#author("2023-05-24T18:08:23+09:00","","") #author("2023-05-24T18:24:36+09:00","","") *【ドミティウス】 [#y1409da4] [[《邪帝類五龍目 ドミティウス》]]の[[能力]]で7マナ以下の[[クリーチャー]]を[[コスト踏み倒し]]する[[コンボデッキ]]。 [[自然]][[文明]]を中心に、[[ハンデス]]・[[リアニメイト]]の[[闇]]と[[スピードアタッカー]][[付与]]の[[火]]を混ぜて構築される場合が多い。 [[《天罪堕将 アルカクラウン》]]の登場後は《邪帝類五龍目 ドミティウス》の一部または全部をそちらに入れ替えた【アルカクラウン】というデッキ名で通っている。 |邪帝類五龍目 ドミティウス SR 自然文明 (9)| |クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン 12000| |T・ブレイカー| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から5枚を見る。その中から、コスト7以下の光のクリーチャー、水のクリーチャー、闇のクリーチャー、火のクリーチャー、自然のクリーチャーをそれぞれ1体ずつ選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。| [[ゲーム]]序盤は[[マナブースト]]や[[ハンデス]]を行い、[[マナ]]が貯まり次第[[《邪帝類五龍目 ドミティウス》]]を[[召喚]]して[[フィールドアドバンテージ]]を稼いでいく。同じく派手な[[コスト踏み倒し]]ができる[[《サイバー・G・ホーガン》]]と比べると、めくれる枚数が多いので、[[フルクリーチャー]]にしなくとも十分な量の[[コスト踏み倒し]]ができるのが利点である。 [[デッキ]]の大半を[[コスト]]7以下の[[クリーチャー]]に絞ることで、ドミティウスの強みを活かせるようにする。 また、[[《天罪堕将 アルカクラウン》]]を使って構築する事も可能。この場合は[[ドラゴン]]サポートが使えないものの、多色サポートの恩恵を受けやすい。 マナ加速して勝負を決めるのは同じなので、ここに相乗せする事とした。 |天罪堕将 アルカクラウン P 光/闇/自然文明 (9)| |クリーチャー:エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド/ロスト・クルセイダー 12000| |T・ブレイカー| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から5枚を見る。その中から、コスト7以下の光のクリーチャー、水のクリーチャー、闇のクリーチャー、火のクリーチャー、自然のクリーチャーをそれぞれ1枚ずつ選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。| **主要カード1 [#m0170bfa] |[[《邪帝類五龍目 ドミティウス》]]|最大5体の[[コスト踏み倒し]]。[[コンセプト]]| |[[《魔龍バベルギヌス》]]※|[[リアニメイト]]&[[cip]][[能力]]の使い回し| **主要カード2 [#m0170bfa] |[[《天罪堕将 アルカクラウン》]]|こちらをメインでも可能。その場合、デッキの多色傾向が強まる| |[[《水晶邪龍 デスティニア》]]|多色を多く積む時の候補。[[マナ武装]]4で更に展開。[[手札補充]]も便利| **サポートの候補 [#b47ad2d2] |[[《フェアリー・ライフ》]]|基本[[マナブースト]]| |[[《霞み妖精ジャスミン》]]|~| |[[《天災 デドダム》]]|~| |[[《電脳鎧冑アナリス》]]|[[多色]][[マナ基盤]]になる初動[[ドローソース]]兼[[マナブースト]]| |[[《ボルシャック・栄光・ルピア》]]|[[ドラゴン]]メイン場合の[[マナブースト]]| |[[《エコ・アイニー》]]|~| |[[《天真妖精オチャッピィ》]]|[[cip]]で[[マナブースト]]。[[S・バック]]持ち| |[[《爆砕面 ジョニーウォーカー》]]|[[cip]]で[[マナブースト]]か2000[[火力]]| |[[《ジャック・豆ルソン》]]|[[cip]]で互いに[[マナ送り]]| |[[《霊騎ラグマール》]]|~| |[[《白骨の守護者ホネンビー》]]|[[cip]]で[[墓地肥やし]]と[[サルベージ]]| |[[《解体人形ジェニー》]]|おなじみ[[ピーピングハンデス]]| |[[《腐敗無頼トリプルマウス》]]|[[cip]]で[[ハンデス]]と[[マナブースト]]| |[[《無双竜鬼ミツルギブースト》]]|[[cip]]で[[マナブースト]]と6000[[火力]]| |[[《飛散する斧 