#author("2021-06-08T21:56:01+09:00","","") #author("2021-06-29T10:57:54+09:00","","") *《&ruby(ピーモミー){P・M・O・M・Y};》 [#yed7ed17] |P・M・O・M・Y UC 光文明 (4)| |クリーチャー:スターライト・ツリー/イニシャルズ 1500| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を裏向きにして、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置く。| [[DMR-21]]で登場した[[スターライト・ツリー]]/[[イニシャルズ]]。 [[cip]]で[[山札の上]]から[[シールド追加]]ができる。同[[コスト]]で同じことができる[[クリーチャー]]には、既に[[《魔法の玉 タルー》]]、[[《聖球 シルドアイト》]]がいる。 前者は[[ブロッカー]]を持っているが[[攻撃]]できず、後者は打点はあるが[[進化クリーチャー]]である。 差別化できる点は十分にあるが、この[[クリーチャー]]は[[cip]]を使い切ればただの[[パワー]]1500の[[ウィニー]]が残るだけという点が厳しい。 純粋に守りを固めたいだけならば[[《魔法の玉 タルー》]]の方が適任。しかし[[ビートダウン]]に適しているかと問われると微妙。 攻撃はできるので[[【トリガービート】]]であれば[[アタッカー]]として使えるだろう。しかし、[[《聖球 シルドアイト》]]や[[《青音の精霊龍 リンガール》]]などライバルは多い。使いたい[[S・トリガー]]によって使い分けるべき。各々の好みに合わせるのもアリだし、いっそ[[スペース]]があるなら全部入れるのも良いだろう。 また[[《三界 ナラカ・マークラ》]]は[[【トリガービート】]]にも入り、この[[クリーチャー]]を[[侵略]]させれば打点の低さを克服してくれる。 -「P」の[[イニシャルズ]]は[[エクストラウィン]]による勝利を基本戦略としてデザインされているため、こちらよりも[[革命軍]]側の[[《魔法の玉 タルー》]]の方が[[スペック]]的には適している。 **関連カード [#p3284513] -[[《魔法の玉 タルー》]] -[[《聖球 シルドアイト》]] **[[フレーバーテキスト]] [#hc0e7662] -[[DMR-21]]&br;'''[[ヘビーホップ>《D2P ヘビーポップ》]]が生み出す[[D2フィールド]]は、[[アートのD2フィールド>《Dの楽園 サイケデリック・ガーデン》]]。彼が愛する花のアートが完成した時、[[世界が終わる。>エクストラウィン]]''' **収録セット [#l9d7b3d4] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[hippo]] --[[DMR-21 「革命ファイナル 第1章 ハムカツ団とドギラゴン剣」>DMR-21]] **参考 [#d981954c] -[[スターライト・ツリー]] -[[イニシャルズ]] -[[cip]] -[[シールド追加]] -[[【トリガービート】]] &tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト4,スターライト・ツリー,イニシャルズ,パワー1500,cip,自分,シールド追加,・,UC,アンコモン,hippo); &tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト4,スターライト・ツリー,イニシャルズ,パワー1500,パワーの最後の三桁が「500」,cip,シールド追加,・,UC,アンコモン,hippo);