#author("2019-02-24T00:19:39+09:00","","")
*【タウロス&ゴート】 [#v379236c]
#author("2019-03-28T15:08:30+09:00","","")

[[《闘神タウロス》]]と[[《封神ゴート》]]の[[G・リンク]]形態、およびそれらを切り札に据えた[[デッキ]]。 

|闘神タウロス R 水/火文明 (6)|
|クリーチャー:ゴッド/リキッド・ピープル/ティラノ・ドレイク 5000+|
|このクリーチャーと同じ種族を持つ自分の他のクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、そのクリーチャーはシールドをさらに1枚ブレイクする。|
|G・リンク《封神ゴート》の右横|
|このクリーチャーは、リンクしている時「パワーアタッカー+4000」を得る。|
#hr
|封神ゴート R 闇文明 (4)|
|クリーチャー:グランド・デビル/ゴッド 3000+|
|このクリーチャーと同じ種族を持つ自分のクリーチャーは「スレイヤー」を得る。|
|G・リンク《闘神タウロス》の左横|
|このクリーチャーは、リンクしている時「W・ブレイカー」を得る。|

この2体がG・リンクすると、以下のようになる。 

|闘神タウロス/封神ゴート R 闇/水/火文明 (4+6)|
|クリーチャー:リキッド・ピープル/ティラノ・ドレイク/グランド・デビル/ゴッド 8000+|
|W・ブレイカー|
|パワーアタッカー+4000|
|このクリーチャーと同じ種族を持つ自分の他のクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、そのクリーチャーはシールドをさらに1枚ブレイクする。|
|このクリーチャーと同じ種族を持つ自分のクリーチャーは「スレイヤー」を得る。|

主に[[青黒赤]]で組まれ、[[デッキ]]としては[[ビートダウン]]型に作られる。
使用できる[[種族]]は使いやすいクリーチャーが多く、この二体の[[ゴッド]]もそこまで重いわけでもないので、デッキは比較的幅広い構成が可能。
デッキとしては[[【ジャック・ヴァルディビート】]]等に近いか。

**主な候補カード [#i9b185d1]
|[[《腐敗電脳メルニア》]]|ブロックされない[[スレイヤー]]。タウロスと[[シナジー]]|
|[[《封魔ハリセンモン》]]|ゴートで擬似メルニアに|
|[[《闘竜炎霊パイロン》]]|軽量高パワークリーチャー|
|[[《機動闘竜メタルクロー》]]|[[O・ドライブ]][[除去]]持ちクリーチャー|
|[[《アクアヒート・ドラグーン》]]|同上|
|[[《封魔ゴーゴンシャック》]]|対[[コントロール]]|
|[[《アクア・スーパーエメラル》]]|対[[【速攻】]]。サーファーと共に|
|[[《ブレイブハート・ドラグーン》]]|[[スピードアタッカー]]クリーチャー|
|[[《封魔魂具バジル》]]|[[アドバンテージ]]を失いにくいクリーチャー|
|[[《電脳封魔マクスヴァル》]]|展開補助クリーチャー|
|[[《衝撃のロウバンレイ》]]|タウロスとシナジー。ほぼ必須|
|[[《アクア・サーファー》]]|真っ先に投入すべき[[S・トリガー]]クリーチャー。ほぼ必須|
|[[《爆獣ダキテー・ドラグーン》]]|サーファーと一長一短|
|[[《インフェルノ・サイン》]]※|[[G・リンク]]が崩れた時の復活用|

-タウロスとゴートが並んでいる時、リンク時よりも非リンク時の方が[[シールド]][[ブレイク]]枚数が多い。特にゴートから先に出した場合、タウロスの[[召喚酔い]]を考慮してもシールドブレイク枚数が変わらず、[[殴り返し]]で破壊されても[[アンタップ]]状態のタウロスを場に残せるため、状況によってはリンクしない方がいいこともある。

**参考 [#k0f02c93]
-[[デッキ集(一覧)]]
-[[デッキ集/ゴッドリンク]]
-[[《闘神タウロス》]]
-[[《封神ゴート》]]
-[[ゴッド]]
-[[ティラノ・ドレイク]]
-[[グランド・デビル]]
-[[リキッド・ピープル]]