プロメテウス》]]|[[cip]]で[[マナブースト]]と[[マナ回収]]| |[[《トップ・オブ・ロマネスク》]]|[[cip]]で2枚[[マナブースト]]| |[[《薔薇の使者》]]|[[マナブースト]]&[[山札操作]]| |[[《剛撃古龍テラネスク》]]|[[cip]]で[[手札補充]]と[[マナブースト]]| |[[《アクア・サーファー》]]|[[バウンス]]の[[S・トリガー獣]]| |[[《モエル 鬼スナイパー》]]|4000[[火力]]の[[S・トリガー獣]]| **呪文の候補 [#scafe95f] |[[《王立アカデミー・ホウエイル》]]|手札3枚補充| |[[《ドンドン吸い込むナウ》]]|[[サーチ]]&[[バウンス]]の[[S・トリガー]]| |[[《ライフプラン・チャージャー》]]|[[サーチ]]&[[マナブースト]]| |[[《再誕の社》]]※|[[墓地]]から2マナブースト| |[[《ガチンコ・ルーレット》]]|再利用可能な[[マナブースト]]| |[[《フェアリーの火の子祭》]]|[[火]]の多い[[デッキ]]なら再利用可能な[[マナブースト]]| |[[《メンデルスゾーン》]]|[[ドラゴン]]の多い[[デッキ]]なら最大2枚[[マナブースト]]| |[[《獅子王の遺跡》]]|[[多色]]の多い[[デッキ]]なら最大3枚[[マナブースト]]| |[[《ミステリー・キューブ》]]|[[山札]]からランダムで踏み倒し| |[[《ホーガン・ブラスター》]]※|~| |[[《フェアリー・シャワー》]]|[[山札の上]]から2枚を[[手札]]と[[マナ]]にする| |[[《焦土と開拓の天変》]]|1[[ブースト]]と1[[ランデス]]| |[[《反撃のサイレント・スパーク》]]|[[オールタップ]]か2枚[[ドロー]]| |[[《フェアリー・ミラクル》]]|5[[文明]]が揃えば2枚[[マナブースト]]| |[[《蒼龍の大地》]]|自分のマナの数未満の[[コスト]]の[[クリーチャー]]を[[マナゾーン]]から[[踏み倒し>コスト踏み倒し]]。&br;それが[[火]]か[[自然]]なら[[効果バトル]]| **踏み倒す候補 [#me797681] |[[《地掘類蛇蝎目 ディグルピオン》]]|[[マナブースト]]に使える軽量[[W・ブレイカー]]| |[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]|[[cip]]で[[シールド交換]]する[[ブロッカー]]| |[[《勝利の女神ジャンヌ・ダルク》]]|[[cip]]、[[ブロック]]、[[攻撃時>アタックトリガー]]に2体[[タップ]]| |[[《凍結の魔天ダイイング・メッセージ》]]|[[cip]]と[[攻撃時>アタックトリガー]]に[[フリーズ]]| |[[《覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン》]]|[[cip]]で[[ダイヤモンド状態]]| |[[《終末の時計 ザ・クロック》]]|[[ターンの残りをとばす]]防御[[S・トリガー獣]]。&br;[[コスト踏み倒しメタ]]の[[除去]]の[[解決]]を打ち切ることも| |[[《龍素記号Sr スペルサイクリカ》]]|[[cip]]で7[[マナ]]以下の[[呪文]]を[[唱える]]| |[[《ガンリキ・インディゴ・カイザー》]]|相手の[[攻撃]]を妨害| |[[《魔刻の斬将オルゼキア》]]|[[cip]]で味方を1体、敵獣を2体[[破壊]]| |[[《狼虎サンダー・ブレード》]]|[[cip]]で[[確定除去]]| |[[《猛虎ライガー・ブレード》]]|[[cip]]で[[ウィニー]]と[[サイキック]]を[[破壊]]| |[[《悪魔龍 ダークマスターズ》]]|[[cip]]で3枚[[ピーピングハンデス]]| |[[《CRYMAX ジャオウガ》]]|単体でも非常に強力な[[フィニッシャー]]| |[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]※|相手の[[マナ]]を最大5枚[[ロック]]| |[[《偽りの名 バザガジー・ラゴン》]]|[[アンタップキラー]]の[[スピードアタッカー]]| |[[《熱血龍 GENJI・XXX》]]|[[cip]]で[[ブロッカー]]を[[全て破壊>全体除去]]| |[[《二角の超人》]]|[[cip]]で2枚ブーストして2枚まで[[マナ回収]]| |[[《爆轟 マッカラン・ファイン》]]|[[マナ武装]]5で全軍[[スピードアタッカー]]化| |[[《マイキーのペンチ》]]|[[闇]]と[[自然]]を[[スピードアタッカー]]化| |[[《Disノメノン》]]|[[メタ]]の除去と[[ブースト]]を兼ねる。[[ジャストダイバー]]により殴り手としても優秀| |[[《無双恐皇ガラムタ》]]※|[[S・トリガー]]封殺。