#author("2022-05-12T17:49:02+09:00","","")
#author("2022-05-12T18:24:18+09:00","","")
*《&ruby(エスきゅうトライブ){S級原始}; サンマックス》 [#c741ccf2]

|S級原始 サンマックス SR 自然文明 (3)|
|進化クリーチャー:ゲリラ・コマンド/S級侵略者 3000+|
|進化:自分の自然のコスト3のクリーチャー1体の上に置く。|
|S級侵略[原始]:自然のコスト3のクリーチャー(自分の自然のコスト3のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札かマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)|
|バトルゾーンに自分のクリーチャーが3体以上あれば、このクリーチャーはパワーを+9000され、「T・ブレイカー」を得る。|
|自分のターンの終わりに、このクリーチャーを自分のマナゾーンに置いてもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|

[[DMEX-06]]で登場した[[自然]]の[[進化]][[ゲリラ・コマンド]]/[[S級侵略者]]。

[[《S級原始 サンマッド》]]の[[調整版]]と言える[[進化クリーチャー]]。
元カードと違って[[T・ブレイカー]]を得るだけに留まらず、[[パワー]]も+9000される。[[《光牙忍ハヤブサマル》]]で相討ちを取られなくなった点など、バトルにも強くなったのは大きな利点である。
一方で[[クリーチャー]]を[[マナ]]へ送る[[効果]]のタイミングは[[ターンの終わり]]に変更され、この[[クリーチャー]]自身と相手[[クリーチャー]]しか[[マナゾーン]]に置けなくなっている。即効性が減り、[[ループ]]要員としての汎用性は大きく損ねることとなった。
[[パワー]]が上がった分単純な[[ビートダウン]]性能は[[《S級原始 サンマッド》]]より増したため、専ら[[自然]]入りの[[速攻]]で採用することになるだろう。

意外と[[GRクリーチャー]]との相性が良い。というのも、[[GR召喚]]手段には[[GRクリーチャー]]に[[スピードアタッカー]]を付与する手段が多いためである。このカードの登場時点では[[超GR]]を[[自然]]の[[コスト]]3の[[GRクリーチャー]]のみで固めることが可能なので、安定して[[《MANGANO-CASTLE!》]]などから[[侵略]]を行うことが可能であり、[[《MANGANO-CASTLE!》]]による[[デメリット]]も[[ターンエンド]]時に自身を[[マナ送り]]にすることである程度軽減可能。

[[【黒緑速攻】]]の強化パーツとしても優秀。[[《天真妖精オチャッピィ》]]、[[《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》]]が主な侵略元になる。1ターン目に1コストクリーチャーを立て、2ターン目に[[《福腹人形コダマンマ》]]か[[《堕魔 ドゥンブレ》]]を立てつつ[[S・バック]]で[[《天真妖精オチャッピィ》]]を[[召喚]]し、3ターン目に[[《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》]]を[[マナ召喚]]すれば、3[[ターン]]目に6打点で[[ワンショット]]できる。

[[コスト]]3の[[自然]]の[[バニラ]]を重用する[[【バニラビート】]]とも好相性。[[《S級原始 サンマッド》]]と5枚体制とすれば、安定して4ターンキルを狙うことが可能。

**環境において [#l0e157ab] 
登場後の[[超天篇環境]]では、かつての[[【赤白“轟轟轟”ブランド】]]に採用される[[ウィニー]]や[[GR]][[呪文]]を原型にした[[【赤白サンマックス】>【サンマックス】#o8f0ed5c]]、[[【印鑑パラス】>【赤緑“轟轟轟”ブランド】#o0e2a10f]]をこのカード仕様に改造した[[【赤緑サンマックス】>【サンマックス】#nc32f384]]が、続々と[[チャンピオンシップ]]4位以内入賞を果たしている。[[【クラッシュ“覇道”】]]を雛形として[[フィニッシャー]]を[[《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》]]からこちらへ総入れ替えした[[【赤青サンマックス】>【サンマックス】#d31cd3d2]]デッキまで入賞報告がなされた。

