-Yamata/神秘の宝剣》]]で[[《黒神龍ブライゼナーガ》]]を[[マナゾーン]]に[[サーチ]]してから[[《マクスカルゴ・トラップ》>《龍罠 エスカルデン/マクスカルゴ・トラップ》]]で呼び出し、暴発によって展開してから[[ワンショット]]する型が周知された。《神秘の宝剣》で山札を見ることで疑似的に[[シールド確認]]できるため、この段階で[[《黒神龍ブライゼナーガ》]]を召喚して十分にアドバンテージを取れるか否かを判断することができる。[[DMEX-18]]発売から丸1ヶ月が経過した頃には、[[《ドギラゴン・エントリー》]]を5枚目の[[《ドラゴンズ・サイン》]]として1枚採用した型が優勝した。

[[DMBD-19]]・[[DMBD-20]]期には、[[《我我我ガイアール・ブランド》]]で[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]のアタックトリガーをおかわりする型の【白青赤緑ドラグナー】まであった。

[[DM22-BD1]]発売日当日、[[青赤緑]]タッチ[[白]]で[[《最終龍覇 グレンモルト》]]不採用の革命チェンジ特化型がチャンピオンシップ3位入賞を果たした。そちらには[[DM22-BD1]]で登場した新戦力の[[《爆炎龍覇 モルトSAGA》]]も投入されており、ドラグハートを複数呼び出しして一気に物量で押す型と見られる。打点補強兼リソース確保手段として[[《勝熱百覇 モモキングReVo》]]も3枚投入されていた。

しばらく鳴りを潜めていたが、[[《頂上連結 ロッド・ゾージア5th》]]の獲得を機に環境に復帰。[[DM23-BD2]]・[[DM23-BD3]]期のアドバンスで言うと、[[【青赤マジック】]]は相手の[[《単騎連射 マグナム》]]が絡まなければこちらの[[《頂上連結 ロッド・ゾージア5th》]]の存在もあって大体受かる。

-[[アビス・レボリューション]]時点の[[殿堂ゼロデュエル]]では[[4枚積み]]の[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]単採用の【白青赤緑ドギラゴン剣】が環境上位に立っている。[[《「必然」の頂 リュウセイ/「オレの勝利だオフコース!」》]]1枚でメタ張り系には非常に有利な上に、相手が[[コスト踏み倒しメタ]]を使っていなければ3ターン目に[[《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》>《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》]]での[[呪文ロック]]を比較的安定して叩き込める。最初の[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]での3[[ブレイク]]でS・トリガーを踏む裏目はあるが、[[殿堂レギュレーション]]より格段と[[S・トリガー]][[防御札]]が少ないため、そのまま《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》の呪文ロックを撒きながらシールド0枚まで追い詰め、相手はコンボ始動用の呪文を唱えられず手遅れ、ということになることもしばしば。
[[DM23-RP4]]発売日には、【白青赤緑ドラグナー】が優勝、準優勝、4位を占めたチャンピオンシップが報告された。

[[DM23-RP4]]発売日には、【白青赤緑ドラグナー】が優勝、準優勝、4位を占めたチャンピオンシップが報告された。
***殿堂ゼロデュエルにおいて [#b56a1b36]
[[アビス・レボリューション]]時点の[[殿堂ゼロデュエル]]では[[4枚積み]]の[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]単採用の【白青赤緑ドギラゴン剣】が環境上位に立っている。

[[《「必然」の頂 リュウセイ/「オレの勝利だオフコース!」》]]1枚でメタ張り系には非常に有利な上に、相手が[[コスト踏み倒しメタ]]を使っていなければ3ターン目に[[《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》>《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》]]での[[呪文ロック]]を比較的安定して叩き込める。最初の[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]での3[[ブレイク]]でS・トリガーを踏む裏目はあるが、[[殿堂レギュレーション]]より格段と[[S・トリガー]][[防御札]]が少ないため、そのまま《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》の呪文ロックを撒きながらシールド0枚まで追い詰め、相手はコンボ始動用の呪文を唱えられず手遅れ、ということになることもしばしば。

かの悪名高い[[【ダーツデリート】>【ダーツデリート】#j25fc37e]]ですら、[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]が出る前に即死しない限り、[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]によるカウンターと《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》で完封できる。
*オリジナル版 [#eed8ba2e]
[[オリジナル]]では、[[【青赤緑ドギラゴン閃】]]に[[《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》]]や[[《アルカディアス・モモキング》]]、[[《青寂の精霊龍 カーネル》]]などの光のドラゴンを大量採用し、[[白]][[マナ]]を出せるようにしたものを指す。

**主要カード [#o85a3b84]
|[[《“龍装”チュリス》]]※|3[[ターン]]目[[革命チェンジ]]の起点|
|[[《フェアリーの火の子祭》]]|3→5に繋ぐための[[マナブースト]]カード。デッキの[[多色]]が多いため手札の単色を減らさずに使える点が光る。|

**候補カード [#z4c6130d]
|[[《“龍装”チュリス》]]※|3[[ターン]]目[[革命チェンジ]]の起点|
|[[《フェアリーの火の子祭》]]|3→5に繋ぐための[[マナブースト]]カード。デッキの[[多色]]が多いため手札の単色を減らさずに使える点が光る。|
|[[《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》]]※|[[S・トリガー]]ケア。[[殿堂入り]]だが《カツキング》で比較的容易に回収可能|
|[[《ボルシャック・スーパーヒーロー/超英雄タイム》]]|[[全体除去]]付き[[ドラゴン]]/[[カード指定除去]]|
|[[《爆龍皇 ダイナボルト》]]|展開能力付き7コスト[[スピードアタッカー]]ドラゴン|
|[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]|火の非進化以外もそこそこ入るので革命0トリガーの成功率は大体6割程度。なので2枚程度挿して[[《王来英雄 モモキングRX》]]の[[シンカパワー]]発動を狙うのが賢明|
|[[《青寂の精霊龍 カーネル》]]|カウンター革命チェンジ元|

**このデッキの回し方 [#y9c8419d]
アドバンスと異なりドラグハートを採用できないことからあまりコントロール風にダラダラ立ち回る余裕はない。そのため、積極的にビートダウンするのが吉。

回し方はオリジナルの[[【青赤緑ドギラゴン閃】]]と大筋で同じ。

**環境において [#e90a7c6d]
[[DMEX-17]]発売から2週間程度が経過した[[環境]]では、[[《アカシック・ファイナル》]]で[[《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》]]をできるだけ早期に召喚しやすくした型も結果を残している。

**参考 [#t1435ded]
-[[デッキ集 (一覧)]]
-[[デッキ集/ビートダウン]]
-[[速攻]]
-[[ビートダウン]]
-[[【ドギラゴン閃】]]
-[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]
-[[【白ガイアッシュ覇道】]]

&tag(デッキ集,ビートダウンデッキ,【ドギラゴン閃】);