#author("2021-02-28T01:08:39+09:00","","") #author("2021-09-27T18:04:09+09:00","","") *【アーマロイド】 [#o4b03f4c] 主力をアーマロイドに頼った[[デッキ]]。 種族としてのアーマロイド→[[アーマロイド]] 様々なパターンがあるが最も歴史が古く、有名でもあるのが[[《猿神兵アッシュ》]]を使った[[【アッシュランデス】]]。この[[種族]]が主力におかれた[[デッキ]]としてはこれが初出であり、それ以前はどちらかというとサポートで使われることが多かった。 その他、[[《砕神兵ガッツンダー》]]などの[[除去]][[能力]]に長けたアーマロイドを中心に組んだ[[【除去コントロール】]](>[[【アーマロイドコントロール】]])や、[[《超機動魔獣ギガランデス》]]を核にした[[ビートダウン]](>[[【超機動魔獣ギガランデス】]])などがある。 |砕神兵ガッツンダー R 火文明 (2)| |クリーチャー:アーマロイド 1000+| |このクリーチャーはタップされていないクリーチャーを攻撃できる。| |このクリーチャーがパワー6000以上のクリーチャーを攻撃する時、ターンの終わりまで、このクリーチャーのパワーは+9000される。| |猿神兵アッシュ R 火文明 (4)| |クリーチャー:アーマロイド 3000| |自分のアーマロイドが破壊された時、相手は自分自身のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。| 主なアーマロイドの[[デッキタイプ]]は上記3種だが、[[ブロッカー]]である[[《機動賢者キーン》]]や[[フィニッシャー]]の[[《機動聖霊ムゲン・イングマール》]]など、専用[[デッキ]]を組まずともそれなりに使い勝手がいいカードもそこそこ揃っているため、比較的ノーマルな[[【クリーチャーコントロール】]]を組むことも可能。 その場合、上記の[[カード]]を使える[[光]]との2色を主力にして構築するといいだろう。 **参考 [#c2c1a0b4] -[[デッキ集 (一覧)]] -[[デッキ集/種族デッキ]] -[[アーマロイド]] -[[【アーマロイドコントロール】]] -[[【アッシュランデス】]] -[[【超機動魔獣ギガランデス】]] &tag(デッキ集,種族デッキ);