超GRに侵略元があればメインデッキに自然を入れる必要がないのが、様々な型の[[【サンマックス】]]が生まれる要素である。

なお、このカードの専用構築においては、[[超GR]]をすべて自然の3コストで統一するとこのカードによる[[侵略]]以外の勝ち筋が薄くなるため、自然の3コストが半分程度に抑えられている。

[[DMRP-11]]で[[重量級]][[マナドライブ]]群が登場するとそれらを積むことが[[コンセプト]]上困難な点から相対的に弱体化し、2020年1月1日の殿堂レギュレーション改訂以降の環境ではあまり見かけなくなった。

[[十王篇環境]]では[[【赤緑キリフダッシュ】]]のサブフィニッシャーとして使われるケースが偶にある。

[[DMRP-21]][[環境]]([[オリジナル]])では普通の型でも[[リソース]]確保要員として重宝される3[[コスト]]の[[自然]]の[[クリーチャー]]を侵略元として、汎用除去兼マナ加速、サブのビートダウンプランとしてこれを利用した[[【青黒緑退化】]]が一部で使われるようになった。
**その他 [#t87dc2c8]
-理論上は2ターンキルの可能なカードである。以下はその一例。&br;1ターン目:このカードをマナチャージする。&br;2ターン目:[[《ナゾの光・リリアング》]]を召喚。[[《ナゾの光・リリアング》]]の能力で[[《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》]]Aを[[唱える]]。《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》Aで[[GR召喚]]し、[[効果]]で《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》Bを唱える。《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》BでGR召喚し、効果で[[《レッド・マジック》>《赤攻銀 サハラン/レッド・マジック》]]を唱える。2ターンキル達成には2回のGR召喚で[[W・ブレイカー]]と自然の[[コスト]]3のGRクリーチャーをバトルゾーンに出す必要がある。条件を満たしている場合、6[[打点]]が揃って2ターンキル達成。手札[[要求値]]やGR召喚の不確定性を考えると現実的にこの動きは期待できず、あくまでこういうことができるという話に過ぎない。

-[[《雪精 フユゲ・シッキY》]]なら自身を含めて何度でもマナ召喚可能なので相性が良い。

-約3年ぶりに登場した新たな[[S級侵略]]である。なぜか[[S級侵略]]のあとの区切りが''-''ではなく'':''になっている。

-イラストの両腕と右足には「1」「2」「3」の文字が。

-公式のカード検索で特殊能力でS級侵略[原始]を調べても何故かこのカードはヒットしない(?)
//-公式のカード検索で特殊能力でS級侵略[原始]を調べても何故かこのカードはヒットしない(?)
//仕様変更以前は不明だが、現状での理由はS級侵略と[原始]の間にスペースが入るため。なお、スペースを入れるとOR検索となり他のS級侵略持ちもヒットしてしまう。

**関連カード [#e377a0c1]
-[[《S級原始 サンマッド》]]


**収録セット [#tf27bc6c]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[nablange]]
--[[DMEX-06 「絶対王者!! デュエキングパック」>DMEX-06]](12/98)

**参考 [#i7917225]
-[[ゲリラ・コマンド]]
-[[S級侵略者]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[S級侵略]]
-[[コスト3]]
-[[パンプアップ]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[ターン終了ステップ]]
-[[マナ送り]]

-[[【サンマックス】]]

&tag(進化クリーチャー,クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト3,ゲリラ・コマンド,コマンド,S級侵略者,侵略者,パワー3000+,パワー3000,進化,進化:自然のコスト3のクリーチャー,S級侵略,S級侵略[原始],侵略,侵略:自然のコスト3のクリーチャー,3体以上,パンプアップ,パンプアップ+9000,自己T・ブレイカー付与,ターン終了時,自己マナ送り,除去,単体除去,確定除去,マナ送り,単体マナ送り,両者マナ送り,SR,スーパーレア,nablange);