[[シンパシー]]持ち| |[[《龍仙ロマネスク》]]|[[cip]]で4枚[[マナブースト]]| |[[《未知なる弾丸 リュウセイ》]]|相手の[[マナ]]を拘束| |[[《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》]]|[[スピードアタッカー]]、[[スレイヤー]]付加| |[[《轟改速X ワイルド・マックス》]]|[[スピードアタッカー]]付加と[[攻撃時>アタックトリガー]]に2[[ハンデス]]| |[[《怒流牙 サイゾウミスト》]]|原則[[ダイレクトアタック]]を1回防げる| |[[《ボルバルザーク・エクス》]]※|[[cip]]で[[マナゾーン]]のカードをすべて[[アンタップ]]| |[[《覚醒連結 XXDDZ》]]|[[スピードアタッカー]]付与と[[呪文]]封じを両方行う| **サイキックの候補 [#ic9866a8] |[[《次元流の豪力》]]※|[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]を出す| |[[《カモン・ピッピー》]]|~| |[[《激流アパッチ・リザード》]]|[[サイキック]]を出す| |[[《大神砕グレイトフル・ライフ》]]|~| |[[《ガイアール・カイザー》]]|[[スピードアタッカー]]の[[W・ブレイカー]]| |[[《勝利のガイアール・カイザー》]]|[[スピードアタッカー]]の[[アンタップキラー]]| |[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]|相手[[マナ]]を[[タップイン]]| |[[《勝利のプリンプリン》]]|敵獣1体の動きを止める| |[[《タイタンの大地ジオ・ザ・マン》]]|[[マナ回収]]| |[[《激沸騰!オンセン・ガロウズ》]]|[[火]]・[[水]]の[[cip]][[能力]]の使い回し| **ドラグハートの候補 [#xd9c6033] |[[《龍覇 サソリス》]]|[[自然]]の[[ドラグハート]]を出す| |[[《龍覇 イメン=ブーゴ》]]|~| |[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]※|[[出した時>cip]]と[[装備]]して[[攻撃時>アタックトリガー]]に[[コスト踏み倒し]]| **このデッキの使い方 [#o0233ffa] [[自然]]の[[マナブースト]]からなるべく早く[[《邪帝類五龍目 ドミティウス》]]に繋げる。 [[《フェアリー・ライフ》]][[《霞み妖精ジャスミン》]]から[[《ライフプラン・チャージャー》]]や[[《白骨の守護者ホネンビー》]]に繋ぎ、そこからさらに[[《腐敗無頼トリプルマウス》]]や[[《無双竜鬼ミツルギブースト》]]と[[マナ]]を伸ばしていく。 [[自然]]の[[マナブースト]]からなるべく早く[[《邪帝類五龍目 ドミティウス》]]や[[《天罪堕将 アルカクラウン》]]に繋げる。 [[マナブースト]]手段は【ドミティウス】なら[[《メンデルスゾーン》]]や[[《ボルシャック・栄光・ルピア》]]、 【アルカクラウン】なら[[《天災 デドダム》]]、[[《フェアリー・ミラクル》]]や[[《獅子王の遺跡》]]がよく用いられる。 9[[マナ]]たまり次第[[《邪帝類五龍目 ドミティウス》]]を[[召喚]]。[[墓地]]に落ちた場合は[[《魔龍バベルギヌス》]]で[[リアニメイト]]してもいい。[[山札の上]]から5枚見て各[[文明]]の7[[マナ]]以下の[[クリーチャー]]を出せるので、不発することはまずないだろう。 [[《魔龍バベルギヌス》]]が出れば儲けものであり、[[《邪帝類五龍目 ドミティウス》]]を[[破壊]]して出し直せば再び[[コスト踏み倒し]]が狙える。 また、[[《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》]]や[[《覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン》]]を出せれば、[[召喚酔い]]を無視して一斉攻撃できるため、[[1ショットキル]]も夢ではない。[[《龍覇 イメン=ブーゴ》]]と[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]の組み合わせて[[マナゾーン]]から[[《爆轟 マッカラン・ファイン》]]などを出すという方法もある。 また、[[《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》]]や[[《覚醒連結 XXDDZ》]]等を出せれば、[[召喚酔い]]を無視して一斉攻撃できるため、[[1ショットキル]]も夢ではない。[[《龍覇 イメン=ブーゴ》]]と[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]の組み合わせて[[マナゾーン]]から[[《爆轟 マッカラン・ファイン》]]などを出すという方法もある。 **このデッキの弱点 [#e1761fb3] やはり[[《アポカリプス・デイ》]]・[[《天使と悪魔の墳墓》]]等の[[全体除去]]が挙げられるだろう。せっかく[[バトルゾーン]]を制圧しても、それらの[[カード]]で[[リセット]]されたら目も当てられないほどの[[ディスアドバンテージ]]になる。 