#author("2026-04-22T16:01:45+09:00","","")
#author("2026-05-07T19:25:59+09:00","","")
*【ゲイル・ヴェスパー】 (デュエプレ) [#top]

[[パワー12000以上]]サポートを駆使して、少ない[[マナ]]で影響力の大きい[[フィニッシャー]][[ファッティ]]を出す[[コンボデッキ]]。
2026年2月19日メンテナンス後に既存の[[デッキ]]から派生。
[[【ジーク・ナハトファルター】>【ジーク・ナハトファルター】 (デュエプレ)]]からの派生デッキであり、2026年2月19日メンテナンスで[[《ジーク・ナハトファルター》]]のナーフおよび[[《天風のゲイル・ヴェスパー》]]のアッパー調整が実施されたことを機に流行した。


|天風のゲイル・ヴェスパー SR 自然文明 (8)|
|クリーチャー:グランセクト 12000|
|ダブル・シンパシー:パワー12000以上のクリーチャー|
|T・ブレイカー|
|自分の手札にあるクリーチャーすべてに、「ダブル・シンパシー:パワー12000以上のクリーチャー」を与える。|

**主要カード [#pri]
|>|BGCOLOR(#cfc):|c
|[[《天風のゲイル・ヴェスパー》]]|[[コンセプト]]|

**候補カード([[パワー12000以上]]) [#sec]
|>|BGCOLOR(#cfc):|c
|[[《デデカブラ》]]|[[ダブル・シンパシー]]元|
|[[《デスマッチ・ビートル》]]|[[コスト踏み倒しメタ]]|
|[[《コモロキシ》]]|[[防御札]]兼[[マナ加速]]。[[スーパー・S・トリガー]]で最大3面[[除去]]|
|[[《夜のコッツナ》]]|[[マナ加速]]。[[《ジーク》>《ジーク・ナハトファルター》]][[《エムラクール》>《引き裂かれし永劫、エムラクール》]]の効果の使い回し|
|[[《オ・ジンレオ・タンク》]]|[[リソース]]源|
|[[《コレンココ・タンク》]]|~|
|[[《ゼノゼミツ》]]|[[除去]]札兼[[防御札]]。[[cip]]で[[効果バトル]]|
|[[《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》]]|万が一の[[ダブル・シンパシー]]元/初動[[マナ加速]]|
|[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]|[[マナ]]から踏み倒せる[[MF>マッハファイター]]/[[除去]]札兼[[防御札]]|
|[[《タマタンゴ・パンツァー》]]|条件付き[[S・トリガー]]。[[攻撃誘導]]持ち[[防御札]]|
|[[《龍装者 ジスタジオ》]]|全体に[[バトル]]敗北時以外の[[除去耐性]]付与|
|[[《キキリカミ・パンツァー》]]|[[マッドネス]]で[[手札補充]]。[[ハンデス]]対策に|
|[[《古代楽園モアイランド》]]|呪文封殺。[[バトル]]勝利時に擬似的な[[シールド焼却]]|
|[[《ジーク・ナハトファルター》]]|[[コンボパーツ]]|
|>|BGCOLOR(#ccc):|c
|[[《ジョルジュ・バタイユ》]]|[[除去耐性]]持ち[[ブロッカー]]。自分の盤面を破壊し、空きを作る|
|>|BGCOLOR(#fff):|c
|[[《引き裂かれし永劫、エムラクール》]]|[[追加ターン]]&[[除去]]&[[ランデス]]を兼ね備えた[[フィニッシャー]]|

**その他の候補カード [#ter]
|>|BGCOLOR(#cfc):|c
|[[《ジャンボ・ラパダイス》]]|[[専用デッキ]]向けの[[手札補充]]|
|[[《ボント・プラントボ》]]|専用デッキ向けの[[マナ加速]]|
|>|BGCOLOR(#ffc):|c
|[[《Dの牢閣 メメント守神宮》]]|[[防御札]]。味方に[[ブロッカー]][[付与]]。[[Dスイッチ]]で相手獣を[[タップ]]|

**このデッキの回し方 [#howto]
関連[[カード]]の[[能力]]が変更される度に[[デッキ]]の中身が組み替えられてきた。[[DMPP-35]]期時点では、
-[[《ルツパーフェ・パンツァー》]]不採用
-[[《Dの牢閣 メメント守神宮》]]採用
-[[《引き裂かれし永劫、エムラクール》]]フィニッシュ

