#author("2022-06-04T18:49:20+09:00","","")
#author("2023-05-06T09:32:41+09:00","","")
*【アクアンホワイトブラック】 [#icb68446]

超強力[[ドローソース]][[《アクアン》]]の登場とともに考案された[[【白青黒コントロール】]]。

[[【アクアンホワイト】]]の亜種と言えるが、こちらの構成色は[[白青黒]]。
【白黒アクアン】、【アクアングレー】などと呼ばれることも多い。

|アクアン R 水文明 (4)|
|クリーチャー:サイバーロード 2000|
| このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分の山札を上から5枚、表向きにしてもよい。その中の光と闇のカードをすべて自分の手札に加え、それ以外のカードを自分の墓地に置く。|

[[聖拳編]]で[[多色]][[カード]]が登場したことによって《アクアン》を使っても三色以上の[[デッキ]]を回すことが可能になり、アクアンホワイトをベースに[[闇]]の[[ハンデス]]、[[サルベージ]]、[[確定除去]]などを投入して誕生した。

[[メタゲーム]]に合わせて多様な構築を取れる自由度の高さが魅力である。
多くは[[種族]]を統一して強力な[[進化クリーチャー]]を使うため、[[種族デッキ]]的な概念も持ち合わせる。

主力となる[[パワー]]の高い[[光]]の[[種族]]と[[進化クリーチャー]]、[[水]]の[[ドローソース]]、[[闇]]の様々な強力[[カード]]などを贅沢に搭載でき、[[アドバンテージ]]の塊のような構成をとる。

序盤は[[イニシエート]]や[[ガーディアン]]などの[[光]][[種族]]で戦線を組んでいく。同時に[[水]]の[[ドローソース]]や[[闇]]の[[ハンデス]]でそれを援護。1コストブロッカーで凌いでから4ターン目の《アクアン》か[[《スケルトン・バイス》]]に繋げるプレイングも実際には多かった。

中盤以降は[[タップキル]]戦略を絡めつつ、場を制圧していく。[[《雷鳴の守護者ミスト・リエス》]]や[[《光器ペトローバ》]]、[[《凶星王ダーク・ヒドラ》]](現在は[[殿堂入り]])などの一級の[[システムクリーチャー]]も[[召喚]]して自分の優位を固めていく。
中盤以降は[[タップキル]]戦略を絡めつつ、場を制圧していく。[[《雷鳴の守護者ミスト・リエス》]]や[[《光器ペトローバ》]]、[[《凶星王ダーク・ヒドラ》]]などの一級の[[システムクリーチャー]]も[[召喚]]して自分の優位を固めていく。

終盤は並べた[[クリーチャー]]で一気に相手の[[シールド]]を[[ブレイク]]して勝負を決める。これらの流れはあくまで一例であり、相手に合わせて自在に[[プレイング]]を変えて対処していくことも多い。[[《ロスト・チャージャー》]]、[[《ヘル・スラッシュ》]]などでライブラリアウトを狙う構築もよく見掛けられた。

[[《光器ペトローバ》]]による[[パンプアップ]]と[[プレイヤー]][[攻撃]]を必要としない勝ち筋であるライブラリアウト呪文のおかげで、使いやすいブロッカーが一定種類以上属する種族なら大体何の種族で組んでも強かった。当時使いやすい低[[コスト]][[ブロッカー]]が多かった[[スターライト・ツリー]]で固めた型もそれなりに見掛けられた。

豊富なラインナップの[[除去]]カードを[[メタゲーム]]を見ながら選べるのも利点。それらに加え[[イニシエート]]や[[ガーディアン]]などの[[ブロッカー]]軍団で場を固めて[[ビートダウン]]を圧倒し、逆に[[コントロール]]に対しては[[ハンデス]]を撃ち込んで優位に立てる。弱点をあげるなら[[マナブースト]]が無いことや、[[ウィニー]]を多用するため[[《ミリオン・スピア》]]など全体[[火力]]が刺さることである。

[[デッキ]]構築の自由度が高く、新しい[[カード]]から随時強力な[[カード]]を追加して[[グッドスタッフ]]的な構成をとることができる。[[《アクアン》]][[殿堂入り]]後も強さは衰えず、[[【ボルバル】]]、[[【除去コントロール】]]、各種[[【速攻】]]、[[【青赤緑ビートダウン】]]など、様々な[[メタデッキ]]と渡り合ってきた。

しかし、[[戦国編]]で[[フィニッシャー]]格の[[カードパワー]]が上昇すると、小型で[[タップキル]]する意義が薄れ衰退。[[神化編]]からは[[【ハイドロ・ハリケーン】]]として存続した。

その後、2011年1月15日付けで[[《アクアン》]]がプレミアム殿堂入りしたため、このデッキは事実上消滅した。しかし、[[ハンデス]]と[[ドロー]]を基調とするこの[[アーキタイプ]]の強さは健在であり、この[[デッキ]]のノウハウは様々な[[デッキ]]に影響を与えている。

[[エピソード1]]では[[《コアクアンのおつかい》]]や[[《セブ・コアクマン》]]といった[[《アクアン》]]の[[調整版]]が登場したため、[[リペア]]することが可能となった。

**参考 [#eb25cdfc]
-[[デッキ集 (一覧)]]
-[[デッキ集/クリーチャーコントロール]]
-[[《アクアン》]]
-[[白青黒]]

&tag(デッキ集,クリーチャーコントロールデッキ);