必然的に[[山札]]からの[[コスト踏み倒し]]を繰り返すため、[[《百発人形マグナム》]]や[[《ウソと盗みのエンターテイナー》]]、[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]などを出されると苦しい[[ゲーム]]になる。仮に出されても対処できるように、[[除去]][[能力]]持ちの[[クリーチャー]]は用意しておきたい。 また、弱点というか[[《邪帝類五龍目 ドミティウス》]]での呼び出し対象が[[【5色ドギラゴン剣】]]における[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]の[[ファイナル革命]]先と被りがちなので、《蒼き団長 ドギラゴン剣》では呼び出せない7コストのクリーチャーを構築の段階で充実させて差別化を図る必要がある。 *【豚ドミティウス】 [#d573baf0] [[《魔龍バベルギヌス》]]の殿堂入り後に開発されたデッキ。 [[《ブータン転生》]]で[[《爆竜兵ドラグストライク》]]の[[pig]]を誘発しつつ、《ブータン転生》の効果で手札に来た[[《邪帝類五龍目 ドミティウス》]]を踏み倒す。[[《光器アマテラス・セラフィナ》]]や[[《龍素記号Sr スペルサイクリカ》]]など、墓地戦術と相性の良いクリーチャーが軸になる。 |ブータン転生 UC 闇文明 (3)| |呪文| |自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、自分の山札を見る。その中からクリーチャーを1体選び、相手に見せてから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。| |爆竜兵ドラグストライク R 火文明 (5)| |クリーチャー:ドラゴノイド 1000| |このクリーチャーが破壊された時、ドラゴンを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。| **主要カード [#ffbc4477] |[[《邪帝類五龍目 ドミティウス》]]|[[コンセプト]] [[《天罪堕将 アルカクラウン》]]では代用不可| |[[《爆竜兵ドラグストライク》]]|核| |[[《ブータン転生》]]|~| **候補カード [#i69d2588] |[[《光器アマテラス・セラフィナ》]]|呪文をサーチして墓地から踏み倒す| |[[《龍素記号Sr スペルサイクリカ》]]|呪文を墓地から踏み倒して唱えた後に回収| |[[《異端流し オニカマス》]]|強力な[[コスト踏み倒しメタ]]| |[[《単騎連射 マグナム》]]※|詰めに使用| |[[《音精 ラフルル》]]☒|~| |[[《戦略のD・H アツト》]]|[[手札交換]]兼[[墓地肥やし]]| |[[《【問2】ノロン⤴》]]|~| |[[《戯具 ドゥゲンダ》]]|~| |[[《勝負だ!チャージャー》]]|3→5と繋ぎつつ、[[アンタップキラー]]化して《オニカマス》を殴り返す| |[[《ボルシャック・スーパーヒーロー/超英雄タイム》]]|《ドラグストライク》の[[pig]]を起動。相手の《オニカマス》も焼ける| |[[《湧水の光陣》]]|小型リアニメイト| |[[《ダイヤモンド・ソード》]]|一斉攻撃を仕掛けるために| **その他 [#i638694c] -[[【サイバー・G・ホーガン】]]と同じく、今後の[[エキスパンション]]で「[[コスト]]7以下の[[クリーチャー]]」が増える度に確実に強化されていくため、非常に将来性が有望な[[デッキ]]だと言えるだろう。 -少々もったいないが、[[ドラゴン]]を多めに入れて[[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]を出すことも考えられる。[[進化]]でも出せることから[[デッキビルディング]]の自由度は高いので様々な型にすることができる。 -[[DMBD-14]]に登場した[[ドラグナー]]中心の構築にしても悪くはない。ドラグナーが[[装備]]する[[《爆熱剣 バトライ刃》]]で展開力をさらに上げることもでき、詰め札として[[《熱血星龍 ガイギンガ》]]もある。 - 2017年7月8日に[[《魔龍バベルギヌス》]]が[[殿堂入り]]し、早出しや[[除去]]・[[ハンデス]]に対するケアを行う札が減少。この[[デッキ]]は弱体化を余儀なくされた。 -[[DMBD-14]]が発売された際にはそちらに入る[[ドラグナー]]を中心とした型も考察された。 -漫画『VS』では[[ギョウ]]が使用していたが、その一見するとカードがバラバラな構築で自分に勝ってみせたことに[[勝太>切札 勝太]]は驚いていた。 **参考 [#uce4f86c] -[[デッキ集 (一覧)]] -[[デッキ集/コスト踏み倒しコンボ]] -[[《邪帝類五龍目 ドミティウス》]] -[[【サイバー・G・ホーガン】]] -[[山札の上]] -[[コスト踏み倒し]] -[[コンボデッキ]] &tag(デッキ集,コスト踏み倒しコンボデッキ);