がトレンドとなっている。

この[[アーキタイプ]]は「[[キングダム・オウ禍武斗カップ>ランクマッチ]]」[[New Division]]最終1位を獲得しており、実績面でも最優秀と言える。

----

序盤は[[《ジャンボ・ラパダイス》]][[《ボント・プラントボ》]]で[[リソース]]を伸ばす。[[《ボント・プラントボ》]]の[[マナブースト]]は[[アンタップイン]]なので、3[[ターン]]目に両方[[プレイ]]する場合もある。

[[《デデカブラ》]]を1ターン目に[[召喚]]することは非推奨。相手が[[ハンデスコントロール]]だった場合に厳しくなる。ただし、抱えすぎて[[手札]]の[[上限枚数]]に達しないように。

[[《界王類七動目 ジュランネル》]]抜きだと4ターンキルは厳しいということで、大抵[[《コレンココ・タンク》]]が採用される。4〜5ターン目にそちらを召喚し、[[《天風のゲイル・ヴェスパー》]]と[[《ジーク・ナハトファルター》]]を探す。

[[コンボパーツ]]が揃ったら[[ダブル・シンパシー]]で[[パワー12000以上]]を増殖させていく。
[[《ジーク・ナハトファルター》]]は[[ナーフ]]されたが、[[《天風のゲイル・ヴェスパー》]]を召喚できるほど[[ダブル・シンパシー]]元が充実した状態なら、基本的にナーフ前と同じ[[スペック]]を発揮できるだろう。
フィニッシュは[[《引き裂かれし永劫、エムラクール》]]で[[追加ターン]]を得、過剰[[打点]]による[[ダイレクトアタック]]で勝つ。

[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]を入れている場合、[[チェイン>チェイン・コンボ]]中に[[《ジーク・ナハトファルター》]]で[[回収]]しておくのがおすすめ。[[バトルゾーン]]の[[上限枚数]]に達した後も呪文側を[[実行]]できる。
相手のクリーチャーを減らすことで、[[《引き裂かれし永劫、エムラクール》]]の[[アタックトリガー]]も刺さりやすくなる。

**長所 [#pros]
-[[《引き裂かれし永劫、エムラクール》]]の存在が同時期のTCGとの最大の違い。[[デュエプレ]]では非常に珍しい[[ランデス]]ができる。他の能力もシンプルに強力。

-相手の[[防御札]]にほとんど付き合わずにゲームを畳める。[[【白青サッヴァーク】>【白青サッヴァーク】 (デュエプレ)]]対面で顕著な長所である。

-高パワーのおかげで[[《卍 デ・スザーク 卍》]]の[[タップイン]]を乗り越えやすい。

-[[《異端流し オニカマス》]][[《デスマッチ・ビートル》]]など多くの[[コスト踏み倒しメタ]]が刺さらない。
--むしろ[[《奇石 ミクセル》>《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]などの[[マナ枚数超過メタ]]に対しては、その効果で[[《引き裂かれし永劫、エムラクール》]]を手札に戻し、召喚時の[[追加ターン]]を無限に取る[[友情コンボ]]が発生することもある。

**短所 [#cons]
-[[防御札]]に乏しく、[[【速攻】]]対面は不利。一応[[《Dの牢閣 メメント守神宮》]]は搭載されているが、そもそも[[シールド]]に埋まっていなかったり、[[S・トリガー]]で出せたとしても自分の低コストクリーチャーの数が足りなかったりした場合、そのまま押し切られることも多々ある。

-[[《ジャンボ・ラパダイス》]][[《ボント・プラントボ》]]への依存度が高い。

-[[バトルゾーン]]の[[上限枚数]]の管理がシビア。
--[[《ジョルジュ・バタイユ》]]を採用して対策することもでき、実際に[[1枚積み]]した構築が大会で入賞している。

**その他 [#extras]
-かつては[[S・トリガー]]の[[《終葬 5.S.D.》>《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]と[[《7777777》>《キング・ザ・セプトン7/7777777》]]を同時に[[踏む]]と、[[《引き裂かれし永劫、エムラクール》]]の[[着地]]後でも負ける可能性があった。しかし、これは不具合であり、2026年4月に修正された。

**参考 [#reference]
-[[デュエル・マスターズ プレイス]]
-[[デッキ集 (デュエプレ)]]
-[[【ゲイル・ヴェスパー】]](TCG版)

&tag(デッキ集 (デュエプレ));